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テクニカル分析記事

2018/04/20(金) 09:36 JST

4/204/234/24
雲の下限106.84106.72106.73

膠着状態が長引くドル・円はここ二週間の取引きレンジが106.62/107.78ゾーンに限定。方向感のまことに掴みにくい展開だ。雲の中にすっぽりと入ったものの、上値を伸ばせない。目先は上記ゾーンの上下限に注目しながら相場が動き出すタイミングを待つしかなさそうだ。

同ゾーンの下側、106.62付近には21日移動平均線と日足雲の下限があって強いサポートを形成している。破るのは簡単ではなさそうだが、強いサポートだけに一旦破られるとストップロスが誘発されやすい。そうなった場合、次の狙い目は105.65レベルだ。

他方、同ゾーンの上限、107.78がブレイクされると次のターゲットは89日移動平均線だ。ただ、その手前にある108.00レベルがレジスタンスになりそう。2月16日にドル・円が105.55まで下落したあと跳ね返った局面では108.00レベルにあと一歩、届かなかった。


2018/04/19(木) 09:39 JST

4/194/204/23
抵抗線1.24261.24231.2420
サポートライン1.22361.22381.2240

ユーロ・ドルは先週の火曜日以降、概ね1.23/1.24ゾーン内での取引きが続き極端に動意の鈍い流れ。膠着感が一段と強まりつつある。基調としてのもみ合い相場に変化なく、あたかもぬるま湯にどっぷりと浸かったようなマーケットだ。ただ、想定される三角保合いの三角形が徐々に狭まりつつあるので油断は大敵。三角保合いが破られたとき、マーケットにテクニカル面から刺激を与えるかもしれない。ただし、ユーロ・ドルが三角保合いから抜けたとしてももみ合い圏(大枠、1.2155/1.2555ゾーン)を突破しないことには明確な方向感が見えてこない。


2018/04/18(水) 09:22 JST

4/184/194/20
雲の下限106.89106.92106.84

ドル・円は日足雲の中に入ったあと思うように(?)上値を伸ばせずやや売りに押される展開。ただ、下値は雲の下限がうまくサポートしておりなんとかドルの反発ムードは保っている。

雲の下限は週末金曜日まで上表のように106.85/90付近で横ばい気味に推移する。そこから先週固かった106.60レベルにかけてが強いサポート帯となる。さらに、その下には21日移動平均線が106円台半ば付近を上昇してくる。テクニカル的に下値はかなり固そうに見えるが、これらのサポートが破られるとドル反発は一旦、お預けとなろう。

上値に関しては107.78から108.00にかけてのゾーンが抵抗帯。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると108円台後半を下降中の89日移動平均線を狙う動きに注意したい。同移動平均線は本日、おそらく108.73あたりか。金曜日には108.60/65付近へ下がってきそうだ。


2018/04/17(火) 09:56 JST

4/174/184/19
抵抗線1.24321.24291.2426
サポートライン1.22311.22331.2236

ユーロ・ドルの基調的な流れにまったく変化が見られずもみ合い相場が継続中だ。振れ幅が小さくなり左図に示した三角保合いをつくる可能性が出てきた。三角保合いになるとすればその抵抗線は今後、上表のように1.24台前半を下がってくる。他方、サポートラインは目先、1.22台前半を上がってくる。特にサポートラインは89日移動平均線や日足雲の下限と同じような水準にあるため、強いサポートになりそうだ。

ユーロ・ドルは必ず三角保合いのどちらかを破るはず。そうなればテクニカル面から破られた方向へ刺激を受け相場が動きやすくなる。ただし、明確なトレンドを形成するためにはもみ合い圏の上下限(1.2500/55ゾーンと1.2155/1.2200ゾーン)を突破しなければならない。


2018/04/15(日) 22:20 JST
先週金曜日、ドル・円は重くのしかかっていた雲の中に入り107.78まで上昇した。引けにかけて上げ幅を縮小したものの、日足ローソクは雲の中に入り込みこれまでと相場つきが変わろうとしている。

先週のドルは106.60/70ゾーンがしっかりと相場を下支えた。他方、上値は107円台後半が重そうなことから108.00レベルがレジスタンスになろう。したがって、今週のドル・円は106.60、または108.00レベルに注目したい。下側、106.60サポートが破られると21日移動平均線をトライ。ドル・円が同移動平均線を下回れば反転上昇の流れが途絶え相場のもみ合い色が深まる。上側、108.00レベルがブレイクされると次の分かりやすいターゲットは89日移動平均線だ。同移動平均線は月曜日におそらく108.87付近、週末金曜日には108.70近辺まで下がってきそうだ。


2018/04/13(金) 09:48 JST
ユーロ・ドルは安定したもみ合い相場が継続中。今週に入って1.2400レベルを試したものの、あと一歩のところで伸び悩んだ。相場のもみ合い色は依然として濃いままだ。しかも、相場の振幅が徐々に狭まってきた。左図に示した三角保合いの可能性が出てきたようだ。

