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テクニカル分析記事

2019/06/20(木) 09:34 JST

チャンネル6/206/216/24
上限108.75108.66108.57
下限106.53106.44106.35

ドル・円は依然としても見合いが継続中だが、昨日のローソク足にはこのもみ合い局面でもっとも強い陰線が出現した。相場がもみ合いゾーンからはみ出さないことには離脱を確認できないのが辛いところだが、下値リスクが徐々に高まりつつある状況には注意が必要だ。107.82が破られるとストップロスを誘発して下げ足を加速する恐れがある。このときの下値余地は106.75、または想定されるチャンネル下限まで見込まれる。

上値に関してはチャンネル上限と21日移動平均線に注目。両者はほぼ同じ水準を下降中で強いレジスタンスを形成する。しかし、これが破られると下落一巡感が強まるので下値不安はかなり解消されそうだ。


2019/06/19(水) 09:39 JST
21日移動平均線付近でなんとか踏み止まっていたユーロ・ドルは昨日、1.1200を下回って1.1182まで下落。21日線のクリア・ブレイクとはいかなかったものの、少なくともユーロ反発の勢いは削がれてしまった。

過去の値動きを見る限りここから下、1.11台は幅広いサポート帯になると見られるのでユーロ・ドルはすんなりと下落しそうにない。ただ、テクニカル的には1.1100近くまでの下値余地が生まれるため、思わぬ動きに気をつけたい。

上値に関しては89日移動平均線がレジスタンス。同移動平均線は1.12台半ば付近をなだらかに下降しそう。ユーロ・ドルが1.11台を深くえぐることなく同移動平均線を越えてくれば相場のもみ合い色が一段と深まる。このときのもみ合い圏上限は1.13台半ば、下限は1.11台後半となろう。


2019/06/18(火) 09:49 JST

チャンネル6/186/196/20
上限108.93108.84108.75
下限106.71106.62106.53

ドル・円はほとんど動意を見せず膠着状態が継続中。「動く気がしない」ような落ち着いた相場だが、21日移動平均線とチャンネル上限がじりじりと現相場水準に接近していることから相場に刺激を与えそうである。

チャンネル上限は日足上、本日は108.93にあって今週金曜日には108.66まで下がってくる。21日線もチャンネル上限に重なるようにして下降中。今週中にはこれらのレジスタンスを巡って何らかの動きがありそうだ。破られると112円台からの下落トレンドが一巡したとの印象。ドル・円が109円に乗せればさらにその確信が強まる。逆に、破られない間は下落トレンドの継続が確認されるので107.82ブレイクに対する備えが怠れない。


2019/06/16(日) 22:15 JST

ユーロ・ドルはなかなか上値を伸ばすことができない。先週は1.13台半ば付近で頭打ちとなったあと、金曜日に1.1203まで売り込まれる場面があった。結果、中期抵抗線を下回りユーロの反発ムードは水を差されたようだ。

抵抗線のクリア・ブレイクに失敗したユーロ・ドルはもみ合い局面へと移行しそうだ。21日移動平均線にうまくサポートされると21,200日移動平均線に挟まれるゾーンで売り買いが交錯か。21日線は目先、1.1220/25近辺で推移しそう。200日線は今週(6/17-6/21)、1.1355/60レベルを下降すると推測される。ユーロ・ドルが21日線を下回れば同水準にある日足雲も下回ることになるため、再び1.11台前半への下値余地に注意が必要だ。


2019/06/14(金) 08:56 JST

チャンネル6/146/176/18
上限109.11109.02108.93
下限106.88106.80106.71

今週のドル・円は108円台で小動きが継続。107円台後半での底打ち確認が取れないまま、上値の重い流れとなっている。

ドル・円の上値を阻むであろう、チャンネル上限が現相場水準に接近中だ。これとほぼ同じ水準に21日移動平均線が並走中。両者が強いレジスタンスを形成しそうだ。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されるとドル下落一巡感が強まり短期の下値リスクがかなり軽減される。

下値に関しては引き続き107.82に注目。先々週より同水準付近でドル・円は何度も下げ渋っている。強いサポートになると見られるが、破られるとストップロス発動に要注意。そうなればチャンネル下限への下値余地に警戒したい。


2019/06/13(木) 10:10 JST

ユーロ・ドルは上図に示した中期抵抗線を上回っているものの、200日移動平均線を目前にして上げ渋る展開。中期抵抗線は日足上、本日は1.1270、明日は1.1267に位置する。

上値を重くしている200日線はこの先二、三日、1.1360/65ゾーンを下降しそうだ。現在、ユーロ・ドルは抵抗線をわずかに越えているが、クリア・ブレイクの判定を得るためには200日線を突破してほしいところ。突破できなければこれまでのユーロ反発に対する修正が入りやすくなる。ただ、下値は固そう。中期抵抗線が今後はサポートの役目を果たすことに加えて、89日移動平均線21日移動平均線もサポート要因となり得る。ユーロ・ドルが中期抵抗線を下回ったとしても急落リスクが低いと見られるため、同抵抗線に絡みつくように相場はもみ合う展開になるのではなかろうか。


