FXは安定したシステムのマネックスFXで

テクニカル分析最新記事

2018/01/18(木) 09:52 JST
ドル・円は昨日、110.19まで下落。110.00水準に迫ったが、急速に買い戻され111円台に乗せた。陰線が連続していたチャートにようやく陽線が出現した。

強めの陽線が出たことから下落の流れに一服感が生まれやすい流れになりつつあるようだ。ただし、底打ち感を醸し出すためにはドル・円は200日移動平均線をしっかり(日足ローソク全体が)越えなければならない。200日線は目先、111.70/75ゾーンを横ばいから若干上向きに推移しそう。200日線突破で相場が再びもみ合い色を深める。上値は112円台後半から113.00付近が強い抵抗帯になりそうだ。同水準には日足雲、89日移動平均線抵抗線が集中している。

下値に関しては110.60がサポート。破られるともう一段、下値を探りそう。ただ、過去三日間の安値が110.33、110.25、110.19というように、110円台前半はかなり固いと予想される。


SBIFXトレード


2018/01/17(水) 09:48 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.2296まで上昇したあと上げ渋る展開。ただ、下値はしっかりしており堅調地合いにいまのところ乱れがないようだ。

当面の天井をつけたとのシグナルが得られないことから引き続き上値リスクに対する警戒が必要だ。目先、上値のポイントは1.2300レベル。強いレジスタンスになると見られるが、破られるともう一段、上値を追う流れになりそう。ターゲットは順に1.2375/80レベル、1.2600レベルだ(1/14の記事参照)。

下値は1.2285/95レベルがサポート。一昨日から同水準が固くなっている。これが破られると下押しが入りそう。目先の下値余地はかつてのレジスタンスだった1.2090レベルまで見込まれる。また、急速に上昇してくる21日移動平均線の動向にも注目。ユーロ・ドルが同移動平均線に絡んでくると上昇一服感が一段と強まる。


2018/01/16(火) 09:42 JST

1/161/171/18
チャンネル下限109.78109.75109.71

ドル・円は113.38をつけて下落に転じたあと日足ローソクは陰線が連続して出現。昨日、最近の安値110.85を破って110.33まで下落した。

200日移動平均線ブレイクが明らかとなりつつある現状、引き続き下値に対する警戒が必要だ。狙い目は110.00近辺。同水準には想定されるチャンネル下限と長期サポートラインがある。チャンネル下限は上表のように109円台後半を下がっていく。長期サポートラインは週足上、今週は110.12、来週は110.27に位置する。110.00は心理的な節目でもあり110.00近辺は非常に強いサポートになると見られるのでドル・円の下落は一旦、歯止めが掛かるのではなかろうか。

上値に関しては110.85/111.00ゾーンが抵抗帯。これが破られると200日移動平均線が次のターゲットであると同時に強いレジスタンスだ。ドル・円が同移動平均線をクリアに越えれば下落の一服感が強まる。


2018/01/14(日) 21:35 JST

ユーロ・ドルが急伸。先週、1.19台前半で下値を固めたあと木、金曜日と力強い上昇を見せ1.2218をつける場面があった。1.20台後半の強いレジスタンスをあっさりと突破。チャンネル上限からはみ出そうかという勢いだ。

相場の上昇があまりに速いので一旦は下押し修正が入っておかしくないが、目先のリスクとしては引き続き上側方向に注意を払わなければならない。チャンネル上限からクリアにはみ出せばチャート上の節目を見つけにくいのでフィボナッチを頼りにすると

(1.1961-1.1553)x1.618+1.1718=1.2378

が一つのターゲットとなる。ここで止まらなければ、[1.3995⇒1.0340]の下落に対する半値戻し(=1.2168)を通過したユーロ・ドルは61.8%戻しの1.2599、つまり1.2600レベルが次のターゲットだ。或いは、まだ距離があるものの、上図に示した長期抵抗線の位置も気に留めておく必要があろう。同抵抗線は月足上、今月は1.2710に降りてくる。

他方、下値に関してはこれまでのレジスタンスだった、1.2090レベルが今後はサポートになる。その下、急速に上がってくる21日移動平均線にも注目。ユーロ・ドルがこれを下回れば上昇の勢いが削がれる。ただし、サポートライン(チャンネル下限)より上で推移する限り、基調的な堅調地合いは保たれる。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。