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テクニカル分析記事

2019/02/17(日) 22:21 JST
先週のユーロ・ドルは下値を探る動きが続いたものの、ビッドしっかりで下げ渋る展開。金曜日のローソク足に下ヒゲの長い特徴的な線が出たことが示すように、1.12台前半が固くなっている。

今週(2/18-2/22)もユーロ・ドルは先週同様のレンジを中心としたもみ合いから今後の方向を模索する展開になりそうだ。特に上値については接近してくる21,89日移動平均線に注目。21日線は予測が難しいが、この先二、三日、相場に大きな変動がなければ1.1360/70ゾーンに位置しそうだ。89日線は1.1380/90ゾーンを下降してくると推測される。ユーロ・ドルが両者を突破できなければ軟調地合いの継続が確認される。逆に突破すれば下げ一服感が強まりもみ合い色が一段と濃くなる。

他方、下値に関してはこれまで通り1.1200±0.0015ゾーンが強いサポート帯として相場を下支えそう。しかし、破られると心理的な節目である、1.1000レベルを狙う動きに注意したい。


2019/02/15(金) 09:49 JST
ドル・円は日足雲を上抜けてから89,200日移動平均線を試す流れ。昨日は111.13まで上昇する場面があったが、その後の伸びを欠いて反落した。

89日線は本日、おそらく111.47あたりに位置。目先、横ばい気味からなだらかに下降しそうだ。200日線はこの先二、三日、111.32近辺で横ばい気味に推移すると見られる。これら二本の移動平均線が非常に強いレジスタンスを形成する。昨日、ドル・円は反落したものの、まだ21日移動平均線を上回っている状態。同水準への下値余地が生じているが、いまのところ上昇の流れが断ち切られたというシグナルはない。したがって、21日線より上の水準を維持している間は111円台前半の非常に強いレジスタンスを試す動きに注意が必要だ。逆に同移動平均線が破られると上げ一服感が生まれる。ただ、強い下値リスクを危ぶむ、致命的な出来事ではないので局面はもみ合いへと移行するのではなかろうか。


2019/02/14(木) 09:46 JST
ユーロ・ドルは上値の重い展開が続いている。一昨日、下げ止まりから反発する場面があったものの、昨日は再び軟調推移。売りになびきやすい流れとなっている。

下落一巡がまだ確認されないことから下値リスクに引き続き注意が必要だ。ターゲットは変わらず、1.1200±0.0015ゾーン。強いサポート帯になると見られる。しかし、同ゾーンでも下落が止まらないようであれば続落リスクに要警戒。次の狙い目は心理的な節目の1.1000レベルとなる。

上値に関しては21,89日移動平均線に注目。ユーロ・ドルが両者を越えられない間は軟調地合いが継続する。越えれば下げ一服感が出てもみ合い色が濃くなる。


2019/02/13(水) 10:15 JST
ドル・円は重かった110.00レベルを上抜けて日足雲も突き抜けようかという勢い。昨日は110.65をつける場面があった。110.48の雲上限(110.48)をまだクリアに抜けていないものの、今朝の市場では午前10:15現在、110.55付近での値動きとなっており流れは依然として上値を目指す方向だ。ドル・円が雲をしっかりと越えてくれば狙うターゲットは200日移動平均線。同移動平均線は今週末にかけて111.30近辺を横ばい気味に推移しそうだ。89日移動平均線が111円台半ば付近をなだらかに下降中なので目先はざっと、111.30/50ゾーンが非常に強い抵抗帯になると予想される。

下値に関しては昨日固かった110.35レベルがサポート。破られると21日移動平均線への下値余地が生じる。21日線は昨日時点で109.57にあって今後、109円台後半を上がってくる。ドル・円が同移動平均線より上で推移している限り、堅調地合いが継続中とテクニカル的に判定される。


2019/02/12(火) 09:49 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1267まで下落。昨年、昨年11月28日につけた1.1268を狙いに行く動きが見られた。同水準を破ることができなかったものの、日足ローソクには陰線が連続して出現しておりユーロの地合いは悪い。昨日の安値近辺は強いサポートだが、破られるともう一段の下押しに要警戒。下値ターゲットは昨年11月の安値1.1216、または[1.0340⇒1.2555]の上昇に対する61.8%戻し1.1186。ざっと、1.1200±0.0015ゾーンだ。

ユーロ・ドルが下げ渋って反発に転じたとき、上値の目処は21,89日移動平均線。両者を越えられないとユーロの軟調地合いが続く。逆に上抜ければもみ合い相場の継続が確認され相場の流れが混沌としそうだ。


2019/02/10(日) 22:22 JST

日足雲2/112/122/13
上限110.48110.48110.48
下限109.67109.67109.61

ドル・円は膠着状態だ。先週(2/4-2/8)の変動幅は72銭。火曜日以降はわずかに52銭という、極端に狭いレンジに収まった。最近の取引きレンジの高値圏に留まっているのでドルしっかりの展開と言えなくもないが、110円の壁があまりに強固で上昇を阻まれている。

