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2026/05/14(木) 09:44 JST
ドル・円のもみ合い相場が続く中、もみ合い圏上限と見られる158.00を試す動きが顕著になってきた。昨日は157.93まで上昇、今朝の市場では午前9:40現在、157.85付近での値動きだ。

155.04をつけたあとドル・円は連日、下値を切り上げる流れとなっておりもみ合い圏上限突破を狙う動きに要注意の状況だ。21日移動平均線が158.00レベルに接近しているので実際には同移動平均線と158.00で挟まれたゾーンが抵抗帯になろう。21日線は目先、158.20/30レベルを下がってくると予想される。破られると日足雲上限が試される。同上限は本日は158.76に位置。明日から来週火曜日まで158.91で横ばいとなる。

もみ合いが継続する限り、下値に関しては155.00レベルがもみ合い圏下限として相場を支える。しかし、21日線が突破されて相場水準が切り上がると155.00に加えて日足雲下限もサポートになりそうだ。同下限は当面、156.35で横ばい状態が続く。



2026/05/12(火) 10:19 JST
ユーロ・ドルの動きが相変わらず鈍い。先週火曜日以降、概ね1.17台で推移しておりマーケットの熱量が感じられない。当面、もみ合い相場が続きそうだ。

想定されるもみ合い圏はこれまで通り1.16台半ばから1.18台半ばにかけてのゾーンだ。もみ合い圏離脱後のターゲットも変更なく上値に関しては1.1925レベル、下値は1.1600レベル。下値を固くしている89日移動平均線は目先、1.1705付近で、200日移動平均線は1.1683付近で横ばい推移しそうだ。


2026/05/10(日) 20:52 JST
ドル・円は値動きの荒い展開からやや落ち着きを取り戻しつつあるようだ。チャート見れば分かるように先週後半の動きは最近の変動域のほぼ真ん中あたり。乱高下に翻弄されたポジションの残骸がそこら中に取り残されていると見られるのでその整理が影響して相場の方向性が一方向に定まらないのではないか。当面、ドル・円はもみ合い相場が続くと見られる。

想定されるもみ合い圏は概ね155/158ゾーンだろう。この中で徐々に値幅を縮めもみ合い圏からの離脱を模索することになる。上抜けた場合、目先の狙い目は21日移動平均線、または日足雲上限だ。前者は目先、158.30/45ゾーンを下がってきそうだ。後者は158.83(月)、158.90(火)、158.80(水)に位置する。他方、下抜けた場合は200日移動平均線、または長期サポートラインへの下落リスクに要警戒となる。200日線は目先、154.30/40レベルを上昇か。長期サポートラインは週足ベースで今週は154.58、来週は154.85まで上がってくる。


2026/05/08(金) 10:06 JST
ユーロ・ドルは依然として膠着状態から脱しきれず先行き不透明感がマーケットを覆っている。日々の変動幅も大きくなくこの先、もみ合い状態が続くだろうと予想せざるを得ないようだ。当たり前のことだが、もみ合い圏から離脱するまでもみ合い相場は継続する。

想定されるもみ合い圏はこれまでの見方通り1.16台半ばから1.18台半ばにかけてのゾーンだ。もみ合い圏からはみ出た場合の目先ターゲットも変わらず、上値は1.1925レベル、下値は1.1600レベルとなろう。下値を固くしている要素である89日移動平均線は目先、1.1703付近で、200日移動平均線は1.1680付近で横ばいになると予想される。


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