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2026/02/11(水) 11:00 JST
ドル・円は今週月曜日の早朝に157.66付近まで上昇した場面を除けば157.40レジスタンスのクリア・ブレイクに失敗、反落に転じた。昨日は154.06まで下落。今朝の市場では153.84付近まで下げ幅を拡大した。この結果、ドル・円は21,89日移動平均線に絡む展開となりもみ合いを期待させる流れになりつつある。
もみ合い色が濃い中でドル・円が日足雲下限を下回ろうとしている点を強調すれば、下値リスクが潜んでいるようにも見える。下値のポイントは最近の安値152.10。強いサポートになると予想されるが、破られるともみ合い予想が崩壊しかねない。このとき、中期サポートライン、または200日移動平均線への下落余地に要警戒となる。中期サポートラインは週足ベースで今週は151.11、来週は151.38に位置。200日線は目先、150.45/50付近を上がってくる。
上値に関しては引き続き157.40に注目。ドル・円がこれをしっかり越えてくれば、159.45を狙う動きが強まろう。
2026/02/10(火) 10:26 JST
1.17台後半で下げ渋っていたユーロ・ドルは昨日、強めの陽線を出して反発。一時、1.1926まで上昇する場面があった。先週金曜日に21日移動平均線がうまく下値を支えたあとの回復。ひとまず反落の流れが一段落したようである。
1.17台後半で下値を固めたユーロ・ドルは買いに反応しやすい状況だが、二週間前に強く売られたプライス・ゾーンを軽々と上がっていくのは難しいのではないか。[1.2084⇒1.1766]の下落に対する76.4%戻し(=1.2009)にほぼ相当する、1.2000レベルが重くなると見られる。しかし、予想に反してユーロ・ドルが1.20台に乗せるようであれば、最近の高値1.2084を試す動きに要注意だ。
下値に関しては21日線がサポート。同移動平均線は目先、おそらく1.1800/10レベルを上昇すると予想される。破られると1.1766をトライ。これも突破されると89,200日移動平均線が狙われる。89日線は目先、1.1675付近で横ばい、200日線は1.1625/30付近をなだらかに上がってくると見られる。
2026/02/08(日) 19:24 JST
ドル・円は152.10をつけて反発に転じたあと、日足チャートに陰線が出ることなく157.34まで上昇。先週末の取引を157.25付近で終えた。21,89日移動平均線に絡むほどの回復ぶりを見れば、下値をしっかり固めたと判断せざるを得ないようだ。
目先、上値のポイントは157.40のレジスタンス。ドル・円がこれを破ることができなければ流れはもみ合い相場の様相を帯びそう。破られるともう一段、上値を狙う動きに要警戒となる。このときの上値ターゲットは159.45/160.00ゾーンだ。
ドル・円が157.40ブレイクに失敗すれば、上げ一服となって一旦、反落しそうだ。下値に関してサポートは89日線。目先、155.20/30レベルを上がってくると予想される。破られると日足雲下限が試される。同下限は月曜日から木曜日まで154.73で横ばいとなる。
2026/02/06(金) 10:23 JST
ユーロ・ドルは上値が重くなってしまったようだ。二週間前に1.20台後半へ急速に上げた相場はその勢いがすっかり冷め昨日は1.1775まで下落。これで[1.1584⇒1.2084]の上昇幅をちょうど61.8%戻したことになる。その意味では相場上昇を十分に修正したとみなせる。また、21日移動平均線がサポートになると見られるため、ユーロ・ドルの下値は固くなりそうだ。同移動平均線は目先、1.1770/75付近で推移すると予想される。これが破られたとしても大した意義はないので下値余地を大きく見込みにくいだろう。89,200日移動平均線と日足雲下限が集中する、1.1620/70ゾーンが強いサポート帯になろう。
ユーロ・ドルが反発に転じた場合、上値の目処(レジスタンス)は1.1840、1.1875/1.1900ゾーンか。強く押し込まれたあとだけにこれらを越えて1.20台に乗せるのは難しいのではなかろうか。
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