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2026/08/16(日) 23:22 JST
先週の火曜日以降、ドル・円は159円台半ば付近で伸び悩む展開。[163.99⇒155.20]の下落に対する半値戻し、159.60を越えられない状況だ。ただ、下値は固く158.60レベルがサポートになって相場を下支えていることを考慮すれば、戻り天井を見たと判断するには材料不足。まだ、上値余地を見込んでおく必要があろう。上値のポイントは21、89日移動平均線。目先、21日線はおそらく160.30/50ゾーンを下降か。89日線は160.10付近で推移すると見られる。両者が破られると61.8%戻しの160.63が試される。
下値に関しては200日移動平均線がサポート。目先、158.25/30付近を上昇しそうだ。破られると今月7日につけた156.68への下落余地が生じる。これもブレイクされると155.20を再度トライする動きに要注意となる。
2026/08/13(木) 10:19 JST
ユーロ・ドルは小幅もみ合いが継続中。レジスタンスとなる89日移動平均線を試す動きが何度か見られたが、その突破に手こずっている状況だ。破るのは簡単ではなさそうだが、クリア・ブレイクに成功すれば200日移動平均線への上値余地が生じる。89日線は目先、1.1560/65付近をなだらかに下がってきそう。200日線は1.1629付近で横ばい推移すると予想される。
下値に関しては1.1500レベルがサポート。ユーロ・ドルがこれを下抜けば21日移動平均線(目先、1.1470/75付近を上昇か)を試す動きになろう。さらに同移動平均線も下抜くとユーロ反発の動きが弱まる。
2026/08/11(火) 09:01 JST
ドル・円は155.20をつけて下げ止まったあと回復基調を辿り昨日、159.36まで回復した。結果、日足雲の中に入り込み89日移動平均線を目指す流れになりつつある。
89日線は目先、160.10付近で横ばい推移すると見られる。心理的な節目となる160.00レベルに近いことから強いレジスタンスになりそうだ。しかし、ドル・円が同移動平均線を上抜くようだと次は21日移動平均線が試される。21日線は目先、おそらく160.90/161.05ゾーンを下がってくると予想される。[163.99⇒155.20]の下落に対する61.8%戻し、160.63にも注目。
下値に関してはまず、200日移動平均線がサポート。今後、158.15付近をなだらかに上がってきそうだ。ドル・円がこれを下抜けば、先週の安値156.68への下落余地に気をつけたい。
2026/08/09(日) 17:23 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1580まで上昇する場面があった。強いレジスタンスと見られる89日移動平均線(1.1571)を一時的に越えたが、クリアブレイクまでには至っていない。しかし、中期抵抗線を越えようとしており上値を追いやすい状況にあるので注意が必要だ。同抵抗線は週足ベースで今週は1.1531に位置する。ユーロ・ドルが89日線をしっかり上回れば200日移動平均線が試される。200日線は目先、1.1629付近で横ばいとなりそうだ。
下値に関しては1.1500レベルがサポート。破られると21日移動平均線への下落リスクに気をつけたい。同移動平均線は目先、おそらく1.1455/65レベルを上がってくると見られる。ユーロ・ドルがこれを下抜けば反発の勢いが萎みそうだ。
2026/08/06(木) 11:06 JST
ドル・円は155.20をつけて買い戻されたあと158.00近くまで回復したが、同水準を越えられずに上げ渋る展開。今朝の市場では午前10:55現在、157.65付近での取り引きとなっている。
200日移動平均線が目下、158.05付近を上昇中だ。これがレジスタンスとなってドルの反発を阻んでいる。しかし、ドル・円が同移動平均線を上抜けばもう一段、上値を追う動きが強まりそう。このときの狙い目は158.94を横ばい中の日足雲下限。これも越えてくれば、89日移動平均線が視野に入ってくる。89日線は目先、160.13付近を横ばい推移すると予想される。
ドル・円が200日線の下側に押し込まれている間は常に下落リスクを抱えることになる。下値に関してサポートは156.25レベル。破られると155.20への続落リスクに要警戒だ。
2026/08/04(火) 11:06 JST
ユーロ・ドルが下降トレンドから外れたようだ。先週水曜日に抵抗線を上抜いたあと上げ幅を拡大。昨日、89日移動平均線に迫る1.1556まで上昇する場面があった。今朝の市場では午前11:03現在、1.1510付近での取り引きとなっている。
89日線は目先、1.1572付近で横ばい推移すると予想される。日足雲上限に近く強いレジスタンスになると見られるが、破られると200日移動平均線への上値余地に要注意だ。同移動平均線は目先、1.1630付近で横ばいとなりそうだ。
