ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2020/12/25(金) 09:43 JST

チャンネル12/2512/2812/29
下限1.21621.21771.2192

ユーロ・ドルは今週に入って徐々に変動幅を狭めもみ合い色を深める中でチャンネル下限と21日移動平均線が現相場水準に接近してきた。チャンネル下限は上表のように1.21台後半を上昇中だ。21日線は(急反落がない限り)目先、1.2135/45近辺を上昇すると推測される。ユーロ・ドルが両者にサポートされる間は上昇トレンドに変化は起こらない。逆に、破られると上げ一服感が強まり1.20台半ばへの下値余地が生じる。

上値に関して注目ポイントは1.2273の一点に絞られる。これが破られるとチャンネル上限を狙ってもう一段の買い圧力が強まりそうだ。チャンネル上限は本日、1.2433に位置。一日およそ0.0015ずつ上がっていく。


2020/12/24(木) 09:47 JST
ドル・円は膠着気味の展開。今週に入って昨日まで取引きレンジは103.26/89、63銭幅だ。もみ合い色が濃くなってきたようだ。

目先、想定されるもみ合い圏は上限が21日移動平均線チャンネル上辺が形成するレジスタンス。もみ合い圏下限は102.88となろう。21日線は本日の終値が103.91ならば同水準に位置する。チャンネル上辺は本日、104.06にあって来週月曜日には103.96へ下がってくる。もみ合い圏から抜けたあとの上値ターゲットは日足雲付近、下値ターゲットはチャンネル下限となろう。


2020/12/23(水) 09:43 JST

チャンネル12/2312/2412/25
上限1.24021.24181.2433
下限1.21321.21471.2162

ユーロ・ドルは1.2273をつけたあと足踏み状態。上値が重くなる一方で下値は固く流れが淀んできた。目先はどうやら、もみ合いになりそうな様相だ。

もみ合い圏をつくるとすれば、上限は1.2273。下限はチャンネル下辺、或いは21日移動平均線になろう。1.2273がブレイクされると目指すターゲットはチャンネル上辺だ。他方、チャンネル下辺と21日線の両者が破られるとユーロ上昇の流れに変化が訪れそう。ただ、相場が一気に崩れるか、上昇の流れが一服して売り買いが交錯する展開(基調的な流れが横ばい)になるかは今の時点で見通せない。しかし、ユーロ・ドルが1.20台半ばを下抜けば相場が崩れかねないリスクに要注意だ。


2020/12/22(火) 09:31 JST

チャンネル12/2212/2312/24
上限104.16104.11104.06
下限102.41102.36102.31

ドル・円は102.88をつけたあと下げ渋って反発。昨日は一時、103.89まで戻す場面があった。ただ、21日移動平均線チャンネル下限より下に留まっており基調的な軟調地合いに変化は見られない。

当面、下値に関して注目ポイントは最近の安値102.88。これが破られるとチャンネル下限がターゲットとなる。他方、上値は21日線とチャンネル上限がレジスタンスとなる。両者は同じような水準を下がってきそうだ。上値を阻む強い壁になると予想される。これらが破られたとしても相場の流れを大きく変えることにはつながらないだろう。その上には日足雲や89日移動平均線があるため、上値は重いと見られる。


2020/12/20(日) 22:27 JST

チャンネル12/2112/2212/23
上限1.23721.23871.2402
下限1.21021.21171.2132

ユーロ・ドルは先週木曜日にターゲットの一つだった1.2255/60レベルを通過して1.2269まで上昇する場面があった。その翌日は上げ一服となったものの、下値はしっかりしており騰勢は崩れていない。

ユーロの上昇力に顕著な衰えが見えないことからまだ上値リスクを無視できない状況だろう。目先、上値のターゲットは想定されるチャンネル上限。同上限は今週、上表のように1.23台後半から1.24台前半へと上がっていく。ユーロ・ドルがそこへ到達すればさすがに上昇にブレーキが掛かりそうだ。

下値に関しては1.2105/20ゾーン、チャンネル下限、21日移動平均線がサポート。21日線はこの先二、三日、おそらく1.2075/1.2100ゾーンを上昇すると推測される。チャンネル下限と21日線が強いサポートを形成。したがって、両者が破られると1.16台からの上昇トレンドに狂いが生じそうだ。


2020/12/18(金) 09:57 JST
ドル・円は昨日、注目の103.18を破って下げ幅を拡大、102.88をつけた。下落の流れに弾みがつきかかってきた結果、左図のような下降チャンネルが想定可能だ。ごく目先はこのチャンネル下限を狙う動きに要注意。同下限で止まらずさらに下値を探る動きになるようだと一昨日に指摘した中期チャンネル下限参照や101.18がターゲットに捉えられる。

上値に関しては21日移動平均線がレジスタンスになりそう。同移動平均線は昨日、104.07に位置。本日は104.00/05近辺に下がってくると推測される。加えて、同移動平均線の上にあるチャンネル上限もレジスタンスだ。両者が破られると再びもみ合い色が深まる。


2020/12/17(木) 10:14 JST

チャンネル12/1712/1812/21
上限1.23421.23571.2372
下限1.20711.20861.2102

ユーロ・ドルは昨日、重かった1.2175/80レベルを破って1.2212まで上昇。NY市場引けは1.2200近辺だった。もみ合い圏から上抜けしそうな流れになりつつある。

ユーロ・ドルは買いになびきやすい格好だ。昨日の高値1.2212を越えてくるとさらに上値を目指す動きが強まろう。目先の上値ターゲットは1.2255/60レベル、または想定されるチャンネル上限だ。

他方、下値に関してサポートはチャンネル下限、1.2058、21日移動平均線。特にチャンネル下限と21日線が重要だ。両者が破られるとユーロ上昇の一巡感が強まり修正の動きが入りやすくなる。


2020/12/16(水) 09:57 JST
ドル・円はこれまでのもみ合い圏下限とみなされた103.65レベルを侵食しつつあり一昨日に103.52をつけた。今朝の市場では午前9:55現在、103.70付近での取引きとなっている。

徐々に下落リスクが高まる中、目先は103.50レベルに注目。これが破られると103.18を狙って売り圧力が強まりそうだ。同水準は強いサポートになると見られるが、これも破られるとストップロスを巻き込んで下げ幅を一段と拡大するリスクに要警戒。このときの下値ターゲットは101.18、または想定されるチャンネル下限となる。

上値に関しては21日移動平均線がレジスタンスになりそう。過去三日間、21日線がドル上昇を阻んだ。21日移動平均は本日の終値が104.14であれば同じ値をとる。ドル・円が同移動平均線を越えてくるようだと再びもみ合い色が深まる。


2020/12/15(火) 10:01 JST

チャンネル12/1512/1612/17
上限1.23121.23271.2342
下限1.20411.20561.2071

ユーロ・ドルは昨日、1.2177まで上昇。最近の高値1.2178に迫ったが、突破できなかった。ただ、ここに来てユーロ・ドルの上昇力に陰りが見えるものの底固さは失っておらず、上値をトライする流れは断ち切られていないようだ。ここからさらに上値を伸ばす為には1.2178を破らなければならない。そうなれば想定されるチャンネル上限をターゲットに捉える。

他方、下値に関してはチャンネル下限と21日移動平均線ががポイント。21日線はチャンネルの下を並走するように上昇、両者が強いサポート帯を形成しそうだ。21日線は目先、1.2005/20ゾーンを上がっていくと推測される。同サポート帯がブレイクされるとひとまずユーロの上昇が一巡したとの判断につながる。