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2026/08/06(木) 11:06 JST
ドル・円は155.20をつけて買い戻されたあと158.00近くまで回復したが、同水準を越えられずに上げ渋る展開。今朝の市場では午前10:55現在、157.65付近での取り引きとなっている。
200日移動平均線が目下、158.05付近を上昇中だ。これがレジスタンスとなってドルの反発を阻んでいる。しかし、ドル・円が同移動平均線を上抜けばもう一段、上値を追う動きが強まりそう。このときの狙い目は158.94を横ばい中の日足雲下限。これも越えてくれば、89日移動平均線が視野に入ってくる。89日線は目先、160.13付近を横ばい推移すると予想される。
ドル・円が200日線の下側に押し込まれている間は常に下落リスクを抱えることになる。下値に関してサポートは156.25レベル。破られると155.20への続落リスクに要警戒だ。
2026/08/04(火) 11:06 JST
ユーロ・ドルが下降トレンドから外れたようだ。先週水曜日に抵抗線を上抜いたあと上げ幅を拡大。昨日、89日移動平均線に迫る1.1556まで上昇する場面があった。今朝の市場では午前11:03現在、1.1510付近での取り引きとなっている。
89日線は目先、1.1572付近で横ばい推移すると予想される。日足雲上限に近く強いレジスタンスになると見られるが、破られると200日移動平均線への上値余地に要注意だ。同移動平均線は目先、1.1630付近で横ばいとなりそうだ。
下値に関しては21日移動平均線がサポート。目先、1.1430/40レベルを上がってくると予想される。破られると1.13台半ばへの下落余地に気をつけたい。
2026/08/02(日) 17:41 JST
テクニカル面からドル・円相場には大きな変化が訪れようとしている。先週木曜日からのドル大幅急落によりサポートライン、3本の移動平均線、日足雲がことごとく破られた。このうち、200日移動平均線に関しては突破を確認するにはまだ時間がかかりそうだが、先週金曜日に157.96に位置していたことを考慮すれば、その突破が危ぶまれる状況だ。通常、各種テクニカル・ポイントがすべからくブレイクされると相場の流れに基調的な変化をもたらすと見ざるを得ない。さらに、長期のサポートラインも破られるようだと中長期の相場観も変わりかねない。同ラインは週足ベースで今週は157.79に位置する。当面、ドル・円は節目の155.00レベルを突破するかどうかに注目。突破に成功すれば、次の狙い目、今年1月の安値である152.10を狙いに行く動きに要警戒となる。
他方、上値に関しては200日線から日足雲下限にかけてが抵抗帯だ。200日線は目先、158.00付近で推移か。日足雲下限は158.51(月)、158.86(火)、158.94(水)に位置する。ドル・円が下値不安を払拭するためには89日移動平均線を越えてほしいところ。同移動平均線は目先、おそらく160.15付近で推移すると予想される。
2026/07/31(金) 10:11 JST
ドル・円に波乱。昨日、ドル・円は強烈な売りを浴びて急落。一時、157.97をつけた。ただ、200日移動平均線(157.93)がうまくサポートの役目を果たしたようでドル・円は下げ止まったあと急速に値を戻し今朝の市場では午前10:10現在、160.60付近での取り引きとなっている。
ドル上昇トレンドに大きな変化が訪れたことは間違いないと見られる。ただし、下からの突き上げも大きいため、このまますんなりと下落トレンドに移るかどうかは不透明だ。今後、急反発の可能性もあり得るので上値の目処としてフィボナッチ・リトレースメントのポイントをチェックしておきたい。[163.99⇒157.97]の下落に対する38.2%戻し(160.27)を抜いたあとの50%、61.8%、76.4%戻しはそれぞれ160.98、161.69、162.57となる。
他方、下値に関して200日線突破は簡単ではなさそうだが、破られた場合はもう一段のドル売り圧力の高まりに要警戒だ。チャート上に155.04まで目ぼしい節目が見当たらないので155.00レベルへの下落余地に油断できない。
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