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2020/11/24(火) 09:53 JST
ドル・円は久々の陽線を出現させた。軟調地合いの続いていたドル・円は昨日、103円台後半から反発。104.63をつける場面があった。日足ローソクは長めの陽線。21日移動平均線に絡み付いてきた。売りの流れがひとまず一巡したようである。

ドル・円のもみ合い色が再び強まってきた。もみ合い圏の上限目処は89日移動平均線か。同移動平均線は今週、105.35/40レベル近辺を下降すると予想される。その近くには日足雲下限もあるので強いレジスタンスを形成しそうだ。もみ合い圏下限は先週の安値圏、103.65/70レベル。日足チャート上では先週水曜日から昨日まで4日間に渡って相場の下落を止めた非常に強いサポートだ。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると103.18への下落余地に要警戒。ただ、同水準が破られない限り中期的なもみ合い色は残ったままである。


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2020/11/22(日) 22:16 JST
先週のユーロ・ドルは1.1900レベルと日足一目均衡表の雲上限に挟まれる形で小幅もみ合い。方向感の見極めにくい相場展開となった。今週も同じようなレンジを睨んで今後の方向を模索することになろう。

先週、上値は週を通してもぐら叩きのごとく1.1900レベルにわずかに届かず頭打ち。下値は日足雲上限(1.1814)がサポートになった。今週もこのゾーンが注目ポイントだが、実際にはもう少し幅を持たせて上値は1.1920、下値は89日移動平均線がもみ合いの上下限を構成しそう。同移動平均線は目先、おそらく1.1790/95レベルを上昇すると見られる。どちらも強いテクニカル・ポイントになりそうだ。しかし、破られると上値は1.2000レベルがターゲットに、下値については1.17台半ばへの下値余地に気をつけたい。


2020/11/20(金) 10:21 JST
先週後半から売られ続けたドル・円は一昨日、昨日と103.70付近で下げ止まった。[103.18⇒105.67]の上昇幅に対する、概ね76.4%戻し(=103.77)を達成したのでこの近辺で売り一巡となることが期待される。ここで下げ止まればドル・円は一旦、反発に転じる。上値の目処は21日移動平均線。同移動平均線は目先、104円台半ば付近で軟調に推移しそうだ。

ドル・円が下げ止まらずに一昨日の安値103.66を破ることになれば次の狙い目は当然、103.18となる。強いサポートになるとみらるものの、これも突破されると想定されるチャンネル下限、102.00近辺への下落リスクに警戒したい。


2020/11/19(木) 09:41 JST
ユーロ・ドルは一昨日から1.1900手前で伸び悩む展開。日足チャートは二日連続して上ヒゲの長いローソクが出現した。上値の重さが伝わってくる。目先、1.1900/20ゾーンが強い抵抗帯として相場の行く手を阻みそうだ。しかし、破られると1.2000レベルへの上値余地が生じるので注意が必要だ。

下値に関しては21,89日移動平均線に注目。これらが相場を下支えることができれば上値トライの芽は摘まれない。逆に、破られると1.1900レベルが遠のき中期的なもみ合い色が一段と深まることになる。


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