サイト外リンク
サイト内リンク
2026/08/09(日) 17:23 JST
ユーロ・ドルは先週末に1.1580まで上昇する場面があった。強いレジスタンスと見られる89日移動平均線(1.1571)を一時的に越えたが、クリアブレイクまでには至っていない。しかし、中期抵抗線を越えようとしており上値を追いやすい状況にあるので注意が必要だ。同抵抗線は週足ベースで今週は1.1531に位置する。ユーロ・ドルが89日線をしっかり上回れば200日移動平均線が試される。200日線は目先、1.1629付近で横ばいとなりそうだ。
下値に関しては1.1500レベルがサポート。破られると21日移動平均線への下落リスクに気をつけたい。同移動平均線は目先、おそらく1.1455/65レベルを上がってくると見られる。ユーロ・ドルがこれを下抜けば反発の勢いが萎みそうだ。
2026/08/06(木) 11:06 JST
ドル・円は155.20をつけて買い戻されたあと158.00近くまで回復したが、同水準を越えられずに上げ渋る展開。今朝の市場では午前10:55現在、157.65付近での取り引きとなっている。
200日移動平均線が目下、158.05付近を上昇中だ。これがレジスタンスとなってドルの反発を阻んでいる。しかし、ドル・円が同移動平均線を上抜けばもう一段、上値を追う動きが強まりそう。このときの狙い目は158.94を横ばい中の日足雲下限。これも越えてくれば、89日移動平均線が視野に入ってくる。89日線は目先、160.13付近を横ばい推移すると予想される。
ドル・円が200日線の下側に押し込まれている間は常に下落リスクを抱えることになる。下値に関してサポートは156.25レベル。破られると155.20への続落リスクに要警戒だ。
2026/08/04(火) 11:06 JST
ユーロ・ドルが下降トレンドから外れたようだ。先週水曜日に抵抗線を上抜いたあと上げ幅を拡大。昨日、89日移動平均線に迫る1.1556まで上昇する場面があった。今朝の市場では午前11:03現在、1.1510付近での取り引きとなっている。
89日線は目先、1.1572付近で横ばい推移すると予想される。日足雲上限に近く強いレジスタンスになると見られるが、破られると200日移動平均線への上値余地に要注意だ。同移動平均線は目先、1.1630付近で横ばいとなりそうだ。
下値に関しては21日移動平均線がサポート。目先、1.1430/40レベルを上がってくると予想される。破られると1.13台半ばへの下落余地に気をつけたい。
2026/08/02(日) 17:41 JST
テクニカル面からドル・円相場には大きな変化が訪れようとしている。先週木曜日からのドル大幅急落によりサポートライン、3本の移動平均線、日足雲がことごとく破られた。このうち、200日移動平均線に関しては突破を確認するにはまだ時間がかかりそうだが、先週金曜日に157.96に位置していたことを考慮すれば、その突破が危ぶまれる状況だ。通常、各種テクニカル・ポイントがすべからくブレイクされると相場の流れに基調的な変化をもたらすと見ざるを得ない。さらに、長期のサポートラインも破られるようだと中長期の相場観も変わりかねない。同ラインは週足ベースで今週は157.79に位置する。当面、ドル・円は節目の155.00レベルを突破するかどうかに注目。突破に成功すれば、次の狙い目、今年1月の安値である152.10を狙いに行く動きに要警戒となる。
他方、上値に関しては200日線から日足雲下限にかけてが抵抗帯だ。200日線は目先、158.00付近で推移か。日足雲下限は158.51(月)、158.86(火)、158.94(水)に位置する。ドル・円が下値不安を払拭するためには89日移動平均線を越えてほしいところ。同移動平均線は目先、おそらく160.15付近で推移すると予想される。
2026/07/31(金) 10:11 JST
ドル・円に波乱。昨日、ドル・円は強烈な売りを浴びて急落。一時、157.97をつけた。ただ、200日移動平均線(157.93)がうまくサポートの役目を果たしたようでドル・円は下げ止まったあと急速に値を戻し今朝の市場では午前10:10現在、160.60付近での取り引きとなっている。
ドル上昇トレンドに大きな変化が訪れたことは間違いないと見られる。ただし、下からの突き上げも大きいため、このまますんなりと下落トレンドに移るかどうかは不透明だ。今後、急反発の可能性もあり得るので上値の目処としてフィボナッチ・リトレースメントのポイントをチェックしておきたい。[163.99⇒157.97]の下落に対する38.2%戻し(160.27)を抜いたあとの50%、61.8%、76.4%戻しはそれぞれ160.98、161.69、162.57となる。
