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2024/07/18(木) 09:58 JST
ドル・円が再び強い売り圧力を浴びている。昨日、ドル・円は156.06まで売り込まれたあと、今朝の市場で一時、155.37近辺まで下げ幅を拡大したもよう。左図に示したサポートラインは切り裂かれ89日移動平均線を試す動きとなっている。

89日線は本日、おそらく155.90/95付近に位置すると予想される。その下、日足雲下限が155.49(来週月曜日まで)にあって両者が強いサポート帯を形成している。午前9:55現在、ドル・円は155.75付近での取引き。まだ、同サポート帯は完全に破られていないが、破られるリスクが高まっているので油断は大敵だ。そうなればドル・円にはもう一段、強い下方圧力が掛かりかねない。このときの目先ターゲットは151.86、或いは200日移動平均線だ。200日線は目先、151.45/50近辺を上がってくると見られる。ドル・円がそこで下げ止まらなければ心理的な節目となる150円水準が試される。

上値に関しては近いところ順に156.80レベルと157.15レベルがレジスタンス。後者が破られると158円台後半への上値余地が生じるので気をつけたい。


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2024/07/16(火) 10:31 JST

7/167/177/18
サポートライン158.22158.34158.46

ドル・円は昨日、先週木曜日につけた157.40を下抜き157.17まで下落したが、その後のフォローが続かず158円台を回復した。終値ベースで見ればサポートラインをまだクリアに下回っていないのでなんとかドル上昇基調を維持した格好だ。ただ、ザラ場ではサポートラインより下で取引きされているため、下値余地には油断できない。目先の下値ターゲットは日足雲や89日移動平均線のある、155.50/90ゾーン。ここで下げ止まらなければもう一段、下げを加速する恐れがある。そうなれば、151.86や200日移動平均線(目先、151.35/40を上昇か)は遠くないと思わなければならない。

上値に関しては159.50がレジスタンス。破られると21日移動平均線への続伸に要注意。同移動平均線は目先、おそらく160.00付近で推移すると予想される。ドル・円がこれに絡んでくれば、ひとまず下落リスクが薄まりそうだ。


2024/07/14(日) 22:26 JST

先週のユーロ・ドルは狭いレンジ内でじり高推移。週末には1.0911をつける場面があった。想定されるボックス圏のほぼ上限に到達したことになる。ただ、厳密には6月7日につけた1.0916の高値を抜いていないので現状はボックス圏に留まった状態だ。

目先、ユーロ・ドルは1.0916を越えられるかどうかに焦点が絞られる。越えればユーロ買いに弾みがつきそうだ。しかし、中期的にはもみ合い圏にどっぷりと浸かった状況なので目先、上値を大きく伸ばすのは難しいか。1.1000近辺が重くなると見られる。他方、下値に関しては89,200日移動平均線のある1.0800付近がサポート。ユーロ・ドルが1.0800より上で推移する間は堅調地合いが醸し出されるので上値を狙いやすくなる。逆にユーロ・ドルが同サポートを下回ればもみ合い色が一段と深まる。このときのもみ合い圏下限は1.0665レベルだ。


2024/07/12(金) 10:24 JST

7/127/157/16
サポートライン157.97158.10158.22

昨日のドル・円は波乱の一日。161円台から急落して一時、157.40をつけた。21日移動平均線はあっさりと破られサポートライン(チャンネル下辺)も瞬間的にブレイクされる場面があった。

ドル・円はサポートラインをやや侵食したものの、同ラインを明確に破ったとは言いがたい。したがって、(今の時点では)基調的な流れは依然としてドル堅調地合いにあると見られる。ただ昨日、日足チャート上に強烈な陰線が出現したことから目先、下落幅を一気に挽回するのは難しそうだ。むしろ、フォローのドル売りを警戒すべき局面だろう。昨日の安値、157.40が突破されるとサポートライン・ブレイクが明瞭になると見られ更なるドル売りを呼び込む恐れがある。このとき、日足雲や89日移動平均線のある 155.50/80ゾーンのサポート帯が狙われる。

上値に関しては159.50がレジスタンス。ドル・円が同水準を越えてくれば21日線が試される。、同移動平均線は目先、160.00近辺に位置すると予想される。


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