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テクニカル分析記事

2022/09/25(日) 22:15 JST
ドル・円は先週木曜日に145.90をつけたあと一気に値を崩し140.31まで売り込まれる場面があった。左図に示したサポートライン21日移動平均線を切り裂いてドル・ブル派に動揺を与える動きとなった。ただ、21日線は終値ベースでまだ破られていないのでドル上昇の流れが決定的なトレンド転換を迎えたとは言いがたいようだ。

ドル・円に危険な反落リスクの芽が現れたとは判定しづらいものの、少なくとももみ合い相場へと移行する可能性は高そうだ。想定されるもみ合い圏上限は[145.90⇒140.31]の下落に対する61.8%戻し143.76、または76.4%戻し144.58近辺が目安となる。144.58が破られるようだと145.90再トライに要注意だ。もみ合い圏下限の候補としてはまず、21日線。同移動平均線は目先、142.20/40ゾーン付近を推移すると予想される。突破されると140.31を試す動きに要警戒だ。


2022/09/23(金) 10:18 JST
ユーロ・ドルは一昨日、0.9865を破って0.9810まで下落。昨日も上値の重い展開となり安値0.9808をつけた。もみ合い圏からの下抜けが鮮明となりつつあり続落リスクが高まっている。

0.9800レベル突破後の下値目処は週足チャンネル下辺。今週は0.9543、来週は0.9501に位置する。そこへ至る前に左図に示したチャンネル下辺もサポートになり得るので注意したい。

上値に関してレジスタンスはまず、これまでのサポートだった0.9865。破られると次は21日移動平均線だ。目先、0.9970/80レベルで推移すると予想される。ユーロ・ドルが同移動平均線に絡んでくれば再びもみ合い色が深まる。


2022/09/22(木) 10:15 JST

9/229/239/26
サポートライン143.88144.28144.69

ドル・円は依然として141.50/145.00ゾーンのもみ合い圏にどっぷりと浸かったままだが、週初より日足チャートでは陽線が連続して出現、底固さが見て取れる。上値リスクに対する警戒を緩めることができない状況だ。

145.00は強いレジスタンスになると見られるが、破られると一気にドル買い圧力が噴出する恐れがある。このときのターゲットはこれまで通り変わらず、147円台から148円台にかけての領域だ。他方、下値に関しては141.50レベルが重要なポイントだが、左図に示したサポートラインにも要注目だ。同ラインはいまのところ相場を下支える役目をうまく果たしている。ドル・円がこれを下回ると相場の突き上げ圧力が弱まりやすくなるが、141.50が破られない限りもみ合い相場に変化はない。


2022/09/21(水) 10:14 JST
ユーロ・ドルは先週水曜日以降、21日移動平均線に絡みつく展開。もみ合い状態が継続中だ。想定されるもみ合い圏は変わらず、概ね0.9865/1.0200ゾーンだ。最近の相場の振れ幅が狭くなっているが、まだ神経質な値動きが十分にあり得るので予想される変動幅はやや広めに見ていたほうが良さそうだ。

もみ合い圏から抜け出たあとのターゲットも変わらず。上値は89日移動平均線付近。目先、1.0265/75レベルを下がってくると見られる。下値に関しては週足チャンネル下辺が狙い目だ。同下辺は今週、0.9543に位置する。


2022/09/20(火) 10:36 JST

9/209/219/22
サポートライン143.07143.47143.88

ドル・円は141.50/145.00ゾーン内でもみ合い相場が継続中だ。気になるサポートラインが相場をうまく下支えれば上値を目指す流れに乗りそう。145.00突破で流れに弾みがつく恐れがあり(テクニカル分析では介入のリスクを考慮しない)147円台から148円台にかけてのゾーンへの上値余地に要注意となる。

ドル・円がサポートラインを下抜ければドル売りになびきやすくなるが、もみ合い圏の中にある限りもみ合い色は残り続ける。しかし、141.50が破られると基調的な上昇の流れに変調をきたしかねない。さらに21日移動平均線も突破されるとドル上昇一服感が強まる。同移動平均線は目先、141.00付近を上昇しそうだ。


