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テクニカル分析記事

2017/10/16(月) 00:02 JST

10/1610/1710/18
抵抗線1.19071.19001.1893

ユーロ・ドルは1.1699で売り一巡となったあと反発に転じたが、1.1900レベルを目前にして上げ渋る展開だ。ただ、これで反発の流れが途絶えたと判定できるテクニカル材料は何もないゆえ、まだ抵抗線を試す動きに注意が必要だ。同抵抗線は日足上、月曜日は1.1907にあって金曜日には1.1878まで下がってくる。その上には日足雲の上限が1.1918(月、火)、1.1924(水)に位置。両者が破られるともう一段上、1.2000レベルを狙う動きに気をつけたい。

下値に関しては1.1790/1.1800ゾーンがサポート帯だ。これが破られると21日移動平均線との絡みがはっきりしてくるので相場のもみ合い色が深まりそうだ。


2017/10/13(金) 09:34 JST
ドル・円はじりじりと上値を切り下げている中で下値は21日移動平均線にしっかりとサポートされている。なんとか堅調地合いを保っているものの、21日線が破られるとドル売りが強まるリスクに注意が必要だ。

21日線は本日、終値が112.29ならば同じ値をとる。ドル・円は午前9:32現在、112.20付近での取引きとなっており同移動平均線をやや下回っている。このまま下値を削るようだと200日移動平均線が試される。200日線は本日、おそらく111.81付近に位置する。これも破られるようだとドル反発ムードが萎える。ただ、下値不安が一気に拡大することはないだろう。111円台半ば、89日移動平均線、日足雲上限(=110.91)など、サポートが集中しているので下値は固そうだ。

上値に関しては112.60/70ゾーンが抵抗帯。これを抜けると113円台トライとなるが、過去の値動きを見る限り、113円台は相当に重いと予想されるので定着は難しそうである。


2017/10/12(木) 10:00 JST

10/1210/1310/16
抵抗線1.19211.19141.1907

ユーロ・ドルは一昨日から強めの日足陽線を二本、連続して出現。21日移動平均線を越えつつある。どうやら、1.1669で当面の底を見たようである。

反発の流れが明確となってきたユーロ・ドルの目先ターゲットは左図に示した抵抗線。同抵抗線は日足上、上表のように本日は1.1921にあって一日約0.0007ずつ下がっていく。日足雲の上限も同じような水準にあるのでユーロ・ドルが両者を上抜けばもう一段、上値を目指す流れになりそう。ただ、1.20台は過去に何度も上げ渋ったプライスゾーンであるだけに1.20台をすんなりと駆け上がるのは難しいだろう。

下値は21日移動平均線が逆にサポートになる。同移動平均線は本日、終値が1.1834であれば同じ値をとる。その下、1.1790/1.1800ゾーンもサポート。これが破られるとユーロ反発の勢いが削がれるものの、下落一巡感が強いので下値不安が広がることはないだろう。


2017/10/11(水) 09:30 JST
ドル・円は上値が重くなってきたが、まだ下値しっかりの流れが続いている。昨日、ドル・円は111.99をつける場面があった。同水準付近にはちょうど21日移動平均線(112.00)があって下値をうまくサポートした。結果、ドル・円は112円台半ば付近でNY市場をクローズ。終値ベースで見ればここ二週間ほどドル・円の相場水準はほとんど変わっていない。

目先、下値に関しては21日線と200日移動平均線が焦点だ。21日線は今後、112円台前半を上昇してくる。89日線は本日、おそらく111.84付近に位置、金曜日には111.80付近へと下がりそうだ。両者に挟まれるプライスゾーンが強いサポート帯になる。これが破られるとドル反発期待が萎む。ただ、下値が危うい状況ではないだろう。日足雲上限、89日移動平均線が相場を下支えそうだ。

上値は113.00近辺が非常に強いレジスタンスになりそう。ドル・円はここ最近、ザラ場では113円台を見たものの、終値ではまだ113.00を超えていない。113.44突破は簡単ではないだろう。しかし、破られると114円台半ばへの続伸余地が生まれる。


2017/10/10(火) 09:52 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1669まで下落した。8月につけた安値1.1662に迫ったが、あと一歩及ばず1.17台を回復。昨日は1.17台で落ち着いた値動きだった。

1.16台後半は固いサポート帯になりそうだ。89日移動平均線が今後、1.16台後半へ上がってくるのでサポートの強度が増す。同移動平均線を破るのは簡単ではなさそうだ。

