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2026/06/28(日) 20:37 JST

ユーロ・ドルは1.1325をつけたあとやや下げ渋っているものの、基調的な下向きな流れには依然として大きな変化はないようだ。したがって、下げが一服したとの明確な判断ができないため、下値リスクに油断できない状況が続く。1.1325ブレイク後のターゲットは想定されるチャンネル下辺。今後、1.1103(月)、1.1099(火)、1.1095(水)に位置する。
他方、上値に関してレジスタンスは金曜日の戻り高値1.1434。破られると21日移動平均線を試す動きに要注意だ。同移動平均線は目先、1.1500/10付近を下がってきそうだ。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下方圧力が緩み下落一巡感が強まろう。
2026/06/26(金) 10:26 JST
ドル・円は昨日、161.95まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:22現在、161.83付近での取り引きとなっている。
ドル・円は2024年7月3日につけた戻り高値161.95に到達した。ここまで極めて安定した地合いが続いていることから同水準突破のリスクが高まっている。破られるとチャート上の引っ掛かりがなくなるので更なる上昇余地に要警戒だ。ターゲットは左図に示したチャンネル上辺となろう。ただし、ここからはテクニカル分析で考慮しない当局の”乱入”が十分にあり得る。相場の乱高下に翻弄されないよう厳重なポジション管理が求められる。
下値に関しては想定されるチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。後者は目先、160.60/80ゾーンを上がってきそうだ。両者が破られると89日移動平均線への下落余地に気をつけたい。89日線は159.05/15レベルを上昇すると予想される。
2026/06/25(木) 10:18 JST
1.1500を割り込ん下げ足を速めたユーロ・ドルは昨日、1.1325まで下落した。今週に入って一段と売り圧力が高まってきたようだ。更なる下値リスクが懸念される中、目先の下値ターゲットは上図に示したチャンネル下辺に設定される。同下辺は1.1111(木)、1.1107(金)、1.1103(月)に位置する。
上値に関してレジスタンスは1.1480レベル。加えて21日移動平均線にも注目。同移動平均線は目先、おそらく1.1510/40ゾーンを下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを上抜けば下げ圧力が一旦、減衰しそうだ。
2026/06/23(火) 10:38 JST
ドル・円は昨日、161.93まで上昇。2024年7月につけた161.95に迫る場面があった。今朝の市場では午前10:30現在、161.55付近での取り引きとなっている。
ドル・円の安定した上昇リズムに変化が見られない。161.95ブレイクのリスクが一段と高まりつつあるようだ。そうなれば、短・中期的に長期チャンネル上辺(6/18の記事参照)を目指す動きに要注意だ。また、左図に示したような短期のチャンネルが形成される流れになるようだとその上辺が目先のターゲットとして狙われる。
下値に関してサポートは21日移動平均線と160.10/20ゾーン。21日線は目先、ドル・円の急落がない限り160.25/40ゾーンを上がってきそうだ。ドル・円が160.00を割り込めば上げ一服感が強まるのでこのとき、89日移動平均線への下値余地に気をつけたい。89日線は目先、158.80/90レベルを上昇すると見られる。
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