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2019/11/17(日) 22:17 JST

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雲の下限1.09891.09981.1004

ユーロ・ドルは先週木曜日に1.0990まで下落したが、その後の売りフォローがなく金曜日にはようやくまともな陽線を伴って反発した。ひとまず下落にブレーキが掛かった格好だが、21,89日移動平均線が織り成す強い抵抗帯をブレイクしないことには下落一巡感が出ない。21日線は目先、1.1080/85近辺で推移しそう。89日線は1.1070/75レベルを下降すると推測される。

下値に関しては日足雲の下限がサポートになろう。破られると下落リスクに要注意。先週の安値1.0990突破で次のターゲット、1.0940レベルへの下値余地に気をつけたい。


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2019/11/15(金) 09:46 JST
ドル・円は昨日、108.24まで売られる場面があった。21日移動平均線を下抜きサポートラインも破ろうかという動き。ドル売り圧力になびきやすい格好だ。

ドル・円は今朝の市場で午前9:45現在、108.55付近での取引き。昨日からの下落の流れが小休止している。ただ、チャートは売られやすい形なので下値リスクに対する備えは必要。108.24が破られると107.90/108.00ゾーンへの続落に注意したい。

上値に関しては21日線がレジスタンス。同移動平均線は目先、108.75付近で横ばい気味に推移か。ドル・円がこれを越えてくるとドル売り圧力は薄れるものの、上値余地を大きく見込みにくい状況。200日移動平均線(昨日時点で109.02)近辺が強いレジスタンスになると予想されるのでドル・円が109円台をしっかりキープするのは難しいのではなかろうか。


2019/11/14(木) 09:33 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.0995まで下落。心理的な節目である、1.1000レベルへ到達したことである程度の達成感が生まれても良さそうだが、日足上には1.11台後半から一本の陽線を除いて陰線のオンパレード。まだ、下値リスクに対する警戒を緩められない状況だ。1.1000より下のサポートは日足雲の下限。今後、1.0976(木)、1.0983(金)、1.0989(月)と上がってくる。そこで止まらなければ1.0940レベルへの続落リスクに気をつけたい。

ユーロ・ドルが1.1000付近で下げ止まって反発に転じた場合、上値の注目ポイントは21,89日移動平均線。21日線は目先、1.1090/95レベルを下降しそう。89日線は1.1075/80レベルをじりじり下がってくると推測される。両者が形成する強い抵抗帯を越えてユーロ・ドルが1.11台を回復すれば、下値不安が解消され相場のもみ合い色が深まる。


2019/11/13(水) 09:52 JST
ドル・円は過去一週間ほど200日移動平均線に絡む展開。21日移動平均線より上で推移してなんとか堅調地合いを保っているものの、109円台で伸び悩んでいる。

200日線は目先、109.02付近で横ばいとなりそう。同移動平均線のクリア・ブレイクが確認できない状況が長引けば上値の重さが意識されドル・円の反落リスクが高まる。ただ、もみ合い圏の中での値動きとなるため、相場の挙動は緩慢か。下値のポイントは21日線と図に示したサポートライン。両者が破られると108.00から89日移動平均線にかけてのゾーンへの下値余地が生じる。89日線は当面、107.60付近で横ばいとなりそうだ。

上値に関しては109円台半ばが強いレジスタンス。破られると次の狙い目は心理的な節目となる110.00レベルだ。


2019/11/12(火) 09:48 JST
ユーロ・ドルは先週初より日足上で陰線を出し続けたあと昨日は陽線を出現。ただ、その陽線が弱弱しいので下落に歯止めが掛かったかどうか疑わしい。心理的な節目である1.1000レベルへの下値余地に引き続き注意が必要だ。1.1000レベルより下のサポートは日足雲の下限。同下限は1.0967(火、水)、1.0976(木)に位置する。

上値に関しては21,89日移動平均線が強いレジスタンスを形成しそう。21日線は目先、1.1100近辺で横ばい気味に推移しそう。89日線は1.1080/85レベルを下降すると推測される。ユーロ・ドルが両移動平均線より下に押し込まれている限り、下値リスクがくすぶり続ける。逆に1.11台を回復すれば下落の流れに一服感。相場のもみ合い色が深まる。


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