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2026/06/23(火) 10:38 JST
ドル・円は昨日、161.93まで上昇。2024年7月につけた161.95に迫る場面があった。今朝の市場では午前10:30現在、161.55付近での取り引きとなっている。
ドル・円の安定した上昇リズムに変化が見られない。161.95ブレイクのリスクが一段と高まりつつあるようだ。そうなれば、短・中期的に長期チャンネル上辺(6/18の記事参照)を目指す動きに要注意だ。また、左図に示したような短期のチャンネルが形成される流れになるようだとその上辺が目先のターゲットとして狙われる。
下値に関してサポートは21日移動平均線と160.10/20ゾーン。21日線は目先、ドル・円の急落がない限り160.25/40ゾーンを上がってきそうだ。ドル・円が160.00を割り込めば上げ一服感が強まるのでこのとき、89日移動平均線への下値余地に気をつけたい。89日線は目先、158.80/90レベルを上昇すると見られる。
2026/06/21(日) 22:13 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1419まで下落。サポート帯と見られた1.1410/40ゾーンでひとまず止められた。買い戻しが入りやすい流れになりつつあるが、上値は重そうだ。1.1480/1.1530ゾーンが強い抵抗帯になると見られる。同ゾーンが破られると21日移動平均線への上値余地に気をつけたい。同移動平均線は目先、1.1565/75付近を下がってきそうだ。
下値に関してはユーロ・ドルが1.14台を維持できるがどうかに注目。1.13台に突入すれば、ストップロス売りが発動される恐れがある。そうなれば、中期チャンネル下辺への下落余地に要警戒となる。
2026/06/18(木) 10:20 JST
ドル・円は昨日、160.72を一時的に上抜いて160.79まで上昇。その後のフォローが続かず伸び悩んだものの、今朝の市場では午前10:20現在、160.65付近での値動きとなっており堅調地合いを維持している。
160.72を越えたドル・円の短・中期的な上値余地は長期チャンネル上辺までだ。その途中にある161.95(2024年7月)も重要なポイントとなるので目先の焦点は同水準が破られるかどうかの一点に絞られる。
下値に関してサポートは160.10/20ゾーンと21日移動平均線。21日線は目先、159.90/160.00付近を上がってくると予想される。両者が破られるとドルの上昇力に陰りが現れそう。このとき、89日移動平均線への下落余地に要注意。同移動平均線は158.55/65付近を上昇すると見られる。
2026/06/16(火) 10:44 JST
ユーロ・ドルは1.1500をつけたあとじりじりと失地を挽回する流れ。昨日は1.1620を回復、21日移動平均線に絡んでくる場面があった。まだ同移動平均線をクリアに越えていないものの、相場はもみ合い色を帯び始めたようだ。
ユーロ・ドルがもみ合いへと移行するならば、その上限は89,200日移動平均線の位置するレベルか。89日線は目先、1.1650/60レベルをなだらかに下降しそう。200日線は1.1675付近で横ばい推移すると予想される。ユーロ・ドルが両移動平均線を越えたとしても中期的なもみ合い色が深まるだけなので上値は限定的か。1.1800レベルが重くなると見られる。
他方、想定されるもみ合い圏の下限は1.1500。強いサポートになりそうだが、突破されると1.1410/40ゾーへの下落余地に要注意となる。
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