ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2018/10/05(金) 09:57 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.1500を破って下げ幅を拡大。昨日は1.1463をつける場面があったものの、その後は買い戻され1.15台を回復した。

ユーロ・ドルは短期の抵抗線に沿った流れとなっておりトレンドが転換したとのシグナルはまだ出ていない。しかし、抵抗線が破られるとトレンド転換のきっかけとなり得る。そうなった場合、目先の戻りの狙い目は21,89日移動平均線のある1.1630/35レベルだ。ユーロ・ドルが両移動平均線を越えてくると相場のもみ合い色が深まる。

下値は昨日の安値1.1463突破で[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する76.4%戻し、1.1422近辺への下落リスクに注意。ユーロ・ドルがそこで止まらなければ1.1301が視野に入ってくる。


2018/10/04(木) 10:05 JST

10/410/510/8
サポートライン113.35113.50113.66

堅調地合いの続くドル・円は昨日の市場で一段と上げ幅を拡大して114.54をつけた。日足ローソクは力強い陽線を出現。上値余地を予感させる動きだ。ここまで来れば目先のターゲットはもう明らかだろう。昨年11月の高値114.73から心理的な節目である115.00にかけてのゾーンだ。強い抵抗帯になると予想されるため、ドル・円の上昇はひとまず一服すると見たいところ。しかし、同水準で歯止めが掛からないようであれば上図に示したチャンネル上限への上値余地に要警戒だ。

逆にドル・円が115円越えに失敗したとき、ドル上昇に対する修正の動きに注意。このとき、図に示したサポートラインが相場を下支えられなければドル上昇一巡感が強まる。サポートライン・ブレイク後、112円台を急速に上がってくる21日移動平均線を試す動きにも気をつけたい。


2018/10/03(水) 09:38 JST
ユーロ・ドルは1.1815をつけてから軟調に推移。先週水曜日以降、日足陰線を5本連続して出現させ昨日、1.1505まで下落した。

[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する61.8%戻し(=1.1497)を概ね達成。心理的なサポートである1.1500レベル付近で跳ね返ったことも考慮すれば、ひとまずユーロ売りの流れが一服したのではなかろうか。そうだとすれば、急速なユーロ下落を修正する動きが入りそう。戻りのポイントは21,89日移動平均線のある1.1635/60ゾーンか。ユーロ・ドルが同ゾーンで止まらなければもう一段、上値を目指す流れになりかねないが、同時にもみ合い色も深まるので上値余地は大きく見込みにくい。1.1720/25レベルが重くなると見られる。

他方、下値は固いサポートである1.1500レベルが突破されるとストップロス売りに要注意。そうなった場合、[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する76.4%戻し、1.1422近辺への下落リスクに気をつけたい。


2018/10/02(火) 10:11 JST

10/210/310/4
サポートライン113.04113.19113.35

ドル・円は順調に上値を伸ばし昨日、114.06まで上昇する場面があった。114.00付近で売り抵抗に遭ってやや伸び悩んでいるものの、依然として上昇トレンドは維持されたままだ。

114.06ブレイク後、目先の上値ターゲットは昨年11月の高値114.73。同水準から115.00レベルにかけてが強い抵抗帯になると見られる。今の流れが継続したとしても同抵抗帯で一旦、上げ一服となるのではなかろうか。

下値に関しては図に示したサポートラインに注目。同ラインは日足上、本日は113.04に位置。今週末には113円台半ばに到達する。これが破られるとドル上昇の一巡感が強まる。ただ、ドル・円が本格的に上昇を修正する局面へと移行するためには21日移動平均線も下回らなければならない。


2018/10/01(月) 08:24 JST
ユーロ・ドルはひとまず当面の天井をつけたようだ。先週の1.17台後半を中心としたもみ合いから下抜けたユーロ・ドルは先週末、1.1570まで下落する場面があった。21,89日移動平均線が破られたことからユーロの上昇ムードは一服したようである。

ユーロ堅調地合いが崩れ目先の落ち着きどころを求めて下値を模索する動きがありそうだ。分かりやすいポイントは9月の安値1.1527と心理的な節目の1.1500レベル。1.1500レベルは[1.1301⇒1.1815]の上昇に対する61.8%戻し(=1.1497)にほぼ相当する。同水準で一旦、ユーロ反落に歯止めが掛かると見たいところだが、予想に反して突破されると76.4%戻しの1.1422近辺への続落リスクに警戒したい。

ユーロ上昇の一巡感が強まる中、上値は重くなった。最近にしては急な下向きの動きがあったので反動で相場が跳ねる場面があろう。しかし、1.18台はかなり遠くなった印象で実際にはその手前、1.1720/25レベルがレジスタンスとして相場の行く手を阻みそうだ。


