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2018/05/22(火) 09:07 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1717まで下落する場面があった。[1.0340⇒1.2555](参照)の上昇に対する38.2%戻し(=1.1709)をほぼ達成した。

相場の下げに対する、ある程度の満足感が出ておかしくないが、チャート上はまだ反転のきっかけを示すシグナルが出ていないようだ。上値は1.1835/55ゾーンが抵抗帯となっており、これを破ればユーロ反発に弾みがつきそう。そうなれば1.19台を下降してくる21日移動平均線を試す流れとなろう。

下値は1.1700レベルが破られるともう一段の突っ込み売りに要警戒。このとき、目先のターゲットは昨年11月につけた安値(=1.1553)水準、1.15台半ばだ。



2018/05/20(日) 22:32 JST

チャンネル5/215/225/23
上限112.11112.24112.37
下限110.09110.23110.36

ドル・円は上値を追う流れが継続中。200日移動平均線を越えたあとも順調に上げ幅を拡大して金曜日には一時、111.08をつける場面があった。同移動平均線からの上放れが明確なりつつある。

目先、ドル・円の上値ターゲットは想定されるチャンネル上限だ。同上限は月曜日以降、112円台を上がっていく。ただ、同時に112円台には長期抵抗線が来ている。両者が折り重なるゾーンは非常に強いレジスタンスになるのでドル上昇がひと息つきやすい。長期抵抗線は週足上、今週は112.27、来週は112.18に位置する。

他方、下値はチャンネル下限、200日線、21日移動平均線がサポート。これらのうち、チャンネル下限が破られるとドル上昇トレンドが崩れやすくなる。しかし、チャンネル下限に並走する21日線が安泰である(破られない)限り、ドルの堅調地合いは不変だ。


2018/05/18(金) 09:52 JST
ユーロ・ドルの下落が継続中。一昨日、1.1800レベルをあっさりと破ったユーロ・ドルは1.1763まで下落する場面があった。昨日は1.1800近辺でもみ合い下げ渋ったものの、ユーロの反発が鈍く軟調地合いが一巡した様子は見て取れない。

下げ止まり感がないことからユーロ・ドルの下値リスクに依然として警戒しなければならない。目先のターゲットは1.1710レベル(5/16の記事参照)。多少の誤差を見込んで1.1700レベルが破られると次のターゲットは1.15台半ばだ。

上値に関してレジスタンスは1.1835/55ゾーン。一昨日から重くなっているプライス・ゾーンだ。破られるともう一段、上値を追う流れになりそう。このとき、1.19台後半を急速に下降してくる21日移動平均線(昨日時点で1.2014)が狙われるので、その動向に注目しておきたい。


2018/05/17(木) 09:54 JST

チャンネル5/175/185/21
上限111.84111.97112.11
下限109.83109.96110.09

ドル・円は一昨日、110.45まで上昇。昨日はやや伸び悩んだものの、110円台をキープ。今朝の市場では110.40レベルを試す動きとなっている。

非常に強いレジスタンスと見られた110.00/20ゾーンが破られつつある。110.17にある200日移動平均線がクリアに破られたかどうか微妙なところだが、安定した上昇軌道を描くドル・円の流れは上方向に分がある。ドル・円が110.50レベルを越えてくるようだと200日線突破の確信度がさらに高まるのでもう一段の上値トライに注意したい。このときのターゲットは想定されるチャンネル上限だ。

下値に関してはチャンネル下限に注目。ドル・円がチャンネルから下抜けると円安修正のきっかけになり得る。ただ、チャンネル下限のすぐ下には21日移動平均線があるため、相場の急落リスクは低いのではなかろうか。


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