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テクニカル分析記事

2020/08/04(火) 10:16 JST

8/48/58/6
抵抗線106.76106.69106.61

ドル・円は一昨日、104.00レベルに迫る104.20まで下落したあと急反発。一時、106円台に乗せる場面があった。昨日は一段と上げ幅を拡大して21日移動平均線(106.59)に接近。106.47をつけた。この結果、先週4本連続で並べた日足陰線をことごとく飲み込みチャート上に強く長い陽線を出現させた。

ドル・円はひとまず104.20で当面の底をつけたと見るのが順当なところだろう。21日線と抵抗線を上抜いてくればさらに底打ち確認の傍証が増える。ただ、両レジスタンスが破られたとしても89日移動平均線や日足雲が107円台にあるため、上値は重そう。目先、108円台乗せは難しいだろう。

ドル・円が21日線、或いは抵抗線に阻まれ反落した場合、もみ合い圏の形成へと移行するのではないか。下値は104.20からの上げ幅に対する61.8%、または76.4%戻しが目処になりそう。仮に昨日の高値106.47が戻り高値ならば、61.8%戻しは105.07、76.4%戻しは104.74となる。戻り高値が変われば当然、計算値は違ってくる。


2020/08/02(日) 22:18 JST
ユーロ・ドルは先週末にチャンネル上限からはみ出し1.1907をつけたあと、強めの売りを浴びて1.1763まで反落。NY市場引けは1.1770/75レベルだった。

ユーロ・ドルのチャンネル上抜けが失敗して強く売られたことから相場の上昇が一巡して反落するリスクに注意しなければならない状況だ。目先の注目ポイントは1.1700のサポート。これが破られるともう一段の下押しリスクに要注意。それより下のサポートは1.1630と21日移動平均線だ。同移動平均線は今後、1.15台前半を急角度で上がってきそうだ。

逆に、ユーロ・ドルが1.1907を越えてくるようだと上昇が一巡したとのシナリオは当然、狂う。このとき、心理的な節目となる1.2000レベルから1.20台半ばにかけてのゾーンへの上昇余地に気をつけたい。


2020/07/31(金) 10:24 JST

チャンネル7/318/38/4
下限103.93103.86103.79

ドル・円は過去6日間、日足チャート上に陰線が連続して出現。強い下落トレンドの真っ只中にある。今朝の市場では下げ幅をさらに拡げ一時、104.48付近まで売られたもよう。

ドル・円は105.00近辺の心理的なサポートで下げ渋る場面があったが、売り圧力に抗し切れず軟調地合いに歯止めが掛かる様子が窺えない。ここから下、目指すターゲットは想定されるチャンネル下限だ。同下限は上表のように日足チャート上、本日は103.93に位置。一日約0.07ずつ下がっていく。同下限付近にはもう一つのチャンネル下限もあって強いサポートを形成。ドル・円は一旦、下げ止まると見たいが、止まらないようだとさらに下値を追うリスクに要警戒だ。

ドル・円が下げ止まるとすれば、日足チャート上に強い陽線、或いは下ヒゲの長いローソクが出現したときか。そうなれば陰線連続が続いているだけに下げ一服感が出やすい。反発に転じた場合、上値の目処(レジスタンス)は105.30と105.70。21日移動平均線が遠いので下げ一巡を事後確認するまでまだ時間がかかりそうだ。


2020/07/30(木) 10:12 JST

チャンネル7/307/318/3
上限1.18431.18551.1867
下限1.14191.14311.1442

ユーロ・ドルは上昇トレンドが継続中。昨日は1.1807をつける場面があった。一昨日に下押しが入ったものの、修正の動きは弱くユーロの地合いは堅調に見える。ただ、想定されるチャンネル上限が現相場水準に近いので思わぬところで繰り出される売りに注意が必要だ。チャンネルから上にはみ出すのは難しいと見たいが、ブレーキが掛からないようだと1.2000レベルへの上値余地に要警戒となる。ただし、その場合は相場がオーバーシュート状態にあると見られる。