2018/09/28(金) 09:42 JST

ドル・円は昨日の市場で113.18を破って113.47まで上昇。年初来高値を更新した。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前9:40現在、113.40付近での取引きとなっている。

節目の113.18が破られたことでドル・円は上値を追いやすくなった。ターゲットは昨年11月につけた114.73からキリの良い115.00にかけてのゾーン。ただ、その手前、113.75にレジスタンスがあるので114円水準を目前にして上げ渋る場面がありそうだ。

下値に関してサポートはまず、113.20付近。これまでのレジスタンス(113.18)付近が逆にサポートになる。ドル・円がこれを下抜けば、次のサポートである112.50近辺への下値リスクに要注意。さらに今後、112円台を上がってくるであろう、21日移動平均線の動向も注視したい。


2018/09/27(木) 09:46 JST

ユーロ・ドルは1.18台が重くなってきたようだ。月曜日に1.1815をつけたものの、その後の日足高値は1.1800に届かず。伸び悩む間にユーロ・ドルは上図に示したサポートラインから下にはみ出しそうになってきた。

サポートラインが明確に破られたかどうか、微妙なところだが、ユーロの騰勢は明らかに鈍ってきた。ただ、下値不安が一気に拡大するような状況にはなく21,89日移動平均線が相場を下支えると期待される。21日線は目先、1.1665/70近辺をなだらかに上昇しそう。89日線は1.1640付近を横ばいになりそうだ。

上値については今週の高値1.1815がポイント。破られると1.18台半ば(1.1853)が試される。強いレジスタンスになると予想されるが、これも破られると200日移動平均線を狙う動きに注意したい。


2018/09/26(水) 09:50 JST
ドル・円は小動きながらも堅調地合いを維持している。昨日、チャンネル上限を上抜けて112.98まで上昇。今朝の市場でも下値しっかりの展開となっており一時、113円台に乗せる場面があった。

チャンネルから上にはみ出したことで上値トライのムードが高まる。狙い目は7月19日につけた113.18。同水準付近は強いレジスタンスになると見られるので113円台では不意を突くドル売りに注意したい。113.18が破られるとドル・ショートカバーが誘発され相場の上昇に弾みがつく恐れ。そうなれば、115円水準が視野に入ってくる。

下値に関しては110.39から引いたサポートラインに注目。破られると上昇に一服感、円安修正の動きが入りやすくなる。このとき、目先の下落余地は21日移動平均線まで見込まれよう。


2018/09/25(火) 10:07 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1815まで上昇する場面があった。1.18台では上げ幅を拡大できずNY市場引けにかけて売りに押されたものの、上図で示したように短期チャンネルに沿った動きが継続中だ。

ユーロの堅調地合いが一服したとのシグナルが出ていないので上値を目指す動きに注意が必要だ。狙い目は6/14につけた1.1853、またはチャンネル上限だ。目先、両者がチャート上でほぼ重なるため、1.18台半ばは強いレジスタンスになろう。しかし、破られると200日移動平均線を試す動きがありそう。同移動平均線は現在、1.1946付近で横ばいだ。

ユーロ・ドルがチャンネルから下抜けると堅調地合いのリズムが乱れ修正の動きが入りやすくなる。ただ、その下には21,89日移動平均線があって強いサポート帯を形成。目先のユーロ下げ余地は大きくないと見られる。


2018/09/23(日) 22:24 JST

チャンネル9/249/259/26
上限112.67112.72112.77
下限110.91110.95111.00

先週末、ドル・円はチャンネル上限を上抜けて112.88をつけたが、その後は売りに押される展開。日足ローソクは実体(胴体部分)が極端に短く上ヒゲの長い特徴的な足型となった。

チャート上、ドル・円の上昇トレンドが崩れた形跡はないものの、先週金曜日のローソク足に注意を払ったほうが良さそうだ。このような足型は一時的にせよ、天井を暗示することがあるので上値追いは慎重さが求められる。下押しが優勢になるようであれば、ターゲットとなる21日移動平均線の位置に要注目。同移動平均線は先週金曜日時点で111.56にあって目先は111円台後半を上昇しそう。破られると上げ一服感が強まる。ただ、下値は89日移動平均線とチャンネル下限でしっかりガードされそう。

上値に関しては112.88突破後、113.18をトライ。破るのは簡単ではないと見たいが、突破に成功すれば115円水準までチャート上の目ぼしいポイントが見当たらないので上値余地に警戒したい。