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テクニカル分析記事

2023/01/22(日) 22:19 JST
ドル・円はここ最近、下値を固めつつあるものの、一方で上値を伸ばしきれない状況。もみ合いを予感させる相場展開となっている。

もみ合い局面へ移行するとなれば、想定されるもみ合い圏は上限を21日移動平均線、下限を127.22付近とするゾーンと見たいところ。21日線は目先、131円台前半を下がって行きそうだ。破られるとドル下落の一服感が強まり先週の高値131.57ブレイクが試される。同水準が破られると132.85/90レベルへの上値余地に気をつけたい。他方、下値の注目ポイント、127.22突破後のターゲットは126.37となろう。


2023/01/20(金) 10:02 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.0887をつけて上値を探りに行く流れになりかかったものの、売りに押されて反落。その後は最近のもみ合い圏内で売り買いが交錯する展開となった。依然として方向感の掴みにくい状態が継続しているようだ。

ユーロ・ドルは先週金曜日以降、概ね1.0765/1.0885ゾーンを中心とした値動きだ。目先はこのゾーンからのはみ出しを狙う動きに注目。上抜けた場合、心理的な節目である1.10レベルがターゲットとなろう。他方、下抜けると21日移動平均線への下落余地に要注意。同移動平均線は目先、1.07台前半を上がってくると見られる。破られると相場の上げ一服感が強まりユーロ売りになびきやすくなるので日足雲上限、或いは1.0482への下値余地に気をつけたい。雲上限は1.0521(金)、1.0536(月)、1.0547(火)と上がってくる。


2023/01/19(木) 10:54 JST
昨日のドル・円は乱高下。128円台から131.57まで急騰したあと反転下落、上げ幅を急速に帳消しにしただけでなく127.57まで売り込まれる場面があった。ただ、月曜日につけた127.22には届かなかった。

荒っぽい値動きの中、方向感が見極めにくいが、マーケットは徐々に落ち着きを取り戻しもみ合い相場へと移行するのではなかろうか。想定されるもみ合い圏の上限は昨日のマーケットでドルの上昇をうまく止めた21日移動平均線か。同移動平均線は目先、131円台前半を急速に下降すると予想される。他方、もみ合い圏下限は最近の安値127.22付近となろう。ドル・円がもみ合い圏から抜け出た場合、上値に関しては131.57を再トライ。さらに、132.85/90レベルへの上値余地に気をつけたい。逆にもみ合い圏下限が破られると126.37が試されることになろう。


2023/01/18(水) 10:38 JST
ユーロ・ドルはここ四日間、1.08台後半で上げ渋っており伸び悩みが目立つ。上値の重い流れが続いているが、これでもって天井をつけたと言い切るのは難しいだろう。そのシグナルが見えない間はまだ1.09台乗せから1.10レベル・トライのリスクがくすぶる。

当面の天井を見た可能性が高いと判断できるのは相場が21日移動平均線を下抜けたときだろう。同移動平均線は目先、1.0680/90近辺を上昇すると予想される。同移動平均線突破後の下値リスクは1.0480レベルまで十分に見込まれる。


2023/01/17(火) 11:04 JST
ドル・円は昨日、127.22まで下落。最近の安値を更新する流れが続いている。今朝の市場では午前11:02現在、128.80/85付近での取り引きとなっている。

ドル・円の下落が一巡したとのシグナルがまだ見て取れない。引き続き下値リスクに対する警戒が必要だ。目先、下値ターゲットは昨年5月24日につけた126.37だ。破られると心理的な節目となる125円水準への続落リスクが生じる。

上値に関してレジスタンスは129.50レベル。ドル・円がこれを越えてくれば21日移動平均線を試す動きに気をつけたい。同移動平均線は目先、131円台後半を急速に下がってくると予想される。


2023/01/15(日) 22:17 JST
ユーロ・ドルは先週末に一段と上げ幅を拡大して1.0868をつける場面があった。先週初めに21日移動平均線を越えてからも順調に上値を追う流れが続いている。

1.0482からの上昇ピッチが速かっただけに一旦は上昇にブレーキが掛かっておかしくないが、ユーロ・ドルが21日線より上で推移している限り、心理的な節目となる1.10レベルを目指す。21日線は目先、1.06台後半を上がってくると見られる。ユーロ・ドルが同移動平均線を下回れば上げ一服感が強まりそうだ。このとき、1.0480レベルまでの下値余地に要注意。21日線から同水準までチャート上に引っ掛かりがないだけに下落リスクに気をつけたい。


