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2020/05/31(日) 22:28 JST
ユーロ・ドルは先週木曜日に200日移動平均線を越えたあとその翌日に一段と上げ幅を拡大。3月につけた戻り高値1.1148に迫る、1.1145まで上昇。200日線付近を上限とするもみ合い圏から明確に上抜けた。

ユーロ・ドルは3月に1.1495から1.0638まで急落した。その下げ幅に対する61.8%戻しが1.1168だ。したがって、1.1148から同水準にかけてのゾーンでユーロは一旦、上げ一服となりやすい。しかし、1.1168も越えてくるようだと76.4%戻し、1.1293を目指す動きに要注意だ。1.1293は想定されるチャンネル上限に近い。

ユーロ・ドルが1.1148/68ゾーンをブレイクできずに反落した場合、下値に関してはまず日足雲上限がサポート。同上限は当面、1.1067で横ばいとなる。その下、200日線は強いサポートになりそうだ。目先、1.1010付近で横ばいに推移すると見られる。


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2020/05/29(金) 10:14 JST
今週のドル・円の取引きレンジは昨日までで107.37/95。値幅は60銭に満たず、膠着感が一段と強まりつつある。

先行きを予想する手がかりが掴めないため、今後ももみあいが続くと見ざるを得ないようだ。想定されるもみ合い圏はこれまで通り変わらず、上限を89,200日移動平均線付近。下限を21日移動平均線、または日足雲下辺とするゾーンだ。目先、200日線は108.35付近をなだらかに上昇、89日線は108.18付近をなだらかに下降しそうだ。21日線は107.20近辺を小幅に上昇すると推測される。日足雲下辺は当面、106.71で横ばいが続く。


2020/05/28(木) 09:57 JST
ユーロ・ドルは月曜日に21日移動平均線にサポートされて反発。昨日は200日移動平均線を一時的に上回る場面があった。今朝の市場では午前9:55現在、1.1025付近での取引きとなっている。

ユーロ・ドルが200日線をクリアに越えない限り、21,200日線に挟まれた範囲内でもみ合い圏を形成する可能性が高い。しかし、200日線を上抜いてくればもう一段、上値を目指す流れになろう。200日線は目先、1.1010付近で横ばいに推移しそうだ。1.1031ブレイク後のターゲットは1.11台半ばだ。

下値に関してサポートは89,21日移動平均線。89日線は昨日、相場をうまく下支えたので今後も注目したい。21日線は現在、1.0890付近を上昇中。明日にも1.09台に乗せそうな勢いだ。ユーロ・ドルが同移動平均線を下回ると反発ムードは萎える。


2020/05/27(水) 09:49 JST
ドル・円はここ一週間ほど、概ね107.35/95ゾーンを中心に小動き。手詰まり感が一段と色濃くなってきた。

もみ合い相場は依然として継続中だ。想定されるもみ合い圏は従来どおり、上限を89,200日移動平均線付近、下限を日足雲の下辺とするゾーン。目先、89日線は108.20近辺をなだらかに下降しそう。200日線は108.33付近をなだらかに上昇すると見られる。日足雲下辺は当面、106.71で横ばいだ。下値に関しては21日移動平均線(昨日時点で107.10)もサポート要因として注目しておきたい。


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