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2018/02/22(木) 09:59 JST
ユーロ・ドルは1.2555をつけてから軟調地合いが継続。昨日は1.2281まで下落する場面があった。結果、21日移動平均線を明確に割り込み相場のもみ合い色が深まりつつある。

1.2555からの下落過程では日足ローソクは下ヒゲのほとんどない陰線が3本出ており売り手優勢の印象が見て取れる。この余波でもう一段、下値を試す動きに注意が必要だ。1.2275サポートが破られると1.2200付近への続落リスクに要警戒。同水準から1.2175にかけてがもみ合い圏下限、強いサポート帯になると予想されるので一旦は下げ一服と見たい。しかし、1.2175が破られるとストップロスを巻き込んでさらに下げ幅を拡大する恐れがある。

上値は21日移動平均線(昨日時点で1.2377)に注目。ユーロ・ドルが同移動平均線を越えてくると一段ともみ合い色が濃くなる。もみ合い圏の上限は正確には1.2555だが、何度も頭を打った1.25台は幅広い抵抗帯になると見られ破るのは簡単ではなさそうである。


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2018/02/21(水) 09:30 JST

2/212/222/23
抵抗線108.50108.34108.19

ドル・円は下げ一服感が強まってきたようだ。105.55をつけて反発に転じたドル・円は日足上、陽線を3本連続して出現。昨日、107.38まで上昇する場面があった。

ドル・円の下落にブレーキが掛かったものの、相場が21日移動平均線抵抗線より下にある限り、基調としての下落トレンドは不変であるとテクニカル的に判断される。抵抗線は日足上、本日は108.50にあって一日約0.15ずつ下がっていく。21日線も同じような水準を下降するので非常に強いレジスタンスが形成されそう。破られると当面の底打ち感が強まる。

下値の焦点は105.55の一点に絞られる。ただ、相場が一旦反発に転じたあとだけに以前より下値は固くなりそう。ざっと、105.50/106.00ゾーンがサポート帯になると見られる。105.50ブレイク後のターゲットは105.00レベル、104.25付近だ。


2018/02/20(火) 09:58 JST
ユーロ・ドルは先週末、それまでの高値1.2538を一時的に上抜いて1.2555をつけたものの、上げ幅拡大に失敗。上から押し込まれるようにして昨日、1.2370まで反落した。

21日移動平均線が昨日時点で1.2374にあって本日はおそらく1.2380近辺に位置すると推測される。ユーロ・ドルは同移動平均線になんとかサポートされて堅調地合いを維持しようとしている。しかし、21日線が破られると上げ一服感が出やすくなり相場のもみ合い色が深まる。このときの下値サポートは1.2275と1.2200付近だ。

上値は1.2555が注目ポイントだが、1.25台定着に失敗したあとだけに1.25台は幅広く抵抗帯が形成され重くなろう。破るのは簡単ではなさそうだが、1.2555が突破されると1.2600、または1.2680から1.2700近辺にかけてが次のターゲットになる。


2018/02/18(日) 21:56 JST

2/192/202/21
抵抗線108.80108.65108.50

先週半ばから下げを加速したドル・円は金曜日、105.55まで下落した。同水準で下げ止まって106円台を回復後、NY市場を106.30で引けた。日足ローソクは弱いながら下ヒゲを伴う陽線が出現したものの、下げ一巡を示唆するシグナルはまだ出ていないようだ。

ここで下落にブレーキが掛かる要因があるとすれば、速すぎる下落ピッチに対する修正の動きぐらいか。テクニカル的には左図に示した抵抗線を十分に下回っている相場のターゲットは依然として105.00から103円台半ばにかけて設定される(2/15の記事参照)。投機的な円ショート・ポジションが高水準で維持されている(シカゴ筋)と推測される状況下、ドル・円の下方リスクに引き続き警戒したい。

上値に関しては抵抗線に注目。ドル・円が同抵抗線を越えないことにはトレンド転換、或いは下落一巡の判定ができない。まだ、抵抗線まで"距離"があるので見極めには時間がかかりそうだ。そこへ至る途中、レジスタンスを挙げれば下から順に106.85、107.50、108.00となろう。


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