ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2026/06/30(火) 10:15 JST

チャンネル6/307/17/2
上辺164.33164.50164.67
下辺161.64161.81161.98

ドル・円は昨日、161.98まで上昇。今朝の市場では162.00を突破して一時、162.38付近まで上げ幅を拡大したもよう。上値を目指す流れは依然として継続している。

ドル・円が162円台に乗せてきたことで一段と買い圧力が高まる恐れが出てきた。上値ターゲットは左図に示したチャンネル上辺。ただ、危険ゾーンに入って上下に荒い値動きが予想されるので油断大敵だ。

下値に関してはチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。後者は目先、160.85/161.00付近を上がってくると予想される。両者が破られると上げ一服感が広がりやすくなり89日移動平均線への下落余地が生じる。89日線は159.20/30付近を上昇しそうだ。


2026/06/28(日) 20:37 JST

ユーロ・ドルは1.1325をつけたあとやや下げ渋っているものの、基調的な下向きな流れには依然として大きな変化はないようだ。したがって、下げが一服したとの明確な判断ができないため、下値リスクに油断できない状況が続く。1.1325ブレイク後のターゲットは想定されるチャンネル下辺。今後、1.1103(月)、1.1099(火)、1.1095(水)に位置する。

他方、上値に関してレジスタンスは金曜日の戻り高値1.1434。破られると21日移動平均線を試す動きに要注意だ。同移動平均線は目先、1.1500/10付近を下がってきそうだ。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下方圧力が緩み下落一巡感が強まろう。


2026/06/26(金) 10:26 JST
ドル・円は昨日、161.95まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:22現在、161.83付近での取り引きとなっている。

ドル・円は2024年7月3日につけた戻り高値161.95に到達した。ここまで極めて安定した地合いが続いていることから同水準突破のリスクが高まっている。破られるとチャート上の引っ掛かりがなくなるので更なる上昇余地に要警戒だ。ターゲットは左図に示したチャンネル上辺となろう。ただし、ここからはテクニカル分析で考慮しない当局の”乱入”が十分にあり得る。相場の乱高下に翻弄されないよう厳重なポジション管理が求められる。

下値に関しては想定されるチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。後者は目先、160.60/80ゾーンを上がってきそうだ。両者が破られると89日移動平均線への下落余地に気をつけたい。89日線は159.05/15レベルを上昇すると予想される。


2026/06/25(木) 10:18 JST
1.1500を割り込ん下げ足を速めたユーロ・ドルは昨日、1.1325まで下落した。今週に入って一段と売り圧力が高まってきたようだ。更なる下値リスクが懸念される中、目先の下値ターゲットは上図に示したチャンネル下辺に設定される。同下辺は1.1111(木)、1.1107(金)、1.1103(月)に位置する。

上値に関してレジスタンスは1.1480レベル。加えて21日移動平均線にも注目。同移動平均線は目先、おそらく1.1510/40ゾーンを下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを上抜けば下げ圧力が一旦、減衰しそうだ。


2026/06/23(火) 10:38 JST
ドル・円は昨日、161.93まで上昇。2024年7月につけた161.95に迫る場面があった。今朝の市場では午前10:30現在、161.55付近での取り引きとなっている。

ドル・円の安定した上昇リズムに変化が見られない。161.95ブレイクのリスクが一段と高まりつつあるようだ。そうなれば、短・中期的に長期チャンネル上辺(6/18の記事参照)を目指す動きに要注意だ。また、左図に示したような短期のチャンネルが形成される流れになるようだとその上辺が目先のターゲットとして狙われる。

下値に関してサポートは21日移動平均線と160.10/20ゾーン。21日線は目先、ドル・円の急落がない限り160.25/40ゾーンを上がってきそうだ。ドル・円が160.00を割り込めば上げ一服感が強まるのでこのとき、89日移動平均線への下値余地に気をつけたい。89日線は目先、158.80/90レベルを上昇すると見られる。


2026/06/21(日) 22:13 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1419まで下落。サポート帯と見られた1.1410/40ゾーンでひとまず止められた。買い戻しが入りやすい流れになりつつあるが、上値は重そうだ。1.1480/1.1530ゾーンが強い抵抗帯になると見られる。同ゾーンが破られると21日移動平均線への上値余地に気をつけたい。同移動平均線は目先、1.1565/75付近を下がってきそうだ。

下値に関してはユーロ・ドルが1.14台を維持できるがどうかに注目。1.13台に突入すれば、ストップロス売りが発動される恐れがある。そうなれば、中期チャンネル下辺への下落余地に要警戒となる。


2026/06/18(木) 10:20 JST
ドル・円は昨日、160.72を一時的に上抜いて160.79まで上昇。その後のフォローが続かず伸び悩んだものの、今朝の市場では午前10:20現在、160.65付近での値動きとなっており堅調地合いを維持している。

160.72を越えたドル・円の短・中期的な上値余地は長期チャンネル上辺までだ。その途中にある161.95(2024年7月)も重要なポイントとなるので目先の焦点は同水準が破られるかどうかの一点に絞られる。

下値に関してサポートは160.10/20ゾーンと21日移動平均線。21日線は目先、159.90/160.00付近を上がってくると予想される。両者が破られるとドルの上昇力に陰りが現れそう。このとき、89日移動平均線への下落余地に要注意。同移動平均線は158.55/65付近を上昇すると見られる。


2026/06/16(火) 10:44 JST
ユーロ・ドルは1.1500をつけたあとじりじりと失地を挽回する流れ。昨日は1.1620を回復、21日移動平均線に絡んでくる場面があった。まだ同移動平均線をクリアに越えていないものの、相場はもみ合い色を帯び始めたようだ。

ユーロ・ドルがもみ合いへと移行するならば、その上限は89,200日移動平均線の位置するレベルか。89日線は目先、1.1650/60レベルをなだらかに下降しそう。200日線は1.1675付近で横ばい推移すると予想される。ユーロ・ドルが両移動平均線を越えたとしても中期的なもみ合い色が深まるだけなので上値は限定的か。1.1800レベルが重くなると見られる。

他方、想定されるもみ合い圏の下限は1.1500。強いサポートになりそうだが、突破されると1.1410/40ゾーへの下落余地に要注意となる。