トライオートFX

テクニカル分析最新記事

2026/07/02(木) 10:01 JST
ユーロ・ドルは1.1325をつけて反発に転じたものの、1.1435/40レベルが重くなって伸び悩む展開。基調的な下向きの流れに大きな変化はないようだ。下値に関してサポートは最近の安値1.1325。破られるともう一段、下値を追う流れに要注意となる。ターゲットは中期のチャンネル(6/28の記事参照)下辺だ。

上値に関しては1.1440突破でショート・カバーが強まる恐れ。そうなれば、21日移動平均線を試す流れになりそうだ。同移動平均線は目先、1.1470/80付近を下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下げ一服感が強まろう。



2026/06/30(火) 10:15 JST

チャンネル6/307/17/2
上辺164.33164.50164.67
下辺161.64161.81161.98

ドル・円は昨日、161.98まで上昇。今朝の市場では162.00を突破して一時、162.38付近まで上げ幅を拡大したもよう。上値を目指す流れは依然として継続している。

ドル・円が162円台に乗せてきたことで一段と買い圧力が高まる恐れが出てきた。上値ターゲットは左図に示したチャンネル上辺。ただ、危険ゾーンに入って上下に荒い値動きが予想されるので油断大敵だ。

下値に関してはチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。後者は目先、160.85/161.00付近を上がってくると予想される。両者が破られると上げ一服感が広がりやすくなり89日移動平均線への下落余地が生じる。89日線は159.20/30付近を上昇しそうだ。


2026/06/28(日) 20:37 JST

ユーロ・ドルは1.1325をつけたあとやや下げ渋っているものの、基調的な下向きな流れには依然として大きな変化はないようだ。したがって、下げが一服したとの明確な判断ができないため、下値リスクに油断できない状況が続く。1.1325ブレイク後のターゲットは想定されるチャンネル下辺。今後、1.1103(月)、1.1099(火)、1.1095(水)に位置する。

他方、上値に関してレジスタンスは金曜日の戻り高値1.1434。破られると21日移動平均線を試す動きに要注意だ。同移動平均線は目先、1.1500/10付近を下がってきそうだ。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば、下方圧力が緩み下落一巡感が強まろう。


2026/06/26(金) 10:26 JST
ドル・円は昨日、161.95まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:22現在、161.83付近での取り引きとなっている。

ドル・円は2024年7月3日につけた戻り高値161.95に到達した。ここまで極めて安定した地合いが続いていることから同水準突破のリスクが高まっている。破られるとチャート上の引っ掛かりがなくなるので更なる上昇余地に要警戒だ。ターゲットは左図に示したチャンネル上辺となろう。ただし、ここからはテクニカル分析で考慮しない当局の”乱入”が十分にあり得る。相場の乱高下に翻弄されないよう厳重なポジション管理が求められる。

下値に関しては想定されるチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。後者は目先、160.60/80ゾーンを上がってきそうだ。両者が破られると89日移動平均線への下落余地に気をつけたい。89日線は159.05/15レベルを上昇すると予想される。


過去記事のページへ


[ご注意]

ここに述べた見解はすべて当サイト管理者個人の意見です。言うまでもないことですが、相場という性格上、記述の正確性及び信用性を保証するものではありません。また、記事の主張内容は通告なく変更されることがあります。相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当サイトが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても、その結果生じた不利益に対し当サイト管理者は一切、責を負わないことをご承知おき下さいますようお願いします。