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2022/09/30(金) 10:09 JST
ドル・円は今週に入って落ち着いた値動き。大方の取引きが144円台に集中した。上値は144.80/90レベルが重くなっており強いレジスタンスを形成している。多少の誤差を勘案してドル・円が145.00レベルを越えられるかどうかが焦点となろう。そうなれば再度、145.90をトライする動きが強まる。ただし、そこへ至る道程では突発的なドル売りに警戒を怠れない。

下値に関しては近いところから144.00と21日移動平均線がサポート。21日線は目先、143.30/50ゾーンを上がってくると予想される。ドル・円が同移動平均線に絡んでくれば、相場のもみ合い色が一段と深まる。その下のサポートは141.75、140.30レベルとなろう。


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2022/09/29(木) 10:07 JST
ユーロ・ドルは昨日、0.9538まで下げ幅を拡大したものの、その後は急速に買い戻され0.97台半ばを回復する場面があった。日足チャート上には強く長い陽線が出現。週足チャンネル下辺(今週は0.9501)近くで折り返したことも併せて考慮するとひとまず下落にブレーキが掛かったと見て良さそうだ。

下落相場を修正する流れに入ったと見れば、戻りの目安は21日移動平均線だろう。同移動平均線は目先、0.9900付近を下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれに絡んでくれば相場修正入りが一段と色濃くなる。

下値に関しては0.95台前半が強いサポートになると見られる。しかし、そこで下げ止まらない、つまり週足チャンネル下辺を下抜けてくるようであれば、続落リスクに要警戒となる。


2022/09/28(水) 10:11 JST
ドル・円は104.31をつけて反発に転じたあと下値を切り上げる、底固い動き。[145.90⇒140.31]の下落に対する76.4%戻し(=)144.58を越えてきた。今朝の市場では午前10:05現在、144.80付近での取引きとなっている。

76.4%以上、戻すということはテクニカル的には100%戻しが視野に入りつつあることを示す。今の相場に当てはめれば、145.90を狙う動きがあっておかしくない状況だ。ただ、テクニカル分析では考慮しない「介入」リスクがあるため、実戦ではこれを無視できないのが難しいところ。したがって、ドル強気を維持しながらも突然もたらされる恐れのあるドル売りに要警戒というスタンスをとらざるを得ない。こういった環境下、ドル売り圧力を吸収して145.90が突破されると148円台への上値余地が生じる。

他方、下値に関しては21日移動平均線に注目。目先、おそらく142.80/143.00レベルを上昇すると見られる。ドル・円がこれを下回れば上昇一服感が強まるため、少なくとも局面はもみ合い相場へと移行しそうだ。


2022/09/27(火) 11:02 JST

ユーロ・ドルの下げがきつい。昨日は0.95台半ばまで下落した。今朝の市場ではやや買い戻されており午前11:00現在、0.9630付近での取引きとなっている。

ユーロの下落リスクがくすぶり続けている状況だが、週足チャンネル下辺にほぼ届く水準に来ている。同下辺は今週、0.9501に位置する。したがって、これを強いサポート見なせば目先の下げ余地は大きくなさそうだ。しかし、予想に反して0.95レベルが破られるとさらに下落リスクが高まる恐れがある。チャート上、中期的な次のターゲットはユーロの史上最安値0.8228(2000年10月)まで見当たらない。同水準は上図に示した長期チャンネル下辺にほぼ相当する。

上値に関してレジスタンスは0.9700、0.9850レベル。後者が破られると21日移動平均線を試す動きに気をつけたい。同移動平均線は目先、0.9920/40レベルを下がってくると予想される。


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