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2026/04/10(金) 10:35 JST
ドル・円は依然としてもみ合い相場が継続している。一昨日、前日からギャップを空けて21日移動平均線を下抜け157.89まで下落したものの、フォローのドル売りが続かず。昨日には21日線付近を回復する場面があった。この結果、同移動平均線を跨ぐ動きが鮮明となりもみ合い相場の特徴がチャート上に現れた。
ドル・円は当面、売り買いが交錯する展開が予想される。想定されるもみ合い圏は上限を160.42、下限を157.50レベルとするゾーンだ。このもみ合い圏からはみ出した場合、これまでの見立て通り上値は161.95がターゲット。下値については89日移動平均線への下落余地に要注意となる。89日線は目先、156.95/157.00レベルを上がってくると予想される。
2026/04/09(木) 10:10 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1630/40レベルのレジスタンスを一気に飛び越えギャップを空けて急騰(■註)。一時、1.1722をつける場面があった。今朝の市場では午前10:10現在、1.1660付近での値動きとなっている。
ユーロ・ドルはザラ場で89,200日移動平均線を越えたが、終値は200日線付近。両移動平均線をまだクリアに破っていない。さらに日足雲下限が同水準付近に下がってくるので1.1700近辺は強いレジスタンスになろう。しかし、1.1722が破られるとユーロ買い圧力が強まり1.18台前半への上値余地に要注意の展開となりそうだ。日足雲下限は1.1724(木)、1.1716(金)、1.1694(月)と下がってくる。
下値に関してはギャップの下側、1.1600レベルがサポート。ユーロ・ドルがこれを突き抜ければ21日移動平均線が試される。同移動平均線は目先、おそらく1.1545/55レベルを上がってくると予想される。
■註:当サイトでは四本値の寄り付きは東京午前9時としているため、早朝に前日レンジを飛び越える急な値動きがあればチャート上にギャップが空く。
2026/04/07(火) 11:16 JST
ドル・円は値幅が狭まり落ち着きを取り戻しつつあるようだ。相場付きのもみ合い色が深まる中、21日移動平均線が微妙に下値をサポートしておりマーケットが上値を”目指したがっている”様子が見て取れる。ただ、160円台はかなり重くなると見られるので160.42突破は簡単ではなさそうだ。しかし、同水準が破られると161.95を試す動きが強まる。
下値に関してはまず、先週の安値158.28がポイント。これがホールドされる(破られない)と21日線近辺でのもみ合いとなりそう。破られるともう一つのもみ合い圏下限候補である、157円台半ばへの下落余地が生じる。
2026/04/05(日) 20:52 JST
ユーロ・ドルは先週水曜日に1.1627まで上昇。21日移動平均線と抵抗線を上回る場面があった。上回った値幅は大きくないものの、ユーロ売り圧力は減退しそうだ。ただ、ユーロの反発は鈍く89,200日移動平均線の手前、1.1630/40レベルで伸び悩んでいる。したがって、ユーロ売りの弱まりと同時に反発の鈍さを考慮すれば、同レベルを上限とするもみ合い圏が形成されそうな様相だ。このとき、もみ合い圏の下限は1.1400±0.0010ゾーンが有力だろう。
ユーロ・ドルが想定されるもみ合い圏からはみ出した場合、上値は89,200日線のある、1.1675/1.1705ゾーンが試される。他方、下値に関しては1.1065への下落リスクに要注意となる。
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