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2017/06/29(木) 10:08 JST
ドル・円は一昨日、112.13を上抜いて112.46まで上昇。昨日は上値を伸ばせなかったものの、堅調地合いを維持した。

今朝の市場でドル・円は午前10:05現在、112.25付近での取引き。ドルしっかりの展開となっており上値余地を狙える流れに変わりない。112.46突破後のターゲットは[114.38⇒108.81]の下落に対する76.4%戻し、113.07だ。61.8%戻し(=112.25)はすでに達成された。

下値に関しては昨日の安値111.83がサポート。これが破られると111.35レベルへの下落余地に注意。また、111円台を上がってくる200日移動平均線の位置も注視しておきたい。同移動平均線は本日時点で111.12付近に位置。週明け月曜日には111.22付近へ到達しそうだ。ドル・円が200日線をクリアに下回るともみ合い色が再び濃くなる。


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2017/06/28(水) 10:05 JST

6/286/296/30
抵抗線1.14541.14531.1453

ユーロ・ドルは昨日、1.1350まで急伸。1.12台後半から1.1300にかけての強い抵抗帯を破って上げ幅を拡大した。もみ合い圏を上抜けたことでユーロ・ドルは買いになびきやすい流れになりつつある。

上図に示したように長期抵抗線が日足チャートでは現在、1.14台半ば付近をなだらかに下降中だ。目先、ユーロ・ドルはこのラインをトライする動きになろう。強いレジスタンスになると見られるが、破られると次のターゲットは過去の戻り高値、1.1616と1.1713だ。

下値に関してはこれまでもみ合い圏の上限だった1.1300近辺が逆にサポートになる。同サポートより下、次のポイントは21日移動平均線。現在、横ばい気味だが、今後は上向きに転じそう。21日線が相場を下支えて堅調地合いを維持できるかどうかに注目したい。


2017/06/27(火) 09:59 JST
ドル・円は昨日、111.94まで上昇。今朝の市場でも112円水準を試す動きとなっている。最近のもみ合い圏を上抜くがどうか微妙な局面だ。

昨日からの流れを維持すれば目先、ターゲットは112.13。5月24日につけた戻り高値だ。また、[114.38⇒108.81]の下落に対する61.8%戻し、112.25も狙い目となる。112.25ブレイクで上値がさらに軽くなり113.00近辺への上値余地が生まれる。同水準はほぼ76.4%戻し(=113.07)に相当する。

ドル・円が続伸できずに下落に転じたとき、サポートは近いところから111.35レベル。その下、200日移動平均線にも注目。同移動平均線は本日時点で111.00付近に位置。今週末には111.16付近へ上がってきそうだ。21日移動平均線は現在、110.65/70付近で横ばい気味に推移。21,200日線に挟まれるゾーンは強いサポート帯になろう。


2017/06/25(日) 21:58 JST
ユーロ・ドルは依然としてもみ合い色が濃いようだ。先々週から1.11台前半へ押し込まれる場面が何度もあったが、下値は固く底が割れなかった。先週末には一時、1.12台に乗せる場面があった。

ユーロ・ドルはまだ21日移動平均線を越えていないのでもみ合い圏にありながらも上値の重いムードは残っている。その意味では依然としてもみ合い下限、1.1075/1.1110サポート・ゾーンを試す流れを無視できない。簡単には破られそうにないが、予想に反して破られると1.1000レベルへの続落リスクに要注意だ。

上値は1.1200/30ゾーンが強い抵抗帯だ。6月15日以来、同ゾーンで日足上、ユーロ・ドルは四度上昇を止められた。したがって、このゾーンが破られない間は上値の重いムードがくすぶる。逆に破られると重石が外れるが、ユーロが値を飛ばす可能性は低いだろう。1.12台半ばから1.1300にかけての幅広いゾーンもまた強い抵抗帯になると予想される。


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