上値に関して焦点は最近の高値110.16に絞られる。これまでの値動きを見る限り同水準に至る、110円台前半が非常に強い抵抗帯になろう。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると日足雲上限のある110円台半ばをトライ。雲を上抜ければ次のターゲットは200日移動平均線であることは明らかだろう。

下値に関しては21日移動平均線がサポートになろう。同移動平均線は先週金曜日時点で109.37にあって今後、109円台半ばに接近しそうだ。同移動平均線がドル・円をうまく下支えれば堅調地合いが演出され上値を目指すチャンスを模索することになる。逆に破られると相場の中立色が一段と深まり108円台半ばがもみ合い圏下限として意識されそうだ。


2019/02/08(金) 09:42 JST
ユーロ・ドルは今週初より日足チャートには四日連続して陰線が出現した。もみ合い圏の中での出来事なのでこの流れがトレンド形成につながるかどうか、はっきり分からないのが正直なところだ。ただ、特徴的な動きが出始めているので注意するに越したことはない。

下値に関してはもみ合い圏の下限である1.1270/90ゾーンが強いサポート帯だ。これが破られるとストップロスを誘発して下げを加速する恐れ。そうなれば昨年11月の安値1.1216を試す動きに要警戒となる。

上値に関しては近いところで目処となるポイントが見つけにくいか。21,89日移動平均線が一つの目安になるとはいえ、過去から相場が何度も跨いできただけに強いチャートポイントになりにくいだろう。もみ合い相場が依然、継続していると見られるので、1.15台前半への反発はテクニカル的にいつでもあり得るだろう。


2019/02/07(木) 09:47 JST

日足雲2/72/82/11
上限110.48110.48110.48
下限109.75109.67109.67

今週に入ってドル・円は110円台乗せを狙う動きが続いているが、明確に110.00水準を突破できない状況だ。ただ、下値は固く21日移動平均線を上回る流れとなっている。

今朝の市場でもドル・円は110.00の壁を前に足踏み状態となっているものの、日足雲の下限を上抜いて午前9:45現在、109.90/95レベルでの取引き。上値は非常に重いが、マーケットが上値トライを諦めた様子は窺えない。上値に関してポイントは月曜日につけた110.16。これが破られると上昇に弾みがつき日足雲上限のある110円台半ばを試す動きがありそう。雲を上に突き抜ければ次のターゲットは当然、200日移動平均線だ。

下値に関しては21日移動平均線がサポート。同移動平均線は現在、109.30付近を上昇中。ドル・円がこれを下回れば上げ一服感が出るものの、同時にもみ合い色も深まる。


2019/02/06(水) 09:37 JST
先週、1.15台を回復したユーロ・ドルだったが、フォローの買いが続かず昨日は1.1401まで下落。21,89日移動平均線に絡みつく格好となった。相場のもみ合い色が深まるばかりだ。

先行きの不透明感、膠着感が強まる中、ユーロ・ドルはもみ合いが継続すると見ざるを得ないだろう。想定されるもみ合い圏は上限を200日線、下限を1.1270/90とするゾーンか。これでもまだ予想範囲が広いかもしれない。実際にはもっと変動幅を縮めて目先、1.13台前半から1.15台前半にかけてのゾーンで売り買いが交錯しそうだ。ちなみに200日移動平均線は今週末に向けて1.1550/55レベルをなだらかに下降すると推測される。


2019/02/05(火) 08:46 JST

日足雲2/52/62/7
上限111.89111.46110.48
下限111.46111.02109.75

ドル・円は昨日、強いレジスタンスの110.00を上抜けて110.16まで上昇。その後は伸びを欠いてNY市場引けは109.90付近だった。

ドル・円は結果的に110.00の壁をブレイクすることはできなかったが、21日移動平均線より上で推移している限り常に上値トライのチャンスを窺う流れが継続する。21日線は本日時点で109.15付近か。目先、109円台前半を上昇しそうだ。上値の目処である昨日の高値110.16が破られると次の狙い目は200日移動平均線だ。ただ、レジスタンスになるであろう、日足雲が急速に下がってくるのでその位置もチェックしておきたい。

21日線が破られるとドル上昇ムードは水を差されるものの、もみ合い色が深まるので下値不安が一気に拡大することはないだろう。下値に関してサポートは先週の安値水準、108円台半ば。その下、108.00近辺も強いサポートになろう。


2019/02/03(日) 22:20 JST
ユーロ・ドルは先週初に21,89日移動平均線を越えてから21日線を上回る流れが続いている。ただ、上昇トレンドがまさに形成されつつあると判断するにはあまりにも材料不足。むしろ、日足ローソクの"混み具合"からもみ合い圏にどっぷりと浸かっていると見なしたほうが良さそうである。

