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テクニカル分析記事

2021/09/19(日) 22:24 JST
先週水曜日、ドル・円は109.11まで下落したが、その後はフォローの売りが続かず。週末には110円台乗せまで買い戻される場面があった。どうやら、下向きの流れは断ち切られたようだ。

ドル・円が21,89日移動平均線に再び絡み始めてきたところを見るともみ合い色が一段と深まってきたのだろう。もみ合い圏は二重箱のように109.10/110.40ゾーンと108.73/110.80ゾーンで構成される。これらの圏内から抜け出すにはまだ時間が掛かりそうである。


2021/09/17(金) 09:56 JST
ユーロ・ドルは昨日、21日移動平均線を割り込み一時、1.1751まで下落した。1.18台前半を中心としたもみ合いから下抜けてさらに流れに勢いをつけるかどうかといった局面だ。

下値目処は1.1725/45ゾーンのサポート帯。これが破られるともう一段、売り圧力が掛かる恐れ。このときのターゲットは1.1664だ。

1.1725/45サポート帯が破られずに相場が跳ね返されると流れはもみ合い相場へと移行しそう。予想されるもみ合い圏の上限は先週水曜日以降、重くなっている1.18台半ばか。同水準が破られたとしても89日移動平均線が下がってくる中、上値余地は限定されそうだ。


2021/09/16(木) 09:52 JST
ドル・円は昨日、110.00±0.40ゾーンから下抜け109.11まで下落する場面があった。これをきっかけに下向きの流れに弾みがつくかどうか、要注目だ。

109.11は先月16、17日にドル・円が下げ止まった109.12と同水準。強いサポートになると見られるが、破られるといよいよもみ合い圏下限、108.73を試す動きが表面化しそうだ。もみ合い圏下抜け後のターゲットは200日移動平均線。同移動平均線は目先、108.05/10レベルを上がってくる。

109.11を突破できないままドル・円が反発に転じれば、もみ合い色が一段と濃くなる。上値に関してレジスタンスは110.00、110.40。110円台前半はかなり重くなると見られる。


2021/09/15(水) 09:57 JST
ユーロ・ドルがもみ合い色を帯び始めたようだ。先週後半から日足チャートでは実体(胴体)部分が短くヒゲの長いローソク足が頻発。過去5日間の終値は1.1805/25ゾーン内に収まった。方向感が徐々に失われつつあるようだ。

ユーロ・ドルがもみ合い圏をつくるとすれば、その上限は1.1850レベル、下限は1.1725/45ゾーンか。前者は先週水曜日以降の高値水準。後者は1.1664からの上昇過程で21日移動平均線を越える前に下値を固めた水準だ。想定されたもみ合い圏が破られた場合、上値に関しては89日移動平均線までの上昇余地、下値に関しては1.1664再トライに要注意となる。


2021/09/14(火) 09:55 JST
ドル・円は相変わらず動意のない展開。先週木曜日に最近にしてはやや強めの陰線を出したものの、ドル売りのフォローが続かなかった。今朝の市場では午前9:53現在、110.05付近での取引き。3週間近く続く110.00±0.40ゾーンのど真ん中だ。

現状、もみ合い相場が続くとの予想を危うくしそうなテクニカル要因が見当たらない。110.00±0.40ゾーンからはみ出せば、ドル・円が動き出す多少の動機付けになるかもしれないが、大枠108.73/110.80のもみ合い圏内にとどまる限り相場の方向感が見えてこない。


2021/09/12(日) 22:17 JST
1.1909をつけて上昇にひとまず歯止めが掛かったユーロ・ドルは先週、ポジション調整と見れる売りが優勢だった。ただ水曜日以降、1.1802/10ゾーンで下げ渋ったところを見ると1.1800レベルがサポートとして固くなりそうだ。21日移動平均線が同レベルに接近中なので固さが増すと見られる。ユーロ・ドルが21日線を下回ることがなければもみ合い相場にあってユーロ堅調の色合いが強まろう。このときの上値目処、抵抗帯は1.1909から89日移動平均線にかけてのゾーン。89日線は目先、1.1920/25レベルを軟調に推移すると見られる。

ユーロ・ドルが21日線を下に突き抜けた場合、1.1725/45ゾーンのサポート帯が試されそう。同サポート帯が破られると最近の安値、1.1664が視野に入ってくる。


2021/09/10(金) 09:58 JST
ドル・円の膠着状態が如何ともし難い状況だ。一昨日、ドル・円は上値を窺う流れになりかかったが、110.45をつけたあと上げ渋った。その翌日には21,89日移動平均線を下回ってもみ合い色を深める結果となり方向感を打ち出せなかった。結局、ここ二週間は概ね110.00±0.40ゾーンの中で小刻みな売り買いが交錯する展開だ。

ドル・円のニュートラル色は濃い。こういったもみ合い相場がいつ破綻するかをテクニカル的に予想するのは正直、非常に難しい。”我慢の相場”が続きそうだ。


2021/09/09(木) 09:46 JST
ユーロ・ドルは先週金曜日に1.1909をつけたあと、じりじりと下落。弱いながらも日足チャートには陰線が3本連続して出現した。同時に図に示したサポートラインが破られたことからユーロ上昇の流れがひとまず一巡したと見て良さそうである。

修正局面入りしたと見られるユーロ・ドルの下押し目処はまず、21日移動平均線。同移動平均線は目先、1.1780/85付近で推移しそうだ。これが相場をうまく下支えることができれば相場修正をこなしながら1.19台乗せを窺う。21日線が破られるともみ合い色が深まる。このときのサポートは1.1725/45ゾーンか。

