ひまわり証券【エコトレFX】

テクニカル分析記事

2024/05/01(水) 10:14 JST

5/15/25/3
サポートライン154.99155.22155.45

ドル・円は月曜日に160円台から急落。一時、154.54をつけた。同水準はちょうど、サポートライン(チャンネル下辺)があったレベル。同ラインがうまく機能したようだ。今後も相場の流れを読む上で重要なポイントになろう。破られた場合、ドル高を修正する動きが強まるリスクに要注意。さらにその下にある21日移動平均線も突破されると修正色が一段と深まると見られる。そうなれば当面の天井を見たという解釈につながる。21日線は目先、154.30/60ゾーンを上がってくると予想される。

上値に関しては159.45/60ゾーンが抵抗帯だ。月曜日の猛烈なドル売りが持ち込まれた水準。この近辺で逃げ切れなかったドル・ロングポジションが取り残されている可能性が高いため、それを手仕舞う動きが出やすくなる。しかし、ドル・円が同水準を越えてくるようだと再び上値を試す動きが強まり160.17が狙われることになる。


2024/04/30(火) 11:35 JST

チャンネル4/305/15/2
上辺1.08621.08581.0855
上辺1.05231.05201.0517

大荒れのドル・円を横目にユーロ・ドルは落ち着いた値動き。1.0602をつけて流れが反転、日々下値を切り上げているものの、上昇に弾みがつかない。中期的な下降チャンネルにどっぷりと浸かったまま21日移動平均線に絡み始めた。相場の動きに中立色が現れ始めたようだ。

ユーロ・ドルに動き出すための刺激を与えるきっかけはチャンネルからのはみ出しだ。1.0602をつけたあと連日、一日の変動幅が小さくなっているためチャンネル上、下辺に届くにはまだ時間がかかりそうだ。ただ、一旦チャンネルからはみ出せば抜けた方向へ相場の動きが活発化する可能性が高いので油断は禁物だ。


2024/04/28(日) 21:56 JST

ドル・円は先週金曜日に強烈な陽線を出現させ158.44まで上昇。その流れを保ったままこの日の高値圏でNY市場を終了した。日足チャート上に引いたチャンネル上辺(158.09)を抜き去ろうかという勢いだ。同上辺近辺で上げ止まらないようであれば、余勢を駆ってさらに上値を追うことになりかねない。週足上で引いたチャンネル上辺が今週は158.66に来るので一段高を狙うためには同水準を上回らなければならないが、そうなればいよいよ160.35(1990年4月)を試す動きが表面化しそうだ。

下値に関しては155.30/50ゾーンとチャンネル下辺、21日移動平均線がサポートだ。当面の天井を打ったと判定されるのは21日線が破られたとき。現相場水準より5円ほど離れているが、危険な相場環境になりつつある今のマーケットにおいては強烈なドル売りに晒されれば、5円など数時間(数分!?)もあれば動いてしまう。今まで見たことないような巨額な投機的円ショート・ポジションが積み上がっている状況(シカゴ筋)を見れば、ひとたび”事”が起これば(ドルロング、円ショート筋が)肝を冷やす局面があり得ることを想定しておきたい。


2024/04/26(金) 13:24 JST

チャンネル4/264/294/30
上辺1.08681.08651.0862
下辺1.05301.05261.0523

ユーロ・ドルは1.0602をつけて反発に転じたあとじりじりと上値を伸ばす展開。昨日は1.0690/1.0725ゾーンの抵抗帯をやや上回る、1.0741をつけた。ただ、今朝の市場では午後1:20現在、1.0725付近での値動きとなっており同抵抗帯をクリアに上抜けていない状況だ。

目先、上値に関してはこの抵抗帯をしっかり抜き去るかどうかに注目。昨日の高値1.0741がブレイクされるとその可能性が高まりもう一段、上値を追う動きになりそうだ。ターゲットは想定されるチャンネル上辺だ。ユーロ・ドルがチャンネルから上にはみ出せば当面の底打ち感が強まる。

下値に関してサポートは1.0675/80レベル。破られると順に1.0600レベル、チャンネル下辺がターゲットとなろう。


2024/04/25(木) 10:00 JST

チャンネル4/254/264/29
上辺157.86158.09158.32
下辺154.06154.29154.53

ドル・円は昨日、155.37まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:00現在、155.35付近での取引きとなっている。

なかなか越えられなかった155円の壁を越えたドル・円はもう一段、上値を目指す流れとなりつつある。押し目が浅いまま最近の高値を更新している状況は相場の上昇リスクが引き続き高いことを示している。目先のターゲットは想定されるチャンネル上辺だ。ただ、テクニカル以外の要素にも気をつけなければならない局面にあるので厳格なポジション管理が求められる。

下値に関してはこれまで同様、チャンネル下辺がサポート。これが破られるとドル上昇トレンドの継続に(一時的にせよ)黄信号が灯る。さらに、その下を追走する21日移動平均線も突破されるとドルの上昇一巡感が強まるのでドル高を修正する流れなりそうだ。同移動平均線は目先、153.10/40ゾーンを上がってくると予想される。