他方、下値に関してサポートは順に1.1680/1.1700ゾーン、1.1630。さらに今後、急角度で上がってくるであろう、21日移動平均線の動向にも注視しておきたい。


2020/07/29(水) 10:11 JST

チャンネル7/297/307/31
上限107.06106.98106.91
上限104.08104.01103.93

ドル・円は昨日、104.96まで下落して下げ止まったものの、上値は重く今朝の市場では午前10:10現在、105.15近辺での取引きとなっている。

105.00レベルは心理的な節目となるサポートだ。ここ三日間の下落が急ピッチだっただけに一旦はブレーキが掛かかりやすい。ドル・円が反転した場合、上値の目処(レジスタンス)は近いところから順に105.70、106.00/15ゾーン。さらに、急速に下がってくる21日移動平均線の位置にも注目したい。

ドル・円が105.00レベルで下げ止まらず一段と下値を追い始めると想定されるチャンネル下限への下値余地に要警戒だ。同下限は上表のように今週末には104.00を跨いで103.93まで下がってくる。


2020/07/28(火) 10:07 JST

チャンネル7/287/297/30
上限1.18201.18321.1843
下限1.13951.14071.1419

ここ最近のユーロ・ドルは日足チャート上に陽線を連発。連日、高値を更新し続け昨日は1.1781をつける場面があった。

ユーロ・ドルは非常に強い上昇トレンドを描いておりまだ上値余地を予感させる。ただ、想定されるチャンネル上限にかなり接近してきた。上昇の流れが一服しやすいタイミングにあるので相場を修正する動きに注意が必要だ。チャンネル上限突破は難しいと見たいが、予想に反して破られると動きがオーバーシュートする恐れがある。このときのターゲットは心理的な節目となる1.2000レベル。

ユーロ・ドルが反落に転じたとき、下値サポートは近いところから1.1680、1.1630。21日移動平均線やチャンネル下限までまだ余裕があるので上げ一巡を確認するまで時間が掛かりそうだ。


2020/07/26(日) 22:20 JST

チャンネル7/277/287/29
上限107.20107.13107.06
下限104.23104.15104.08

先週末、ドル・円は106.00レベルのサポートを破って105.68まで下落。NY市場引けは106円台を回復したものの、二週間ほど続いた団子状態から下抜けたことから下値リスクに注意すべき流れになりつつある。

目先、下値のポイントは105.68。これが破られると心理的な節目となる105.00がターゲットとして捉えられる。強いサポートになると見られるが、そこで止まらないようであれば想定されるチャンネル下限への下値余地に要警戒だ。

上値に関しては21,89日移動平均線、チャンネル上限がレジスタンス。21日線は今後、下向きに転じチャンネル上限と同じような水準を下がってきそうだ。89日線は目先、107.45/55ゾーンを下降すると推測される。レジスタンスが目白押しとなる上値はかなり重そうだ。これらをことごとく破るのは難しいと見られる。逆に言えば、突破されるとドル・円は下落トレンド形成に失敗、再びもみ合いの様相が濃くなる。


2020/07/23(木) 10:19 JST

チャンネル7/237/247/27
上限1.17851.17971.1808
下限1.13601.13721.1384

ユーロ・ドルは上げ幅を一段と拡大して昨日、1.1601をつける場面があった。上図に示した長期抵抗線を明確に上抜けさらに上値を追う流れになりつつある。

ターゲットの一つだった1.15台半ばを素通りしたユーロ・ドルは[1.2555⇒1.0638]の下げ幅に対する半値戻し(=1.1597)を達成。1.1600近辺で止まらなければ、次のターゲットは想定されるチャンネル上限、または61.8%戻しの1.1823だ。

下値に関してサポートは1.1500/10レベルと1.1470。これらに加えてチャンネル下限も重要なサポートだ。チャンネル下限が破られるとユーロ上昇の流れが一服する。


