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2017/04/27(木) 09:54 JST

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抵抗線113.32113.26113.19

ドル・円は昨日、111.78まで上昇したあと110.87へ急落したが、NY市場引けは111円台を回復。今朝の市場では111円台前半での値動きとなっている。

ドル・円は昨日の高値から叩き込まれる格好となったが、いまのところドル反発の流れに大きな変化は見られない。その意味で上値リスクに対する注意は依然、必要だ。過去のチャートを見ると112.21に「小高い山」があるので111.78より上では同水準が目先のターゲット且つ、レジスタンスだ。これが破られると上図に示した抵抗線を目指す。同抵抗線付近には89日移動平均線と日足雲がある。89日線は本日、おそらく113.03付近、来週月曜日には112.93付近へ下がってくる。日足雲の上下限は本日から月曜日まで[113.75,112.99]、[113.12,112.99]、[112.87,112.66]に位置する。113.00近辺には多くのテクニカルポイントが集中。非常に重要な水準であると同時に強い抵抗帯を形成している。ドル・円は上げてもひとまず同水準で一服と見るのが"常識的"なところだが、油断は大敵だ。

他方、下値に関しては21日移動平均線に注目。ドル・円が仮に上昇トレンドに乗るのであれば同移動平均線がうまく相場を下支えるはずだ。ドル・円が21日線を下抜けると反発ムードは水を差され局面はもみ合いへと移行するのではなかろうか。


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2017/04/26(水) 10:08 JST

今週に入ってユーロ・ドルが急伸。月曜日に前日から大きなギャップを空けて200日移動平均線を越えたユーロ・ドルは一昨日も上値を追い続け1.0950まで上昇した。まだ、上値余地を予感させる動きになりつつある。

目先、上値に関しては上図に示した想定されるチャンネル上限が一つの目処となろう。同上限は現在、1.10台前半を上昇中だ。1.10レベルは心理的なレジスタンスになるため、1.1000からチャンネル上限にかけてが強い抵抗帯になると予想される。一旦は上昇一服となっておかしくないが、チャンネルから上にはみ出すようだとギャップが埋められないまま相場が強い上昇トレンドに乗る恐れがあるので十分に注意したい。

ユーロ・ドルが上値を伸ばせず反落に転じたとき、サポートはまず1.0820/35ゾーン。200日移動平均線と月曜日にギャップ埋めの動きが止められた水準だ。これが破られるとギャップを埋めようとする動きに要警戒。このときの下値リスクは先週金曜日のNY市場引け水準、1.0725近辺まで想定される。


2017/04/25(火) 09:00 JST
ドル・円は昨日、前日から大きなギャップを空けて110円へ上昇。早朝に110.64付近をつけたもよう。その後は伸び悩み日足ローソクは陰線となったものの、ローソク全体が200日移動平均線を上回っただけでなく左図に示した抵抗線も越えた。テクニカル的には上値を伸ばす態勢に入ったと判断される。

午前8:58現在、ドル・円は109.65付近での取引き。昨日から空いた109.40付近までのギャップを埋めに行く動きとなっている。同水準でサポートされてドル・円が反発に転じるかどうかに注目したい。そうなった場合、ターゲット且つ、レジスタンスでもある110.00レベルと110円台半ば付近を試す動きに要注意。ドル・円が110円台半ばをしっかり越えてくれば111.60レベルへの上値余地が生まれる。

ドル・円がギャップを埋めたあともさらに下押し続けるようだと上値が重くなる。ただ、200日線を上回る状況が続く限り、反発の芽は残る。しかし、200日線を下回ってくるようだと反発ムードは萎え相場のもみ合い色が深まろう。200日線は今週、108.95付近をなだらかに上昇しそうだ。


2017/04/23(日) 22:58 JST
ユーロ・ドルは先週木曜日に1.0777まで上昇。ちょうど、[1.0906⇒1.0570]の下落を61.8%戻したところで反発が一服となった。ただ、中期的、短期的に相場の流れはもみ合い色が非常に濃い。したがって、まだ上下にブレる展開を考慮しておく必要があろう。

もみ合い圏をつくるとなれば上下限の目処ははっきりしている。まずは、89,200日移動平均線。加えてその外側、1.0570と1.0906の二段構えだ。200日線は月曜日時点で1.0837付近、週末にはおそらく1.0833付近へ下がってきそう。89日線は今週、1.0635/45ゾーンを上昇しそうだ。ユーロ・ドルがこれらの上下限からはみ出せば上値は1.0906、下値は1.0570がターゲットとなる。さらに言えば、1.0906突破で1.1000レベル、1.0570ブレイクで1.0500レベルが狙われる。


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