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2019/10/15(火) 10:17 JST
ドル・円は先週末、108.62まで上昇。先月の高値108.48を一時的に上抜いたが、上値は重くその後は上げ渋る展開。今朝の市場では午前10:15現在、108.38付近での取引きとなっている。

108円台半ば付近が依然として非常に強いレジスタンスだ。ただ、ドル・円の下値がしっかりしてきたので同水準突破のリスクに気をつけたい。108.62が破られると200日移動平均線を狙う動きに要注意だ。同移動平均線は今後、109.07付近で横ばいとなりそうだだ。

下値については21,89日移動平均線がサポート。21日線は目先、107.70近辺、89日線は107.44近辺に位置すると推測される。ドル・円が両移動平均線に絡んでくればもみ合い色が一段と深まる。


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2019/10/13(日) 21:59 JST
ユーロ・ドルは先週金曜日に一時、1.1062まで上昇。21日移動平均線と中期抵抗線をクリアに抜いたようだ。

ユーロ・ドルの下落一巡感が鮮明になりつつあるが、ここから一気に上昇トレンドに乗るかどうかは疑問だろう。1.10台は先月、幅広いレンジで売り買いが交錯して相場が上下動した。こういったプライス・ゾーンではポジションの残骸整理などで相場の動きは一筋縄でいかないことが多い。さらに89日移動平均線と日足雲上限が相場を重くしていることから上値を欲張るのは難しいか。ユーロ・ドルが雲の中に突入したとしても目先、1.11台前半で伸び悩むのではなかろうか。

下値に関しては21日移動平均線がサポートとなる。同移動平均線は目先、1.0980/85付近で推移しそうだ。相場をうまく下支えられるかどうかに注目したい。破られると相場のもみ合い色が一段と深まることになろう。


2019/10/11(金) 09:57 JST
106.48をつけたあと下値をじりじりと切り上げてきたドル・円は昨日、108.02をつける場面があった。終値は108.00を下回ったものの、21,89日移動平均線を越えた。相場のもみ合い色が再び強まりつつある。

堅調地合いを保ったドル・円の目指すターゲットは108円台半ば。同水準でドル・円は日足上、三度(9/18,9/19,10/1)頭を打った。非常に強いレジスタンスになると予想される。破るのは難しそうだが、突破されると200日移動平均線が次のターゲットだ。

下値に関しては日足雲上限がサポートになりそう。同上限は今後、107.09で横ばい状態が続く。ドル・円がこれを下回ったとしてももみ合い色の強い中、106円台半ばのサポート付近で下げ渋りそうだ。


2019/10/10(木) 10:00 JST

10/1010/1110/14
抵抗線1.10091.10041.0999

ユーロ・ドルの動きが鈍い。過去5日間、概ね1.0940/1.1000ゾーンでの取引きだ。上値に関しては21日移動平均線が見事に相場の上昇を阻んでいる。さらに、中期抵抗線も上値の重さを演出。1.1000レベルが非常に強いレジスタンスとなっている。同水準を破るのは簡単ではなさそうだが、破られるとマーケットを刺激してショート・カバーを誘う。ただ、そうなったとしても上値は大きく見込みにくいか。1.10台半ば付近が重くなると見られる。

下値に関しては1.0940レベルのサポートに注目。破られると下押しが入りやすくなるが、ユーロ・ドルが1.0880/1.0900ゾーンの強いサポート帯を貫通するのは難しいのではなかろうか。


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