2020/07/22(水) 09:53 JST
ドル・円は一昨日、107.40レジスタンスを上抜けて107.57をつけたものの、売りに阻まれて反落。昨日は106円台に押し戻されもみ合い圏からの離脱に失敗した。

ドル・円のもみ合いが依然として進行中だ。下値は106.65レベルが固く上値は89日移動平均線付近が強いレジスタンスになると見られる。89日線は目先、107.60/70ゾーンを下がってくると推測される。ここ二週間ほど相場の基調的な流れにまったくと言って良いほど変化はない。もみ合い圏から抜け出したあとのターゲットは従来どおり、上値は108.00レベル、または200日移動平均線。下値は106.00/10ゾーンで変わらない。


2020/07/21(火) 10:16 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1468まで上昇。1.14台にしっかり乗せて上値を目指す流れが継続中だ。

上値ターゲットは3月9日につけた1.1495、つまり1.1500レベルだ。同水準は心理的な壁にもなるので一旦は上げ一服となりやすい。しかし、そこで止まらなければ、

(1.1148-1.0638)x1.618+1.0728=1.1553

1.15台半ばへの続伸余地に気をつけたい。

下値に関しては上図に示したサポートラインに注目。破られるとユーロの上昇力に陰りが現れそう。ただし、上昇相場が一気に崩される事態にはならないのでは。ユーロ・ドルは1.12/1.13ゾーンでしっかり地固めしたので下値は固いと見られる。


2020/07/19(日) 22:20 JST
ドル・円の膠着感が一段と強まってきた。先々週の木曜日以降、ドル・円の取引きは概ね106.65/107.40レンジに収まった。1円にも満たない値幅の相場。先行きを見通すのはなかなか厄介だ。

ドル・円は目先、上記レンジでのもみ合いから抜け出す時を注視せざるを得ない。ただ、レンジが破られたとしても大きな値動きにつながるかどうかは甚だ不透明だ。上値に関しては89日移動平均線付近のレジスタンスに加えて、108.00付近、200日移動平均線付近にもレジスタンスがある。上値はかなり重いと見られる。他方、下値は106.65レベルが突破されるとテクニカル的には106.00/10ゾーンへの下値余地が生じるものの、動意のないマーケットで素早い動きは期待しにくいだろう。


2020/07/17(金) 10:19 JST
21日移動平均線からの上放れが鮮明になってきたユーロ・ドルは一昨日、それまでの高値1.1422を抜いて1.1452まで上昇する場面があった。その後、上値を伸ばしきれず昨日はやや売りに押されたものの、堅調地合いは維持されている。

ユーロ・ドルの堅調地合いをサポートする21日線は現在、1.12台後半を上昇中だ。これが破られない限り、上値を目指す流れが継続する。1.1452ブレイク後のターゲットは1.1500レベルだ。ユーロ・ドルが21日線を下回ると相場の堅調リズムに狂いが生じる。ただ、下値リスクが一気に増大することはなさそう。ユーロ・ドルは1.12/1.13ゾーンでの取引きが長く続いた。一般的にこういった価格帯は破るにしても時間が掛かることが多い。1.1200近辺は非常に強いサポートになると見られる。


2020/07/16(木) 09:45 JST
ドル・円は下値を窺う動きを見せているものの、106円台後半が固い。先週末より日足ローソクには下ヒゲが目立つ。ただ、上値は依然として重く相場は抵抗線を下回ったままだ。

ドル・円が同抵抗線を越えられない限り、下値トライのチャンスを狙う流れが続く。下値サポートは106.64。破られると106.00への下落余地に要注意だ。他方、上値は抵抗線に注目。破られると下落の流れが一服しやすくなるが、同時にもみ合い色も深まるので上値余地を大きく見込める状況ではないだろう。レジスタンスは89日移動平均線に近い、107.80レベル。さらに108.00近辺もレジスタンスとなるので108円台乗せは簡単ではなさそうだ。


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