ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2026/03/03(火) 10:26 JST
ドル・円は157.75まで上昇。今朝の市場では午前10:25現在、157.40付近での取り引きとなっている。

ドル・円は注目の157.40が破られ日足雲を上抜けようとしている。ドル買いに反応しやすい流れになりつつあるようだ。ここからさらに上値を伸ばし昨日の高値157.75を越えてくるようだと159.45を狙う動きに要注意となる。

ドル・円が伸び悩み反落に転じた場合、21,89日移動平均線に注目。両者がうまく相場を下支えれば相場の堅調地合いが維持される。逆に、破られると上げ一服感が強まりもみ合い色が再び濃くなりそうだ。この時の下値サポートは154.00レベル。破られると152.10/50ゾーンへの下落余地に気をつけたい。21日線は目先、155.30/35付近を上昇か。89日線は155.70/80レベルを上がってくると見られる。


2026/03/01(日) 20:17 JST
ユーロ・ドルは小動きが継続。21日移動平均線が重石となっているが、もみ合い色が濃い中でそれほど大きな意味合いはないだろう。ユーロ・ドルが同移動平均線を越えられない間は下落リスクがくすぶるものの、下値には89,200日移動平均線を中心に強いサポート帯があるため、下落余地を大きく見込みにくいか。89日線は目先、1.1705/10レベルで推移、200日線は1.1665/70レベルをなだらかに上がってきそうだ。予想に反して両移動平均線が破られると1.1584への下値余地に気をつけたい。

ユーロ・ドルが21日線を越えた場合、ユーロ買いに反応しやすくなるが、もみ合い圏の上限と見られる1.1930レベルを破るのは難しいだろう。しかし、破られると1.2084への上値余地が生じる。


2026/02/27(金) 10:26 JST
ドル・円は抵抗線89日移動平均線を上抜き一昨日、156.83をつける場面があった。上値がやや軽くなった感があるが、チャートから受ける印象としては相場のもみ合い色が濃いままで一気に上値を追う流れにはなりにくいようだ、ただ、過去に日足ベースで三度頭打ちとなった(左図、赤の点線丸印)、上値のポイントである157.40レベルが破られると159.45へのルートが開かれるので注意が必要だ。

157.40がレジスタンスとして機能し続ける間はもみ合い状態が維持される。このときの下値ポイントは154.00。これが破られたとしてももみ合い相場が崩れるわけではないが、152円台半ばから152.10にかけてのゾーンへの下落余地に気をつけたい。


2026/02/26(木) 11:20 JST
ユーロ・ドルは先週半ばから1.1800を挟んで小刻みな上下動が継続。先行きの見通しを立てにくい状況だ。

目先の注目ポイントは3本の移動平均線を巡っての挙動。相場の上昇を阻むであろう、21日移動平均線は1.1825/35付近で推移すると見られる。破られると1.1930レベルを試す動きに要注意だ。逆に、破られないようだともみ合い相場の様相が深まりそうだ。このときのもみ合い下限の目処は89,200日移動平均線。89日線は目先、1.1705付近で横ばい気味に推移しそう。200日線は1.1660/65レベルをなだらかに上がってくると予想される。両者が破られると1.1584への下落余地が生じる。


2026/02/24(火) 10:12 JST
先週半ばから上値を追っていたドル・円は金曜日に155.65へ上昇。しかし、同水準付近にあった抵抗線に阻まれ伸び悩んだあと昨日、154.00まで反落した。ドル上伸を止めた89日移動平均線と抵抗線は今後も強いレジスタンスになりそうだ。ドル・円が一段高となるためには両者のうち上位にある、89日線を越えなければならない。同移動平均線は目先、155.50/55付近を上昇すると予想される。突破後のターゲットは157.40だ。

下値に関しては154.00がサポート。破られるともう一段、下押しが入りそうだ。ただ、152円台半ばから152.10にかけてのゾーンが強いサポート帯になると見られるので、目先の下値余地を大きく見込むのは難しいのではなかろうか。


2026/02/22(日) 19:22 JST
ユーロ・ドルは先週木曜日、サポートだった1.1766を下抜いて1.1742まで下落。その翌日には1.1743をつけて下げ渋った。現状、ユーロ売りに反応しやすい流れとなっており89200日移動平均線への下値余地に要注意だ。89日線は目先、1.1695/1.1700レベルで推移か。200日線は1.1655付近をなだらかに上昇しそうだ。両移動平均線に重なるように日足雲が横たわっているのでざっと、1.1650/1.1700ゾーンは強いサポート帯になると予想される。破るのは難しいと見られるが、予想に反して破られると1.1584が狙われる。

上値に関してはまず、21日移動平均線がレジスタンス。目先、おそらく1.1845/55レベルを下がってきそうだ。ユーロ・ドルが同移動平均線を上抜けば次の狙い目は1.1930レベルだ。


2026/02/19(木) 10:24 JST
ドル・円は先週、152.28で売り一服となったあと反発に転じ昨日、154.87を回復する場面があった。先月には152.10で跳ね返っていることからも分かるように152円台前半はかなり強いサポート帯として今後も機能しそうだ。

152円台前半の固さが確認されてドル買い戻しが強まりそうだが、ドル・円が一段と上値を追う流れになるかどうかは不透明だろう。ここから上には21,89日移動平均線に加えて抵抗線と日足雲下限が待ち構えており上値は重くなると見られる。しかし、これらのレジスタンスがすべて破られると157.40を試す動きに要注意だ。21日線は目先、154.60/80ゾーンを下降か。89日線は155.35/45レベルを上昇しそうだ。日足雲下限は来週月曜日まで156.15で横ばいとなる。


2026/02/18(水) 10:39 JST
ユーロ・ドルは1.1930付近で頭打ちとなって小反落したあと落ち着いた値動き。終値ベースではまだ21日移動平均線をクリアに下回っていないものの、ザラ場では同移動平均線に絡んできた。もみ合い色が徐々に帯び始めたようだ。

ユーロ・ドルが今後、もみ合いへと移行すると予想すれば、もみ合い圏の上限は1.1930レベル。下限は最近の安値1.1766が目処となろう。想定されるもみ合い圏からはみ出た場合、上値に関しては1.2000レベルがターゲット。下値は日足雲や89,200日移動平均線が集中する1.167台半ばから1.1700にかけての領域が狙い目だ。89日線は目先、1.1690/95レベルで推移。200日線は1.1645/50レベルをなだらかに上昇すると予想される。