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テクニカル分析記事

2021/04/06(火) 10:18 JST
ユーロ・ドルは下値を固めつつあるユーロ・ドルは昨日、1.1819まで上昇する場面があった。今朝の市場では午前10:15現在、1.1815付近での取引き。左図に示した抵抗線(本日は1.1769に位置)を上抜きかかっている。

抵抗線がクリアに破られたと判定しずらいが、相場の流れは上値を追いやすい状況だ。上値ターゲットは21200日移動平均線。21日線は目先、1.1850/55付近で推移しそう。200日線は1.1880/85レベルを上昇する。200日線は強いレジスタンスになると見られるが、ドル・円がこれを越えてくれば相場の底打ち感が一段と強まる。

下値に関して注目ポイントは1.1700レベルの一点に絞られる。下値が固められつつあるので同水準は強いサポートになりそう。しかし、破られると1.1600レベルへの下落余地が生じるので気をつけたい。


2021/04/04(日) 22:12 JST
ドル・円は先週水曜日に110.97をつけたあと伸び悩む展開。ただ、天井をつけたと見られるシグナルが出ていないので上値リスクが消滅したわけではない。111円台に乗せに成功すれば、112.00近辺への続伸リスクに要警戒だ。

他方、下値に関しては21日移動平均線と109.30/35レベルが引き続きサポートとなる。21日線は目先、109.30/35レベルに接近、または折り重なりそうだ。両者が合わさって強いサポート形成すると見られる。しかし、破られるとドル上昇一巡感が強まるのでドル高修正の動きに要注意。このときの目先ターゲットは108.30レベルだ。


2021/04/02(金) 09:39 JST

4/24/54/6
抵抗線1.18031.17861.1769

ユーロ・ドルは一昨日、1.1705まで下落。昨日は買い戻され1.1台後半を回復した。日足チャート上にはやや強めの陽線が出現した。

当面の底を打ったとの判断には至らないものの、その可能性が高まりつつあるようだ。左図に示した抵抗線が破られると売りの流れがひと息つきやすくなる。ただ、その上側には21,200日移動平均線があって相場の上値を重くしている。両者を破らないことにはテクニカル的に底打ちを確信できない。逆に、反発に失敗した場合、1.1695ブレイクのリスクに要警戒。同水準が破られると1.1600レベルへの下値余地が生じる。


2021/04/01(木) 09:55 JST
ドル・円は昨日、110.97まで上昇。壁になると見られた110.00レベルを簡単に越えてきた。108円台半ばから強い上昇トレンドが継続中だ。

ターゲットになるであろう、112円水準が目前に迫りつつある。同水準(正確には112.23)は重要なレジスタンスになると見られる。さすがに一旦はドル上昇に歯止めが掛かると見たいが、これも破られるようだと相場の動きについていけなくなりそうだ。

ドル・円の目先上値余地は見込めるものの、上昇ピッチがかなり速いのでテクニカルなポジション調整(ドル売り)には注意を要する。反落に転じたとき、注目すべき下値サポートは109.30/35レベル、または21日移動平均線だ。109.30/35レベルは先月中旬になかなか破られなかった水準。かつてのレジスタンスがサポートになりやすくなる。21日線は目先、109円台前半を急角度で上がってくると見られる。同移動平均線がブレイクされるとドル上昇がひと息つきやすくなる。


2021/03/31(水) 08:25 JST

3/314/14/2
抵抗緯線1.18371.18201.1803

ユーロ・ドルは先週木曜日から今週月曜日まで1.17台後半で下げ渋っていたが、昨日に下げ幅を拡大。1.1711まで売り込まれた。下値ターゲットとなる、[1.0638⇒1.2349]の上昇に対する38.2%戻し、1.1700レベル(正確には1.1695)まであとわずかだ。一旦、下落にブレーキが掛かりやすい水準だが、そこで止まらなければ1.1600レベルへの続落リスクに要警戒だ。

上値に関しては左図に示した抵抗線に注目。破られるとユーロ下落が一巡を示唆する。ただ、それをより確実なものにするためには21,200日移動平均線も突破する必要がある。目先、21日線は1.18台後半を下降、200日線は1.1875近辺を上昇すると予想される。


2021/03/30(火) 09:31 JST
ドル・円は堅調地合いを維持。昨日、一昨日と109.84をつける場面があった。節目となるであろう、110円水準まであとわずかに迫った。同水準は心理的に強いレジスタンスになると見られるのでドル・円はその近辺でひとまず上昇に歯止めが掛かると見たいところ。同水準で止まらなければチャート上、112円水準まで引っ掛かりが見当たらない。参照

下値に関してサポートは21日移動平均線に注目。21日移動平均は本日、終値が108.65ならば同じ値をとる。同移動平均線ブレイクでドル上昇が一巡したとの判断につながる。さらに、108.30レベルも突破されるとストップロス売りを巻き込み下げ幅を一段と拡大するリスクに気をつけたい。


2021/03/28(日) 21:53 JST
ユーロ・ドルは先週水曜日に200日移動平均線を下抜いたあと下げ幅を拡大。その翌日には1.1762まで売られた。同水準でひとまず下げ止まったものの、底打ち感は出ておらず下値リスクに警戒を要する流れが続いている。目先の下値ターゲットは[1.0638⇒1.2349]の上昇に対する38.2%戻し、1.1700レベル(正確には1.1695)。そこで止まらなければ1.1600レベルへの下値余地に気をつけたい。

上値に関して注目ポイントは200日線。目先、1.1870近辺を上昇する。加えて1.19台前半を下がってくる21日移動平均線も要注目だ。両者が破られるとテクニカル的にユーロ・ドルの下落が一巡したと判定される。


2021/03/26(金) 09:15 JST
ドル・円はもみ合い状態が継続中だ。火曜日に108.41まで売られたものの、その後はドル買いが優勢となり昨日は109.23を回復する場面があった。相場の方向付けが定まらずもみ合い相場の様相が濃い。

ドル・円の注目ポイントはこれまでと変わらず、108.30/109.35ゾーンのもみ合い圏。狭いレンジだけにここからはみ出すのは時間の問題だろう。もみ合い圏上限が破られた場合、ターゲットは心理的な節目となる110円水準。下値に関してはもみ合い圏下限と21日移動平均線がサポート。21日移動平均は本日、終値が108.34ならば同じ値をとる。両者が破られるともう一段の下押し、107.00レベルへの下値余地に警戒したい。


2021/03/25(木) 09:40 JST
ユーロ・ドルは昨日、最近の安値1.1836を破って1.1810まで下落する場面があった。200日移動平均線(昨日は1.1858)が破られようとしている。

200日線がクリアに破られたかどうかを判定するには二、三日、推移を見る必要があるが、昨日のローソク足全体が同移動平均線を下回っている状況では下方リスクに警戒を要する。目先の下値ターゲットは[1.0638⇒1.2349](参照)の上昇に対する38.2%戻し、1.1700レベル(正確には1.1695)だ。

上値に関してレジスタンスは今週、重くなっていた1.1940/50レベル。同水準には21日移動平均線が接近してくるのでレジスタンスの強さが増しそうだ。同水準と21日線が破られると200日線下抜けに失敗したことが明らかとなるため、ひとまず下落の流れが一服しそうだ。


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