ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2021/05/25(火) 10:00 JST
ドル・円はもみ合い相場の様相を深めつつあるようだ。過去4週間ほどドル・円は方向感が定まらないまま、108.34/109.78ゾーンでの値動き。ここ最近は21日移動平均線に絡む状態だ。チャートからは典型的なもみ合い症状が見て取れる。

ドル・円は今後も同ゾーンでもみ合いつつ離脱のタイミングを狙う相場展開になろう。もみ合い圏から抜け出た場合、上値は111.00レベルがターゲット。そのためには途中にある110.00レベルのレジスタンスを突破しなけれならない。他方、下値に関しては89日移動平均線に注目。同移動平均線は目先、107.70/80レベルを上昇すると予想される。破られると先月の安値107.48が試される。


2021/05/23(日) 22:27 JST

5/245/255/26
サポートライン1.21271.21391.2150

ユーロ・ドルは先週火曜日以降、1.2200を挟んで小刻みな上下動を繰り返した。上昇トレンドの過程でやや足踏み状態だが、天井をつけたサインはまだ読み取れない。相場がサポートライン21日移動平均線の上にある限り、基調に変化がないとテクニカル的に判断される。サポートラインは上表のように1.21台を上昇していく。21日線は目先、同ラインとほぼ同じ水準で並走しそうだ。今週も先週重かった1.22台半ばが強いレジスタンスになるが、破られると1.23台半ばへの上値余地に気をつけたい。

下値に関してはサポートラインと21日線が破られるとトレンド転換の可能性に注意が必要だ。そうなった場合、89日移動平均線への下値余地に要警戒となる。同移動平均線は目先、1.2020/25レベルを横ばい気味に推移すると推測される。


2021/05/21(金) 10:23 JST
ドル・円は一昨日から21日移動平均線サポートライン(チャンネル下辺)で形成されるサポート帯を試す動きとなっている。一時的に下抜ける場面があったが、クリアに破ったかどうか微妙なところだ。今朝の市場では午前10:15現在、108.83付近での取引きとなっている。

サポートラインは本日、108.93に位置。21日移動平均は本日の終値が108.95ならば同じ値をとる。ドル・円が109円台を回復できないようであれば下値リスクがくすぶり続ける。108.35レベルがブレイクされるともう一段、下値を探る動きになろう。このときの目先下落リスクは日足雲下限(107.70)、または89日移動平均線まで見込まれる。89日線は目先、107.60/70ゾーンを上昇すると予想される。

ドルが108.35レベルを破らないまま21日線近辺でのもみ合いへと移行した場合、上値は引き続き109.78/110.00ゾーンの抵抗帯に注目。これを破るのは簡単ではないだろうが、突破されるとドル・円は111.00レベルを目指すことになりそうだ。


2021/05/20(木) 10:22 JST

5/205/215/24
サポートライン1.21051.21161.2127

ユーロ・ドルの上昇トレンドが継続中だ。昨日、ユーロ・ドルは一時、1.2245まで上昇。2月の高値(1.2243)水準に到達した。そのあと売りに押されたものの、上昇トレンドが崩れた様子は見て取れない。

相場の上昇を下支えするサポートラインが上表のように1.21台を上がってくる。これが安泰(=破られない)である限り、堅調地合いが継続する。1.2245突破後のターゲットは1月につけた高値、1.2349だ。

下値に関してはサポートラインと21日移動平均線に注目。21日線はサポートラインとほぼ同じ水準で上昇中だ。両者が強いサポートを形成する。破られると相場の上昇トレンドが一巡するきっかけになり得る。そうなれば89日移動平均線への下落余地に気をつけたい。同移動平均線は目先、1.2020レベルで横ばい気味に推移すると予想される。


2021/05/19(水) 10:02 JST

チャンネル5/195/205/21
上辺110.57110.64110.72
下辺108.79108.86108.93

ドル・円は先週木曜日に109.78をつけたあと日足ローソクは4本連続して陰線が出現。反発ムードはすっかり萎えてしまった。ただ、21日移動平均線チャンネル下辺はまだ破られていない。もみ合い気味ながら下値は(これまでのところ)しっかりしているように見える。しかし、両者が破られると下押しが入りやすくなる。このとき、108.35レベルもブレイクされるともみ合い相場から離脱して下値余地が拡大するリスクに要警戒だ。

