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2019/03/18(月) 00:27 JST

ドル・円はここ一週間ほど、左図に示したサポートラインを破りかかる場面が何度も見られたが、マーケットに特に動揺はなく売り急ぐ動きはなかった。これまでの流れは3本の移動平均線に絡みつく、典型的なもみ合い症状だ。

想定されるもみ合い圏は上限が112.13付近、下限が110.40/75ゾーンか。この圏内で売り買いが交錯しながら今後の方向を模索することになろう。上限が破られると目指すターゲットは113.00レベル、或いは上図に示した抵抗線だ。同抵抗線は週足上、今週(3/18-3/22)は113.47に位置。強いレジスタンスになると予想される。下限が破られると年初から続くドル上昇が一巡したとの印象が強まる。このとき心理的な節目である、110.00レベルへの続落リスクに気をつけたい。


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2019/03/15(金) 10:13 JST
ユーロ・ドルは最近の安値1.1177をつけたあと順調に回復。一昨日、21日移動平均線を越えて1.1339をつけた。昨日は伸び悩んだものの、同移動平均線に絡む形で概ね1.13台での値動きだった。

21日線はまだクリアに破られていないが、相場の下げ一服感は強まりつつあり流れはユーロ買いになびきやすい。上値のポイントは89日移動平均線。同移動平均線は目先、1.1365/70あたりで横ばい気味に推移しそうだ。89日線が破られたとしてもまだもみ合い色は残る。しかし、その上にある抵抗線が突破されるともう一段の上値リスクに要注意となる。同抵抗線は本日時点で1.1398にあって今後、1.1395(月)、1.1391(火)と下がっていく。

21日線は現在、1.1315付近で横ばい中。ユーロ・ドルがその下側にある間は反落に注意したい。昨日から固くなっている1.1295レベルが破られると売りに弾みがつく恐れがある。ただ、同水準は重要なサポートではない。また、相場のもみ合い色が依然、残っているので一気に下値リスクが増大することはないだろう。1.12台半ばが固くなると見られる。


2019/03/14(木) 08:34 JST
今週のドル・円は小動きに終始。ドル・円は左図に示したサポートラインから外れかかっているが、マーケットが刺激されることもなく落ち着いた値動きだ。

3本の移動平均線に絡みつく様子が典型的なもみ合い相場の様相を呈している。3本の移動平均線は週末にかけて(大きな変動がなければ)おそらく111.05/45ゾーン内に留まりそうだ。ドル・円がこのゾーンから少々抜け出てももみ合い色は残る。したがって、マーケットが動き出すきっかけをつかむためには上値は112.13ブレイク、下値は110.40レベル突破が必要だろう。


2019/03/12(火) 09:44 JST
ユーロ・ドルは1.1177をつけたあとじりじりと反発。昨日は1.1259まで回復した。今朝の市場では午前9:40現在、1.1260付近での取引き。1.1215/35ゾーンの抵抗帯を上抜けようとしていることから21日移動平均線トライの動きに注意が必要だ。同移動平均線は本日、終値が1.1315ならば同じ値をとる。ユーロ・ドルが21日線を越えると下げ一服感が強まる。

下値に関しては最近の安値1.1177から図に示したサポートラインにかけてのゾーンが相場を下支えそう。強いサポート帯になると見られるが、破られると心理的なサポートである1.10レベルまで目ぼしい節目がないので十分に気をつけたい。


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