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2026/03/20(金) 10:24 JST
ドル・円は昨日、159円台後半から157.51まで急落。左図に示したサポートライン(チャンネル下辺)を鋭く切り裂いた。今朝の市場では午前10:23現在、157.85付近での取り引きとなっている。

サポートラインが破られたことからポジション調整によるドル売りが持ち込まれやすい流れになりつつある。21日移動平均線が現相場水準に近いところにあるのでこれが破られるかどうかが焦点だ。ホールド(破られない)されればドル・円の底堅さが維持される。しかし、ブレイクされるとドル堅調地合いが崩れ89日移動平均線への続落リスクに要注意となる。目先、21日線は157.50/70ゾーンで推移か。89日線は156.40近辺をなだらかに上昇すると予想される。

上値に関しては158.60がレジスタンス。ドル・円が同水準を越えてくれば160.00レベルを目指すことになる。ただ、急激なドル下落を見たあとだけに159円台は重くなりそう。目先、160円台に乗せるのは難しいのではないか。



2026/03/19(木) 10:09 JST
先週末から週明けの月曜日にかけてユーロ・ドルは左図に示したチャンネルを下抜けるかに見えたが、下方圧力は続かなかった。しかし、基調としての下落トレンドに変化はないため、下落リスクは依然としてくすぶっている。ポイントとなる1.1390ブレイク後のターゲットは1.1065だ。

上値に関しては3本の移動平均線とチャンネル上辺が分厚い抵抗帯を形成している。このうち21日移動平均線とチャンネル上辺が今後、1.16台を急速に下がってくる。両者が破られるとユーロ売り圧力が弱まると見られる。さらに89,200日移動平均線も突破されると下値不安は大きく解消されることになろう。21日線は目先、1.1620/40ゾーンを下がってきそう。チャンネル上辺は1.1671(木)、1.1659(金)、1.1648(月)に位置する。


2026/03/17(火) 10:31 JST

チャンネル3/173/183/19
上辺161.19161.51161.82
下辺158.94159.26159.57

ドル・円は先週金曜日に159.75まで上昇。昨日は上げ幅を拡大できなかったものの、左図に示したチャンネルに沿った流れが継続しており上昇トレンドに変化は見られない。この状態が続く限り、チャンネル上辺を目指す動きに油断できない。

上昇トレンドに狂いが生じるのはドル・円がチャンネル下辺を下抜くときだろう。そうなればドル売りになびきやすくなるため、下方リスクに注意が必要だ。下値ターゲットは21,89日移動平均線に設定される。目先、21日線は156.95/157.20ゾーンを、89日線は156.25/35レベルを上昇すると予想される。


2026/03/15(日) 20:19 JST
ユーロ・ドルは先週末、1.1411まで下落。その日の安値圏で一日の取引を終えた。結果、左図に示したチャンネル下辺を破り下げ幅を拡大。目先のターゲット、1.1390レベルを狙いに行く勢いだ。同水準が突破されると下げ足を加速、一段と下値を追う流れになりかねない。そうなれば、1.1065への下落余地に要警戒となる。

上値に関しては1.16台後半が非常に強い抵抗帯になろう。同水準付近には3本の移動平均線に加えてチャンネル上辺が集中する。目先、これを破るのは難しいと見られるが、破られると下げ一服感が強まり相場のもみ合い色が深まる。


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