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2026/06/09(火) 10:10 JST
下値をじりじりと切り上げてきたドル・円は昨日、160.39まで上昇。神経質な水準で妙に落ち着いた値動きを見せている。依然として安定した上向きトレンドが継続しているようだ。

ドル・円は午前10:05現在、160.20付近での取り引き。上値がやや重くなっているものの、押し目は浅く底堅い流れが続く中、目指すターゲットは160.72で変わらない。破るのは簡単ではないと見られるが、突破されるともう一段、上値を目指す動きが強まりかねない。このとき、想定される長期チャンネル上辺への上昇余地に要警戒となる。

下値に関してサポートは159.35/40レベルと21日移動平均線。後者は目先、おそらく159.20/40ゾーンを上がってくると予想される。ドル・円が同移動平均線を下抜くと89日移動平均線が試される。89日線は目先、158.10/20レベルを上昇しそうだ。



2026/06/07(日) 19:52 JST

ユーロ・ドルは先週末、1.1518まで下落。左図に示したチャンネル下辺を下抜けようとする動きになった。日足ローソクも強めの陰線が出現。続落リスクに要注意の流れだ。目先の下値ターゲットは1.1410/40ゾーン。これも破られると1.10台後半への下落余地に要警戒となる。

上値に関しては3本の移動平均線とチャンネル上辺が分厚い抵抗帯を形成。これらをすべて上抜くのは簡単ではなさそうだ。しかし、突破されるとユーロに対する下押し圧力は薄まり相場のもみ合い色が一段と深まることになろう。


2026/06/04(木) 10:13 JST
ドル・円は昨日、160.09まで上昇。久しぶりに160円台に乗せる場面があった。終値もほぼ高値圏となって騰勢を維持した。今朝の市場では午前9:55現在、159.95付近での値動きとなっている。

ドル・円の上昇トレンドに今のところ基調的な変化は見られない。テクニカル的には160.72を目指す動きが継続すると予想される。ただ、ドル強気派にとって気がかりなのはテクニカル要素以外の問題。つまり、当局の余計な”お世話”だ。これが現実となれば、瞬間的に相場が急落するリスクが十分にあり届かないだろうとセットしていたストップロス売りが実行されてしまう恐れがある。ここからはケガを大きくしないためにポジションの厳格な管理が求められる。

ドル・円が反落に転じた場合、下値に関して注目ポイント(サポート)は21,89日移動平均線。前者は目先、158.75/90付近を、後者は157.95/158.00レベルを上がってくると予想される。これらが破られると200日移動平均線への下値余地に警戒を要する。200日線は目先、155.35/45付近を上昇しそうだ。


2026/06/03(水) 10:11 JST
ユーロ・ドはチャンネル内で小幅もみ合い状態が継続中。この流れの中で3本の移動平均線が集中する1.16台後半が抵抗帯となって相場の頭を重くしている様子が窺える。その意味では下値を試しに行きやすい状況だ。目先のターゲットは1.1576、或いはチャンネル下辺。ユーロ・ドルがチャンネルから下抜ければ1.1410/40ゾーンへの下落余地に要注意となる。

ユーロ・ドルが3本の移動平均線に加えてチャンネル上辺を越えると買いになびきやすくなる。ただ、相場のもみ合い色は依然として濃いままなので目先、上値を大きく伸ばすことは難しいか。1.1800レベルが重くなると見られる。


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