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2021/07/25(日) 21:23 JST
ユーロ・ドルは過去4日間、1.17台半ば付近で底固く推移。上からの圧力が掛かり続けているものの、底割れしない状況だ。

上値の重い流れが続く中、1.1750レベル・ブレイク後、依然として1.1700レベルを狙う動きを無視できない。ただ、同時に下げ渋るマーケットに痺れを切らしたショート・カバーが持ち込まれるリスクにも警戒が必要だ。ピリピリとした緊張感に包まれた局面だ。ユーロ・ドルが21日移動平均線を越えてくるようだと下落の流れが一巡、トレンド転換の可能性が高まる。同移動平均線は目先、1.1820/30レベル付近で推移すると見られる。


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2021/07/22(木) 09:59 JST
ドル・円は昨日、110.38まで上昇。今朝の市場では午前9:55現在、110.20付近での取引きとなっており左図に示した抵抗線を上回りつつある。どうやら、下落が一服してもみ合い相場へと移行しそうな流れだ。

もみ合い圏をつくるとすれば、21日移動平均線が一つの上限候補。同移動平均線は目先、110.45近辺で推移すると見られる。破られると上値を追いやすくなるが、相場のもみ合い色は消えないので上値は限定的か。上値の目処は110.70レベル、または111.00/05レベルになりそうだ。

下値に関しては89日移動平均線がサポート(もみ合い圏下限候補)。目先、109.62付近で横ばいとなりそうだ。破られるともう一つの下限候補、109.00/10ゾーンへの下落リスクに注意したい。


2021/07/21(水) 09:50 JST

ユーロ・ドルはここに来て下げ圧力にやや減衰感が見られるものの、基調的な下落傾向に変化は読み取れない。引き続き1.1700レベルの下値余地に注意しなければならない流れだ。

今の下落トレンドに変化が起きるとすれば、それは上図に示した抵抗線が破られるときか。ここ二週間ほど下値がそれほど切り下がっていない状況で現れる、思わぬ反発がトレンド転換のきっかけになり得るので油断は禁物だ。さらに、21日移動平均線もブレイクされると下げ一巡からトレンド転換への動きが活発化しかねない。21日線は目先、1.18台半ば付近を軟調に推移すると見られる。


2021/07/20(火) 10:03 JST
ドル・円は昨日、89日移動平均線を突っ切って109.07まで下落する場面があった。日足雲の下限がうまくサポートの役目を果たしたようでその後は買い戻しが優勢となった。

下値不安がつきまとう中、ドル・円が下値を一段と切り下げるかどうか、雲の下限に注目が集まる。同下限は109.10(火、水)、109.15(木)に位置する。破られると108.35/60ゾーンへの続落リスクに要注意だ。逆に、同下限を突破できなければ下げ一服から反発の機会を窺う。このとき、左図に示した抵抗線がもみ合い圏上限の一つの候補。同抵抗線がブレイクされると21日移動平均線がもみ合い圏上限になりそう。21日線は目先、110円台半ば付近を下降すると見られる。


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