2024/04/23(火) 11:33 JST

チャンネル4/234/244/25
上辺1.08781.08741.0871
下辺1.05391.05361.0533

ユーロ・ドルは先週月曜日以降、値動きが1.06/1.07ゾーンに限定され先行きを見通しにくい展開。ただ、チャンネル内に留まり最近の安値圏で推移しているので基調的な下落トレンドに変化がない。この流れが続く限り、想定されるチャンネル下辺への下値余地に注意が必要だ。チャンネルから下抜ければ次の狙い目は1.04台半ばだ。

他方、上値に関しては1.0690/1.0725ゾーンがユーロ上昇を阻む抵抗帯。破られるとチャンネル上辺を試す動きにつながる。ユーロ・ドルの下落トレンドが一巡したと判定するためにはチャンネルから上抜けなければならない。


2024/04/21(日) 22:03 JST

チャンネル4/224/234/24
上辺157.16157.39157.63
下辺153.36153.60153.83

ドル・円の基調的なトレンドにまだ変化が見られないようだ。先週金曜日にやや強い下押しが入ったものの、チャンネル内でのさざ波程度。急落不安を駆り立てるほどではなかった。ただし、ドル・円がチャンネルから下抜けるようだと上昇維持に黄信号が点る。さらに21日移動平均線も下抜けると上昇一服と捉えポジション調整のドル売りが持ち込まれる可能性が高まる。21日線は目先、152.60/80ゾーンを上がってくると見られる。

ドル・円がチャンネル内に留まれば上値を目指す流れが継続する。先週の高値154.79が突破されると想定されるチャンネル上辺への上昇余地に要警戒となる。ただし、突発的なドル売り可能性には常に緊張が求められる。投機的な円売りポジション(参照)も相当量、溜まっていると推測されるのでそのポジションを手仕舞う動きにも油断できない。


2024/04/19(金) 11:13 JST

チャンネル4/194/224/23
上辺1.08841.08811.0878
下辺1.05461.05421.0539

ユーロ・ドルは火曜日に1.0602をつけたあと下げ渋る展開。ただ、そこで下げ止まったと判定できるシグナルが出ていないだけに軟調地合いが続くリスクに注意を怠れない。目先のターゲットは想定されるチャンネル下辺だ。チャンネル下辺は心理的な節目となり得る1.0500レベルに接近するため、同水準は強いサポートになると見られる。一旦は下げ止まると見たいが、予想に反して破られるようだと昨年10月につけた安値1.0448を試す動きに要警戒だ。

上値に関して注目ポイントは1.0690/1.0725ゾーンの抵抗帯。破られると下げ一服感が強まるが、底打ち感をより確かなものにするためには1.08台を下がってくるチャンネル上辺を破らなければならない。


2024/04/17(水) 09:42 JST

チャンネル4/174/184/19
上辺156.46156.70156.93
下辺152.67152.90153.13

ドル・円は昨日、154.79まで上昇。152円台に乗せてからの上昇に一段と弾みをつけた。下押しらしき修正のドル売りがほとんどないまま騰勢を維持している。続伸リスクに注意を怠ることができない状況だ。目先のターゲットは想定されるチャンネル上辺で変わりない。

下値に関しては153.90/154.00レベルがサポート。破られるとチャンネル下辺、または21日移動平均線を試す動きに気をつけたい。両者がブレイクされるとドル上昇の勢いが削がれ修正の下押しが入りやすくなる。146円台からの上昇トレンドを修正することになるのでドル急落可能性に十分に警戒が必要だ。


2024/04/16(火) 11:17 JST

チャンネル4/164/174/18
上辺1.08941.08901.0887
下辺1.05551.05521.0549

ユーロ・ドルの軟調地合いが継続中。昨日、ユーロ・ドルは1.0621まで下落した。4月10日以降、1.08台後半から下げ続け反発が鈍いまま売り圧力に晒された。この流れが行き着く目先のターゲットはチャンネル下辺だ。そこで下げ止まらなければ心理的な節目となる1.05レベルが試される。

他方、上値に関してレジスタンスは近いところから順に1.0665、1.0750/60レベル。今後急速に下がってくるであろう、21日移動平均線も要チェック。さらに加えて89,200日移動平均線とチャンネル上辺もレジスタンスになり得る。これらが折り重なる1.08台は幅広い抵抗帯を形成する。同抵抗帯を破るのは簡単ではなさそうだ。


2024/04/14(日) 22:19 JST

チャンネル4/154/164/17
上辺156.00156.23156.46
下辺152.20152.44152.67

ドル・円は先週水曜日に153円台に載せたあと同前半で伸び悩んでいるものの、下押しが弱く相場の堅調地合いを変えるまでには至っていない。続伸リスクに依然として警戒が必要だ。目先の上値ターゲットは想定されるチャンネル上辺だ。ただし、当局の横槍が入る可能性があるため、テクニカル分析以外の要素にも気をつけなければならない。

他方、下値に関してはチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。両者が破られるとドル・円の上昇基調がひとまず一巡したと見なされる。21日線はドル急落がなければ目先、151.65/90ゾーンを上がってくると予想される。