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テクニカル分析記事

2022/06/23(木) 10:06 JST
ドル・円は136.71をつけたあとやや伸び悩む展開になっているものの、基調的な上昇トレンドを変化させるような兆候は見られない。依然として上値リスクがくすぶり続けている状況だ。

上値に関してレジスタンスは137.00レベル。ここで止まらないようだとドル・円は140円水準を目指すことになりそうだ。他方、下値に関してサポートは134.50。破られると21日移動平均線を試す動きに要注意となる。同移動平均線は目先、132円台半ばから後半にかけて急速に上がってくると予想される。ドル・円がこれを下回ればひとまず上昇に一服感が出やすくなる。


2022/06/22(水) 10:03 JST

日足雲6/226/23/6/24
下限1.05591.05611.0561

ユーロ・ドルは上値が重いようだ。先週木曜日以降、日足雲の下限がレジスタンスとなってユーロの上昇を阻んでいる。上値に関してはこの抵抗を越えることができるかどうかに注目だ。そうなれば、21日移動平均線をトライ。これも越えてくるようだと相場のもみ合い色が一段と深まる。21日線は目先、1.0615/25付近で推移すると見られる。

下値に関しては1.0450レベルがサポート。破られると強いサポート帯と見られる1.0340/50レベルを試す動きがありそう。これも突破されると1.0000レベルへの下値余地が生じる。


2022/06/21(火) 10:17 JST
ドル・円は先週木曜日に131円台半ばへ急落したものの、その翌日には135円台に乗せるなど荒っぽい値動き。昨日は135.00付近で落ち着いた取引きだった。

4円ほどの修正下押しが入ったにもかかわらず、押し目でのドル買い意欲は旺盛だ。ただ、修正局面がもう終わったと判断するのは早計。そう判断するためには少なくともドル・円が135.50レベルを越えなければならない。135.50レベル突破後のターゲットは140円水準だが、その手前、137.00レベルがレジスタンスになりそう。

135.50レベルが破られない間は修正局面が継続していると判断される。このときの下値サポートは21日移動平均線、または131.50レベルだ。21日線は目先、131.50/132.00ゾーンを急速に上がってくると予想される。


2022/06/19(日) 13:04 JST
ユーロ・ドルは先週水曜日に1.0359をつけたあと反発に転じたが、日足雲下限がレジスタンスになっているようで、同水準付近で伸び悩んだ。当面は上値を日足雲下限、下値を1.0340/50レベルとするゾーンを睨みながらの展開になりそうだ。

日足雲下限は今後、1.0570(月)、1.0570(火)、1.0559(水)に位置する。これを上抜きユーロ・ドルが雲の中に突入すれば21日移動平均線が試される。同移動平均線は目先、1.0630/40付近で推移すると予想される。下値に関しては1.0340/50レベルが非常に強いサポート帯になろう。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると強いストップ・ロス売りが誘発される恐れあり。そうなれば、1.0000レベルへの下値余地に要警戒となる。


2022/06/17(金) 10:23 JST
ドル・円は昨日、134円台から131.49まで急落。久しぶりに見る強いドル売りが入った。ドル・円の急騰にひとまずブレーキが掛かったようだ。

午前10:20現在、ドル・円は133.15付近での取引き。昨日の安値からすでに¥1.65ほど反発している。目先の上値のポイント(レジスタンス)は133.50。これを越えてくると乱高下のマーケットにありがちな76.4%戻し、134円台半ば付近への続伸リスクに要注意となる。

下値に関しては131.49突破後のターゲットは21日移動平均線だ。同移動平均線は目先、おそらく130.75/90付近を上昇してくると予想される。破られると修正局面入りの様相が深まり日足雲上限への続落リスクに要警戒だ。同下限は128.48(金)、128.63(月)、128.75(火)に位置する。


2022/06/16(木) 10:10 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.0359まで下落。5月13日につけた安値、1.0349に迫ったが、NY市場引けにかけて買い戻され終値は1.0445付近だった。

下値不安がくすぶり続けるユーロ・ドルの目先の注目ポイントは1.0349。さらに、2017年1月に安値1.0340をつけているので1.0340/50レベルが重要なサポートだ。これが破られるとチャート上、1.0000レベルまで節目が見当たらない。

他方、上値に関してレジスタンスは1.0500/10レベル。破られると日足雲下限を試す流れになりそうだ。同下限は1.0572(木)、1.0570(金)、1.0570(月)に位置。ユーロ・ドルが雲の中に突入すれば21日移動平均線が次のターゲットだ。同移動平均線は目先、おそらく1.0630/40レベルを下がってくると予想される。


2022/06/15(水) 10:22 JST
止める方法があるのかと思うぐらい、ドル・円の上昇に歯止めが掛からなくなってきた。ドル・円は昨日、135.20を抜いて135.48まで上昇。今朝の市場では一時、135.60レベルに迫る場面があった。午前10:20現在では135.05/10近辺での取引きとなっている。

ここから上、チャート上の節目は1998年8月につけた147.64まで見当たらない。もちろん、同水準まで障害に遭うことなく一気に上がることは考えにくいので途中にある140円水準が「キリのよい数字」としてターゲットになりそうだ。

下値に関しては133.20/60ゾーンがサポート帯になろう。先週金曜日から下値が固かったプライス・ゾーンだ。破られると132.30、130.45への下値余地に気をつけたい。


2022/06/12(日) 20:24 JST
ドル・円はここ三日間、134円台半ば付近で伸び悩む展開となっているものの、基調的なドル上昇トレンドに大きな変化は見られない。依然として135円水準、正確には135.20を試す動きが継続中と判断される。同水準が破られると心理的な節目となる140円水準が視野に入る。

下値に関してサポートは133.20レベル。破られると132.30、130.45への下値余地に要注意だ。加えて、今後急速に上がってくる21日移動平均線も要注目。同移動平均線は目先、129円台後半から130円台前半へ急角度で上昇すると予想される。


2022/06/10(金) 09:56 JST
ユーロ・ドルは昨日、21日移動平均線(1.0634)に絡む水準へ反落した。一時は日足雲の中に突入する場面があったが、雲の重みを受けたかのように地合いを崩していった。

21日線は目先、1.0645/55付近で推移すると予想される。ユーロ・ドルはまだ同移動平均線をクリアに下抜けたとは見なせないが、昨日の安値1.0612を下回ってくるようだと下抜けが鮮明になりそうだ。そうなればユーロ・ドルの反発がひと息つきやすい。下値に関してサポートは1.0515レベル、または1.0450レベルだ。

上値に関して注目ポイントは先週から重くなっている1.0775/90ゾーンの抵抗帯だ。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると89日移動平均線を試す動きに要注意。同移動平均線は目先、1.0875/85ゾーンで推移しそうだ。


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