インヴァスト証券

テクニカル分析最新記事

2020/04/08(水) 10:18 JST
ユーロ・ドルは先週末から1.0770付近で下値を固めたあと昨日は1.0926まで反発。日足ローソクは久しぶりに強めの陽線を出した。

下げに一服感が出始めたユーロ・ドルはユーロ買いに反応しやすい流れか。1.0926を越えてくればもう一段、上値を目指す。上値ターゲット(レジスタンス)は近いところから1.0970レベル。ブレイクされると89,200日移動平均線を試す動きになりそうだ。目先、89日線は1.1035近辺をなだらかに下降しそう。200日線は1.1065付近を横ばい気味に推移すると推測される。

下値に関しては1.0750レベルに注目。同水準は[1.0638⇒1.1148]の上昇に対する76.4%戻し(=1.0758)に相当。若干の誤差を見込んでキリの良い1.0750がサポートになると見られる。同水準が破られると1.0638再トライに警戒したい。


外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ


2020/04/07(火) 10:19 JST
ドル・円は107円台前半で下値を固めたあとじりじりと上昇。昨日は109.38をつける場面があった。今朝の市場では午前10:15現在、109.05付近での取引きとなっている。

ドル・円は109円台で上値を十分に伸ばしきれていない。89日移動平均線が目先、109.00付近で横ばいに推移すると見られるが、これをしっかり上回ることができるかどうかに注目。昨日の高値109.38が破られるとその判断に傾いて良さそうだ。ただ、相場のもみ合い色が深まるので110.00レベルが強いレジスタンスになろう。

他方、下値に関してはまず、108.80がサポート。破られると次のサポート帯、108.20/35ゾーンが試される。このサポート帯も破られると相場のもみ合い色が一段と深まりそうだ。


2020/04/05(日) 22:34 JST
ユーロ・ドルは1.1148で頭打ちとなったあと売られ続ける展開。金曜日には1.0773をつける場面があった。依然として続落リスクに注意が必要だが、値動きの荒いマーケットにあっては相場修正の振れ幅が大きくなりがちで76.4%戻し程度はよく起こる。その意味では今回の局面では1.07台半ばをつけてもまだ下押し修正の範囲内だ。しかし、同水準を素通りするようなら100%戻しも当然、予測しておかなければならないので最近の安値1.0638トライに要警戒となる。1.0638より下のターゲットは想定されるチャンネル下限だ。

ユーロ・ドルが下げ渋って反発に転じた場合、上値のポイントは89,200日移動平均線のある1.1040/70ゾーン。破られると1.1148が再び試される。


2020/04/03(金) 10:08 JST
ドル・円は今週に入って一時、107.00を割り込む場面があったが、概ね107円台前半で下値を固めつつあるようだ。今朝の市場では午前10:05現在、ドル・円は108.05付近での取引きとなっている。

ドル・円が3本の移動平均線が絡んでくれば下げ一服感が一段と強まる。3本のうち一番上にある89日移動平均線は現在、109.00付近で横ばい中だ。ドル・円が109円台にしっかり乗せると110.00レベルを試す動きになろう。ただ、もみ合い色が濃くなるので同水準は強いレジスタンスになると見られる。

下値に関しては水曜日につけた106.93がポイント。これが破られるともう一段の下押しに要注意。目先下値リスクは[101.18⇒111.71]の上昇に対する61.8%戻しに相当する105.00/20ゾーンまで見込んでおきたい。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。