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テクニカル分析記事

2019/10/09(水) 09:56 JST
ドル・円は先週後半に日足雲の下限を試したものの、突破に失敗。反発に転じたが、89日移動平均線に阻まれ伸び悩んでおりなかなか相場の方向付けができない展開だ。

上値は21,89日移動平均線がレジスタンスの役目を果たしそう。21日線は目先、107.65付近で推移か。89日線は107.45付近をなだからに下降しそうだ。両者が破られたとしても大した意義はなく(もちろん、予測不能なとんでもないハプニングがなければの話)相場のもみ合い色が深まるだけだろう。

他方、下値に関しては日足雲の下限と106.48がサポート。同下限は今週末にかけて106.45(水)、106.57(木)、106.30(金)と推移する。これらのサポートが破られると105.60/80ゾーンへの下値余地に気をつけたい。


2019/10/08(火) 10:24 JST
ユーロ・ドルは下落の流れが一服して反発に転じたが、過去三日間、心理的な壁になる1.1000レベルで伸び悩んだ。同水準付近にはちょうど21日移動平均線があるため、強いレジスタンスとなっている。

上値のポイントとなる21日線は目先、1.0990/1.1000レベルで推移しそう。また、中期抵抗線は1.1020(火)、1.1015(水)、1.1009(木)と下がってくる。抵抗線が接近してくることで1.1000レベルの強度が増しそうだ。破るのは簡単ではなさそうだが、そうであるだけに逆に破られるとショート・カバーを引きずり出す恐れがあるのでユーロ反発に要注意。このとき、日足雲下限(木曜日まで1.1065)への上値余地が生じる。

下値に関しては1.0940/60ゾーンがサポート帯。1.0940突破で最近の安値1.0879を試す動きに気をつけたい。


2019/10/06(日) 22:50 JST
ドル・円は先週木曜日、107.00サポートを破って106.48まで下落する場面があった。その翌日も下値を探る動きが見られたが、106.55をつけて下げ渋った。日足雲下限(106.45)がうまくサポートの役目を果たしたようだ。

日足雲下限は水曜日まで106.45で横ばいとなる。同水準が引き続きサポートとして注目を集める。破られた場合、さらに下値を追う動きに要注意。目先のターゲットは105.60/80ゾーンだ。逆にホールドされるとドル・円は反発に転じる。このとき、21,89日移動平均線がレジスタンスとなる。ドル・円が両移動平均線に絡み出すと相場のもみ合い色が深まる。21日線は目先、おそらく107.70/75近辺で推移しそう。89日線は107.45/50レベルをなだからに下降すると推測される。


2019/10/04(金) 10:30 JST
ユーロ・ドルは1.0879をつけてから徐々に失地を挽回。昨日は1.1000レベルに迫る場面があった。下落の流れにブレーキが掛かり目先の下値不安はやや解消したようだ。

上値の一つの注目ポイントである21日移動平均線は本日、おそらく1.1000近辺に位置。正確には本日の終値が1.1000ならば同じ値をとる。したがって、ユーロ・ドルが同移動平均線を越えて1.10台に乗せてくれば下落一巡感が一段と強まる。ただ、中期の抵抗線がその上に控えているので中期的な下落トレンドを覆すためには同抵抗線も破らなければならない。同抵抗線は日足上、本日は1.1030に位置、月曜日には1.1025に下がってくる。

下値に関しては最近の安値1.0879から1.0900にかけてのゾーンに注目。強いサポート帯になると見られる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると1.0800近辺までの下落余地に警戒したい。


2019/10/03(木) 09:39 JST
ドル・円は一昨日、108円台半ばを試す流れとなったが、108.47をつけたあと反落。昨日は107.05まで売り込まれる場面があった。この結果、ドル・円は21,89日移動平均線に絡みつき相場のもみ合いを確認することになった。

ドル・円のもみ合い色は依然、濃いままだ。ただ、想定されるもみ合い圏下限、107.00レベルにかなり近いので突破されるリスクに注意を怠れない。破られるとストップロスが発動される恐れ。そうなれば日足雲下限、106.45が狙われる。

107.00がホールド(破られない)される間はもみ合い相場の継続が確認される。もみ合い圏上限は108円台半ばだが、108円台の重さを見せつけられているので目先はその手前、108.00近辺が重くなりそうである。


