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2019/08/21(水) 09:31 JST
先週火曜日以降、軟調推移していたユーロ・ドルはここ最近、1.1066(金)、1.1065(火)で下げ渋る展開だ。1.1065レベルが強いサポートになっており昨日の日足は久しぶりの陽線となった。

ユーロ・ドルが下げ止まりそうな兆しは見えるものの、1.11台半ば付近を下降中の21日移動平均線を越えないことには軟調地合いに明確な変化が現れたとは言えない。同移動平均線は本日の終値が1.1144ならば同じ値をとる。ただ、ユーロ・ドルが21日線を上回ったとしてももみ合い色が深まるだけなので上値を大きく欲張れないだろう。89日移動平均線から1.12台半ばにかけてのゾーンが非常に強い抵抗帯であることに変わりない。

ユーロ・ドルは1.10台後半で徐々に下値を固めつつあるが、まだ下値不安が解消されたわけではない。1.1065突破後の下値余地、1.1027から1.1000にかけてのゾーンへの下落リスクに気をつけたい。


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2019/08/20(火) 10:09 JST
ドル・円は先週後半から小じっかりの展開。ただ、上値を追う流れに勢いはなくチャートから受ける印象はもみ合い色が濃い。

上値に関しては先週から106円台後半が重くなっている。この状況で21日移動平均線が同水準に接近中だ。21日線は目先、107.00近辺を下がっていくと推測される。したがって、106円台後半から107.00付近にかけて強い抵抗帯が形成されそう。これを破るのは簡単ではなさそうだが、突破されるとドル下落一巡感がいっそう強まりショートカバーが入りやすくなる。

下値に関しては105.65/70レベルがサポート。同水準で下値を固めたあとここ数日、ドル・円はじりじりと上昇してきた。破られると反発ムードは萎え、想定されるもみ合い圏下限、105.00レベルを試す動きに気をつけたい。


2019/08/18(日) 22:00 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1066まで下落。1.1080/1.1110のサポート帯を一時、下抜けたが、終値は同ゾーン内に収まった。この辺で相場の下落に一旦はブレーキが掛かると見たいが、1.1066が破られるようだともう一段の下押しに要注意。狙い目は最近の安値1.1027から心理的な節目となる1.1000にかけての領域だ。

ユーロ・ドルの下落に歯止めが掛かって反発に転じたとき、1.11台を下がってくる21日移動平均線との絡みに注目。目先、同移動平均線は1.11台半ば付近を下降してくると推測される。ユーロ・ドルが21日線に押さえ込まれている間は下値不安が解消されない。逆に21日線を越えてくれば相場のもみ合い色が深まる。この場合、上値は89日移動平均線から1.12台半ばにかけてのゾーンが非常に強い抵抗帯となって相場の上伸を阻みそうだ。89日線は目先、1.1215付近をなだらかに下降しそうだ。


2019/08/16(金) 10:06 JST
ドル・円は105円台前半から跳ね返ったあと106.98で上げ渋った。その後は売り買いが交錯して落ち着かない値動きとなっている。修正局面にありがちなもみ合い症状を呈し始めたようだ。

もみ合い圏をつくるとすれば大枠、105/107ゾーンか。日を追うごとに相場の振幅が穏やかになってくるであろうから、実際にはもう少しもみ合い圏の値幅が縮まりそうである。そうなれば三角保合い気味の形状がチャート上に現れることになろう。また、今後下がってくる21日移動平均線の位置にも要注目。ドル・円が同移動平均線を越えてくれば下落一服感が一段と強まりドル・円の下値が固くなる。


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