ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2025/07/29(火) 10:09 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1585まで下落。日足チャート上に強く長い陰線を引いた。21日移動平均線を跨いでもみ合い色が濃いものの、最近にない強いユーロ売りを見ただけにその余波となるフォローの動きに油断できない。目先の注目ポイントは1.1557。破られると続落余地に要警戒となる。目先のターゲットは1.1450レベル。ここで下げ止まらなければ89日移動平均線が狙われる。同移動平均線は1.1405/20ゾーンを上がってくると予想される。

1.1557がホールド(破られない)されれば、流れはもみ合いへと移行しそうだ。このときの上限は21日線、または1.1800レベルとなろう。21日線は目先、1.1690/1.1705ソーンを下降すると見られる。


2025/07/25(金) 10:32 JST
ドル・円は昨日、145.86まで下落。一時的に21日移動平均線を下回る場面があったが、まだクリアに破るまでには至らなかった。その意味では下値しっかりの展開となっているものの、149.19から上げ幅を大きく縮小しただけにもみ合い色を含んだ動きでもある。

ドル・円は当面、落ち着いた値動きか。21日線より上で推移する間は同移動平均線を下限、200日移動平均線を上限とするもみ合い圏での相場展開になりそうだ。21日線は目先、おそらく146.35/50ゾーンで推移か。200日線は149.62付近で横ばいとなろう。

ドル・円が21日線を明確に下回ればもみ合い色が一段と濃くなる。下値に関してサポートは89日移動平均線、或いは日足雲下限。89日線は145.25/30付近を弱含み推移しそうだ。日足雲下限は144.27で横ばい状態が続く。上値については148.00レベルが重くなると見られる。


2025/07/24(木) 10:37 JST

ユーロ・ドルは今週に入って日足チャート上に陽線を連発。昨日、1.1775まで上昇する場面があった。結果、上手に示した抵抗線をしっかりと上抜き、さらに21日移動平均線も越えてきた。どうやら、1.18台から続いていた下落の流れが一巡したようである。

テクニカル上、ユーロ・ドルはもみ合いへと移行しやすい格好になりつつある。ただ、重いと見た1.1725レベルが破られているので、まだ上値余地に対する注意が必要だ。目先、上値の目処は1.1800/30ゾーンとなろう。同ゾーンが突破されると1.2000レベルが狙われる。

下値に関しては21日線がサポート。目先、1.1710/15近辺で推移すると予想される。ユーロ・ドルがこれを下回ってくれば、もみ合い色が深まる。下値の目処は1.1615レベルか。破られると最近の安値水準、1.1560付近への下落余地に気をつけたい。


2025/07/22(火) 10:18 JST
ドル・円は昨日、147.08まで下落。短期のサポートラインを下抜こうとする動きとなった。このまま同ラインより下に押し込まれた状態が続けば、ドル売りになびきやすくなる。下値のポイントは146.92。破られると下押し圧力が高まろう。このとき、21,89日移動平均線への下落余地に要注意だ。21日線は目先、146.10/20近辺で推移か。89日線は145.40/45レベルで横ばい気味となりそうだ。

上値に関しては149.00/20ゾーンが強い抵抗帯。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると200日移動平均線、或いは150.00レベルが試される動きに気をつけたい。同移動平均線は目先、149.66付近で横ばいとなろう。


2025/07/20(日) 20:47 JST

ユーロ・ドルは1.1557まで売られたあと下げ渋る展開となっている。ただ、1.18台からの基調的な下げトレンドは継続中だ。しかし、ユーロ・ドルが上図に示した抵抗線を越えてくれば下げ一服感が広がり流れはもみ合いへと移行することになりそうだ。このとき、上値は1.1725レベルが重くなると見られる。

ユーロ・ドルが上図の抵抗線より下に留まっている間は下値を模索する動きがくすぶる。下値の焦点は先週の安値1.1557。破られると1.14台半ばへの下落余地に要注意となる。


2025/07/18(金) 10:22 JST
ドル・円の上昇トレンドに大きな変化はないようだ。149.19をつけてやや伸び悩んでいるものの、チャートから200日移動平均線、150.00レベルを狙う動きは継続していると読み取れる。200日線は目先、149.68付近で横ばい推移すると予想される。

