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2021/04/11(日) 21:22 JST
1.17台前半から反発基調のユーロ・ドルは先週木曜日に1.1928まで上昇する場面があった。チャートを見て分かる通り21,200日移動平均線との絡みがはっきりしてきた。1.22台からの下落が一巡して相場の流れはもみ合いへと移行しそうな形勢だ。

想定されるもみ合い圏は上限を1.1940/50レベル、下限を1.1800/20レベルとするゾーンか。両移動平均線を跨ぐ形で売り買いが交錯しそうだ。ただ、過去三日間、ドル・円は21日線にうまくサポートされているのでこの状態が今後も続くようであれば、もみ合い圏上限が破られやすくなる。そうなれば、1.2000レベルを試す動きに注意したい。他方、もみ合い圏下限、1.1800/20レベルは相場が十分な反発を見せたあとだけに強いサポートになると見られる。しかし、突破されると1.1700レベルへの下値余地に気をつけたい。


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2021/04/09(金) 10:27 JST
ドル・円は昨日、109.00まで下落。今朝の市場では午前10:20現在、109.25付近での取引きとなっており21日移動平均線を下抜けようとしている。

110.97で流れが反転してから日足チャート上にはまともな陽線が出ておらず目先の下押しリスクがくすぶる。109.00が破られると108.30レベルのサポートをトライする動きに要注意だ。同水準で止まらなければ[102.60⇒110.97]参照の上昇に対する38.2%戻し、107.75/80レベルが目先の下押し目処となる。

上値に関してはまず、21日線がレジスタンス。21日移動平均は本日、終値が109.49ならば同じ値をとる。さらに、110.00が強いレジスタンスだ。ドル・円が4月6日のNY市場で110.00を割り込んだあと、反発はことごとく110.00手前で押さえ込まれた。これを越えるのは難しそうだ。逆に、破られるようだと下押し一服感が強まる。


2021/04/08(木) 09:54 JST
ユーロ・ドルは反発の流れに乗って昨日、1.1915まで上昇したものの、その後は伸びを欠いてNY市場引けは1.1870付近だった。

ユーロ・ドルが21,200日移動平均線に絡んできたことから1.1705で相場の下落が一巡していたと判断できそうだ。当面、もっともありそうな局面は両移動平均線付近でのもみ合いだろう。想定されるもみ合い圏上限は1.1940/50ゾーン、下限は1.1800/20ゾーンか。ユーロ・ドルがもみ合い圏からはみ出した場合、上値は1.1990/1.12000レベル、下値は1.1700レベルがターゲットになりそうだ。


2021/04/07(水) 09:36 JST
ドル・円の伸び悩みが鮮明になってきた。昨日、ドル・円は110円を割り込んで109.67まで下落する場面があった。修正の動きが強まる中、サポートとなる21日移動平均線が目前に迫ってきた。21日移動平均は本日、終値が109.38ならば同じ値をとる。109.30/35レベル(3月中旬にレジスタンスとなった水準)もサポートとなる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されるとドル上昇の流れが一巡したとの判断につながり108.30レベルを試す動きに要注意だ。

21日線が安泰(破られない)ならば、相場の流れは下限を同移動平均線付近、上限を111.00レベルとするもみ合い圏を形成しそうだ。もみ合い圏上限がブレイクされると次の狙い目は112円水準となる。


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