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テクニカル分析記事

2019/12/06(金) 10:06 JST
ユーロ・ドルは今週月曜日に89日移動平均線を上抜けたあとじりじりと上げ幅を拡大。一昨日には1.1116をつける場面があった。1.11台前半でやや伸び悩んでいるものの、堅調地合いを維持しており今朝の市場では午前10:05現在、1.1104付近での取引きとなっている。

ユーロ・ドルがこのまま1.11台を維持できるかどうかに注目。流れはユーロ買いになびきやすい格好となっているだけに1.1116が破られるともう一段、上値を目指す動きが強まろう。このときのターゲットはもちろん、200日移動平均線。目先、1.1155/60レベルをなだらかに下降していく。

下値に関しては89日移動平均線がサポート。同移動平均線は昨日時点で1.1059にあって目先、1.1055/60レベルを横ばいからやや下向きになりそう。ユーロ・ドルがこれを跨いでしまうと1.10/1.11ゾーンを目処にもみ合い色が深まる。


2019/12/05(木) 09:51 JST
ドル・円は一昨日より21,200日移動平均線を下抜けて下値を探る展開となったが、昨日108.43をつけて下げ止まった。ただ、上値は重くドル・円は両移動平均線付近で伸び悩んでいる。

21日線は目先、108.90/95付近で推移しそう。200日線は108.85/90レベルをなだらかに下降すると推測される。ざっと、108.85/109.00ゾーンが強い抵抗帯になりそうだ。したがって、ドル・円が同抵抗帯を越えて109円台に乗せてくるようだと下落不安が解消。相場のもみ合い色が一段と深まる。逆にドル・円が両移動平均線を下回ったままだと下値トライの芽が残る。ただ、108.25レベルが強いサポートになると見られるので同水準が破られない間はもみ合い色が消えない。破られると89日移動平均線のある107.75/80レベルへの下落リスクに注意したい。


2019/12/04(水) 10:13 JST
ユーロ・ドルは一昨日、日足ローソクに強い陽線を出して89日移動平均線を上抜いた。昨日は値幅こそ小さかったものの、騰勢を維持。1.1100レベルに迫る流れとなった。

上値に関しては1.1100が焦点となることは明らかだろう。強いレジスタンスになると見られるが、破られると一時的にせよユーロ・ドルは上昇を加速する恐れがある。このときのターゲットは200日移動平均線。同移動平均線は目先、1.1160近辺をなだらかに下降していくと推測される。

1.1100レベルを突破できなかった場合、ユーロ・ドルはもみ合う展開か。ここ最近、1.1000付近で何度も跳ね返されただけに下値は1.1000レベルが強いサポートになろう。ざっと、1.10/1.11ゾーンで売り買いが交錯する流れになりそうだ。


2019/12/03(火) 10:11 JST
ドル・円は昨日、109.73まで上昇したあと反落。NY市場では一時、109.00を割り込み日足ローソクは強めの陰線となった。

ドル上昇ムードに冷水を浴びせた格好だが、21,200日移動平均線がサポートとなって相場の続落を防いだところを見ると堅調地合いは辛うじて保たれている。しかし、両移動平均線が破られるとドル上昇一巡感が強まる。このとき、108.25レベルへの下値余地に注意したい。21日線は目先、108.95/109.00付近で推移しそう。200日線は108.90近辺で横ばいとなりそうだ。

21,200日線がホールド(破られない)される間は堅調地合いが継続する。ただ、強めの陰線が出たあとだけに上値は重いか。109.50/73ゾーンが抵抗帯になると見られる。


2019/12/01(日) 22:25 JST

チャンネル12/212/312/4
上限1.10551.10491.1043

ユーロ・ドルは先週末、1.0990を破って下げ足を加速するかに見えたが、1.0981をつけて下げ止まり。NY市場引けは1.10台を回復した。

ユーロ・ドルは下げ幅拡大に失敗し日足ローソクにはやや下ヒゲの目立つ陽線が出現。下値が固くなりそうな格好だ。しかし、上値はテクニカル的な障害、レジスタンスが目白押し。21,89日移動平均線に加えて日足雲上限、チャンネル上限が1.10台半ば近辺に集中している。ユーロ・ドルが動意に欠ける市場環境下、これらを抜き去るのは簡単ではないだろう。しかし、この強い抵抗帯が破られると1.11台乗せを狙う動きに注意したい。

下値は1.1000直下から1.0980レベルに至るまでが強いサポート帯になろう。1.0990を破りながらユーロ・ドルが下げ幅を拡大できなかったことからこのサポート帯が意識される。突破は難しそうだが、予想に反して破られると1.0940レベル、或いはチャンネル下限への下値余地に気をつけたい。


2019/11/29(金) 11:48 JST
ドル・円は200日移動平均線を越えたあと順調に上げ幅を拡大。一昨日、109.61をつけた。重いと見られた109円台を簡単に駆け上がりドルしっかりを印象付ける動きだ。現在、ドル・円は109円台半ば付近でややもみ合っているが、109.61が破られると次の狙い目である110円水準が目と鼻の先に迫る。

