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2018/12/11(火) 10:01 JST
昨日、ドル・円は一時的に89日移動平均線を下回り先週の安値112.23に迫る場面があったが、112.25をつけたあと急速に買い戻され113.37まで反発した。この結果、もみ合い圏を破ることができずもみ合い相場の継続を確認する格好となった。

ドル・円は突破口を切り開けず方向感の定まらない相場展開。もみ合い相場が確認されたことで先行きの不透明感が増しつつある。今朝の市場でドル・円は21日移動平均線近辺での値動き。21日線は本日、113.20/25あたりか。正確には終値が113.22ならば21日移動平均も同じ値をとる。ドル・円は完全にニュートラル状態だ。目先、ボックス圏で売り買いが交錯する流れが続きそうである。上値の目処は114.00レベル、下値は112.23がポイントとなろう。


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2018/12/09(日) 22:22 JST
ユーロ・ドルは依然として膠着状態が続いている。先週水曜日から徐々に下値が切り上がってきたものの、ボックス圏から抜けきれず。21日移動平均線をやや上回ったとはいえ、これでもって上昇トレンドに乗ったとはとても判定できないだろう。

ユーロ・ドルは引き続きもみ合い圏で今後の方向を模索する動きとなろう。当たり前のことだが、もみ合い相場はもみ合い圏から抜けるまで続く。想定されるもみ合い圏は変わらず、1.1265/1.1435ゾーンと1.1200/1.1500ゾーンの二段構えだ。これから年末に向けて商いが細ってくるので(テクニカル分析では考慮できない、突発的な材料がない限り)動意の鈍いマーケットになりそうである。


2018/12/07(金) 09:40 JST
ドル・円は昨日、112.23まで下落する場面があった。同水準付近には89日移動平均線と日足雲の下限があって強いサポートを形成。ドル・円はこれに下支えられて下げ止まったが、三角形が崩れたことから三角保合い・上抜けシナリオはご破算となった。ただ、相場のもみ合い色は依然として残ったままだ。

89日線は本日時点でおそらく112.38付近にあって来週末には112.45付近へ上がってきそう。日足雲下限は当面、112.47で横ばいとなる。ドル・円がこれらのサポートを破る、正確には112.23を突破できるかどうかに注目したい。破られるとチャート上、目ぼしい節目は111.38まで見当たらない。つまり、テクニカル的には同水準への下落リスクが生じる。

上値に関しては113.25がレジスタンス。そこへ21日移動平均線(昨日時点で113.34)が同水準に接近してくる。ドル・円が21日線より下に押し込まれたままだともみ合い圏にあって上値の重い流れとなる。21日線を越えると次の狙い目は非常に強いレジスタンス、114.00レベルだ。


2018/12/06(木) 09:59 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.14台に乗せる場面があったが、1.1419をつけたあとあっさりと反落。相場の流れをつくることができなかった。これでユーロ・ドルは今週に入って日々の終値が21日移動平均線のある1.13台半ば付近に集中。中立色の色濃い展開となっている。

ここ最近、ユーロ・ドルの基調がほとんど変わらない中、膠着状態が今後も継続しそうと見ざるを得ないようだ。想定されるもみ合い圏は1.1265/1.1435ゾーンと1.1200/1.1500ゾーンの二段構え。或いは、もみ合いが長引けば近づいてくる89日移動平均線が相場に刺激を与えるかもしれない。同移動平均線は目下、1.1500付近をなだらかに下降中だ。


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