テクニカル分析記事

2025/08/19(火) 10:29 JST
ドル・円は21日移動平均線近辺での小動きが続いており相場の基調にほとんど変化は見られない。動きを刺激するテクニカルな要素も今のところ見当たらないので当面、もみ合い相場が継続すると見るのが無難だろう。

想定されるもみ合い圏は89,200日移動平均線に挟まれたゾーンだ。目先、89日線は145円台半ば付近をなだらかに上昇。200日線は149.20/25レベルを下がってくると予想される。ドル・円がここからはみ出すのは簡単ではなさそうだが、はみ出しに成功すれば上値ターゲットは従来の見方通り150.92、下値ターゲットは142.69となろう。


2025/08/17(日) 20:40 JST

8/188/198/20
抵抗線1.17481.17461.1743

ユーロ・ドルは相場水準をじりじりと上げつつあるものの、基調は小幅もみ合いの色合いが濃い。この流れで下値がうまく21日移動平均線にサポートされるともみ合い圏上限と見なせる抵抗線を試す動きが強まる。同抵抗線が破られると1.1790/1.1830ゾーンを狙う動きに要注意となる。

ユーロ・ドルが21日線を下回ると相場のもみ合い色が一段と深まる。下値の目処は89日移動平均線。目先、1.1500/10ゾーンを上がってきそうだ。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると1.1392が試されることになろう。


2025/08/15(金) 10:19 JST
ドル・円は昨日、146.60/70レベルのサポートを下抜き146.22まで下落したが、その後のフォローが続かず引けにかけて反発。147.75付近で一日の取引を終えた。今朝の市場では午前10:20現在、147円台半ば付近で推移している。

ドル・円は21日移動平均線近辺での小幅もみ合いからの下抜けに失敗したようだ。先々週の月曜日以降、一日の終値は147.05/148.15ゾーン内に収まっており相場の中立色は依然として濃い。チャートから受ける印象として当面、ドル・円は200,89日移動平均線に挟まれた範囲内でもみ合う展開が続きそうだ。200日線は目先、149.25/30レベルをなだらかに下降、89日線は145.35/40付近を上がってくると予想される。もみ合い圏突破後の上値ターゲットは150.92、下値ターゲットは142.69となろう。


2025/08/13(水) 11:30 JST

8/138/148/15
抵抗線1.17551.17531.1750

過去一週間ほど、ユーロ・ドルは21日移動平均線に絡んでもみ合い症状。方向感の見極めにくい展開だ。やや長めの相場基調も左図に示した抵抗線89日移動平均線に挟まれたレンジ内での動きが想定されそうだ。

もみ合い相場が続くとしてその上限と見られる抵抗線は上表のように1.17台半ば付近をなだらかに下がってくる。これが破られると1.1790/1.1830ゾーンが試される。他方、下値に関してサポートと期待される89日線は目先、1.1490/1.1500ゾーンを上がってきそう。強いテクニカル・ポイントだが、突破されるとユーロ売り圧力が強まる。さらに、最近の安値である1.1392も突破されると下落リスクに対する警戒を一段と高める必要があろう。


2025/08/11(月) 10:11 JST
先週のドル・円は概ね147円台を中心に小動き。もみ合い色を帯び始めたようだが、21日移動平均線とサポートラインに上値を押さえ込まれておりドル売りに反応しやすい状況だ。先週固かった146.60/70レベルが破られると下押し圧力が高まりそう。この時のターゲットは89日移動平均線。目先、145.20付近で推移すると見られる。

ドル・円が21日線とサポートラインを上回ると下値リスクが軽減する。ただ、上値には200日移動平均線や150円台の幅広い抵抗帯が待ち構えているので上昇余地を大きく見込みにくいか。200日線は目先、149.40近辺をなだらかに下降すると予想される。


2025/08/10(日) 19:54 JST
ユーロ・ドルは89日移動平均線にサポートされて反発に転じてからじりじりと上値を伸ばし21日移動平均線を越えつつある。この流れを維持して1.17台に乗せてくれば、左図に示した抵抗線や1.1790/1.1830ゾーンを狙う動きに要注意だ。同抵抗線は月曜日に1.1760に位置、金曜日には1.1750に下がってくる。21日線は目先、1.1625近辺で推移しそうだ。

下値に関してサポートは1.1525/30レベル。破られると89日線への下値余地に警戒。同移動平均線は目先、1.1475/85レベルを上がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを下抜いてくるようだと1.1400レベルが狙われる。


2025/08/07(木) 10:11 JST

8/78/88/11
サポートライン147.72147.91148.10

ドル・円は今週に入って21日移動平均線サポートライン近辺でもみ合う格好。両者をクリアに破ったかどうか微妙なところだが、流れはドル売りになびきやすい。今朝の市場では午前10:10現在、147.55付近での取り引き。サポートラインを下回った状況となっている。