ドル・円の伸び悩みが長引いた場合、時間足上でのサポートラインに注目。ドル・円が同ラインを下回るとポジション調整の売りが入りやすくなる。ただ、それでもってドル上昇一巡と判断することはできない。21,200日移動平均線より上にある限りドル・円の堅調地合いが続くので110円トライの芽は残る。


2019/11/28(木) 10:13 JST

チャンネル11/2811/2912/2
上限1.10671.10611.1055
下限1.09291.09231.0917

今週に入ってからも上値の重いユーロ・ドルは昨日、1.0993まで下落。先々週につけた1.0990に迫る場面があった。同水準を突破できなかったものの、反発鈍く今朝の市場では午前10:10現在、1.1007付近での取引きとなっている。

1.0990/1.1000ゾーンは強いサポート帯と見られるが、下値リスクには引き続き注意が必要だ。1.0990が破られるとストップロス売りを誘発する恐れ。そうなった場合、1.0940レベル、または想定されるチャンネル下限への下落余地が生じる。他方、上値はチャンネル上限に注目。同上限付近には21,89日移動平均線に加えて日足雲上限が折り重なって非常に強いレジスタンスが形成される。破るのは簡単ではなさそうだが、破られるとユーロ下落の流れに一服感が生まれる。ただ、み合い色も深まるので相場が一気に反発する動きにはなりにくいだろう。


2019/11/27(水) 10:13 JST
今週に入って下値しっかりのドル・円は昨日、109円台を回復。今朝の市場でも109円台前半で推移しており108.95に位置していた200日移動平均線を越えようとしている。

午前10:10現在、ドル・円は109.13付近での取引き。このまま109円台をキープできれば、上値を試す流れになろう。狙い目は109円台半ばだが、同水準に至るまでが幅広い抵抗帯になると見られるので到達するのは簡単ではなさそう。思わぬ場面で持ち込まれるドル売りに気をつけたい。

ドル・円が109円台維持に失敗、108円台へ反落すればもみ合い色がさらに深まる。下値は108.25レベルが固いか。ここ二週間ほどドル・円は同水準付近で下値を固めただけに強いサポートになりそうだ。


2019/11/25(月) 17:11 JST

チャンネル11/2511/2611/27
上限1.10851.10791.1073
下限1.09471.09411.0935

先週金曜日、ユーロ・ドルは21.89日移動平均線付近でのもみ合いから下抜ける形でやや強めの陰線を出した。今日の東京市場では概ね1.1020レベルより上で小幅推移となっており相場のもみ合い色を残しているが、下値リスクが少し気になる展開だ。

下値のポイントは1.0990/1.1000ゾーンの強いサポート帯。先々週にユーロ・ドルの下落を止めた同水準が破られるともう一段、下値を追う流れになろう。このときのターゲットは左図で想定されるチャンネル下限。それも破られるようだと1.0880レベルの続落リスクに要警戒となる。

上値はチャンネル上限がレジスタンス。さらにその上にある1.1100レベルも強いレジスタンスだ。したがって、ユーロ・ドルが上げ幅を拡大するためには当然、1.1100レベルを突破しなければならない。しかし、そうなったとしても上値余地が大きく拡がるわけではないだろう。200日移動平均線近辺の非常に強いレジスタンスを破るのは簡単ではなさそうだ。


2019/11/24(日) 22:20 JST

11/2511/2611/27
雲の上限107.83107.89108.06

先週のドル・円取引きレンジは108.28/109.07と79銭幅。火曜日以降に限ればわずかに56銭という静かなマーケットだった。もみ合いというよりも停滞相場という言い方がピッタリだ。

今週のドル・円も落ち着いた値動きになりそう。想定されるレンジは先週に引き続き概ね108/109ゾーンか。実際にはもう少し幅を縮めるかもしれない。上値をブロックするであろう200日移動平均線は今週、108.92/95レベルをなだらかに下降しそう。他方、下値に関して一つの注目ポイントである日足雲上限は上表のように107円台後半から108円台前半へと上昇してくる。金曜日には108.13に位置する。その下にある89日移動平均線は107.67付近を横ばい気味に推移か。動意が鈍いことに加えて上下に強いテクニカル・ポイントがあるため、今週もドル・円の値動きは限定されそうである。


2019/11/22(金) 09:46 JST
ユーロ・ドルのもみ合い色が深まりつつあるようだ。今週に入ってユーロ・ドルは21,89日移動平均線に絡みつく値動きが続いており値幅も0.0050に満たない、極端に動意を欠いた展開だ。

想定されるもみ合い圏の上限は200日移動平均線付近、下限は1.1000レベルか。実際にはもう少し値幅を縮めて上限は1.1130/35レベルが重くなりそう。ユーロ・ドルが21,89日線を越えられないとなれば1.1000レベルへの下落リスクはまだくすぶったままなので下限は同水準まで見込んでおいたほうがよさそうだ。