2019/06/12(水) 09:38 JST

チャンネル6/126/136/14
上限109.29109.20109.11
下限107.06106.97106.88

ドル・円は107円台後半で下値を固めてからじりじりと相場水準を切り上げる展開となっているものの、チャートから受ける印象としては相場付きは修正局面の色合いが濃い。ドル・円が図に示したチャンネル内にある限り、相場の基調は軟調地合いであると判定される。チャンネル上限付近には21日移動平均線が並走しているのでそこは強いレジスタンスになろう。ドル・円がチャンネルから上抜ければ下落が一巡したとみなされる。

下値に関して焦点は107.82の一点に絞られる。破られるとストップロスを誘発する恐れ。そうなればチャンネル下限への下落余地に要警戒となる。


2019/06/11(火) 09:30 JST

反発の流れが続くユーロ・ドルは中期抵抗線を抜きつつある。同抵抗線は日足上、本日は1.1276に位置。ユーロ・ドルは午前9:25現在、1.1310付近での取引きとなっている。

ユーロ・ドルは中期抵抗線を上回っているものの、クリア・ブレイクに成功したかどうかを判定するにはもう少し時間が掛かるか。すぐ近くに200日移動平均線が接近しつつあり上値が重くなりやすい状況であるだけに微妙な局面だ。しかし、同移動平均線を越えてくれば抵抗線突破がはっきりする。そうなればユーロ・ドルは重要な底を打った可能性が高まる。

中期抵抗線は今週末には1.1267まで下がってくる。また、89日移動平均線が1.1255付近をなだらかに下降しそう。目先はざっと、1.1255/70ゾーンがサポート帯になろう。さらに、1.12台前半を上がってくる21日移動平均線もサポート。これらが相場をうまく支えてユーロ・ドルの反発ムードが維持されるかどうかに注目したい。


2019/06/09(日) 22:16 JST

チャンネル6/106/116/12
上限109.46109.37109.29
下限107.24107.15107.06

ドル・円は過去一週間、107.82/108.62ゾーンでもみ合いを繰り返してきた。こういった相場の踊り場はそれまでの流れを引き継ぐ修正局面であることが多いので依然として下値リスクに鈍感であってはならない。最近の安値107.82が破られるとチャンネル下限への下落余地に気をつけたい。ドル・円がチャンネル下限で止まらないようであれば106.75レベルへの続落リスクに要警戒となる。

上値に関しては109.00、21日移動平均線、チャンネル上限がレジスタンスだ。特にチャンネル上限は下落トレンドを誘導する重要なライン。これが破られるとドル下落一巡感が強まる。


2019/06/07(金) 09:41 JST

ユーロ・ドルは昨日、一昨日と89日移動平均線より上での取引きが活発化し上図に示した中期抵抗線をトライ。同抵抗線をやや "かじった" ものの、まだクリア・ブレイクに成功していない。

中期抵抗線は日足上、本日は1.1282に位置。来週末には1.1267まで下がってくる。目先、上値に関してはこの抵抗線が破られるかどうかに注目だ。破られる―ユーロ・ドルが1.13台にしっかり乗せる―とユーロ買いが勢いづく可能性が高まる。1.1324のレジスタンス突破で次のターゲット、200日移動平均線を狙いに行く。

下値に関しては21日移動平均線がサポートになりそう。同移動平均線は目先、1.1190/1.1200ゾーンを堅調に推移か。破られると反発ムードが萎えて相場の中立色が一段と深まる。


2019/06/06(木) 09:51 JST

チャンネル6/66/76/10
上限109.64109.55109.46
下限107.42107.33107.24

ドル・円は先週末に108円台に突入したあと今週も下値を探る展開となったが、107.80/90ゾーンで三日連続、下げ止まった。下値の固さを確認する格好となったことから下落にひとまず歯止めが掛かりそうだ。

ドル・円はショートカバーが入りやすい流れになりつつあるものの、基調としての下落傾向は左図に示したチャンネルが破られるまで続く。目先、まずはチャンネル上限の手前にある109.00のレジスタンスと21日移動平均線を巡って相場の挙動に注目したい。21日線は昨日時点で109.48にあって今後、109円台前半を下がってくる。

下値に関しては107.80/90ゾーンが強いサポート帯になりそう。三日間、ドルの下落を止めた、いわば岩盤だ。しかし、ドル・円がチャンネル内に踏み止まる限り、いつでも破られるリスクがくすぶる。同サポート帯ブレイク後のターゲットはチャンネル下限だ。


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