ユーロ・ドルの修正が続かず再び上値を目指す流れになったとき、レジスタンスは1.1909と89日移動平均線。89日線は目先、1.1925/30レベルをなだらかに下降すると予想される。同移動平均線突破で1.2000レベルを試す動きに気をつけたい。


2021/09/08(水) 10:02 JST
ドル・円は昨日、やや強めの陽線を出して110.32まで上昇した。今朝の市場でも堅調地合いを維持。午前10:00現在、110.27付近での取引きとなっている。

ドル・円は先週の高値110.42を試す動き。同水準を越えてくればもみ合い圏の上限、110.80を試す流れになりそうだ。もみ合い圏離脱の動きにつながるかどうか、要注目だ。

下値に関しては21,89日移動平均線がサポート。両移動平均線は目先、109.90/95付近で推移すると予想される。ドル・円が再び両者に絡んでくれば出掛かった上向きの流れが潰されもみ合い色が一段と深まる。


2021/09/07(火) 10:18 JST

ユーロ・ドルの堅調地合いが継続中だ。ユーロ・ドルは先週末、1.1909まで上昇する場面があった。ちょうど、7月30日の局面と同じく1.1909をつけたあと小反落した。ただ、1.1664から引いたサポートラインを十分に上回った状態が続いておりドルしっかりの流れに乱れはない。

上値に関しては1.1909がポイント。これが破られるともう一段、ユーロ買いが強まると見られるが、そのすぐ上にはレジスタンスとなる89日移動平均線が来ている。同移動平均線付近で行き詰る可能性があるため、反落リスクに要注意。しかし、そこで止まらないようであれば節目となる1.2000レベルを試す動きになりそうだ。

下値に関してはサポートラインに注目。ユーロ・ドルがこれを下回れば堅調地合いが崩れ修正のユーロ売りが入りやすくなる。そうなれば今後上昇してくる21日移動平均線までの下値余地に気をつけたい。


2021/09/05(日) 22:10 JST
ドル・円を取り巻く状況にまったく変化がないようだ。先週のドル・円は波乱のないまま、109.59/110.42レンジに収まった。値幅はわずかに83銭、21,89日移動平均線に絡みつく動きが継続している。相場の挙動を見る限り、今後ももみ合い相場が続くと予想せざるを得ないようだ。想定されるもみ合い圏はこれまで通り上限を110.80、下限を109.12、または108.73とするゾーンで変わらない。


2021/09/03(金) 10:15 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1876まで上昇、日足雲の中に突入した。21日移動平均線を越えてからの上向きの流れが安定的に推移中だ。

ユーロ・ドルは今朝の市場で午前10:10現在、1.1880付近での取引き。昨日の高値を上抜きつつある。ここから先、目指すターゲットは1.1900/10ゾーンだ。同水準で一旦は上昇にブレーキが掛かると見たいが、そこで止まらなければ89日移動平均線を試す動きに要注意となる。同移動平均線は目先、1.1935/40レベルをなだらかに下降すると予想される。

下値に関しては1.1664から引いたサポートラインに注目。ユーロ・ドルが同ラインより上で推移している限り、堅調地合いが維持される。逆に、破られると反発の流れが一服しやすくなる。このとき、21日線への下値余地を気をつけたい。


2021/09/02(木) 10:09 JST
ドル・円は昨日、110.42まで上昇する場面があったが、上向きの流れを持続できずに109.88まで反落。もみ合い相場が依然として続いている。

二段構えのもみ合い圏のうち、狭い方がやや崩れてきたが、大勢には影響なし。大枠、108.73/110.80ゾーン内でのもみ合い圏は安泰だ。109.12からの流れは小幅な動きの中でじり高傾向にあるものの、もみ合い圏離脱の匂いを嗅ぎ取るのは難しいだろう。ドル・円が108.73/110.80ゾーン内に留まっている限り、相場のもみ合い色を消し去ることはできない。ただし、明日発表の米雇用統計はもみ合い圏突破のきっかけになる可能性があるので注意が必要だ。本来なら同統計をテクニカル分析に前もって考慮に入れてはいけないのだが、現実の相場はそれを合図に動いてしまうので気をつけたい。


2021/09/01(水) 10:11 JST

ユーロ・ドルは昨日、1.1845まで上昇したあと伸び悩んだ。日足雲の中にわずかに進入したものの、雲の下限がうまくレジスタンスの役目を果たす結果となった。

21日移動平均線を跨いでもみ合い色が深まる中、上値は今後も日足雲の下限が重くなりそう。同下限は1.1833(水)、1.1844(木)に位置する。ユーロ・ドルが雲の中にしっかり入れば1.1900レベルをトライする動きに要注意だ。逆に、1.1664から引いたサポートラインが破られるとユーロの反発ムードは萎える。このとき、21日線に絡めばもみ合い色が一段と深まる。

下値に関してはサポートラインに加えて1.1725/35レベルがサポート。破られると1.1664への下値余地に要警戒となる。


2021/08/31(火) 07:31 JST
ドル・円に動意がなく膠着感が益々、強まってきたようだ。先週金曜日に狭いボックス圏として想定した109.12/110.22ゾーンを若干上抜けて110.26へ上昇する場面があったものの、相場の流れに勢いをつけるまでには至らず。依然として21,89日移動平均線に絡みつく挙動が続いている。

ドル・円の先行きに関してアイデアが浮かぶ状況にはなく現状、もみ合い相場の継続を予想せざるを得ないだろう。もみ合い圏は二段構えで変わらず。狭い方は上限をやや修正して109.12/110.26ゾーン。広い方は108.73/110.80ゾーンで変わらない。方向感が見え始めるとしたらそれは後者が破られると時だ。


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