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2019/12/12(木) 10:02 JST

ユーロ・ドルは昨日、先週の高値1.1116を破って上げ幅を拡大。一時、200日移動平均線に迫った。わずかに届かなかったものの、今朝の市場でも堅調地合いを維持。午前10:00現在、1.1137付近での取引きとなっている。

200日線が目と鼻の先にあることから目先のターゲットは同移動平均線であることは明らか。同移動平均線はこの先二、三日、1.1154付近で横ばいに推移しそうだ。同水準から最近の高値、1.1180レベルまでが非常に強い抵抗帯になると見られる。時間足上で想定されるチャンネル上限も同抵抗帯の中に位置している。この抵抗帯を破るのは簡単ではないだろう。

下値に関しては上図チャンネル下限や21,89日移動平均線がサポート。21日線は目先、1.1060/65レベルを上昇か。89日線は1.1050/55レベルを下降しそうだ。ユーロ・ドルがこれらのサポートを下抜けば上昇ムードは萎える。ただ、もみ合い色は依然として残ったままなので(突発的なハプニングがない限り)下値リスクが高まることはないだろう。


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2019/12/11(水) 10:06 JST
ドル・円は今週に入って動きに乏しい展開。これまでの取引きレンジは108.44/92、わずかに48銭幅だ。相場が動き出しそうな兆候も見て取れず先行きがまことに読みにくい。108.25/109.00ゾーンでのもみ合いからはみ出すタイミングに今後も注目していかざるを得ない。同ゾーンからはみ出したとしても依然としてもみ合い色は残るので急速な値動きは期待しにくいか。上値は109.50/73ゾーンが強い抵抗帯、下値は108.00から89日移動平均線にかけてが強いサポート帯になろう。


2019/12/10(火) 10:15 JST
ユーロ・ドルは1.11台を維持できず。ユーロ・ドルは一昨日、1.11台前半で伸び悩んだあと下落に転じ一時的に89日移動平均線を下回る場面があった。昨日も上値の重い展開となり1.10台後半で小動きだった。

上値の重さが確認された一方で下値に関してはいまのところ89日線がサポートとなっている。同移動平均線は目先、1.1050/55レベルを下降しそうだ。ユーロ・ドルが1.10台半ばを割り込まなければ再度、上値トライのチャンスを窺うものの、1.1100/15ゾーンは引き続き重くなると見られる。逆に1.10台半ばが破られると1.10/1.11ゾーンを目処に相場のもみ合い色が一段と深まる。


2019/12/08(日) 21:49 JST
ドル・円は先週火曜日に21,200日移動平均線を下回ったあと下げ渋り反発の機を窺う場面があったが、109円台に乗せることができなかった。両移動平均線に近い、109.00レベルが強いレジスタンスとなっている。

ドル・円の上値が重い一方で下値も固そう。ポイントは先月半ばに下落を止めた108.25レベル。同水準は日足雲の上限にも一致する(水曜日まで)。今週のドル・円は108.25/109.00ゾーンでのもみ合いからその後の方向を探る展開になりそうだ。ただ、同ゾーンからはみ出したとしてもチャート上は特筆すべき事象ではなく全般的なもみ合い色は依然として残る。上値は109.50/73ゾーンが強い抵抗帯、下値は108.00から89日移動平均線にかけてのゾーンが強いサポート帯になると見られる。89日線は目先、107.80/85ゾーンを上昇しそうだ。


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