下値に関しては21日移動平均線がサポート。目先、1.1430/40レベルを上がってくると予想される。破られると1.13台半ばへの下落余地に気をつけたい。
2026/08/02(日) 17:41 JST
テクニカル面からドル・円相場には大きな変化が訪れようとしている。先週木曜日からのドル大幅急落によりサポートライン、3本の移動平均線、日足雲がことごとく破られた。このうち、200日移動平均線に関しては突破を確認するにはまだ時間がかかりそうだが、先週金曜日に157.96に位置していたことを考慮すれば、その突破が危ぶまれる状況だ。通常、各種テクニカル・ポイントがすべからくブレイクされると相場の流れに基調的な変化をもたらすと見ざるを得ない。さらに、長期のサポートラインも破られるようだと中長期の相場観も変わりかねない。同ラインは週足ベースで今週は157.79に位置する。当面、ドル・円は節目の155.00レベルを突破するかどうかに注目。突破に成功すれば、次の狙い目、今年1月の安値である152.10を狙いに行く動きに要警戒となる。
他方、上値に関しては200日線から日足雲下限にかけてが抵抗帯だ。200日線は目先、158.00付近で推移か。日足雲下限は158.51(月)、158.86(火)、158.94(水)に位置する。ドル・円が下値不安を払拭するためには89日移動平均線を越えてほしいところ。同移動平均線は目先、おそらく160.15付近で推移すると予想される。
2026/07/31(金) 10:11 JST
ドル・円に波乱。昨日、ドル・円は強烈な売りを浴びて急落。一時、157.97をつけた。ただ、200日移動平均線(157.93)がうまくサポートの役目を果たしたようでドル・円は下げ止まったあと急速に値を戻し今朝の市場では午前10:10現在、160.60付近での取り引きとなっている。
ドル上昇トレンドに大きな変化が訪れたことは間違いないと見られる。ただし、下からの突き上げも大きいため、このまますんなりと下落トレンドに移るかどうかは不透明だ。今後、急反発の可能性もあり得るので上値の目処としてフィボナッチ・リトレースメントのポイントをチェックしておきたい。[163.99⇒157.97]の下落に対する38.2%戻し(160.27)を抜いたあとの50%、61.8%、76.4%戻しはそれぞれ160.98、161.69、162.57となる。
他方、下値に関して200日線突破は簡単ではなさそうだが、破られた場合はもう一段のドル売り圧力の高まりに要警戒だ。チャート上に155.04まで目ぼしい節目が見当たらないので155.00レベルへの下落余地に油断できない。
2026/07/30(木) 10:34 JST
| チャンネル | 7/30 | 7/31 | 8/3 |
|---|---|---|---|
| 下辺 | 162.94 | 163.07 | 163.20 |
ドル・円は163.99をつけたあと何度も164.00の壁をトライするものの、上げ幅を拡大できずに伸び悩んでいる。基調的な堅調地合いに変化はないが、相場を支えるチャンネル下辺と21日移動平均線が現相場水準に接近している点には注意が必要だ。
21日線は目先、162.65/75付近を上がってくると予想される。両者が破られると上昇リズムに狂いが生じかねない。そうなれば、それまでのドル上昇を修正する動きが入りやすくなるので反落に気をつけたい。流れが下向きに転じた場合、160円台半ば付近への反落リスクに要警戒となる。同水準には日足雲上限に加えて89日移動平均線があって強いサポート帯が形成されそうだ。日足雲上限は160.64(木)、160.69(金)、160.72(月)に位置。89日線は160.25/30付近を上昇すると予想される。
ドル・円が164円台に乗せてくればもう一段、上値を追う流れが続くと見られる。このときのターゲットはチャンネル上辺だ。同上辺は目先、166円台前半を上がっていく。
2026/07/28(火) 10:20 JST
| 7/28 | 7/29 | 7/30 | |
|---|---|---|---|
| 抵抗線 | 1.1433 | 1.1427 | 1.1421 |
ユーロ・ドルの基調に変化はなくもみ合い状態が続いている。想定されるもみ合い圏はこれまでの見方通り上限を抵抗線、下限を1.1325とするゾーンだ。かなり狭まってきているので同ゾーンから抜け出すのは時間の問題だ。
ユーロ・ドルが上抜けた場合、狙い目は先々週の高値1.1482。これが破られない間は同水準を上限とする新たなもみ合い圏が形成されそう。破られると89日移動平均線への上値余地に要注意となる。同移動平均線は目先、1.1575付近で横ばいになりそうだ。
ユーロ・ドルがもみ合い圏を下抜けた場合、中期チャンネル下辺まで目ぼしいチャート・ポイントが見当たらないのでそこまでの下落余地に気をつけたい。同下辺は週足ベース今週は、1.1016に位置する。
