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2026/07/07(火) 09:51 JST
ドル・円は先週末に160.48へ下落したあと反発に転じ昨日、162.43まで回復する場面があった。反発力の強さが印象的だが、これでもって一段と上値を追う流れになるかどうかは不透明だ。21日移動平均線に絡む値動きに注目すれば、もみ合い相場へ移行する可能性も十分に残されている。想定されるもみ合い圏は概ね160.50/162.85ゾーンだ。もちろん、この流れで162.85レベルが突破されるともみ合いシナリオは崩れもう一段の上値リスクに要警戒となる。目先ターゲットは新たに設定されるチャンネル上辺だ。
他方、下値に関しては160.50レベル突破で89日移動平均線への下落余地が生じる。同移動平均線は目先、159円台半ば付近を上がってくると予想される。
2026/07/05(日) 23:08 JST
ユーロ・ドルは1.1325をつけて下げ止まったあと下落を修正する動きが継続中。先週木、金曜日には21日移動平均線に迫る場面があった。まだ破られてはいないものの、破られるとユーロを買い戻す動きが強まりかねない。そうなれば、左図に示した抵抗線、または89日移動平均線への上値余地に要注意だ。21日線は目先、1.1460/60付近で、89日線は1.1595/1.1600付近で推移すると予想される。
21日線がホールド(破られない)されると軟調地合いの継続が確認される。ただ、下値が固くなってきたのでもみ合い相場へと移行する可能性が高そうだ。想定されるもみ合い圏の上限は21日線、下限は1.1325となろう。
2026/07/03(金) 10:36 JST
ドル・円は昨日、160.64まで下落。日足ローソクは久しぶりに見る、長い陰線を引いた。155円台から安定したドル上昇トレンドに現れた異変だ。左図に示したサポートライン(チャンネル下辺)が破られておりこれまで以上に反落リスクに対する警戒が求められる。ただ、21日移動平均線がクリアに破られていないため、ドル上昇が一巡したとの確たる判定には至らない。しかし、同移動平均線がクリアに破られると修正のドル売りが入りやすくなる。このとき、159.60サポート、89日移動平均線、或いは日足雲上限への下落余地に要注意だ。21日線は目先、おそらく161.10/20付近で推移か。89日線は159.35/45レベルを上昇、日足雲上限は158.50(金)、158.53(月)、158.63(火)に位置する。
上値に関しては161.65がレジスタンス。破られると162.30レベルへの続伸リスクに気をつけたい。
2026/07/02(木) 10:01 JST
ユーロ・ドルは1.1325をつけて反発に転じたものの、1.1435/40レベルが重くなって伸び悩む展開。基調的な下向きの流れに大きな変化はないようだ。下値に関してサポートは最近の安値1.1325。破られるともう一段、下値を追う流れに要注意となる。ターゲットは中期のチャンネル(6/28の記事参照)下辺だ。
上値に関しては1.1440突破でショート・カバーが強まる恐れ。そうなれば、21日移動平均線を試す流れになりそうだ。同移動平均線は目先、1.1470/80付近を下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下げ一服感が強まろう。
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