ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2021/03/24(水) 09:57 JST
ドル・円はここ数日、じりじりと下値を切り下げる展開。昨日は108.41をつけ108.30レベルに迫る場面があった。今朝の市場では午前9:53現在、108.64付近での取引きとなっている。

ドル・円は緩やかな軟調地合いが続いているが、依然としてもみ合い圏の中での値動きだ。しかし、108.30レベルが破られるとストップロス売りを誘発して下落に弾みがつくリスクに要注意となる。そうなった場合、21日移動平均線が試される。21日移動平均は本日、終値が108.04ならば同じ値をとる。これも破られると上げ一服感が一段と強まるため、107.00レベルに向かって更なる下押しに気をつけたい。

上値に関して注目ポイントは引き続き強いレジスタンスとなる、109.35レベルだ。先週から何度もトライする場面があったが、突破できなかった。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると次の狙い目は110円水準となる。


2021/03/23(火) 09:55 JST
ユーロ・ドルは依然としてもみ合い状態が継続中のようだ。先週金曜日から下値を窺う動きがあったものの、200日移動平均線に届かず1.18台後半で下げ渋った。同移動平均線は本日、おそらく1.1855付近に位置。今週末には1.1865近辺へ上がってくると推測される。強いサポートとして今後も相場を下支えると見られるのでもみ合い相場の下値目処がじりじりと上がりそうだ。同移動平均線が破られたとしても最近の安値1.1836が破られない限り、もみ合い相場が維持される。

上値に関してはこれまで同様、1.2000レベルがもみ合い相場の上限、強いレジスタンスになろう。21日移動平均線が同水準に重なるように下がってくる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると次の狙い目は89日移動平均線だ。89日線は本日、1.2087付近か。今週末には1.2090/95レベルまで上がってくると見られる。


2021/03/21(日) 21:32 JST
ドル・円は膠着状態だ。過去二週間、取引きは概ね108.30レベルから109.35レベルまでのゾーンに限定され、もみ合い色が一段と深まりつつある。

ドル・円は当面、このもみ合い圏での値動きを経てレンジ抜けを狙う展開になろう。上抜けた場合、目指すターゲットは心理的な壁となる110円水準だ。同水準には長期抵抗線が来ている。非常に強いレジスタンスになると見られる。他方、ドル・円がもみ合い圏から下抜けた場合、ターゲットは21日移動平均線。同移動平均線は目先、107円台後半を急速に上がってくる。破られるとドル上昇がテクニカル的に一巡したとの判断につながる。


2021/03/19(金) 09:29 JST
ユーロ・ドルはもみ合い相場が継続中。昨日、一昨日とユーロ・ドルは1.2000レベルを試す動きがあったが、同水準には届かなかった。21日移動平均線が1.2000レベルに接近してくるので同水準の抵抗力が一段と増す。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると相場の底打ち感が強まる。このとき、89日移動平均線への上値余地に気をつけたい。同移動平均線は目先、1.2085/90レベルを上昇すると見られる。

下値に関しては引き続き200日移動平均線が強いサポートとして注目される。同移動平均線は目先、1.18台半ば付近を上がってくる。火、水曜日、ユーロ・ドルは1.1880/90レベルで下げ止まる場面があった。同水準が今後もうまくサポートとして機能すれば、もみ合い圏が狭まる。


2021/03/18(木) 09:40 JST
ドル・円は109円台前半で伸び悩み上値を伸ばすことができない状態。ただ、もみ合い色を帯びているため、天井をつけたかどうかの判断が難しい。その判断につながるのは108.35レベルが破られるときか。最近のいわば、”高位安定”を支えている同水準が突破されると修正のドル売りを呼び込みやすくなろう。このとき、21日移動平均線までの下落余地に要注意となる。

上値に関しては引き続き110円水準がターゲットだ。今週に入ってドル・円は109.00近辺で足踏みする状況が続いているので相場の過熱感が冷まされつつある。109.36ブレイク後の上伸余地に油断は禁物だ。


2021/03/17(水) 09:36 JST
ユーロ・ドルは先週、200日移動平均線にタッチ寸前で折り返し1.2000レベルに接近。しかし、同水準に届かず反落して昨日は1.1882をつける場面があった。ここまで相場の挙動はどうやら、もみ合い色が濃いようである。

想定されるもみ合い圏は変わらず、上限を1.2000レベル、下限を200日線付近とするゾーンだ。どちらも強いテクニカル・ポイントになりそうだ。もみ合い圏から下抜けた場合、ターゲットは1.1700レベルとなるが、一発で破ることができず同移動平均線に絡む展開も十分にあり得るので見極めの時間が必要だろう。他方、1.2000が破られた場合、21日移動平均線が試される。ユーロ・ドルが同移動平均線を越えれば相場の底打ち感が一段と強まる。


2021/03/16(火) 09:41 JST
ドル・円は昨日、109.36まで上昇、NY市場引けは109.15だった。最近の高値を更新、109円台にしっかり乗せてきたようだ。今朝の市場では午前9:40現在、109.20付近での取引きとなっている。

上昇トレンドが崩れていないドル・円は引き続き上値を試す流れだ。ターゲットは110円水準。ただ、105円水準から大した押し目もなく上がり続けているので相場を修正する突然の動きには注意を要する。

下値に関してサポートは108.35レベル。破られると107.80/108.10のサポート帯をトライ。これも突破されると107円台を急速に上がってくる21日移動平均線への下値余地に要警戒だ。


2021/03/14(日) 20:19 JST
ユーロ・ドルは先週火曜日に1.1836をつけて反発に転じてから日足チャートに陽線を3本連続して出現。下げ止まり感が強くなってきた。ただ、1.1990/1.2000ゾーンの抵抗帯を越えられず上値が重そう。これが破られない限り、流れはもみ合いへと移行しそうだ。

想定されるもみ合い圏の下限は200日移動平均線。目先、1.1840付近を上昇してくる。強いサポートになると見られるため、突破するのは簡単ではなさそうだ。他方、上値に関してはユーロ・ドルが1.20台に乗せることができればもう一段、買い戻しの動きが強まる。ただ、21,89日移動平均線がレジスタンスとなるので目先、上値余地は大きく見込みにくいか。21日線は1.2040/45付近で、89日線は1.2080/85付近で推移しそうだ。