他方、上値に関しても大きな余地を見込める状況ではないだろう。値動きが緩慢になってきたことに加えてユーロ・ドルが下値を固めればもみ合い色が深まるので上値は限定される。21日移動平均線と1.1833が形成するレジスタンスがユーロの上昇を阻みそう。21日線は本日、おそらく1.1840近辺か。今後、1.18台前半を下がっていく。ユーロ・ドルが21日線を上抜けば売り一巡感が一段と強まる。


2017/10/08(日) 21:59 JST
ドル・円はもみ合い状態が継続中だ。先週末、ドル・円はそれまでの高値113.26を抜いて上げ幅を拡大する流れに乗るかに見えたが、113.44をつけたあと112.65まで売り込まれた。114円台半ばトライは失敗に終わったようである。

先週末の日足ローソクは上ヒゲが長く上から押し込まれた様子が印象的。ただ、112.57にあった抵抗線を上回った状態であり200日移動平均線より上で推移している状況も変わりない。もみ合い色を醸し出しているものの、堅調地合いが崩れた様子は(今のところ)見て取れない。したがって、上値トライの芽が摘まれたわけではないので113.44を再び試す可能性は否定できないものの、日足チャートを見てわかるように113円台は上ヒゲが目立ちドルは思うように上伸していない。113.44(むしろ、113.50か)ブレイクは簡単ではなさそうである。しかし、突破に成功すればドル・円は114円台半ばを目指す。

下値に関しては112.25近辺が強いサポート。破られると200,21日移動平均線が試される。200日線は月曜日時点で111.89付近、水曜日には111.85付近か。21日線は月曜日に111.80/85あたり。正確には終値が111.81ならば21日移動平均も同じ値をとる。相場の急落がなければ水曜日にも112円台に乗せそうだ。両者に挟まれるプライスゾーンは強いサポート帯になる。これが破られると上値トライはひとまずお預けとなろう。


2017/10/06(金) 09:41 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1699まで下落。1.1700レベルはまだクリアに破られていないが、今朝の市場でも上値の重い流れが続いており下値リスクがくすぶり続けている。

一昨日、ユーロ・ドルは1.1696をつける場面があった。同水準が破られると売りの勢いが強まる恐れがある。ただ、1.1662と89日移動平均線が強いサポートになると見られるので今日のイベント(米雇用統計)までは89日線突破は難しいと見たい。しかし、イベントの結果次第では一発で破られるリスクがある。そうなった場合、次のターゲットは1.15台半ばだ。

上値に関しては近いところから順に1.1785レベルと先週末の戻り高値1.1830/35レベルがレジスタンス。後者が破られると21日移動平均線を試す動きに要注意。同移動平均線は昨日時点で1.1876にあって1.18台後半を下降中だ。


2017/10/05(木) 09:50 JST
ドル・円は113円台で伸び悩んでいるものの、下値はしっかりしている。抵抗線(10/3の記事参照)に絡んで上抜けようとする挙動が続いており今朝の市場では午前9:47現在、112.80近辺での取引きとなっている。

上値は113.00から最近の高値113.26までが抵抗帯だ。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると重石が外され上値が軽くなる。このとき、目先ターゲットは7月の高値水準、114円台半ば付近だ。

他方、下値は先週半ばから固くなっている112.25近辺が強いサポート。破られると200日移動平均線を試す動きがありそう。同移動平均線より下には日足雲の下限、2189日移動平均線がある。テクニカルなサポートが集中しており200日線より下の下落余地は大きく見込みにくいだろう。


2017/10/04(水) 09:51 JST
ユーロ・ドルは日足雲の上限に沿って反発態勢に入っていたが、一昨日に強めの陰線を引いて雲の中に突入。昨日は一時、1.1700を割り込み1.1696をつける場面があった。

1.1700レベルをクリアに破っていないものの、流れはまだ下向きのようだ。強いサポートである1.1700レベルが破られるともう一段の下押しに要注意。ただ、1.16台後半では下落にブレーキが掛かりやすくなろう。また、89日移動平均線も強いサポートになると見られるので突破するのは難しいのではなかろうか。89日線は本日時点でおそらく1.1632付近、金曜日には1.1640付近に位置しそうだ。

上値に関してレジスタンスはまず、1.1830/35レベル。先週末の戻り高値だ。これが破られると21日移動平均線を試す動きがありそう。同移動平均線は本日、1.1885/90あたりか。今後、1.18台後半を下がっていく。ユーロ・ドルが21日線を越えてくれば下落の流れが一巡したとの判断になり相場のもみ合い色が深まる。


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