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2010/03/11(木) 10:22 JST
3/113/123/15
抵抗線1.37571.37371.3717

ユーロ・ドル相場のこう着状態が長引いている。ここ3週間ほどの間、中心となる取引きレンジは概ね 1.3450/1.3700ゾーン。ほぼ一日ごとに相場の流れが目まぐるしく替わり方向感がまるで掴めない(或いは、ボックスだと思えば話は簡単??)。こういった団子状態になると相場の方向性を決める上でマーケットを納得させるテクニカル的な要素が欲しい。その一つはやはり、図に示した抵抗線か。同抵抗線は本日時点で 1.3757にあって一日約 0.0020ずつ下降中だ。上値の重さを考えると抵抗線までまだ距離感があるが、来週にはいまのボックス圏に入ってくる。同抵抗線を巡っての攻防に要注目だ。抜けるかどうか正直、出たとこ勝負だが、ブレイクされた場合は少なくとも日足雲の下限に向かって続騰リスク。逆に抵抗線を抜けずに強い売りを浴びた場合はもう一段の大幅下げに要警戒。1.51台から 1700ポイント(=0.1700)下落した相場がたったの 300ポイント程度しか修正が入らずに安値を更新するようだとテクニカル上、危険な匂いが漂う。



2010/03/10(水) 10:38 JST
ドル・円相場の見通しがはっきりしない。先週末のドル上昇に陰りが見え今週に入ってからドル売りがやや優勢。ただ、売りに迫力がなく昨日のローソク足は短いながらも微妙に下ヒゲを引いた。89日移動平均線は横ばい状態が続いており 21日移動平均線も同水準にある。日足はこの2本の移動平均線に絡む展開。短期、中期の流れはニュートラル色が濃い。

注目の長期抵抗線(3/7の記事参照)や 200日移動平均線が現相場水準にかなり近づいておりこれを "試したくなる" 投機的な動きがありそうだが、そのためには 90.00が底固いとの印象付けをしたいところ。それができなければもみ合い相場の継続。まだ、長期抵抗線トライの機が熟していないということになろう。ちなみに長期抵抗線は週足ベースで今週は 92.15、4月第一週には 91.47まで下がってくる。


2010/03/09(火) 10:56 JST
豪ドルがなかなかしぶとい。週足でのチャンネルを下抜きかかったのだが、フォローの売りが続かず再びチャンネル内に戻ってしまった。ちなみに、同チャンネルは先に上側を確定してから下側を求めたもの。チャンネル内にとどまっている限り豪ドルの上昇トレンドは乱されていないとの解釈になる。ただ、チャンネルサポートライン(=下限)ぎりぎりでの相場展開となっており危うい様子も見て取れる。

豪ドルはで跳ね返されたあと昨日は 0.9134まで買い戻された。ちょうど、[0.9331⇒0.8578]の下落に対するほぼ 76.4%戻し(=0.9153)を達成した。豪ドルの回復力は目ざましいが、テクニカル的には単なる綾戻しに過ぎない可能性を残す。豪ドルが 0.9153をクリアに越えてくれば下値不安は薄らぐが、それまではを巡っての動きと併せ、豪ドルの下落リスクに警戒したい。





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