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2026/05/01(金) 10:31 JST

ドル・円は昨日、強烈なドル売りを浴びて160円台から155円台半ばへ急落。日足チャート上に強く長い陰線を出現させた。もみ合い圏下限と見られた157円台半ばレベルが破られたことから、続落リスクに警戒を要する局面になりつつある。ただ、ドルの急落が唐突、且つ急激だったため、一旦は買い戻される場面があろう。このとき、上値に関しては89日移動平均線と日足雲上限がレジスタンスとなる。89日線は目先、157.45付近で推移か。日足雲上限は158.09(金、月)、158.25(火)に位置する。[160.72⇒155.50]の下落幅に対する61.8%戻し、158.73にも注目。
下値に関しては一旦は破られた日足雲下限がサポート。同下限は当面、156.26で横ばい推移する。昨日の安値155.50が破られると200日移動平均線を狙ってもう一段、下押しが入るリスクに要警戒だ。200日線は目先、154.05/15レベルを上がってくると予想される。ドル・円がここで下げ止まらなければ152.00レベルが視野に入る。
2026/04/29(水) 10:22 JST
先週木曜日以降、ユーロ・ドルは200日移動平均線付近でしっかりサポートされて下げ渋る展開。3本の移動平均線が形成するサポート帯がうまく機能している様子が見て取れる。この流れが続く限り200日線付近を下限、1.18台半ばを上限とするもみ合い圏の中で売り買いが交錯する動きが継続しそうだ。200日線は目先、1.1676付近で横ばい。21日移動平均線は1.1690/1.1700レベルを上昇するとみられる。
3本の移動平均線が破られるともう一段、下押しが入ると予想される。このときの下値ターゲットは1.1600レベルだ。ここで下げ止まらないようであれば、1.1500/10レベルへの続落リスクに気をつけたい。
2026/04/27(月) 10:03 JST
もみ合い状態の続くドル・円。日々の変動幅も徐々に狭まりつつある。今のところもみ合い圏から抜け出すテクニカル的な兆候が見られないため、引き続きもみ合い相場の継続を予想せざるを得ないようだ。
想定されるもみ合い圏はこれまで通り上限を160.42、下限は89日移動平均線を含む157円台半ばとするゾーンだ。もみ合い圏脱出後のターゲットも変わらず、上値は161.95、下値は日足雲下限となろう。89日線は目先、157.35/40付近を上昇すると予想される。日足雲下限は本日から水曜日まで156.00で横ばいとなる。
2026/04/26(日) 20:02 JST
ユーロ・ドルは1.1849をつけたあとズルズルと下値を削る展開が続き週末には89,200日移動平均線に絡んできた。相場のもみ合い色が深まりつつあるようだ。ただ、21日移動平均線より上で推移しているので同時に下値の固さも見て取れる。この状況が続く限り、ユーロ・ドルは3本の移動平均線のうち最も下にある移動平均線を下限、1.18台半ばを上限とするもみ合い圏で推移するのではないか。
ユーロ・ドルが3本の移動平均線をすべて下回ると下値を追いやすくなる。このとき目先の下値ターゲットはギャップを埋める1.1600レベルだ。相場のもみ合い色が深まるので同水準付近で下落に歯止めがかかりそう。しかし、ここで下げ止まらなければ、1.1500/10レベルへの続落余地に気をつけたい。21日線は目先、おそらく1.1675/85付近を上昇すると予想される。
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