2022/09/18(日) 22:24 JST
ユーロ・ドルは先週火曜日に急反落したあと21日移動平均線付近で売り買いが交錯する展開。もみ合い相場が継続中だ。

想定されるもみ合い圏はこれまで通りで変わらず。上限は1.0200付近に設定される。ただ、週足チャンネル上辺が今週は1.0138に下がってくるので破られるとユーロ買い圧力が強まりやすい。つまり、1.0200レベルが突破される確率が高まりそうだ。他方、もみ合い圏下限は正確には0.9865。これが破られると週足チャンネル下辺への下値余地に要注意となる。同下辺は今週、0.9543に位置する。


2022/09/16(金) 10:16 JST

9/169/199/20
サポートライン142.26142.66143.07

ドル・円は144.9をつけて反落したあともみ合い状態が続いている。もみ合い圏は141.50/145.00ゾーン。ただ、下値に関しては左図に示したサポートラインも重要な意味を持つので破られると下方圧力が強まり141.50突破のリスクが高まる。そうなれば21日移動平均線への下値余地に要注意だ。同移動平均線は目先、140.35/60ゾーンを上がってきそうだ。

上値に関して注目点はもちろん、強いレジスタンスになるであろう145.00。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されるとさらに上値を目指す動きに要警戒だ。ターゲットは147円台から148円台にかけてのゾーンとなろう。


2022/09/15(木) 09:56 JST
ユーロ・ドルの値動きが荒っぽい。1.0200レベルで伸び悩んだあと一昨日は0.9966まで急落。昨日は0.9960をつける場面があった。結果、21日移動平均線に再び絡みつく動きとなった。相場の方向性が定まらずもみ合い色が濃くなり始めたようだ。

想定される新たなもみ合い圏は0.99/1.02ゾーンか。今週の動きを見ればわかるように上限となるであろう1.02レベルは強いレジスタンスだ。他方、下値に関しては0.9865をつけたものの、日々の終値はまだ0.99レベルを割り込んでいない。0.9900近辺は非常に強いサポートになると見られる。ユーロ・ドルがこのもみ合い圏を破るのは簡単ではなさそうだが、もみ合い圏からはみ出した場合、上値は89日移動平均線への上昇余地、下値は0.95台後半への下落余地に気をつけたい。


2022/09/14(水) 09:49 JST

9/149/159/16
サポートライン141.45141.85142.26

ドル・円はビッドしっかりの展開だ。昨日、ドル・円は141.67から144.67まで上昇したあと144円台半ば付近でNY市場の取引きを終了。今朝の市場では144.95付近へ上げ幅を拡大する場面があった。最近の高値をトライしようとする市場ムードは依然として強い。

上値に関して焦点は145.00レベルが破られるかどうかの一点に絞られる。破られると相場急伸リスクに要警戒。ターゲットは147円台から148円台にかけての領域だ。

145円水準が突破されなければ流れはもみ合いへと移行しそう。このときのもみ合い下限は図に示したサポートライン。しかし、破られると相場修正の動きが強く入る恐れがあり21日移動平均線を試す動きに気をつけたい。


2022/09/13(火) 10:01 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.0198まで上昇したあと反落。日足ローソクは長い上ヒゲを引いた。日足雲下限がうまくレジスタンスの役目を果たしたようだ。

週足チャンネルの上限が今週は1.0180に位置する。日足雲下限と合わせて1.0180/1.0200ゾーンが強い抵抗帯になろう。これを破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると89日移動平均線を試す動きに要注意だ。89日線は目先、1.0310付近を下降すると予想される。

下値に関しては21日移動平均線がサポート。同移動平均線は目先、1.0005/20ゾーン近辺に位置すると見られる。ユーロ・ドルが同移動平均線より上にあれば堅調地合いを演出できる。1.00レベルを割り込めばもみ合い色が深まろう。


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