ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2020/10/01(木) 09:43 JST

日足雲10/110/210/5
上限106.18106.18106.18
下限105.81105.83105.83

ドル・円は105円台で膠着状態。今週の取引きレンジは昨日まで105.26/80とわずかに54銭幅だ。21日移動平均線に絡みながら動意に欠ける値動きが続いており先行き不透明感が漂う。

先週木曜日からの動きも考慮すればドル・円は目先、上値を日足雲下限、下値を105.20レベルとするゾーン内で小刻みな売り買いが交錯する展開になりそうだ。ただ、そのような狭いレンジにいつまでも留まっているとは考えにくい。同ゾーンからはみ出した場合、上値に関しては日足雲上限が試される流れか。同上限を抜き去るのは難しそうだが、そうなったときは89日移動平均線をトライする動きに気をつけたい。下値に関しては105.20が破られたあとのサポートは104.85/90レベル、104.40レベル。104.40より下のゾーンは相場を跳ね返した固い層であるため、104.00到達は簡単ではなさそうだ。


2020/09/30(水) 09:57 JST
ユーロ・ドルは先週金曜日に1.1613をつけたあと買戻しが優勢。昨日はやや強めの陽線を出して1.1745まで上昇する場面があった。今朝の市場では午前9:55現在、昨日の高値付近での取引きとなっている。

下げ止まり感が強まりつつあるユーロ・ドルは目先、21日移動平均線を試す流れになりそう。同移動平均線は本日の終値が1.1783ならば同じ値に位置する。その近辺には日足雲上限や抵抗線があって非常に強いレジスタンスを形成。これらを破ってユーロ・ドルが1.18台にしっかり乗せるのは難しそうだ。しっかり乗せれば底打ち感が一段と強まる。

下値に関してサポートは近いところから順に1.1710、1.1665。1.1665突破で1.1613が再び試されることになろう。


2020/09/29(火) 09:57 JST

日足雲9/299/3010/1
上限106.18106.18106.18
下限105.93105.91105.81

104.00で下げ止まって反発に転じたドル・円はここに来て105円台半ば付近でやや足踏み状態。21日移動平均線をまだクリアに越えていない。同移動平均線は現在、105.60付近で横ばい気味に推移している。ドル・円が同移動平均線より下側で推移している限り、反落リスクがくすぶる。ただ、陽線を連発して失地を挽回してきただけに下値は固いか。104.00を破るのは簡単ではないだろう。その場合、ドル・円はもみ合いへと移行しそうだ。

ドル・円が21日線を越えた場合、106円台乗せを狙う。106.00付近には上表のように日足雲が横たわっているのでこれを上抜く必要があるのは言うまでもない。そうなれば89日移動平均線を試す動きに要注意だ。同移動平均線は目先、106.50/55レベルをなだらかに下降すると見られる。


2020/09/27(日) 22:13 JST
先週、ユーロ・ドルは1.1700レベルのサポートを破って下げ幅を拡大。金曜日には1.1613をつける場面があった。これまでの上昇の流れを修正する動きが鮮明になってきた。

下押し圧力が掛かりやすいユーロ・ドルは目先の下げ余地に引き続き注意が必要だ。ターゲットは日足雲の下限と89日移動平均線。日足雲下限は当面、1.1568で横ばい。89日線は月曜日におそらく1.1560付近、火曜日には1.1567付近へと上がってきそうだ。したがって、両者が接近する、1.1565近辺が強いサポートになると見られる。同サポートを破るのは簡単ではなさそうだが、破られるとさらに下値を追うリスクに要警戒だ。

他方、上値に関しては1.1690/1.1700ゾーンが抵抗帯。破られると日足雲上限、或いは急速に下がってくる21日移動平均線が試される。日足雲上限は1.1762(月)、1.1778(火)、1.1799(水)に位置する。


2020/09/25(金) 09:44 JST
ドル・円は105.00/20ゾーンの抵抗帯を上抜いて昨日、105.53まで上昇した。今週に入って日足ローソクは4本連続して陽線が出現。当面の底を打った感が強い。ただ、ドル・円が21日移動平均線を越えない限り、上値の重い展開が続くことになる。同移動平均線は本日、終値が105.62ならば同じ値に位置する。破られたとしても上値が一気に開ける展開にはなりにくい。106.00付近にある日足雲や106.60付近を下がってくる89日移動平均線が相場の上昇を阻みそうだ。

