ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2021/08/29(日) 20:33 JST
ユーロ・ドルのもみ合い色が深まりそうだ。ユーロ・ドルは先週水、木曜日と21日移動平均線に阻まれ伸び悩んでいたが、金曜日に同移動平均線を上抜け1.1802まで上昇した。ローソク足全体が上抜けた状況ではないが、1.1664からの反転の流れと併せて下落一巡感が強まる結果となった。

ユーロ・ドルが下落を修正する局面に入ったとすれば、反発目処の候補は日足雲の下限。同下限は月曜日から水曜日まで1.1833で横ばいとなる。これが破られると1.1900レベルを試す動きに気をつけたい。

下値に関しては1.1725がサポート。破られると1.1664までの下落余地に要注意となる。


2021/08/27(金) 09:45 JST
ドル・円の値動きが鈍いままだ。大勢は108.73/110.80ゾーンをもみ合い圏と想定したボックス相場。特に21,89日移動平均線に絡み始めた先週月曜日以降は取引きが109.12/110.22ゾーン内に限定された。いわば、二つのもみ合い圏で構成された相場展開となっている。

チャートを見る限り、何かが起こりそうな緊迫感はなくマーケットの膠着感はずっと引きずられている。二つのもみ合い圏のうち、狭い方が破られたとしてもマーケットが身構えるわけでもなくもみ合い色は色濃く残ったままだろう。兎に角、ドル・円が108.73/110.80ゾーンからはみ出さない限り、相場の方向感を見つけ出すのは難しい。


2021/08/26(木) 09:57 JST
ユーロ・ドルは1.1664で下げ渋って反発に転じたあと日足上に陽線を4本連続して出現。チャンネルを上抜けて昨日は21日移動平均線近辺まで上昇する場面があった。

21日線はまだ破られていないものの、相場の修正局面入りが濃厚になりつつある。21日線は目先、1.1770/75付近で推移すると予想される。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば当面の底打ち感が一段と強まる。上値に関してレジスタンスは1.1800/05レベル。破られると日足雲下限への上値余地に気をつけたい。日足雲下限は1.1848(木)、1.1839(金)と下がってくる。

他方、下値に関してサポートは1.1725。破られると最近の安値1.1664を狙う動きに要注意だ。


2021/08/25(水) 09:52 JST
ドル・円は今週に入っても引き続き21,89日移動平均線近辺で小刻みな上下動を繰り返しており相場を取り巻く状況に変化がないようだ。

上限を110.80レベル、下限を108.73/109.00ゾーンとするもみ合い圏内での値動きが継続中だ。チャートからももみ合い相場を打破するシグナルが読み取れないため当面、もみ合い相場が継続すると判断せざるを得ないだろう。相場の流れに変化が現れるとすれば、(当たり前のことだが)それはもみ合い圏からはみ出すときである。


2021/08/24(火) 10:01 JST
ユーロ・ドルは先週木、金曜日と1.1665付近で下値を固めたあと反発に転じ昨日は1.17台半ばを回復する場面があった。今朝の市場では午前10:00現在、1.1740付近での取引きとなっている。

ユーロ・ドルは目下、左図に示したチャンネル上辺を越えるかどうか、微妙な局面に差し掛かっている。チャンネル上辺は日足上、本日は1.1726に位置する。チャンネル上抜けが明確になれば下落の流れに一服感が出やすくなる。さらに、21日移動平均線も上回れば売り一巡感が一段と強まろう。21日線は目先、1.1780/85付近で推移すると予想される。

下値に関して注目ポイントは1.1664の一点に絞られる。強いサポートになると見られるが、突破されると1.1600レベルへの下値余地に警戒したい。


2021/08/22(日) 22:11 JST
ドル・円はもみ合い相場の真っ只中にあるようだ。先週水曜日から金曜日まで日足チャートでは終値が三日連続して109.75/80レベル。相場の方向感が一段と見極めにくい状況となってしまった。

当面、ドル・円はもみ合い相場を継続すると見ざるを得ないだろう。想定されるもみ合い圏はこれまで通り上限を110.80レベル、下限を108.73/109.00ゾーンとする領域で変更なし。過去ひと月以上、ドル・円はこの領域内で上下動を繰り返しており相場の膠着感は根深い。これを打ち破るのはやや時間が掛かるのではなかろうか。


2021/08/20(金) 09:58 JST

チャンネル8/208/238/24
上辺1.17511.17381.1726
下辺1.16111.15991.1586

ユーロ・ドルは昨日、1.1700レベルのサポートを破って1.1666まで下落。終値も1.1700を下回った。マーケットは売りになびきやすい流れになっており下値余地に気をつけなければならない局面だ。目先、下値ターゲットは想定されるチャンネル下辺、または1.1600レベルだ。

この下向きの流れを覆すためには相場がチャンネルの上側にはみ出すと同時に21日移動平均線も越えなければならない。日足上、チャンネル上辺は上表のように現在、1.17台半ば付近を下降中。21日線は目先、1.1775/85レベルを下がっていくと予想される。


2021/08/19(木) 10:01 JST
ドル・円は月・火曜日に109.12で下値を固めたあと反発。昨日は一時、ザラ場で110.00を越える場面があった。結果、21,89日移動平均線に絡みつき相場のもみ合い色が一段と濃くなったようだ。

ドル・円は当面、もみ合い相場を継続すると見られる。想定されるもみ合い圏はこれまで通り上限を110.80レベル、下限を108.73/109.00ゾーンとする領域だ。実際にはもう少し範囲を狭めるかもしれない。この領域から抜け出さない限り、方向感の見極めにくい展開が続くことになる。