ドル・円の上昇リズムに狂いが生じ始めるのは短期のサポートラインが破られるときか。同ラインは今後、147円台半ばから148円台へと上がってくる。ブレイクされると下押し修正のきっかけとなり得る。下値ターゲットは146.90レベル。これも突破されると21,89日移動平均線への下値余地に要注意だ。21日線は目先、145.90/146.10付近を上がってきそうだ。89日線は145.45近辺で推移すると予想される。


2025/07/16(水) 10:43 JST

1.1830をつけたあとじり安展開となっていたユーロ・ドルは昨日、1.1593まで下落。1.1600付近で一日の取引をを終えた。今朝の市場では午前10:40現在、1.1615付近での値動きとなっている。

ユーロ・ドルはほぼ21日移動平均線サポートラインを下抜けた。1.10台からの上昇トレンドが乱れ始めたようだ。今後、ユーロ売りに反応しやすい流れになろう。目先のターゲットは1.14台半ばだ。

ユーロ・ドルが下げ渋るようであれば、上図に示した抵抗線に注目。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下押し圧力が弱まりそうだ。このとき、21日線にも絡むと予想されるので相場のもみ合い色が濃くなる。上値は1.1750/1.1800ゾーンが重くなると見られる。


2025/07/15(火) 10:16 JST
ドル・円は昨日、147.78まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:15現在、147.65付近での取り引きとなっている。

先週後半、89日移動平均線より上で下値を固めたドル・円は上値を目指す流れ。目先のターゲットである148.04が手の届く距離となってきた。同水準は強いレジスタンスになると見られるが、破られるともう一段、上値を狙う動きが強まろう。ターゲットは150円水準。ちょうど、200日移動平均線のある水準にほぼ一致する。200日線は目先、149.65/70レベルで横ばい気味に推移しそうだ。

他方、下値に関しては89日移動平均線がサポート。目先、145.40/45付近に位置すると見られる。ドル・円がこれを下回らない限り、堅調地合いが継続する。下回ればドル反発力が減衰、もみ合い色が再び深まることになる。


2025/07/14(月) 09:59 JST
上値の重いユーロ・ドルは先週後半、21日移動平均線に接近。サポートを試す展開となった。今朝の市場では午前9:58現在、1.1690付近での値動きとなっている。同移動平均線はまだ破られていないが、破られるとユーロ売りが持ち込まれやすくなる。さらに、その下にあるサポートラインも突破されると基調的なユーロ上昇の流れが一巡したとの解釈が強まり下押し修正局面に移行する可能性が高まる。このとき、1.14台半ばへの下落余地に気をつけたい。21日線は目先、おそらく1.1665/70付近で推移すると見られる。

上値に関して注目ポイントは1.1830の一点に絞られる。破られると1.2000レベルを試す動きが表面化しそうだ。


2025/07/11(金) 10:23 JST
89日移動平均線を上抜けたドル・円は一昨日、147.19まで上昇したが、昨日は勢いを失い146.00を割り込む場面があった。上昇の弾みをつけられない展開だ。ただ、89日線より上で推移している限り、上値トライの芽は摘まれない。レジスタンスとなる147.19突破後のターゲットは148.00レベルだ。

ドル・円が89日線を下回れば、もみ合い色が一段と深まることになる。同移動平均線は目先、145.40/45近辺で推移すると予想される。下値に関してサポートは144.20レベル。破られると142円台への下値余地が生じる。


2025/07/10(木) 10:01 JST
ユーロ・ドルは1.1830をつけたあとじりじりと下値を切り下げる展開。上値が重くなってきたが、21日移動平均線より上で推移している間は基調的な上昇トレンドは維持され1.1830突破を狙う機を窺う。同移動平均線は目先、おそらく1.1650/60付近で推移すると予想される。

ドル・円が21日線を下抜けば、ドル上昇を修正する動きが入りやすくなる。さらに、その下にあるサポートラインも破られるとドル上昇一巡感が一段と強まろう。そうなれば、1.14台半ばへの下落余地に気をつけたい。