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2026/05/21(木) 10:14 JST
ドル・円は今週に入って小動きに終始。三日間の変動幅はわずかに0.63だ。先行きの不透明感が強い中、火曜日に[160.72⇒155.04]の下落に対する76.4%戻し159.38に近い、159.25をつけた。まだ、戻り天井を打ったとの確証は得られないものの、急落分を十分に綾戻したので揺れ戻しの反落に注意が必要だ。ドル・円が反落に転じたときの下値サポートは21,89日移動平均線。前者は目先、158.20/25付近で推移か。後者は157.50付近で横ばいになると見られる。その下、日足雲下限(156.35)もサポートだ。
ドル・円が76.4%戻しレベルを越えてくれば、次なるターゲットは100%戻しの160.72。非常に強いレジスタンスになると見られるのでその手前から持ち込まれるかもしれない、突発的なドル売りに油断できない。
2026/05/19(火) 10:14 JST
ユーロ・ドルは先週末に89,200日移動平均線を下抜いたあと昨日は1.1609まで下げ幅を拡大した。その後は買い戻され今朝の市場では午前10:13現在、1.1645付近での取り引きとなっている。
ユーロ・ドルは左図に示したチャンネル下辺付近で跳ね返った。今後も同下辺がサポートとして機能しそうだ。しかし、破られると1.1410/40ゾーンへの下値余地に要注意となる。
ユーロ・ドルが反発して89,200日線に絡んでくるようだともみ合い色が再び濃くなる。このときの上値目処はチャンネル上辺。これを越えれば1.1800レベルが試される。
2026/05/17(日) 22:17 JST
ドル・円は先週末、158.85まで上昇する場面があった。21日移動平均線を越えて日足雲上限(158.91)を狙う流れだ。同上限はこの先、158.91(月、火)、158.97(水、木)に位置する。強いレジスタンスになると見られるが、破られると[160.72⇒155.04]の下落に対する76.4%戻し、159.38付近を試す動きに要警戒。同水準も突破されるようだとテクニカル的には100%戻しの160.72が狙われるとみなす。ただし、その過程ではテクニカル分析では無視する、当局の力技との闘いになるだろう。
下値に関しては21日線と89日移動平均線がサポート。21日線は目先、158.25/30付近で推移か。89日線は157.50付近で横ばいになると予想される。89日線ブレイクで日足雲下限(156.35)への下値余地に気をつけたい。
