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2010/03/18(木) 10:42 JST
ユーロ・ドル相場の頭がどうにも重い。中期抵抗線の上側にはみ出し昨日は久しぶりに 1.38台を回復。上値を追うには絶好の流れになりかかったのだが、あえなく失速。今朝の市場では 1.3700に接近中だ。

一段高を目指すためにテクニカル面から好都合な環境が与えられながらも機に乗じることができない。ユーロ反発を期待するプレーヤーにとってイライラする展開だろう。まだ相場が 21日移動平均線を上回った状況にあるのが救いだが、これを下回るようだと雲の下限はかなり遠くなり相場のボックス色が深まる。21日線は現在、1.3630付近で横ばい気味だ。目先、ざっと 1.3720±0.0100ゾーンでのもみ合いからどちらへ抜けるかで相場の方向を探ることになろう。



2010/03/17(水) 11:03 JST
3/173/183/19
抵抗線91.2591.2091.15

ドル・円相場は完全にこう着状態に陥ったようだ。先週水曜日よりほぼ 90/91レンジで方向感なくもみ合い。下値が固まった印象はあるが、上値をトライする流れを形成できない。図に示した上値抵抗線まで値幅としてはわずかなのだが、ずいぶん遠く感じてしまう。しかし、同抵抗線は今週末に 91.15、来週末には 90.90付近まで下がってくるので市場が動意づくかもしれないタイミングは日を追うごとに近づいていることは確かだ。他方、下値に関しては 21,89日移動平均線がある 90.05/15ゾーンが強いサポートだが、動意が極端に鈍いマーケットでのサポートであるだけに "堅牢" とまではいえないだろう。ただ、ブレイクされても目先の下値余地は大きくなさそう。89.60近辺が固くなると見られる。

ドル・円相場は不透明感が強すぎてテクニカル的にはお手上げ状態。チャート上、何らかのシグナルが得られるまでまだ1,2週間はかかるか? しばらく様子見せざるを得ないようだ。


2010/03/16(火) 10:47 JST
3/163/173/18
雲の下限1.39511.39451.3945

ユーロ・ドル相場はなかなか簡単には上がらないようだ。昨日は 1.37台後半から 1.36台前半へ下落。前日の上昇分をすべて帳消しにした。ただ、21日移動平均線に届く寸前で下げ止まったところを見ると下値も固そう。チャートのフォーメーションは「鍋底型」が継続しており下値固めの態勢は乱れていない。

ユーロ・ドル相場は昨日の下落で一旦は抜いたの下側に押し込まれてしまったが、これでもってブレイク失敗と見なすには早すぎるだろう。ユーロが 1.37台にしっかり乗せてくるとこのラインを再び越える。そうなれば雲の下限を目指す流れが芽生えるのだが、そのためには途中にある 1.3800レベルの強いレジスタンスを破らなければならない。他方、下値については 1.36台前半を横ばい気味の 21日線(昨日時点で 1.3620)がポイント。ユーロがこれを下回るとニュートラル色が強まり同移動平均線を中心に上下 150ポイント(=0.0150)を目処にもみ合いが継続するのではなかろうか。





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