2019/11/21(木) 09:33 JST

11/2111/2211/25
雲の上限107.77107.80107.83

ドル・円は21日移動平均線近辺で膠着状態。ここ一週間ほど基調的な動きに変化なくもみ合い相場が継続しそうな様子だ。想定されるもみ合い圏は概ね108/109ゾーンか。ドル・円が同もみ合い圏からはみ出したとしてもその外側にも強いチャート・ポイントがあるので値動きは限定されそうだ。上値は109.00から109円台半ばにかけてが幅広い抵抗帯になりそう。下値は107.89,日足雲上限、89日移動平均線が控えており目先、動意の鈍いマーケットがこれらを素通りするのは難しいと見られる(もちろん、テクニカル的に予測不能な突発的なニュースが飛び出せば話は別)。


2019/11/20(水) 10:02 JST
ユーロ・ドルは先週木曜日に1.0990をつけて反発に転じた。昨日、一昨日と21,89日移動平均線を試す動きが見られたが、両移動平均線が形成する強い抵抗帯をまだクリアに抜けていない状況だ。

21日線は目先、1.1075/80近辺で推移しそう。89日線は1.1070付近で横ばい気味となりそうだ。ユーロ・ドルがこれらの移動平均線を抜き去ることができるかどうかに引き続き注目。越えられない間は上値の重い流れが継続することになり相場の反落リスクに要注意。ただ、1.10レベルが固くなると見られるので目先の下落余地は大きくないだろう。

ユーロ・ドルが両移動平均線をクリアに越えた場合、軟調地合いが一巡したと見なされる。同時に相場のもみ合い色が深まるので上値は大きく見込みにくい。狙い目は200日移動平均線だが、これを突破するのは難しいのではないか。200日線は目先、1.1175付近で横ばいとなりそうだ。


2019/11/19(火) 09:36 JST

11/1911/2011/21
雲の上限107.69107.71107.77

ドル・円は昨日、109.07まで上昇する場面があったが、109円台は短命に終わった。先週木曜日より日足上では21日移動平均線に絡みつく挙動が見え始め相場のもみ合い色が深まりつつあるようだ。

想定されるもみ合い圏は108/109ゾーンか。昨日、109円台に乗せたドル・円がすぐさま叩き落されたところを見ると109円水準は今後も強いレジスタンスになると予想される。一方で下値については108円水準(正確には107.90レベル)の固さはすでに実証済みだ。また、上下限が突破されたとしてもその後に相場が動く余地は限定的か。上値は109円台半ばに至るゾーンが幅広い抵抗帯になろう。下値は日足雲上限と89日移動平均線が折り重なる、107.70近辺が強いサポートになって相場を下支えそうだ。


2019/11/17(日) 22:17 JST

11/1811/1911/20
雲の下限1.09891.09981.1004

ユーロ・ドルは先週木曜日に1.0990まで下落したが、その後の売りフォローがなく金曜日にはようやくまともな陽線を伴って反発した。ひとまず下落にブレーキが掛かった格好だが、21,89日移動平均線が織り成す強い抵抗帯をブレイクしないことには下落一巡感が出ない。21日線は目先、1.1080/85近辺で推移しそう。89日線は1.1070/75レベルを下降すると推測される。

下値に関しては日足雲の下限がサポートになろう。破られると下落リスクに要注意。先週の安値1.0990突破で次のターゲット、1.0940レベルへの下値余地に気をつけたい。


2019/11/15(金) 09:46 JST
ドル・円は昨日、108.24まで売られる場面があった。21日移動平均線を下抜きサポートラインも破ろうかという動き。ドル売り圧力になびきやすい格好だ。

ドル・円は今朝の市場で午前9:45現在、108.55付近での取引き。昨日からの下落の流れが小休止している。ただ、チャートは売られやすい形なので下値リスクに対する備えは必要。108.24が破られると107.90/108.00ゾーンへの続落に注意したい。

上値に関しては21日線がレジスタンス。同移動平均線は目先、108.75付近で横ばい気味に推移か。ドル・円がこれを越えてくるとドル売り圧力は薄れるものの、上値余地を大きく見込みにくい状況。200日移動平均線(昨日時点で109.02)近辺が強いレジスタンスになると予想されるのでドル・円が109円台をしっかりキープするのは難しいのではなかろうか。


2019/11/14(木) 09:33 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.0995まで下落。心理的な節目である、1.1000レベルへ到達したことである程度の達成感が生まれても良さそうだが、日足上には1.11台後半から一本の陽線を除いて陰線のオンパレード。まだ、下値リスクに対する警戒を緩められない状況だ。1.1000より下のサポートは日足雲の下限。今後、1.0976(木)、1.0983(金)、1.0989(月)と上がってくる。そこで止まらなければ1.0940レベルへの続落リスクに気をつけたい。

ユーロ・ドルが1.1000付近で下げ止まって反発に転じた場合、上値の注目ポイントは21,89日移動平均線。21日線は目先、1.1090/95レベルを下降しそう。89日線は1.1075/80レベルをじりじり下がってくると推測される。両者が形成する強い抵抗帯を越えてユーロ・ドルが1.11台を回復すれば、下値不安が解消され相場のもみ合い色が深まる。


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