テクニカル分析記事

2026/01/22(木) 11:21 JST

1/221/231/26
サポートライン157.69157.81157.94

ドル・円は159.45をつけて反落したあと上値の重い展開。伸び悩みが目立つものの、左図に示したサポートライン(チャンネル下辺)がうまく効いているようで堅調地合いは保たれている。しかし、同ラインが破られ且つ、21日移動平均線もブレイクされるようだと上値が一段と重くなりドル売りに反応しやすくなる。このとき、日足雲上限への下値余地に要注意だ。同上限は155.71(木)、155.72(金)、155.93(月)に位置する。21日線はおそらく157.35/45近辺を上がってきそうだ。

ドル・円が堅調地合いをキープ、つまりサポートラインより上で推移している間は159.45を狙う動きがくすぶり続ける。強いレジスタンスになると見られるが、破られるとチャンネル上辺(1/18の記事参照)への上値余地に気をつけたい。


2026/01/20(火) 10:00 JST

ユーロ・ドルは先週末に1.1584まで下落したが、週明けの昨日は買い戻された。200日移動平均線がうまくサポートの役目を果たしたようだ。同移動平均線は目先、1.1590近辺をなだらかに上がっていく。今後もサポートとして注目される。したがって、破られるとユーロ売りが強まる恐れがあり、そうなれば上図に示したサポートラインへの下値余地に要注意だ。同ラインは本日、1.1529、今週金曜日には1.1532に位置する。

上値に関しては21日移動平均線がレジスタンス。目先、1.1690/1.1700レベルを下がってくると予想される。ユーロ・ドルがこれを越えれば上昇しやすい流れになるものの、相場のもみ合い色は残るので上値余地を大きく見込みにくいか。1.1800付近が重くなると見られる。


2026/01/18(日) 20:50 JST

チャンネル1/191/201/21
上辺160.31160.44160.56
下辺157.31157.43157.56

先週のドル・円は落ち着いた値動き。159.45まで上昇したものの、その後の上げ幅を拡大できず小反落した。ただ、左図に示したチャンネル内に留まっており堅調地合いに大きな変化は見られない。

ドル・円は依然として上値を狙う態勢だ。ターゲットはチャンネル上辺。上表のように今後、160円台を上がっていく。ドル・円がチャンネル上辺を越えれば161.95が狙われる。他方、下値に関してはチャンネル下辺に注目。21日移動平均線も同じような水準に位置するので強いサポートになると見られる。しかし、これが破られるとドル・円の堅調地合いが崩れることになりそうだ。このとき、日足雲上限への下値余地に気をつけたい。同上限は155.52(月)、155.67(火)、155.71(水)に位置する。


2026/01/16(金) 10:43 JST

上値の重いユーロ・ドルは昨日、1.1594まで下落。200日移動平均線(1.1585)に接近する場面があった。同移動平均線は強いサポートになると見られる。そこで下げ止まらなければ、上図に示したサポートライン、或いは1.1470レベルへの下値余地に要注意となる。1.1470レベルが破られると次のターゲットは1.1392だ。200日線は1.1590付近で横ばい気味に推移か。サポートラインは本日、1.1527に位置。一日約0.0001ずつ上がっていく。

上値に関しては21日移動平均線がレジスタンス。目先、1.1700/10レベルを下がってくると予想される。もみ合い相場が続く中、ドル・円が同移動平均線を上抜いても大した意義はなく1.1800/15ゾーンが重くなると見られる。


2026/01/14(水) 10:25 JST

チャンネル1/141/151/16
上辺159.93160.06160.18
下辺156.93157.06157.18

昨日、ドル・円は重かった158.00レベルをしっかり上抜けて159.19まで上昇。今朝の市場では午前10:30現在、159.40付近での取り引きとなっている。

重石が外されたドル・円は一段と上値を目指す流れになりつつある。目先のターゲットは左図に示したチャンネル上辺だ。心理的な節目となる160円水準に相当するので強いレジスタンスになると見られるが、ドル・円がチャンネル上辺を破るようだといよいよ2024年7月につけた161.95を狙いに行く。ただし、その過程ではテクニカル分析で考慮しない”日銀介入の恐怖”との戦いになりそうだ。

下値に関してはチャンネル下辺と21日移動平均線がサポート。両者は目先、ほぼ同じ水準を並走すると見られる。破られるとドル上昇の勢いが削がれ上げ一服感が漂うことになろう。


2026/01/13(火) 10:25 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.16台前半で下値を固めたあと小反発。一時、1.1699をつける場面があった。軟調地合いの流れの中で久々に日足陽線を出現させた。ただ、ここから鋭く反発に転じるテクニカル要素は見当たらずもみ合い相場が続くと見られる。

想定されるもみ合い圏はこれまでの見方通り上限を1.1810/15レベル、下限を200日移動平均線とするゾーンだ。21日移動平均線もレジスタンスになり得るのでドル・円が同移動平均線を越えられないようであれば、もみ合い圏はさらに狭まることになる。目先、21日線は1.1720/30付近で推移か。200日線は1.1580/85近辺を上がってくると予想される。もみ合い圏離脱後の上値ターゲットは1.1919、または1.2000レベル。下値ターゲットは1.1500レベルとなろう。


2026/01/11(日) 20:41 JST
ドル・円は先週末に一時、158.18をつけたが、終値はわずかに158.00を下回ったようだ。結果、同水準をクリアに破ることはできなかった。目先はドル・円が158.00レベルを上抜いて上げ幅を拡大できるかどうかに注目が集まる。

注目ポイントは158.18なのでドル・円がこれを越えてくればドル買いに弾みがつきそうだ。そうなれば、昨年1月につけた高値158.88が狙われる。さらに、心理的な節目となる160.00レベルも視野に入ってこよう。

下値に関しては21日移動平均線がサポート。ここ二週間ほど同移動平均線がうまく相場を下支えてきた。しかし、ドル・円が絡んでくるようだとドル買い圧力が弱まりそうだ。ただ、相場のもみ合い色が深まるだけなので下値は限定的か。日足雲上限がサポートになろう。同上限は155.52(月)155.46(火)、155.52(水)に位置する。


2026/01/09(金) 10:21 JST
ユーロ・ドルは左図に示したサポートラインを下抜いたあと軟調地合いが継続。昨日は89日移動平均線を下回る、1.1643をつける場面があった。下値不安が徐々に高まりつつあるが、21,89日移動平均線に絡む相場付きは依然、もみ合いの様相を呈している。ただ、1.1615レベルのサポートが破られると 200日移動平均線を狙ってもう一段、下押しが入るリスクに注意したい。同移動平均線は目先、1.1570/80レベルを上がってくると見られる。

上値に関して注目ポイントは[1.1919⇒1.1469]の下げ幅の76.4%戻しに相当する、1.1810/15レベルに絞られる。これが破られるともみ合い相場が破綻、ユーロ買い圧力が強まる恐れがある。このときの上値ターゲットは1.1919、或いは心理的な節目の1.2000レベルとなろう。


2026/01/06(火) 08:58 JST
1/7(水)、1/8(木)のサイト更新はお休みします。


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