上値に関しては109.30がレジスタンス。突破されると109.78を試す動きに要注意。同水準から110.00にかけてが強い抵抗帯になると予想されるので目先、ドル・円が110円台に乗せるのは難しいのではなかろうか。


2021/05/18(火) 10:10 JST

5/185/195/20
サポートライン1.20831.20941.2105

ユーロ・ドルは1.2181をつけてからもみ合い気味の相場展開だ。上値は1.21台後半が重くなる一方、下値は21日移動平均線サポートラインでうまく下支えられている。

サポートラインは上表のように目下、1.20台後半を上昇中。目先、21日線(昨日時点で1.2082)がこれに伴走するように上がっていくと予想される。両者が破られると基調としての上昇トレンドが崩れるが、89日移動平均線がサポートになるため下値余地は大きく見込みにくいのではないか。89日線は目先、1.2015/20レベルをなだらかに下降すると見られる。

上値は引き続き1.2180/1.2200ゾーンが強い抵抗帯となってユーロの行く手を阻みそう。しかし、突破されると1.2243を試す動きに気をつけたい。


2021/05/16(日) 22:10 JST

チャンネル5/175/185/19
上辺110.43110.50110.57
下辺108.64108.71108.79

ドル・円は先週木曜日に109.78をつけたあと伸び悩んでいるものの、大きく崩れていないだけに依然としてもみ合いからの上値リスクを抱えたままだ。目先は日足雲上限のある109.80レベル(月、火)がレジスタンスだが、破られると110.00レベル、さらにチャンネル上辺を試す動きに要注意だ。

下値に関しては21日移動平均線とチャンネル下辺が強いサポートを形成。21日線は目先、108.75/85レベルで推移すると予想される。両者が破られるとドル反発の流れに水を差す。ただ、108.35レベルが破られない限り相場のもみ合い色は残る。


2021/05/14(金) 10:16 JST

5/145/175/18
サポートライン1.20601.20711.2083

ユーロ・ドルは火曜日に1.2181をつけたあと売りに押される展開。昨日は1.2052まで下落する場面があった。同水準には21日移動平均線サポートラインがあって相場をうまく下支えたようだ。両者が破られると流れは売りになびきやすくなる。ただ、その下には89日移動平均線と先週の安値1.1987がサポート帯を形成しそう。下値は固そうである。目先、21日線は1.2070/75付近で推移か。89日線は1.2020近辺をなだらかに下降すると見られる。

上値に関しては1.2180/1.2200ゾーンが強い抵抗帯になろう。先週金曜日から今週火曜日にかけてユーロ・ドルは三日連続して1.2180レベルを試したものの、破ることができなかった。同抵抗帯を突破するのは簡単ではなさそうだが、突破されると1.2243が狙われるリスクに注意したい。


2021/05/13(木) 10:04 JST

チャンネル5/135/145/17
上限110.28110.35110.43
下限108.50108.57108.64

ドル・円は昨日、108円台後半から急騰。一時、109.71をつける場面があった。今朝の市場では109.79付近まで続伸したもよう。

午前10:00現在、ドル・円は109.60付近での取引き。昨日からの騰勢を維持したままだ。ただ、上値を目指しやすい流れとなってはいるものの、109.70/110.00ゾーンの抵抗帯を破らない限りもみ合い色は残る。しかし、110.00が破られると左図に示したチャンネル上限、或いは111.00レベルを試す動きに要注意となる。

ドル・円が下落に転じた場合、下値に関しては21日移動平均線とチャンネル下限がサポートになる。21日線は目先、108.70/75付近で推移すると予想される。両者が強いサポート帯を形成するので下値を支えてドルの堅調地合いを演出できるかどうかに注目。破られると21日線をまたぐもみ合いへと移行しそうだ。