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2018/04/26(木) 09:55 JST
ドル・円は昨日、109.45まで上昇する場面があった。89日移動平均線を簡単に突破しただけでなく日足雲の上限(本日は109.01)も上抜きつつありドル買いになびきやすい流れとなっている。ただ、ここから目先、上値余地は大きくないか。目指すは110円水準だが、同水準付近には想定されるチャンネル上限に加えて200日移動平均線が接近中。非常に強いレジスタンスになると予想される。200日線は本日、おそらく110.27付近にあって今後、110.25付近をなだらかに下降していきそうだ。110.00近辺でひとまずドル上昇は一服するのではなかろうか。

他方、下値については89日線、チャンネル下限、日足雲上限が注目ポイント。89日線は本日、おそらく108.43あたりに位置。来週月曜日には108.33付近まで下がって行きそう。チャンネル下限は107.81(本日)から108.08(月)へ上昇。本日、109.01にある日足雲上限は108.27(金)、108.18(月)へと下がっていく。ドル・円がチャンネル下限を下回れば上げ一服感が強まる。


デューカスコピー・ジャパン


2018/04/25(水) 09:41 JST
ユーロ・ドルは一昨日、89日移動平均線サポートラインの折り重なる、強いサポートを破って1.2200レベルに接近。昨日はさらに下げ幅を拡大して1.2182をつけた。一段と下値を追う動きになるか、注目の局面だ。

サポートラインは現在、1.22台半ば付近をなだらかに上昇中。89日線は今週末にかけて1.2265/1.2275ゾーンを上がって行きそうだ。これまでサポートだった両者は今後、レジスタンスとなる。ユーロ・ドルがこれらのレジスタンスの下側にある限り、下方圧力を受けやすい。そのときの目先下値余地はボックス圏下限、1.2155まで見込まれる。同水準は強いサポートになる予想されるが、破られるとストップロスを誘発して下げが加速される恐れ。200日移動平均線への続落リスクに要警戒だ。200日線は本日、おそらく1.2002あたりに位置。金曜日には1.2007付近へ上昇してくると推測される。

ユーロ・ドルが89日線をしっかり越えてくると下落リスクは和らぐ。ただ、もみ合い色が深まるだけなので相場の急反発は望みにくい。抵抗線のある1.2400付近が非常に強いレジスタンスとなりそうだ。


2018/04/24(火) 09:33 JST

チャンネル4/244/254/26
上限109.56109.69109.83
下限107.55107.68107.81

ドル・円は昨日、108.75まで上昇。108.00の壁を乗り越えさらに89日移動平均線(昨日時点で108.57)を破りつつある。今朝の市場では108.80付近まで上げ幅を拡大したもよう。

89日移動平均線は本日、108.52付近に位置。今週金曜日には108.35/40あたりまで下がっていく。ドル・円が同移動平均線を上回る状態を維持できるかどうかに注目。そうなればチャンネル上限を目指してもう一段、上値を追う流れになろう。ただ、その途中に日足雲上限があるので109円台では上げ渋る場面がありそう。雲上限は109.31(火)、109.21(水)、109.01(木)と水準を下げていく。

他方、下値に関してはまず、チャンネル下限がサポート。ドル・円がこれを突破すると上昇の勢いが弱まるが、その下にある21日移動平均線を下回らない限り堅調地合いは保たれる。21日線は本日、おそらく107.00/05付近か。その後、107円台前半を上がっていく。21日線より下のサポートは106.60/90ゾーン。


2018/04/22(日) 22:19 JST

4/234/244/25
抵抗線1.24201.24171.2415
サポートライン1.22401.22431.2245

ユーロ・ドルは先週金曜日にやや強い売りを浴びて1.2250まで下落したが、同水準にはちょうど89日移動平均線が来ておりこれにサポートされる形で下げ止まった。同移動平均線付近には想定される三角保合いのサポートラインと日足雲の下限もあって強いサポートが形成されている。他方、三角保合い上値抵抗線は上表のように1.24台前半を下降中だ。三角形がこの先、日を追うごとに先細り状態になってくる。三角保合いが煮詰まりつつあるのでそこから抜け出るタイミングが近そうである。

三角保合いが破られた場合、その外側にあるもみ合い圏の上下限をトライする動きに警戒したい。上値は1.2500/55ゾーンが抵抗帯。下値は1.2155/1.2200ゾーンがサポート帯。これらを突破しないことには相場の方向感が見えてこない。


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