トライオートFX

テクニカル分析最新記事

2026/09/29(火) 10:19 JST
ドル・円は先週木曜日に159.03まで上昇したが、その後は売りに押され昨日は21日移動平均線付近まで反落する場面があった。反発の流れがひとまず止められたようだ。ただ、21日線がうまくドル下落を止めたところを見ると下値の固さが印象的だ。サポートとなりそうな同移動平均線は目先、おそらく156.20/30付近を下がっていくと予想される。ドル・円がこれより上で推移する間は再び上値を探る機会を窺うことになろう。同移動平均線を下回れば、155.00/35ゾーンへの下値余地に気をつけたい。

上値に関しては抵抗線よりも89日移動平均線と日足雲が形成する抵抗帯に注目。89日線は目先、159.70付近で横ばい、日足雲は木曜日まで159.26/60ゾーンに横たわる。非常に強い抵抗帯になると予想されるので簡単には破られないと見たいが、予想に反して破られると9月2日につけた戻り高値160.39が試される。



2026/09/27(日) 19:04 JST

ユーロ・ドルは先週、1.1325/55ゾーンのサポート帯を狙う動きに1.1360まで売り込まれる場面があった。同ゾーンは強いサポート帯になると見られるため、一旦は下げ止まると予想したいところ。しかし、予想に反して破られた場合、想定される中期チャンネル下辺を試す動きに要警戒だ。

上値に関しては1.1410レベルと1.1455レベルがレジスタンス。後者が破られると1.1500、或いは89日移動平均線への上値余地に気をつけたい。89日線は目先、1.1510/15レベルを下がってきそうだ。


2026/09/24(木) 10:21 JST

9/249/259/28
抵抗線158.14158.00157.86

152.89で折り返し堅調地合いを続けるドル・円は昨日、158.40まで上昇。今朝の市場は午前10:20現在、157.90付近で値の取り引きとなっている。

ドル・円は左図に示した抵抗線をクリアに破ってはいないものの、これを抜こうかという勢い。下値が一段と固くなる中、その上にある200日移動平均線も破られると下値リスクがさらに軽減されそうだ。200日線は目先、158円台半ば付近で横ばい推移すると予想される。同移動平均線もブレイクされると89日移動平均線が試される。89日線は159.75付近で横ばい中だ。

下値に関しては21日移動平均線がサポート。21日線は目先、おそらく156.50/65ゾーンを下がってくると見られる。ドル・円がこれを下抜けば155.00/35ゾーンへの下値余地に気をつけたい。


2026/09/22(火) 10:29 JST
ユーロ・ドルは先週水曜日以降、1.1455/65レベルで下げ止まる展開となっており下値の固さが印象的だ。ただ、反発が鈍いことから下値リスクは依然としてくすぶり続けていると見るべきだろう。1.1455が突破されたとき、1.1325/55ゾーンを狙って下げ幅を一段と拡大するリスクに気をつけたい。

上値に関しては89日移動平均線がレジスタンス。目先、1.1520/25付近をなだらかに下がってきそうだ。ユーロ・ドルがこれを上抜けば、下方圧力が緩みそう。しかし、21日移動平均線より下で推移する限り、下値リスクは消えない。21日線は目先、1.1570/80近辺を下降すると予想される。ユーロ・ドルが同移動平均線に絡めば、相場のもみ合い色が深まりそうだ。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。