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2017/08/18(金) 09:38 JST
ドル・円は上値を伸ばせず。一昨日、110.95まで回復する場面があったが、21日移動平均線のクリア・ブレイクに失敗。昨日は109.45へ下落、今朝の市場で109.29付近へ下げ幅を拡大した。

ドル・円は[108.72⇒110.95]の上げ幅に対する76.4%戻し(=109.25)をほぼ達成した。同水準が破られると100%戻し、つまり108.72への下落リスクに注意しなければならない。108.72をつけて下落に一服感が出た相場だけに109.00より下は固くなると見たいところだが、108.72が破られると次の節目である108.13を含む、108.00/15ゾーンへの下値余地に警戒したい。

上値は110円台前半を下降してくる21日移動平均線に注目。ドル・円がこれより下に押し込まれている間は108.72トライの可能性がくすぶり続ける。逆に上回れば下げ一巡感を強める好材料となるが、先々週より重い111.00近辺のレジスタンスと89日移動平均線を破らないことにはドルの下落不安が解消されない。


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2017/08/17(木) 09:54 JST
ユーロ・ドルは一昨日から左図に示したサポートラインを下回る場面があったが、終値ベースではまだクリアに破っていない。ただ、サポートラインが大きく侵食されているのは事実。下落に弾みがついても良さそうな状況だが、先週より1.1700近辺、1.1680/1.1700ゾーンがかなり固くなって強いサポート帯が形成されつつある。したがって、同サポート帯が破られない間はユーロの堅調地合いは崩れない。逆に破られると1.1610/30ゾーンへの下落リスクに警戒を要する。

上値は引き続き1.1900近辺が強いレジスタンスとなろう。先週末からの値動きを見るとその手前で既にユーロ売りが繰り出されているので1.18台後半が重くなろう。1.1910突破は簡単ではなさそうだ。


2017/08/16(水) 09:41 JST
ドル・円は108.72をつけて反発に転じ昨日は左図に示した抵抗線をクリアに抜けて一時、110.85をつける場面があった。どうやら、114.49からの下落の流れがひと段落したようである。

ドル・円はこれまでの下落に対する修正の動きが入りやすい状況となった。目先、相場が反発する上で障害となるのは2189日移動平均線と日足雲の下限。21日線は本日、110.65付近に位置。110円台半ばに向かって下降中だ。89日線は本日時点でおそらく111.39付近にあって金曜日には111.45付近へ上がってくる。日足雲の下限は111.65で横ばいとなる。これらのレジスタンスを越える度に中期的な相場のもみ合い色が深まっていく。

ドル・円が21日線のクリア・ブレイクに失敗すれば揺れ戻しによる反落に注意。しかし、ドル下落の一巡感が強いだけに目先の下値リスクは大きくないと見られる。109円台半ば付近が固くなりそうだ。


2017/08/15(火) 10:01 JST

8/158/168/17
サポートライン1.17421.17581.1775

ユーロ・ドルはサポートラインに沿った流れが継続中。1.18台でやや伸び悩んでいるものの、堅調地合いは今のところ崩れていない。相場を下支えているサポートラインは日足上、本日は1.1742に位置。今週金曜日には1.1791へ上がってくる。21日移動平均線も同じような水準にあるので両者が強いサポートを形成する。しかし、破られると上昇トレンドが乱される。さらに先週の安値1.1689突破でユーロ高修正の動きが一段と強まるので1.1610/30ゾーンへの下落余地に警戒しなければならない。

他方、上値は1.1900近辺が強いレジスタンスになろう。上昇一服感が強いだけに破るのは簡単ではなさそうだが、破られるとユーロ上昇に弾みがつく恐れ。このとき、目先のターゲットは1.2000レベルだ。


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