想定される三角保合いの上値抵抗線は1.24台前半を下降中。下値サポートラインは1.22台前半を上昇中だ。下値サポートラインの近辺には89日移動平均線と日足雲の下限もあって強いサポートを形成している。ユーロ・ドルが三角保合いから抜け出せば、その後の方向性を暗示するかもしれない。ただし、その外側にあるボックス圏の上下限、1.2500/55ゾーンと1.2155/1.2200ゾーンを破らないことには相場の流れに弾みがつかない。


2018/04/12(木) 09:31 JST

ここ数日、ドル・円は日足雲の下限付近で伸び悩み"雲の重み"をひしひしと感じる展開。一時的に雲の中に入る場面があったが、完全には入り込めなかった。雲の下限は今日、明日と107.16で横ばいとなる。

ドル・円の上値が伸び悩む中、上図に示したサポートラインが侵食されつつある。午前9:30現在、ドル・円は106.75付近での取引き。サポートラインを下回っており売りになびきやすい格好となっている。今週固くなっている106.60/65レベルが破られると21日移動平均線、或いは先週の安値水準、105.65レベルへの続落リスクに注意したい。

上値に関しては引き続き雲の下限から107.50レベルにかけてが分厚い抵抗帯となろう。破るのは簡単ではなさそうだが、強い抵抗帯だけに一旦破られるとドルのショートカバーを誘発する恐れがある。そうなれば次のレジスタンスである108.00レベルを試す動きがありそうだ。


2018/04/11(水) 09:40 JST
ユーロ・ドルは先週後半、1.2200レベルに接近する場面があったが、金曜日に1.2215をつけて下げ止まり反発に転じた。日足ローソクは3本、陽線が連続して出現。下落の流れは断ち切られたようである。ただ、もみ合い圏にどっぷりと浸かった中での出来事なので特筆すべきことでもないだろう。21日移動平均線の上に再び浮上したユーロ・ドルはもみ合い色を一段と深めつつある。

これほどまでにもみ合い相場が長引くといつかは均衡が破綻すると予想できてもそれがいつなのか、テクニカル分析だけでは正直、よく分からない。当たり前のことだが、もみ合い相場はもみ合い圏から離脱するまで続く。現状、相場の基調的な流れは変わらず。大勢、もみ合い圏の上限を1.2500/1.2555ゾーン、下限を1.2155/1.2200ゾーンとして方向感の見極めにくい動きが継続か。そんな相場にあってチャート上、なんらかのシグナルが嗅ぎ取れないか、緊張感を持っておきたい。


2018/04/10(火) 09:47 JST

ドル・円は先週後半から上値を試す動きが見られたが、日足雲の上限がうまくレジスタンスとして機能してドルの上伸を阻んだ。日足雲は本日、107.19にあって明日から金曜日まで107.16で横ばいとなる。今後もレジスタンスとして作用しそう。したがって、ドル・円が上げ幅を拡大するためには同レジスタンスを破らなければならない。そうなれば108.00レベルへの上昇余地が開ける。

下値は図に示したチャンネル下限と21日移動平均線がサポート。ドル・円が21日線を下回ればドル反発の勢いが削がれる。ただ、相場のもみ合い色が深まるので(テクニカル分析で考慮できないとんでもないハプニングが起こらない限り)下値リスクが一気に拡大することにはならないだろう。21日線は目先、おそらく106.20/25あたりで横ばい気味に推移しそうだ。同移動平均線より下のサポートは先週の安値水準、105.65/70レベルだ。


2018/04/08(日) 22:25 JST
先週のユーロ・ドル取引きレンジは1.2215/1.2345と狭く、先行きが依然として見通しにくい。瞬間的に長期サポートラインを下回る場面があったが、クリア・ブレイクには至らず、もみ合い相場の基調的な流れは変わっていない。

長期サポートラインは来週(4/9-4/13週)、週足ベースで1.2272に位置する。ユーロ・ドルが同ラインを明確に下回ればテクニカル面からマーケットを揺さぶるきっかけとなり得る。このとき、ユーロへの売り圧力が強まればボックス下限の1.2155/1.2200ゾーンが試される。同ゾーンには注目の89日移動平均線があるので、これを巡る相場の挙動に要注目だ。同移動平均線は月曜日におそらく1.2190付近、水曜日には1.2200近辺に到達しそうだ。

上値に関してはまず、21日移動平均線が弱いレジスタンス。同移動平均線は目先、1.2310/20ゾーン付近でなだらかに下降、或いは横ばい気味に推移しそう。21日線より上、次のレジスタンスは1.2475レベル。同水準が破られるとユーロ・ドルはボックス圏上限、1.2500/55ゾーンを試しに行く。


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