下値に関して注目ポイントは火曜日につけた146.62。破られるとサポートライン・ブレイクが明確となるであろうから、続落リスクに要注意だ。ターゲットは89日移動平均線。目先、145.15/20付近で推移すると見られる。ドル・円がここで下げ止まらないようであれば、142.69への下落余地に気をつけたい。

ドル・円が下げ渋って148円台にしっかり乗せてくれば、もみ合いへと移行しやすくなる。想定されるもみ合い圏は上限を200日移動平均線付近、下限を146.60レベルとするゾーンとなろう。


2025/08/05(火) 10:14 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1392をつけたものの、その後に急反発。1.1597まで買い戻される場面があった。日足チャートには強烈な陽線が出現。その二日前に失った値幅以上に回復した。89日移動平均線がうまく相場を下支えたようだ。

ユーロ・ドルの下落の流れはひとまず一段落したと見てよさそうだ。今後はどこまで相場が回復するかを見極めることとなろう。上値のポイントは21日移動平均線。目先、1.1630/40付近で推移すると予想される。ユーロ・ドルがこれに阻まれるようだと流れはもみ合いへと移行か。このときの下値目処は89日線だ。同移動平均線は1.14台半ば付近を上がってきそうだ。ユーロ・ドルが21日線を越えると上値をもう一段、伸ばすリスクに要注意。ターゲットは1.1790/1.1830ゾーンに設定される。


2025/08/03(日) 20:32 JST
ドル・円は左図の通り、金曜日に強烈な陰線を出して150円台後半から147円台前半へ急落。21日移動平均線(147.57)をわずかに下抜いて147.30をつけたあとその日の安値圏で引けた。この印象的なローソク足を見せつけられれば、このあとの余波、続落リスクに無頓着ではいられないだろう。左図に示したサポートラインが破られると当面の天井を見たとの判断が優勢となろう。下値のターゲットは89日移動平均線だ。同移動平均線は目先、145.10/20付近を下がっていきそうだ。これも破られると142.69が視野に入ってくる。

ドル・円がサポートラインを下回らずに反発に転じた場合、上値に関してレジスタンスは200日移動平均線。目先、149円台半ば付近を軟調に推移しそうだ。ドル・円が同移動平均線を越えれば、相場のもみ合い色が濃くなる。


2025/08/01(金) 10:22 JST
ドル・円は昨日、150.84まで上昇。200日移動平均線を越えてきた。昨日の日足ローソクは強い陽線となっているため、まだ上値余地に注意を要する。目先の上値ターゲットは3月28日につけた151.21。或いは左図に示した中期チャンネル上辺のある、152.00付近だ。

下値に関しては200日線がサポートとなる。同移動平均線は149.55付近をなだらかに下がると予想される。さらに今後、急速に上がってくるであろう、21日移動平均線にも注目。目先、147.70/148.00ゾーンを上昇すると見られる。ドル・円がこれを下回れば、反発の勢いが衰えそうだ。


2025/07/31(木) 10:18 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1401まで下落。今朝の市場では午前10:15現在、1.1435付近での取り引きとなっている。

ユーロ・ドルは89日移動平均線になんとか下支えられ下げ止まったようだ。同移動平均線は昨日時点で1.1414にあって目先、1.1420/30レベルを上がっていく。この近辺でユーロ・ドルは下げ一服と見たいところだが、1.1400をしっかり下抜いていくようだと続落リスクに要警戒となる。下値ターゲット候補は[1.0178⇒1.1830]の上昇に対する38.2%戻し、1.1199付近、5月16日につけた1.1065、半値戻し(=1.1004)の1.1000レベルが挙げられる。

ユーロ・ドルが89日線にサポートされる形で下げ渋ったとき、反発の目安は1.1560/1.1600ゾーン。同ゾーンを越えてくれば、21日移動平均線を試す動きに気をつけたい。同移動平均線は目先、1.1650/65ゾーンを下がってくると予想される。


2025/07/30(水) 10:05 JST
ドル・円は21日移動平均線付近で下値を固めたあと反発に転じ昨日、148.81まで上昇する場面があった。流れは今のところ、もみ合い相場の様相を呈しているようだ。

想定されるもみ合い圏は21,200日移動平均線に挟まれるゾーンか。目先、21日線は147.00/30ゾーンを上昇しそう。200日線は149.58付近で横ばい気味に推移すると見られる。ドル・円がもみ合い圏からはみ出た場合、上値は心理的な節目となる150.00レベルがターゲット。下値は89日移動平均線付近が目処となろう。同移動平均線は145.15/25付近を下がっていくと予想される。


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