トライオート

テクニカル分析最新記事

2017/09/24(日) 22:42 JST
ドル・円は先週木曜日に112.72の高値をつけたあと上げ渋り金曜日には一時、111.65へ下落する場面があった。ただ、下値は依然として固く日足雲を上回った状態だ。

ドル・円は現在、200日移動平均線に絡んだ状態。今週はもみ合いへ移行するか、同移動平均線から上放れるかを見極める一週間になろう。上値のポイントは中期抵抗線(9/21の記事参照)。日足上、月曜日時点で112.85に位置。金曜日には112.72まで下がってくる。破られるとドル・円は200日線から上放れる可能性が高まる。そうなれば次の狙い目は7月の高値水準、114円台半ばだ。

下値に関しては107.32から引いたサポートラインに注目。目下、破られるかどうか微妙な局面だ。突破されると円安修正の動きが強まる恐れ。ただ、日足雲の上限(111.55で横ばい)がサポートになるため、これが安泰である限り相場は崩れない。しかし、同上限も破られるようだと89日移動平均線を狙ってもう一段の下押しリスクに要警戒。89日線は110.90付近で横ばい中だ。


SBIFXトレード


2017/09/22(金) 10:28 JST
ユーロ・ドルはもみ合い相場が継続中。ユーロ・ドルは一昨日、1.2035をつけたものの、1.20台を維持できず1.18台後半へ下落。しかし、下値は固く昨日は1.19台半ば付近まで反発する場面があった。21日移動平均線に絡みつく流れとなっておりもみ合い色が濃い相場展開だ。

もみ合い圏の上限は1.2090/1.2100ゾーンで変わらず。ただ、一昨日のマーケットで見たように1.20台は幅広いゾーンで抵抗帯となりそうだ。

下値に関しては中期サポートライン(9/20の記事参照)と1.1823が重要なポイントだ。中期サポートラインは日足上、本日は1.1856に位置。来週木曜日には1.1900まで上がってくる。同ラインが破られると上昇トレンドの転換リスクに要注意。ただ、ボックス圏内のサポートライン・ブレイクなのでボックス圏下限である1.1823が破られない間はもちろん、相場が崩れることはない。1.1823突破で日足雲の上限、1.1700付近への下値余地が生じる。


2017/09/21(木) 09:58 JST

ドル・円の上昇が止まらない。21,89日移動平均線を簡単に抜き去り昨日は200日移動平均線をも一時、越えてきた。今朝の市場でも上昇の勢いが続いており午前9:55現在、112円台半ば付近での取引きとなっている。

200日線は本日、おそらく112.19付近に位置する。昨日、終値ベースではクリアに破られていなかったが、今日の値動きは要注目だ。ただ、上図に示した抵抗線が日足上、本日は112.91にあるのでドル・円が200日線を少々越えたとしても上値余地が一気に拡大するわけではない。むしろ、107円台からの上昇ピッチが早いだけに上げ一服となっておかしくない。しかし、ドル・円がこの抵抗線でも止まらないとなれば次のターゲットは114円台半ばだ。

下値に関してはまず、日足雲の上限がサポート。本日は111.61、明日は111.55に位置する。ドル・円がこれより上で推移する限り、強い上昇トレンドが維持される。破られると次のサポートは89日移動平均線。同移動平均線は現在、110.90付近で横ばい中。破られるとドル・円の上昇一巡感が強まり相場のもみ合い色が濃くなる。


2017/09/20(水) 10:01 JST

ユーロ・ドルは先週木曜日に1.1837をつけたあと反発軌道に乗って上値を目指す展開。昨日は一時、1.20台に乗せる場面があったが、定着するまでには至らなかった。

ユーロ・ドルはここ数日、陽線を出しているが、力強さに欠ける。上昇トレンドが形成されつつあるとは見なしにくくボックス圏にどっぷりと浸かっている現状ではもみ合い色が依然として濃い。ただ、21日移動平均線より上で推移していることからボックス圏上限、1.2090/1.2100ゾーンを試す動きに注意したい。ボックス圏上抜けは簡単ではないと見たいが、そうなった場合、[1.3995⇒1.0340]の下落に対する半値戻し、1.2168が目先のターゲットだ。

下値に関しては21日移動平均線がサポート。同移動平均線は昨日時点で1.1919にあって今後、1.19台前半を上がってくる。、破られた場合、ユーロ反発の流れが水を差される。ただ、もみ合い色が一段と深まることになるので下値余地は大きくないだろう。ただし、中期サポートラインの位置は常にチェックしておきたい。同ラインは日足上、本日は1.1834にあって今週金曜日には1.1856へ上がってくる。破られるとトレンド転換リスクに要注意。1.1823ブレイクでそのリスクがさらに高まりかねない。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。