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2026/10/16(金) 10:35 JST
ドル・円は昨日、157.56へ下落。下値を窺う動きが見られたが、21日移動平均線(157.80)をクリアに破ることができず158円台に戻った。今朝の市場では午前10:30現在、158.10/15付近での値動きとなっている。
ドル・円は依然、もみ合い色の濃い相場展開だ。想定されるもみ合い圏は21,89日移動平均線に挟まれるゾーンか。21日線は目先、157.90/158.00レベルで推移しそう。89日線は159.40近辺をなだらかに下がってくると予想される。このもみ合い圏は今後、一段と狭まってくるのでドル・円がそこからはみ出すのは時間の問題だろう。もみ合い圏から上抜けた場合、9月2日につけた160.39を狙う動きに要警戒。下抜けた場合、156.38への下落余地に気をつけたい。
2026/10/14(水) 10:22 JST
| 10/14 | 10/15 | 10/16 | |
|---|---|---|---|
| トレンドライン | 1.1193 | 1.1174 | 1.1155 |
ユーロ・ドルはここ一週間ほど1.11台後半で下げ渋る展開。下向きの流れが停滞してきたように見える。今朝の市場では午前10:20現在、1.1200/05付近での取り引きとなっている。
注目のトレンドラインが本日、日足ベースで1.1193に位置。現時点で1.12台に乗せているユーロ・ドルは同ラインを抜きやすい状況にある。ブレイクが確認されるとこれまでの下落トレンドにブレーキが掛かりユーロ買い戻しが入りやすくなる。そうなった場合、1.1275/80レベルへの上値余地に要注意だ。同水準が突破されると21日移動平均線が試される。同移動平均線は目先、1.1310/20付近を下がってきそうだ。
他方、下値に関しては最近の安値1.1153に注目。破られると中期チャンネル(10/11の記事参照)下辺への下落余地に気をつけたい。同下辺は1.1025(水)、1.1023(木)、1.1020(金)に位置する。
2026/10/12(月) 09:51 JST
ドル・円は先週初より158.00近辺の狭い範囲で膠着状態だ。下値がじわじわと切り上がっているものの、上値は200日移動平均線に押さえ込まれている。同移動平均線は目先、158.57付近で横ばい推移すると見られる。強いレジスタンスだが、破られると159.03、或いは89日移動平均線を試す動きにつながる。89日線は159円台半ば付近で横ばい推移しそうだ。相場のもみ合い色が強く残る中、ドル・円が89日線を越えていくのは難しいのではないか。
下値に関しては21日移動平均線がサポート。同移動平均線は目先、157.30/55ゾーンを上がってくると予想される。破られると156.38をトライする動きに気をつけたい。
2026/10/11(日) 20:50 JST

| 10/12 | 10/13 | 10/14 | |
|---|---|---|---|
| トレンドライン | 1.1230 | 1.1212 | 1.1193 |
ユーロ・ドルは1.1161をつけたあと下げ渋る展開となっているが、左図に示したトレンドラインに沿った流れを維持している。同ラインは今後、上表のように1.12台前半から1.11台後半へ下がっていく。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば下向きの流れが一服、ユーロの買い戻しが入りやすくなる。このときの上値目処は21日移動平均線。目先、おそらく1.1330/60ゾーンを下降すると予想される。
下値に関して焦点は1.1161の一点に絞られる。破られると中期チャンネル下辺への下落余地に要注意。同下辺は1.1030(月)、1.1028(火)、1.1025(水)に位置。心理的な節目となる1.10レベルに近いので同下辺付近でユーロの下落は一旦、止まるのではなかろうか。
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