もみ合い圏の上限となるであろう、200日移動平均線は月曜日時点で1.1560付近に位置。週末金曜日にはおそらく、1.1550付近まで下がってきそうだ。強いレジスタンスになると見られるので破るのは簡単ではないだろう。他方、下値は1.13台前半から1.12台後半にかけてが幅広いサポート帯になりそう。特に1.1270/90ゾーンが非常に強いサポート帯だ。上側同様、これも破るのは簡単ではないと予想されるが、破られると強いストップロスが誘発される恐れ。そうなった場合、昨年11月の安値、1.1216を狙う動きに要警戒だ。


2019/02/01(金) 10:02 JST
ドル・円は昨日、21日移動平均線を下抜き108.49まで下落。NY市場引けにかけて買い戻されたが、終値は109.00を下回り108.85/90レベルだった。今朝の市場では午前10:00現在、108.80/85レベルでの取引きとなっている。

21日線は本日、終値が109.02ならば同じ値となる。現在の相場はほぼ同移動平均線の近辺にあってどちらかといえば中立色が濃い。ただ、ドル・円が昨日の安値を下回れば下方圧力が高まりそう。その場合、108.00近辺への続落リスクに注意したい。

ドル・円が21日線を再び上回るともみ合い色が深まる。想定されるもみ合い圏の上限は110.00。強いレジスタンスになると予想される。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると200日移動平均線を狙う動きが表面化しそう。200日線は目先、111.25/30レベルを横ばい気味に推移しそうだ。


2019/01/31(木) 09:56 JST
ユーロ・ドルは昨日、21,89日移動平均線と日足雲上限が折り重なる1.1415付近のレジスタンスを上抜けて上げ幅を拡大。瞬間的に1.1501をつけたが、終値は1.1480付近。今朝の市場では午前9:55現在、1.1490近辺での値動きとなっている。

先週金曜日に強めの陽線を出してからユーロ・ドルは下押しの入る場面があまりないまま相場水準を切り上げてきている。相場の流れは上向きになりつつあるようだ。ただ、もみ合い色が完全に消えたわけではない。1.15台にしっかり乗せたあと200日移動平均線をトライ。同移動平均線を破って初めてもみ合い圏離脱のきっかけを掴むことができる。200日線は本日、おそらく1.1566付近に位置。週明け月曜日には1.1560付近まで下がってくると推測される。

下値に関しては21,89日線がサポート。21日線は目先、1.1420/30ゾーンを上昇か。89日線は1.1410近辺をなだらかに下降しそうだ。ユーロ・ドルが両者を下回ればもみ合い色が一段と深まる。


2019/01/30(水) 09:41 JST
ここ最近のドル・円は109円台で落ち着いた値動き。小幅もみ合いが継続中だ。ただ、21日移動平均線を上回った状態を維持しており、その観点からは堅調地合いと判断される。同移動平均線は昨日時点で108.99にあって相場に大きな変動がなければ目先、109.00付近で横ばい気味に推移しそう。したがって、ドル・円が概ね109円台を維持する限り110.00越えを狙う動きがくすぶり続ける。110.00は強いレジスタンスになると見られるが、破られると200日移動平均線が視野に入る。200日線はこの先二、三日、111.25/30ソーンをじりじりと上昇しそうだ。

ドル・円が21日線を下回ると110.00トライはお預け。しかし、同時に21日線を挟む相場のもみ合い色も醸し出すので下値は限定的だろう。108円台前半から107円台後半(107.75)にかけてのゾーンが固くなると見られる。


2019/01/29(火) 10:16 JST
ユーロ・ドルのもみ合い色は依然として濃いままだ。先週木曜日に一時的に1.1300を割り込んだあと反発したユーロ・ドルは1.14台を回復したものの、やや足踏み状態。今朝の市場では21,89日移動平均線と日足雲上限が折り重なる1.14台前半での値動きとなっている。

21日線は現在、1.1415付近で横ばい中。89日線は本日、おそらく1.1418あたり。今後、1.14台前半を下降しそうだ。日足雲上限は木曜日まで1.1419で横ばいとなる。ユーロ・ドルは午前10:10現在、1.1425/30レベルでの値動きとなっている。相場の流れはほぼ中立といってよい。もみ合い圏から離脱すると思わせる、シグナルや兆候が見て取れないため当面、もみ合い相場が継続すると見ざるを得ない。というよりも、もみ合い圏から離脱するまで相場の方向性がわからないというのが本音だ。もみ合い圏の下限は1.1270近辺。他方、上限は200日移動平均線になりそうだが、その手前1.1450、1.1490にもレジスタンスがあるので1.15台乗せは簡単ではないだろう。


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