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テクニカル分析記事

2018/12/05(水) 09:43 JST

12/512/612/7
日足雲上限112.67112.67112.67
日足雲下限112.16112.29112.47

ドル・円は昨日、112.58まで下落。三角保合い・サポートラインを若干下抜けたが、日足雲上限付近で下げ止まった。

三角保合い・上抜けシナリオは危うくなりつつも、なんとか破綻を免れている状況。しかし、今週中に113円台を回復できないようであれば、このシナリオはご破算となろう。ただ、いまのところ下値不安が一気に拡大する流れにはなっていない。日足雲や89日移動平均線でサポートされて下値は固そうだ。ただし、このサポート帯が破られると下値不安が頭をもたげ、111.38までの下値余地に要警戒となる。

上値は113.00がレジスタンス。破られると上図に示した抵抗線がターゲットだ。ドル・円が同抵抗線を越える、特に三角保合いの形を残したままそうなった場合、上昇に弾みがつく恐れがあるので気をつけたい。


2018/12/04(火) 09:49 JST
ユーロ・ドルの膠着状態が継続中だ。ユーロ・ドルはここ二週間ほど、1.13/1.14ゾーンを中心に21日移動平均線に絡みつく動き。値動きが極端に狭い範囲に限定され方向感が見極めにくい。

どちらの方向に動き出すのか、テクニカル的なきっかけがなかなか掴みづらい状況が今後も続きそう。最近のレンジから判断してざっと、1.1265/1.1435ゾーンが想定されるもみ合い圏となろう。ユーロ・ドルがこのゾーンからはみ出せば動きにやや勢いがつきそうだが、その外側にあるもう一つのもみ合い圏、1.1200/1.1500ゾーンを破らないことには相場を方向付けることは難しい。


2018/12/02(日) 22:21 JST
先週のドル・円取引きレンジは112.91/114.03。わずかに1円強という狭いレンジでの値動きだった。21日移動平均線に絡みつく典型的なもみ合い症状となっている。

相場の振れが徐々に収束しつつあるドル・円は左図に示した三角保合いを形成しそうな流れだ。114.54から三角保合いが始まったとみなせば、理想的な形はドル・円が下値サポートライン近辺へ下落、三角形内で五波動を完結したあと反転。上値抵抗線を抜いて115.00レベル(或いは、それ以上)を狙うというシナリオだ。逆に、ドル・円が下値サポートラインを破れば三角保合い・上抜けシナリオは狂う。ただ、その下にある日足雲や89日移動平均線が分厚いサポート帯を形成しているので下値は固いか。中期的なもみ合い相場は続きそうである。


2018/11/30(金) 09:51 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.1268まで下落した。前日安値の1.1277を下抜いて下値を探る動きになりかかったが、ユーロ買い戻し圧力が勝った。反発に転じたユーロ・ドルは昨日、1.1402をつける場面があった。

ユーロ・ドルが1.12台後半で下げ止まり21日移動平均線を越えてきたことから下げ一服感が強まりつつある。ただ、21日線に絡みつく動きが続いているのでもみ合い局面の様相は色濃い。ターゲットとなる1.1500レベルまで値幅にすれば大した距離ではないのだが、途中にある抵抗帯、1.1425/35ゾーン、1.1470/1.1500ゾーンが相場の上昇に邪魔な障害となろう。また、89日移動平均線が1.1500に接近してくるので同水準は強いレジスタンスとなる。ユーロ・ドルが1.15台にしっかり乗せるのは簡単ではなさそうだ。

下値は一昨日の安値1.1268がポイント。ここを踏み台にしてユーロ・ドルは一昨日、反発に転じた。強いサポートになると見られるが、破られると1.1216トライに要警戒だ。


2018/11/29(木) 10:02 JST
ドル・円は昨日、一時的に114円台に乗せたが、図に示した抵抗線に上昇を阻まれ114.03をつけて反落した。114.00近辺は強いレジスタンスになりそうだ。

ドル・円が抵抗線を越えられない間は流れは三角保合いへと移行しそうな気配が漂う。三角保合いになるとすれば左図に示したサポートラインが相場を下支えることになる。同ラインは現在、112円台後半を上昇中だ。破られると三角保合いシナリオは描けないものの、相場のもみ合い色は残ったままなので89日移動平均線や日足雲下限のある112.15/30ゾーンが強いサポート帯となろう。