2019/10/02(水) 09:54 JST

ユーロ・ドルは週初より1.09を割り込み下値を追う流れになりかかったが、フォローの売りが続かず下値の固さを確認する格好となった。上図で示したように時間足上のチャンネルがうまく機能しているようだ。ただ、底打ちを確認できないためユーロ・ドルがこのチャンネル内に留まる限り、同チャンネル下限への下落リスクがくすぶり続ける。さらに、同チャンネルから下抜けたとき、中期チャンネル下限への下値余地に警戒したい。

逆にユーロ・ドルが時間足チャンネルから上抜けたとき、目先の下方圧力は弱まりそう。ただし、21日移動平均線と中期チャンネル上限を越えられない間は基調としてのユーロ下落傾向に変化を読み取ることはできない。


2019/10/01(火) 09:48 JST
ドル・円は先週半ばに107.00付近でサポートされたあとじり高推移。昨日は108.18まで買われる場面があった。ただ、下値を着実に切り上げてはいるものの、相場の流れに勢いがなく明確な方向が打ち出せていない。

ドル・円はもみ合い相場の色合いが濃い。想定されるもみ合い圏は概ね107.00/108.50ゾーンか。或いはもう少し値幅を縮めるかもしれない。もみ合い圏上限突破後のターゲットは200日移動平均線であることは明らかだろう。同移動平均線は目先、109.15近辺をなだらかに下降すると推測される。他方、下値については21,89日移動平均線がサポートになって相場の堅調地合いを演出できるかどうかに注目。そうなれば108.50レベル突破の期待が強まる。逆に両移動平均線を跨ぐことになればもみ合い色が一段と深まる。もみ合い圏下限、107.00レベルが破られると日足雲下限(106.45レベル)が次のターゲットだ。


2019/09/29(日) 22:15 JST

チャンネル9/3010/110/2
上限1.10511.10461.1041
下限1.08071.08021.0797

ユーロ・ドルの軟調地合いが継続中。先週後半、ユーロ・ドルは1.0900レベルを試す動きが見られた。同水準にはわずかに届かず安値は1.0904まで。先週末のNY市場引けは1.0940近辺まで持ち直し下値は固かったようだ。

9月12日につけた1.0927が破られたものの、ユーロ下落の流れに弾みがつかなかったところを見ると1.0900レベルが新たに強いサポートになりそうだ。突破されるとチャンネル下限までチャート上の引っ掛かりが見当たらない。

上値に関しては21日移動平均線チャンネル上限がレジスタンス。ユーロ・ドルが21日線を越えれば下値不安がやや薄れるが、それだけでは不十分。チャンネル上限を越えないことには下落一巡感が出ない。


2019/09/27(金) 09:34 JST
ドル・円は今週初より89日移動平均線を挟んで上下動。日足雲上限と21日移動平均線にうまく支えられたあと昨日、108.00レベルに迫る場面があった。下値不安がやや薄れてもみ合い色が強まりつつあるようだ。

もみ合い圏をつくるとすれば、その下限の候補として21日線に注目。昨日時点で107.36に位置した同移動平均線は今後、107円台半ば付近へ上昇しそう。ドル・円が21日線を下回ったとしても日足雲上限付近が固そうだ。雲上限は本日、107.19にあって明日以降、107.09で横ばいとなる。

上値に関しては108円台半ばが想定されるもみ合い圏の上限だが、過去の値動きを見るとその手前から上値は重くなりそうだ。ドル・円が108円台半ばを越えると次の狙い目は200日移動平均線だ。同移動平均線は目先、109.20近辺をなだらかに下降すると推測される。


2019/09/26(木) 09:58 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.0938まで下落。最近の安値1.0927を試す動きが見られたが、同水準には届かず。今朝の市場では午前9:55現在、1.0950付近での取引きとなっている。

1.11台からのじり安傾向が継続しており目先は1.0927を狙う動きがくすぶりそう。強いサポートになるため簡単には破られないと見たいが、突破されるとストップロス売りを誘発して下げを加速するリスクに要注意。ターゲットは想定されるチャンネル下限だ。

上値に関しては21日移動平均線と図に示した抵抗線(チャンネル上限)がレジスタンス。過去三日間、21日線が相場の上昇を阻んだところを見ると市場が意識している様子が窺える。同移動平均線は目先、1.1015/25レベルを推移しそう。抵抗線は日足上、1.1062(木)、1.1056(金)と下がっていく。抵抗線がブレイクされると1.1412からの下落トレンドがひとまず一巡したと解釈され下値不安が薄れる。


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