2023/01/13(金) 11:08 JST
ドル・円は昨日、強い売りを浴びて128.85まで急落。日足チャート上に強い陰線を引いた。今朝の市場では一時、128.65近辺へ下げ幅を拡大する場面があった。午前11:02現在では小戻して128.95付近での取引きとなっている。

これまでの安値だった129.52が破られたことで同水準を下限とするもみ合い相場シナリオは破綻。下落リスクに敏感とならざるを得ない流れだ。この下、チャート上の節目を見つけにくいが、強いて挙げれば昨年5月24日につけた126.37が目安となろう。上値に関してはこれまでのサポートだった129.50レベルがレジスタンスになる。破られると次の狙い目(レジスタンス)は130.80。これもブレイクされると21日移動平均線への上値余地に気を付けたい。同移動平均線は目先、132円台半ばから前半へ下がってくると予想される。


2023/01/12(木) 11:06 JST
ユーロ・ドルは月曜日に21日移動平均線を越えて急伸したあともじりじりと上値を目指す流れが続いている。昨日は一時、1.0776まで上昇する場面があった。今朝の市場でも堅調地合いを維持、午前11:00現在、1.0765付近での取り引きとなっている。

ユーロ・ドルは引き続き上値余地に対する注意が必要だ。目先のターゲットは心理的な節目となる1.10レベルだ。他方、下値に関してサポートは1.0720レベル。これが破られると21日移動平均線を試す流れとなりそう。相場の大幅下落がない限り同移動平均線は目先、1.0640/50付近を上昇すると予想される。


2023/01/11(水) 10:41 JST
ドル・円は先週木曜日以降、左図に示した抵抗線より上で推移する場面が多くなりほぼ上抜けた状態だ。流れは徐々にもみ合い相場へと移りつつあるようだ。

想定されるもみ合い圏は上限を134.80レベル、下限を129.50レベルとするゾーンか。同圏内でもみ合いつつ、今後の方向性を探ることになろう。上限が破られた場合、200日移動平均線が試される。同移動平均線は目先、136円台半ば付近を上昇しそうだ。その手前にある21日移動平均線は133.15/25近辺を下降すると予想される。他方、下限が破られると昨年5月24日につけた126.37への下落リスクに気をつけたい。


2023/01/10(火) 10:55 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.0761まで上昇。それまでの高値1.0737を一時的に上回る場面があった。今朝の市場では小緩んで午前10:50現在、1.0735付近での値動きとなっているが、続伸余地に注意が必要な流れとなりつつある。

21日移動平均線をクリアに越えてきたユーロ・ドルは買い圧力になびきやすい格好。昨日の高値1.0761が破られるともう一段、上値を目指すことになろう。目先のターゲットは心理的な節目となる1.10レベルだ。他方、下値に関しては21日線がサポートになる。同移動平均線は目先、1.0625/30付近で推移すると予想される。ユーロ・ドルがこれを下回ればもみ合い相場の様相が強まる。このときの下値サポートは1.0480レベル。破られると200日移動平均線への下値余地に気をつけたい。200日線は1.0305/10付近をなだらかに下降しそうだ。その近辺には日足雲上限(1.0303)もあるので強いサポートが形成されそうだ。


2023/01/08(日) 21:28 JST

1/91/101/11
抵抗線132.06131.71131.35

ドル・円は先週末に一時、134.78まで上昇したあとNY市場引けにかけて売られ132.15付近で一日の取引きを終えた。左図に示した抵抗線(チャンネル上辺)のクリア・ブレイクは果たせなかったものの、21日移動平均線を越える場面があるなど下降トレンドに乱れが生じつつある。

ドル・円は下落からもみ合い、或いは反発へと移行するかどうか微妙な段階だ。21日線が目先、133.45/65ゾーンを下がってくると予想されるのでドル・円がこれにしっかり絡んでくれば下落一巡感が強まり200日移動平均線を試す流れになりそうだ。200日線は目先、136.40/45付近を上昇しそうだ。

下値に関しては131.50レベルがサポート。これが破られると130.00、129.50レベルを試す動きに気をつけたい。


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