トライオートFX

テクニカル分析最新記事

2026/05/28(木) 10:16 JST
ドル・円は昨日、159.58まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:15現在、159.55付近での値動きとなっている。

ドル・円は[160.72⇒155.04]の下落に対する76.4%戻し、159.38を抜き去ろうとしている。上昇に弾みがつきやすい流れだ。また、155.04をつけて反発に転じたあと、日足チャート上にほとんど強い陰線が出ずほぼ陽線で埋め尽くされている状況はまだ上値余地を十分に予感させる。目先の上値ターゲットは160.72だ。ただし、今後はかなり神経質な動きになると予想されるため、乱高下に振り回されないよう警戒を怠れない。

他方、下値に関してサポートは日足雲上限。今後、158.85(木)、158.87(金〜火)に位置する。これが破られると21,89日移動平均線への下落余地に気をつけたい。21日線は目先、おそらく158.15/25レベルを、89日線は157.60/70レベルを上がってくると予想される。



2026/05/26(火) 10:27 JST
ユーロ・ドルは想定されるチャンネル内での動きが継続中だ。昨日は1.16台半ば付近で小動きに終始したが、チャンネル下辺からやや上放れた。ただ、89,200日移動平均線より下で推移しているのでユーロ売りになびきやすい状況であることに注意が必要だ。次にチャンネルを下抜けた場合、下押し圧力が強まるリスクに気をつけたい。このときの目先ターゲットは1.1410/40ゾーンとなろう。

ユーロ・ドルが89,200日線に絡んでくればもみ合い色が一段と深まる。もみ合い圏上限はチャンネル上辺、或いは1.1800レベルだ。後者が破られると1.18台半ばが試される。


2026/05/23(土) 20:49 JST
ドル・円はここ最近、159.00近辺で小動きに終始。[160.72⇒155.04]の下落に対する76.4%戻し、159.38を目前にして上げ渋っている。ただ、落ち着いた値動きを見る限り、上値を窺う潜在的な動きがくすぶっているのは否定できない。ドル・円が159.38を通過すれば、目先のターゲットは160円台。具体的には160.72だ。

ドル・円が上値の重さに耐えられず反落に転じた場合、下値のポイントは21,89日移動平均線。21日線は目先、おそらく158.15/25レベル付近で推移すると予想される。89日線は157.55近辺で横ばいになりそうだ。ドル・円が89日線に絡んでくれば、もみ合い色が深まる。


2026/05/22(金) 09:49 JST
ユーロ・ドルは火曜日以降、左図に示したチャンネル下辺を試す動きが見られたが、クリア・ブレイクに至らず。同下辺がなんとか相場を下支えた。しかし、昨日の安値1.1576が破られるとチャンネル下抜けが現実となる可能性が高まる。このとき、1.1410/40ゾーンのへの下落余地に要注意となる。

他方、上値に関しては89,200日移動平均線がレジスタンス。89日線は目先、1.1705付近で、200日線は1.1683付近で横ばい推移しそうだ。ユーロ・ドルがこれらに絡んでくればもみ合い色が深まる。もみ合いの上限目処はチャンネル上辺、または1.1800レベルとなろう。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。