ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2021/12/24(金) 10:13 JST

12/2412/2712/28
日足雲下限1.14501.14371.1409

ユーロ・ドルは週初より下値をじりじりと切り上げているものの、ボックス圏の中での推移。相場のもみ合い色は依然として濃いままだ。

ユーロ・ドルの基調的な流れに変化はない。想定されるもみ合い圏は1.1220/1.1380ゾーン。同ゾーンからはみ出した場合、上値に関しては中期チャンネル上辺(週足上、今週は1.1484、来週は1.1458)。さらに、急速に下がってくる日足雲下限にも要注目だ。他方、下値に関して注目ポイントは1.1186の一点に絞られる。


2021/12/23(木) 09:53 JST
ドル・円は昨日、先週の高値を若干上抜き114.36をつけた。ただ、流れに勢いはなく21日移動平均線に絡みつく状況に大きな変化はない。

じりじりと相場水準を切り上げているため、目先はもみ合い色を残しながら上値余地を模索する流れになろう。上値の目処は114.38レベルと114.81レベルだ。後者が破られると115円台乗せをトライすることになる。

下値に関してサポートは21日線。ドル・円がこれより上で推移する間は上値トライの可能性を大いに残すが、再び絡みつくことになればもみ合い相場の様相を一段と強める。もみ合い圏下限は113.15レベル。突破されると112円台半ばへの下値余地が生じる。


2021/12/22(水) 09:39 JST
ユーロ・ドルの基調的な流れに変化は見られず膠着状態が継続中だ。もみ合い圏はこれまで通り、1.1220/1.1380ゾーン。同ゾーンからはみ出したあとのターゲットも変わらず。上値は中期チャンネル上辺(12/19の記事参照)が目処。同上辺は週足上、今週は1.1484、来週は1.1458に位置する。下値に関して注目ポイントは1.1186の一点に絞られる。


2021/12/21(火) 09:38 JST
ドル・円は12月7日から昨日まで113.15/114.28ゾーンで売り買いが交錯する展開。今後も同ゾーンがもみ合い圏として意識される。

もみ合い圏離脱後のターゲットもこれまでの想定と変わらず。上値に関しては114.38レベルと114.81レベルだ。前者は[115.52⇒112.54]の下落に対する61.8%戻し、後者は76.4%戻しに相当する。他方、下値に関しては112円台半ばがターゲットであり強いサポートになる。或いは今後同水準に接近してくる89日移動平均線も注目ポイントになろう。同移動平均線は目先、112.40付近を上昇する。


2021/12/19(日) 22:24 JST
先週のユーロ・ドルは連日、21日移動平均線に絡みつく展開。完全にもみ合い相場の様相を呈していた。今週も引き続きもみ合い圏からの離脱を模索する流れが継続されそうだ。

想定されるもみ合い圏は過去の流れから見て取れるように、概ね1.1220/1.1380ゾーンだ。ユーロ・ドルは過去三週間、このゾーン内で上下動を繰り返してきた。もみ合い圏から離脱したあとのターゲットもこれまで通りだ。下抜けた場合、ターゲットは1.1186。上抜けた場合、中期チャンネル上辺への上値余地に要注意となる。同上辺は週足上、今週は1.1484に位置する。


2021/12/17(金) 09:44 JST

日足雲12/1712/2012/21
上限113.32113.48113.79

ドル・円は一昨日、昨日と114円台で推移する場面があったが、上値は114.25/30レベルが重く上げ幅を拡大できず114円台維持に失敗。結果、21日移動平均線に絡みつく展開となった。

相場水準がやや持ち上がったが、相場のもみ合い色は濃いままだ。目先、もみ合い圏として意識されるのは日足雲上限と114.25/30レベルに挟まれる範囲だ。雲上限は上表のように113円台を上がっていく。ドル・円が同もみ合い圏から上抜けした場合、114.38レベル、または114.81レベルがレジスタンスとなろう。雲の中に突入した場合、サポートは113.25レベル。同水準突破で112円台半ばへの下値余地が生じる。


2021/12/16(木) 09:47 JST
ユーロ・ドルは昨日、先週の安値1.1228を下抜いて1.1221をつけたが、その後のフォローが続かず。NY市場終値は21日移動平均線(1.1290)をわずかに上回る、1.1295付近だった。

ユーロ・ドルは依然としてもみ合い色の濃い展開だ。1.12台前半で跳ね返されたことで下値の固さが確認された。1.1220レベルがもみ合い圏下限として意識されそうだ。破られると1.1186が試される。他方、上値は引き続き1.1380レベルがもみ合い圏上限となろう。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると中期チャンネル上辺への上値余地に気を付けたい。


2021/12/15(水) 09:39 JST
ドル・円は相変わらず21日移動平均線と日足雲上限に挟まれた範囲内で小幅なもみ合いに終始。方向感のはっきりしない相場展開が続いている。

21日線は目先、113.80/90近辺で推移しそうだ。日足雲上限は113.27(水)、113.28(木)、113.32(金)に位置する。このゾーン内で売り買いが交錯しながら今後の方向を探ることになろう。上値は114.00も壁になると予想されるので上方向のバイアスがかかるためにはドル・円が114円台に乗せることが必要だ。そうなれば114.38付近、または114.81付近がターゲットとして捉えられる。他方、下値に関してはドル・円が雲の中に突入すれば下方圧力が強まるものの、もみ合い色は残るため112円台半ばがもみ合い下限になりそうだ。