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2026/07/05(日) 23:08 JST
ユーロ・ドルは1.1325をつけて下げ止まったあと下落を修正する動きが継続中。先週木、金曜日には21日移動平均線に迫る場面があった。まだ破られてはいないものの、破られるとユーロを買い戻す動きが強まりかねない。そうなれば、左図に示した抵抗線、または89日移動平均線への上値余地に要注意だ。21日線は目先、1.1460/60付近で、89日線は1.1595/1.1600付近で推移すると予想される。

21日線がホールド(破られない)されると軟調地合いの継続が確認される。ただ、下値が固くなってきたのでもみ合い相場へと移行する可能性が高そうだ。想定されるもみ合い圏の上限は21日線、下限は1.1325となろう。



2026/07/03(金) 10:36 JST
ドル・円は昨日、160.64まで下落。日足ローソクは久しぶりに見る、長い陰線を引いた。155円台から安定したドル上昇トレンドに現れた異変だ。左図に示したサポートライン(チャンネル下辺)が破られておりこれまで以上に反落リスクに対する警戒が求められる。ただ、21日移動平均線がクリアに破られていないため、ドル上昇が一巡したとの確たる判定には至らない。しかし、同移動平均線がクリアに破られると修正のドル売りが入りやすくなる。このとき、159.60サポート、89日移動平均線、或いは日足雲上限への下落余地に要注意だ。21日線は目先、おそらく161.10/20付近で推移か。89日線は159.35/45レベルを上昇、日足雲上限は158.50(金)、158.53(月)、158.63(火)に位置する。

上値に関しては161.65がレジスタンス。破られると162.30レベルへの続伸リスクに気をつけたい。


2026/07/02(木) 10:01 JST
ユーロ・ドルは1.1325をつけて反発に転じたものの、1.1435/40レベルが重くなって伸び悩む展開。基調的な下向きの流れに大きな変化はないようだ。下値に関してサポートは最近の安値1.1325。破られるともう一段、下値を追う流れに要注意となる。ターゲットは中期のチャンネル(6/28の記事参照)下辺だ。

上値に関しては1.1440突破でショート・カバーが強まる恐れ。そうなれば、21日移動平均線を試す流れになりそうだ。同移動平均線は目先、1.1470/80付近を下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下げ一服感が強まろう。


2026/06/30(火) 10:15 JST

チャンネル6/307/17/2
上辺164.33164.50164.67
下辺161.64161.81161.98

ドル・円は昨日、161.98まで上昇。今朝の市場では162.00を突破して一時、162.38付近まで上げ幅を拡大したもよう。上値を目指す流れは依然として継続している。

ドル・円が162円台に乗せてきたことで一段と買い圧力が高まる恐れが出てきた。上値ターゲットは左図に示したチャンネル上辺。ただ、危険ゾーンに入って上下に荒い値動きが予想されるので油断大敵だ。

下値に関してはチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。後者は目先、160.85/161.00付近を上がってくると予想される。両者が破られると上げ一服感が広がりやすくなり89日移動平均線への下落余地が生じる。89日線は159.20/30付近を上昇しそうだ。


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