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2026/07/31(金) 10:11 JST
ドル・円に波乱。昨日、ドル・円は強烈な売りを浴びて急落。一時、157.97をつけた。ただ、200日移動平均線(157.93)がうまくサポートの役目を果たしたようでドル・円は下げ止まったあと急速に値を戻し今朝の市場では午前10:10現在、160.60付近での取り引きとなっている。

ドル上昇トレンドに大きな変化が訪れたことは間違いないと見られる。ただし、下からの突き上げも大きいため、このまますんなりと下落トレンドに移るかどうかは不透明だ。今後、急反発の可能性もあり得るので上値の目処としてフィボナッチ・リトレースメントのポイントをチェックしておきたい。[163.99⇒157.97]の下落に対する38.2%戻し(160.27)を抜いたあとの50%、61.8%、76.4%戻しはそれぞれ160.98、161.69、162.57となる。

他方、下値に関して200日線突破は簡単ではなさそうだが、破られた場合はもう一段のドル売り圧力の高まりに要警戒だ。チャート上に155.04まで目ぼしい節目が見当たらないので155.00レベルへの下落余地に油断できない。



2026/07/30(木) 10:34 JST

チャンネル7/307/318/3
下辺162.94163.07163.20

ドル・円は163.99をつけたあと何度も164.00の壁をトライするものの、上げ幅を拡大できずに伸び悩んでいる。基調的な堅調地合いに変化はないが、相場を支えるチャンネル下辺と21日移動平均線が現相場水準に接近している点には注意が必要だ。

21日線は目先、162.65/75付近を上がってくると予想される。両者が破られると上昇リズムに狂いが生じかねない。そうなれば、それまでのドル上昇を修正する動きが入りやすくなるので反落に気をつけたい。流れが下向きに転じた場合、160円台半ば付近への反落リスクに要警戒となる。同水準には日足雲上限に加えて89日移動平均線があって強いサポート帯が形成されそうだ。日足雲上限は160.64(木)、160.69(金)、160.72(月)に位置。89日線は160.25/30付近を上昇すると予想される。

ドル・円が164円台に乗せてくればもう一段、上値を追う流れが続くと見られる。このときのターゲットはチャンネル上辺だ。同上辺は目先、166円台前半を上がっていく。


2026/07/28(火) 10:20 JST

7/287/297/30
抵抗線1.14331.14271.1421

ユーロ・ドルの基調に変化はなくもみ合い状態が続いている。想定されるもみ合い圏はこれまでの見方通り上限を抵抗線、下限を1.1325とするゾーンだ。かなり狭まってきているので同ゾーンから抜け出すのは時間の問題だ。

ユーロ・ドルが上抜けた場合、狙い目は先々週の高値1.1482。これが破られない間は同水準を上限とする新たなもみ合い圏が形成されそう。破られると89日移動平均線への上値余地に要注意となる。同移動平均線は目先、1.1575付近で横ばいになりそうだ。

ユーロ・ドルがもみ合い圏を下抜けた場合、中期チャンネル下辺まで目ぼしいチャート・ポイントが見当たらないのでそこまでの下落余地に気をつけたい。同下辺は週足ベース今週は、1.1016に位置する。


2026/07/26(日) 21:23 JST

チャンネル7/277/287/29
上辺165.60165.73165.86
下辺162.55162.68162.81

先週のドル・円はポイントだった162.84を上抜けて一時、164.00に迫る場面があった。重石が外され上昇に弾みがつき始めたようだ。この流れが目指す目先のターゲットは左図に示したチャンネル上辺だ。そこで一旦は上昇に歯止めがかかると見たいところだが、上げ止まらないようであれば長期チャンネル上辺を狙う動きに要警戒となる。

下値に関しては21日移動平均線チャンネル下辺が強いサポートになる。破られると上昇トレンドが一服、それまで持ち上げられたドル・円の修正が入りやすくなろう。21日線は目先、162.45/60レベルを上がってくると予想される。


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