ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2023/01/06(金) 11:14 JST
ユーロ・ドルは火曜日に21日移動平均線を下抜けたあと、ほぼ同移動平均線より下で推移。昨日は1.0515まで売られる場面があった。今朝の市場では午前1.0520付近での取引きとなっている。

今週に入って強めの陰線が目立つ流れとなっており下値リスクには引き続き注意が必要だ。目先は1.0445/50レベルのサポートが維持されるかどうかに注目。破られると200日移動平均線への下落余地に要警戒だ。同移動平均線は1.0310/15付近を下降すると予想される。その下にある日足雲上限もサポート候補。1.0266(金)、1.0303(月)、1.0303(火)と上がってくる。

上値に関しては1.0635がレジスタンス。破られると1.0700/15ゾーンへの上値余地に気をつけたい。


2023/01/05(木) 11:02 JST

チャンネル1/51/61/9
上辺132.77132.42132.06

ドル・円は昨日、132.71まで反発する場面があった。今朝の市場では午前11:00現在、132.00付近での取り引き。129円台半ばから後半にかけてのゾーンで下値を固めてなんとか底割れを凌いだ格好だ。

上値に関して注目ポイントはチャンネル上辺。上表のように132円台を下降してくる。これが破られると21日移動平均線、先週の高値、200日移動平均線を試す動きになろう。21日線は目先、134.00近辺を下降、200日線は136.30/35付近を上昇すると予想される。ドル・円が200日線に絡んでくれば当面の底打ち確認が取れそうだ。

下値に関して焦点は129.50レベルの一点に絞られる。これが破られると昨年5月24日につけた126.37、或いはチャンネル下辺への下値余地に要警戒となる。


2023/01/04(水) 11:08 JST
ユーロ・ドルは昨日、最近になかった強い陰線を出現させ1.06台後半から1.0520まで下落。サポートだった1.0575レベルと21日移動平均線を下抜けた。どうやら、1.0737で当面の天井を見たようだ。

ユーロ・ドルは今後、これまでの上昇を修正する流れに入ると見られる。下値に関してサポートはまず、1.0445/50レベル。破られると200日移動平均線への下値余地に要警戒となる。同移動平均線は目先、1.0315/20付近をなだらかに下降すると予想される。

上値に関して注目ポイント(レジスタンス)は1.0600と1.0650。1.0650が破られると相場は21日線を跨ぐもみ合い色を帯び始めそうだ。このとき先週の高値水準、1.0710/15レベルへの上値余地に気をつけたい。


2023/01/03(火) 12:11 JST

チャンネル1/31/41/5
上辺133.48133.13132.77
下辺126.04125.69125.33

新年早々、ドル・円は波乱の気配。今朝の市場で最近の安値130.58を下抜け一時、129.80付近まで下落したもようだ。

130円水準は大台として心理的な節目になりやすいため、一旦はその近辺で下落にブレーキが掛かると見たいところ。しかし、ここで下げ止まらないようであればもう一段の下落に要警戒。昨年5月24日につけた126.37が視野に入る。或いはチャンネル下辺もターゲットとなろう。

ここで下げ一服となった場合、上値に関してレジスタンスは131.40。破られるとさらにショート・カバーが入りやすくなるのでチャンネル上辺への上値余地に気をつけたい。


2022/12/30(金) 10:02 JST
ユーロ・ドルはじりじりと上値を探る流れとなっているものの、上放れの勢いがなくもみ合い色が濃いままだ。ただ、21日移動平均線より上で推移している限り、1.0737トライの芽は摘まれない。1.0737が破られると1.10レベルへの上値余地に要注意となる。

下値に関しては引き続き1.0575レベルと21日線に注目。最近のもみ合い相場を下支えている水準だ。これらが破られると上げ一服感が強まる。21日線は目先、1.0590/95付近で推移しそうだ。同移動平均線突破後のターゲットは1.0445、200日移動平均線となる。


2022/12/29(木) 11:10 JST
下値を切り上げ続けるドル・円は昨日、134.50まで上昇する場面があった。左図に示した抵抗線(チャンネル上辺)を試す動きとなったが、届かず。今朝の市場では午前11:05現在、133.65付近での取引となっている。

抵抗線は日足上、本日は134.55に位置する。突破を狙う動きに引き続き注意が必要だ。破られるとドル下落の一巡感が強まる。さらに、その上にある21日移動平均線も破られると当面の底打ちを確認することになり200日移動平均線トライに気を付けなければならない。目先、21日線は135.10/20付近、200日線は136.05/15付近に位置する。。

下値に関してサポートは133.40。さらに、132.30レベル、131.50レベルと順に待ち構えている。131.50レベルでブレイクで130.58が再び試される。


2022/12/28(水) 10:43 JST
ユーロ・ドルは依然として小動き状態が継続中だ。昨日、1.0669まで上昇する場面があったものの、概ね1.0575/1.0660ボックス圏での値動きとなっている。

ユーロ・ドルの先行きに対する見方に変化はない。目先、同ボックス圏からの離脱を模索することになろう。上抜けた場合、1.0737が試される。同水準が破られると心理的な節目である1.10レベルを目指す。逆に、下抜けた場合、21日移動平均線をトライ。同移動平均線は目先、1.0570/80付近に位置すると見られる。破られるとユーロ反発が一巡する可能性。同時に1.0445、或いは200日移動平均線への下落余地に要注意となる。200日線は目先、1.0325/30付近をなだらかに下降すると予想される。


2022/12/27(火) 10:56 JST

チャンネル12/2712/2812/29
上辺135.26134.90134.55
下辺127.82127.46127.11

ドル・円はここ四日間、じり高の展開。130.58まで急落した相場を修正する動きが継続中だ。

今朝の市場では午前10:52現在、132.85付近での取引。依然、じり高傾向のトレンドの中にある。ドル・円の修正反発が終わったと言えない状況にある限り、133.70レベルへの上値余地には気をつけたい。破られると次のターゲットは134.50レベルだ。さらに、135円台から134円台へ下がってくるチャンネル上辺にも注意が必要だ。

他方、下値に関してポイント(サポート)は132.30レベル、131.50レベル。後者が破られると最近の安値130.58を試す流れとなろう。


2022/12/25(日) 22:26 JST
ユーロ・ドルは手詰まり感が強く方向性を打ち出せない展開が続く。過去6日間の変動幅は概ね1.0575/1.0660ゾーン。今のところマーケットは落ち着いているものの、狭いレンジなのでそこから抜け出すのは時間の問題だ。

ユーロ・ドルが同ゾーンから上に抜けた場合、ターゲットは最近の高値1.0737であることは明らかだろう。破られると1.10レベルが視野に入ってくる。他方、同ゾーンから下抜けた場合、ポイントとなるのは21日移動平均線だ。目先、1.0540/50付近に位置すると予想される。同移動平均線が破られるとユーロ反発が一服し売られやすい流れになりそう。このときの下値ターゲットは1.0445レベル、または200日移動平均線となろう。200日線は目先、1.0330近辺をなだらかに下降すると見られる。