ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2018/06/01(金) 10:06 JST

6/16/46/5
抵抗線1.16631.16401.1616

ユーロ・ドルは昨日、1.1724まで上昇する場面があった。左図に示した抵抗線をザラ場でやや上回ったが、クリアに抜けたかどうか、微妙なところだ。ただ、抵抗線は日を追うごとに上表のように下がっていくので破られる可能性が高まりつつある。一昨日、強い陽線を出している点も気になる。抵抗線が破られた場合、次のターゲットは1.17台後半を下降してくる21日移動平均線だ。

下値に関してサポートは昨日の安値1.1640レベル。突破されると最近の安値1.1510を含む、1.1500/10ゾーンを再び試す動きに注意したい。


2018/05/31(木) 10:07 JST

5/316/16/4
雲の上限107.62107.66107.71

ドル・円は一昨日、108.12をつけたあと下げ渋る展開となったが、反発が鈍い。今朝の市場では108円台後半で上値の重い流れ。午前10:05現在、108.65付近での取引きとなっている。

ドル・円の下値不安は完全には解消されていないものの、ここからの下げ余地は大きくないのでは? 89日移動平均線と日足雲の上限が強いサポート帯を形成しているため、破るのは簡単ではないだろう。89日線は現在、107.87付近で横ばい気味。雲上限は上表のように来週月曜日まで概ね107.60/70レベルで推移する。しかし、予想に反して同サポート帯が破られると雲下限や[104.66⇒111.39]の上昇に対する61.8%戻し(=107.23)のある107円台前半への続落リスクに注意したい。

上値に関してレジスタンスは近いところから順に109.05/10レベルと21,200日移動平均線。21日線は昨日時点で109.73にあって109円台後半を下がりそう。200日線は現在、110.19付近で横ばいだ。上昇トレンドがすでに崩されているだけに110.00近辺は非常に強い抵抗帯になると見られる。


2018/05/30(水) 10:02 JST

5/305/316/1
抵抗線1.17111.16871.1663

下げに歯止めが掛からないユーロ・ドルは昨日、1.1510まで下落。心理的な節目(キリの良いレート)である1.1500をほぼ達成した。ただ、ユーロ・ドルが抵抗線の下側にある限り、軟調地合いに変化がないので底打ちが確認できない。1.1500突破後のターゲットは[1.0340⇒1.2555]の上昇に対する半値戻し(=1.1448)水準、1.14台半ばだ。

抵抗線は日足上、本日は1.1711にあって一日約0.0024ずつ下がっていく。ユーロ・ドルが同抵抗線を上抜けば下落一巡感が強まる。そうなれば急速に下降中の21日移動平均線(昨日時点で1.1825)を試す動きに注意したい。同移動平均線は本日、或いは明日にも1.17台に入ってきそうだ。


2018/05/29(火) 09:49 JST

5/295/305/31
雲の上限107.44107.62107.62

ドル・円は先週木曜日に108.96をつけて下げ止まったものの、反発が鈍く21日移動平均線を越えられない状況。同移動平均線の下側に押さえ込まれており下値不安がくすぶる。

今朝の市場でドル・円は109円台半ば付近で伸び悩み軟調に推移して午前9:45現在、109.20付近での取引き。先週の安値108.96を試す動きがありそうだ。同水準が破られると108.65をトライ。これも破られると89日移動平均線、或いは日足雲上限への下値リスクに警戒したい。89日線は現在、107.87付近で横ばい気味に推移している。

上値に関しては21,200日移動平均線に挟まれる、110.00近辺が非常に強い抵抗帯となろう。21日線は現在、109.80辺りで横ばい。200日線は110.19付近で横ばい中だ。ドル・円がこの抵抗帯を上抜けば下落不安が解消され相場のもみ合い色が深まりそうだ。


2018/05/27(日) 22:20 JST

5/285/295/30
抵抗線1.17581.17351.1711

最近の安値を更新し続けるユーロ・ドルは先週金曜日、1.1646まで下落した。下げ止まる気配を見せない流れが続く中、下値余地に対する警戒を緩めることができない。目先の狙い目は1.15台半ばだ参照。同水準で止まらなければ心理的な節目である1.1500レベル、或いは[1.0340⇒1.2555]の上昇に対する半値戻し1.1448を狙ってもう一段の下押しに要警戒だ。

上値に関しては図に示した抵抗線に注目。同抵抗線は日足上、月曜日は1.1758に位置。一日約0.0024ずつ下がっていく。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば相場下落のリズムが狂いやすくなり修正の入る余地が生まれる。そうなれば、次は1.18台を急速に下がってくる21日移動平均線を試す動きがありそうだ。


2018/05/25(金) 09:43 JST
ドル・円は一昨日から二日連続、強い売りを浴びて急落。昨日、108.96をつける場面があった。トレンドライン(サポートライン)だけでなく21,200日移動平均線も簡単に突破。ドル上昇トレンドが一巡したことを印象付ける動きだった。

ドルの堅調地合いが崩されたことからもう一段の下値余地に注意しなければならない。目先、下値ターゲットは108.65。破られると次は89日移動平均線が狙われる。同移動平均線はこの先二、三日、おそらく107.85/90辺りをなだらかに下降しそう。そのやや上、[104.66⇒111.39]の上昇幅に対する半値戻し(=108.03)水準にも注目。89日線より下のターゲットは日足雲上限付近。同上限は107.22(金)、107.21(月)、107.44(火)に位置。ちなみに、[104.66⇒111.39]の上昇幅に対する61.8%戻しが107.23だ。

他方、上値は21,200日線が位置する、110.00近辺が強いレジスタンスになろう。上げ一服感が漂う中、ドルの頭は重くなりそうだ。


2018/05/24(木) 09:47 JST

5/245/255/26
抵抗線1.18061.17821.1758

ユーロ・ドルはここ数日、1.17台で下げ渋る場面があったが、昨日はやや強い売りを浴びて1.1676まで下落。最近の安値を更新した。依然として下げ止まる兆候が見えないようだ。チャート上、1.15台半ば(参照)まで節目がないので同水準への下落余地に警戒を緩めることができない。

上値に関しては左図に示した抵抗線に注目。破られると下落トレンドが一巡するきっかけとなり得る。さらに今後、急速に下がってくる21日移動平均線も破られると当面の底打ちを確認することになろう。


2018/05/23(水) 09:59 JST

5/235/245/25
サポートライン110.36110.50110.63

ドル・円は月曜日に111.39をつけたあとやや上げ渋っているものの、ドルの上昇トレンドに変化はなく堅調地合いが崩された形跡はない。

相場の流れを誘導しているサポートライン(チャンネル下限)は上表のように110円台を上昇中だ。ドル・円が同ラインを下抜ければ上昇の勢いが弱まりそうだ。ただ、21,200日移動平均線がサポートとして効いてくるので流れが大崩れする可能性は小さいのではなかろうか。しかし、これらすべてがブレイクされると上昇一巡感が強まるため、続落リスクに気をつけたい。

上値に関しては111.39突破後、長期抵抗線が目先のターゲット。同抵抗線は週足上、今週は112.26に位置。来週は112.18へと下がってくる。非常に強いレジスタンスになると見られるので上昇の流れがひと息つきやすくなる。