ドル売り一巡感が強まる中、下値は固くなりそうだ。サポートは104.90/105.00ゾーンと104.40レベル。104.40ブレイクで再度、104.00を試す動きに気をつけたい。


2020/09/24(木) 09:45 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1700レベルを下抜けて1.1652まで下落する場面があった。固いサポートが破られたことで売り圧力になびきやすい流れになりつつある。目先の下値ターゲットは日足雲の下限。当面、1.1568で横ばいとなる。その下、雲に向かって上昇中の89日移動平均線にも要注目だ。同移動平均線は本日、おそらく1.1545付近に位置。明日は1.1552辺りに上がってくると推測される。

他方、上値に関してレジスタンスは1.1720レベルと1.1770レベル。1.1770が破られると21日移動平均線を試す動きに気をつけたい。


2020/09/23(水) 09:39 JST
ドル・円は一昨日、104.00をタッチしたあと反発に転じた。昨日はさらに上げ幅を拡大して一時、105.08をつける場面があった。日足ローソクの陰線連続に終止符が打たれたが、当面の底を叩いたかどうかを判断するにはもう少し事態の進展を見る必要がありそうだ。

目先のレジスタンスは105.00/20ゾーンの抵抗帯。今朝の市場でドル・円は午前9:37現在、105.15付近での取引きとなっており同抵抗帯が試されている。105.20がブレイクされると21日移動平均線を狙う動きに気をつけたい。21日移動平均は本日、終値が105.71ならば同じ値をとる。ドル・円が21日線に絡み始めると底打ちを確認できそうだ。

105.00/20ゾーンの抵抗帯を通過できなければ反発に転じるきっかけを失う。その場合、104.00は強いサポートになると見られるのでドル・円は目先、104.00/105.20ゾーンでもみ合うのではなかろうか。


2020/09/22(火) 09:57 JST

日足雲9/229/239/24
上限1.17431.17541.1754
下限1.15681.15681.1568

ユーロ・ドルは昨日、1.1732まで下落する場面があった。先週の安値を若干、下回ったものの、その後の売りフォローが続かなかった。

サポート要因の一つである、日足雲の上限が上表のように1.17台半ば付近を上昇中だ。ユーロ・ドルがこれを下回って雲の中に突入するかどうかに注目。同上限がうまく相場を下支えすれば相場のもみ合い色が継続する。このときのレジスタンスは1.1915/20レベルだ。

相場が雲の中に入り込めば1.1700レベルを狙う動きに要注意。破られるともみ合い圏から下抜けたとの解釈が広まり押し下げ圧力が強まる恐れ。日足雲下限への下値余地に気をつけたい。


2020/09/20(日) 21:55 JST
ドル・円は先週末、104.29まで下落。注目のポイント、104.20を試す動きがあったが、同水準にはわずかに届かなかった。

先週の日足ローソクはすべて陰線。継続的な売り圧力が相場を押し下げた。今週も引き続き下値リスクに対する警戒が必要だ。ただ、陰線が連続しただけに一旦は売りの流れが一服してもおかしくない。ドル・円が反発に転じたときの戻りしのポイントは105.00/20ゾーン、或いは21日移動平均線か。ドル・円が同ゾーンを越えられない限り、再び下値を試す動きがくすぶる。105.20ブレイクで21日線が試される。

104.20が突破されるともう一段、下値を追う動きに要警戒。下値の目先ターゲットは103.67近辺だ。ここでも止まらなければ102円台前半への下値余地に気をつけたい。


2020/09/18(金) 10:00 JST

日足雲9/189/219/22
上限1.17001.17121.1743

ユーロ・ドルは昨日、1.1750レベルを下抜けて1.1737まで下落する場面があったが、フォローの売りが続かずNY市場引けは1.18台半ば付近だった。

21日移動平均線からの下放れが拡大するかに見えたが、どうやら下値は固かったようだ。ユーロ・ドルが再び21日線に絡んできたことからもみ合い色は依然として続いていると解釈される。想定されるもみ合い圏の下限は1.1700レベル。日足雲の上限が1.17台を上がってくるのでこれがサポートの役目を果たすかどうかにも注目したい。他方、もみ合い圏上限は1.1915/20レベル。破られると1.2000レベルが再び試される流れになりそうだ。