ドル・円が抵抗線を上抜けるようだと114.21、114.54のレジスタンスを順にトライ。115.00レベルを目指す。特にドル・円がサポートライン近傍へ到達後に反転して抵抗線を突破すれば教科書的な「三角保合い上抜け」パターンが現実となる。そうなれば相場の上昇力は強くなる可能性があり115.00ブレイクに警戒しなければならない。


2018/11/28(水) 09:54 JST
週初からじりじりと下値を切り下げていたユーロ・ドルは昨日、1.1277まで売られた。ちょうど、[1.1216⇒1.1472]の上昇に対する76.4%を戻したことになる。21日移動平均線を跨いでもみ合い色が色濃く残る中、ほど良い下押しが入った。ユーロ・ドルはここで下げ止まると見たいところだが、予想に反して昨日の安値を下回ってくるようだと1.1216トライに要警戒となる。

上値に関しては21日線に注目。同移動平均線は現在、1.1360近辺で推移している。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば1.1472からの下げに一服感。ただ、もみ合い圏にどっぷりと浸かっているため、相場の急伸が期待できるテクニカル材料がないことから上値は重そう。レジスタンス(抵抗帯)は1.1425/35ゾーン、1.1470/1.1500ゾーンだ。


2018/11/27(火) 09:41 JST
ドル・円は昨日、21日移動平均線を越えて一時、113.65まで上昇。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前9:40現在、113.50/55レベルでの取引きとなっている。

21日線を越えたことでドル・円は上値を目指しやすくなった。ただ、依然としてもみ合い色は残っているため、昨日の値動きが上昇トレンドの始まりと見なせる材料はいまのところない。114.00近辺には左図に示したように抵抗線が来ている。過去の値動きからも114円台がかなり重いことが分かっているのでドル・円が114円台にしっかり乗せるのは難しいのではないか。

下値は引き続き日足雲下限と89日移動平均線がサポートとして注目ポイント。ドル・円が21日線を下回ったぐらいでは状況に何も変化を与えられない。雲下限は現在、112.16で横ばい中。89日線は今週、おそらく112.20/25付近を上昇しそうだ。


2018/11/25(日) 22:26 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.14台から滑り落ち一時、1.1328をつける場面があった。この結果、21日移動平均線を下回る、1.1335付近でNY市場を引けた。

21日線がまだクリアに破られたわけではないが、うまく相場を下支えることができなかったことから上値トライの機運が萎みそう。ただ、チャートはもみ合い色を残しているので下値不安が一気に拡大するといった流れにはなっていない。1.12台後半、1.1270/1.1300ゾーンが強いサポート帯になると見られる。

上値に関しては先週水曜日から重くなっている1.1425/35ゾーンが抵抗帯。これが破られると1.1500レベル、または89日移動平均線を試す動きに注意したい。89日線は今週(11/26-11/30)、おそらく1.1520/30ゾーンを下がっていくと推測される。


2018/11/23(金) 09:45 JST
今週のドル・円は昨日まで取引きレンジは112.30/113.15ゾーン、わずか\0.85幅だ。相場の振れがあまりに小さいので方向感が掴みにくい。21日移動平均線を越えられない点を強調すれば上値が重いと見なせるものの、だからといって下値不安が強まっているわけではない。89日移動平均線と日足雲下限のある112.15レベルは強いサポートになると見られるので下値は固そうだ。ドル・円が21日線を越えられない間は概ね112.15/113.15ゾーンでのもみ合いが予想される。

昨日時点で113.14にあった21日線はこの先二、三日、おそらく113.15/25付近で推移しそう。ドル・円が同移動平均線を越えてくれば上値を試す流れになるが、もみ合い色が濃い相場展開にあって上値は限定的か。114円台に乗せるのは簡単ではないだろう。


2018/11/22(木) 09:49 JST
ユーロ・ドルは週初に左図に示した抵抗線を上抜いたものの、その後は伸び悩む展開となり同抵抗線の下側に押し戻された。ただ、21日移動平均線を割り込んでいないのでなんとか堅調地合いを保っている状況だ。

21日線は目先、1.1365近辺で推移しそう。ユーロ・ドルがこれを下回らなければ抵抗線の上に浮上する場面があろう。そうなれば再び上値トライの流れになりやすい。このときの上値ターゲットは1.1500、または89日移動平均線だ。89日線はこの先二、三日、1.1535付近をなだらかに下降すると推測される。

ユーロ・ドルが21日線をクリアに下回ると反発ムードが萎える。ただ、同時にもみ合い色を帯びてくるので下値不安が一気に拡大することにはならないだろう。1.12台後半が固くなると見られユーロ・ドルは下げ渋るのではなかろうか。


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