他方、下値に関して200日線突破は簡単ではなさそうだが、破られた場合はもう一段のドル売り圧力の高まりに要警戒だ。チャート上に155.04まで目ぼしい節目が見当たらないので155.00レベルへの下落余地に油断できない。
2026/07/30(木) 10:34 JST
| チャンネル | 7/30 | 7/31 | 8/3 |
|---|---|---|---|
| 下辺 | 162.94 | 163.07 | 163.20 |
ドル・円は163.99をつけたあと何度も164.00の壁をトライするものの、上げ幅を拡大できずに伸び悩んでいる。基調的な堅調地合いに変化はないが、相場を支えるチャンネル下辺と21日移動平均線が現相場水準に接近している点には注意が必要だ。
21日線は目先、162.65/75付近を上がってくると予想される。両者が破られると上昇リズムに狂いが生じかねない。そうなれば、それまでのドル上昇を修正する動きが入りやすくなるので反落に気をつけたい。流れが下向きに転じた場合、160円台半ば付近への反落リスクに要警戒となる。同水準には日足雲上限に加えて89日移動平均線があって強いサポート帯が形成されそうだ。日足雲上限は160.64(木)、160.69(金)、160.72(月)に位置。89日線は160.25/30付近を上昇すると予想される。
ドル・円が164円台に乗せてくればもう一段、上値を追う流れが続くと見られる。このときのターゲットはチャンネル上辺だ。同上辺は目先、166円台前半を上がっていく。
2026/07/28(火) 10:20 JST
| 7/28 | 7/29 | 7/30 | |
|---|---|---|---|
| 抵抗線 | 1.1433 | 1.1427 | 1.1421 |
ユーロ・ドルの基調に変化はなくもみ合い状態が続いている。想定されるもみ合い圏はこれまでの見方通り上限を抵抗線、下限を1.1325とするゾーンだ。かなり狭まってきているので同ゾーンから抜け出すのは時間の問題だ。
ユーロ・ドルが上抜けた場合、狙い目は先々週の高値1.1482。これが破られない間は同水準を上限とする新たなもみ合い圏が形成されそう。破られると89日移動平均線への上値余地に要注意となる。同移動平均線は目先、1.1575付近で横ばいになりそうだ。
ユーロ・ドルがもみ合い圏を下抜けた場合、中期チャンネル下辺まで目ぼしいチャート・ポイントが見当たらないのでそこまでの下落余地に気をつけたい。同下辺は週足ベース今週は、1.1016に位置する。
2026/07/26(日) 21:23 JST
| チャンネル | 7/27 | 7/28 | 7/29 |
|---|---|---|---|
| 上辺 | 165.60 | 165.73 | 165.86 |
| 下辺 | 162.55 | 162.68 | 162.81 |
先週のドル・円はポイントだった162.84を上抜けて一時、164.00に迫る場面があった。重石が外され上昇に弾みがつき始めたようだ。この流れが目指す目先のターゲットは左図に示したチャンネル上辺だ。そこで一旦は上昇に歯止めがかかると見たいところだが、上げ止まらないようであれば長期チャンネル上辺を狙う動きに要警戒となる。
下値に関しては21日移動平均線とチャンネル下辺が強いサポートになる。破られると上昇トレンドが一服、それまで持ち上げられたドル・円の修正が入りやすくなろう。21日線は目先、162.45/60レベルを上がってくると予想される。
2026/07/23(木) 10:06 JST
| 7/23 | 7/24 | 7/27 | |
|---|---|---|---|
| 抵抗線 | 1.1452 | 1.1446 | 1.1440 |
ユーロ・ドルは依然としてもみ合い相場が継続中だ。抵抗線に頭を押さえられ伸び悩んだが、明確に下落に転じたと判断しにくい状況。21日移動平均線に絡む様子はもみ合い状態をよく表している。
ユーロ・ドルは当面、トレンドを形成できずに売り買いが交錯する展開が続きそうだ。想定されるもみ合い圏の上限は左図に示した抵抗線、或いは先週の高値1.1482。もみ合い圏下限は1.1325だ。ユーロ・ドルがもみ合い圏からはみ出た場合、上値に関しては89,200日移動平均線に挟まれるゾーンへの上昇余地に要注意。下値に関しては中期チャンネル下辺への下落リスクに気をつけたい。
2026/07/21(火) 10:20 JST
| チャンネル | 7/21 | 7/22 | 7/23 |
|---|---|---|---|
| 上辺 | 165.08 | 165.21 | 165.34 |
| 下辺 | 162.03 | 162.16 | 162.29 |
ドル・円のもみ合いが継続する中、三角保合いがかなり煮詰まってきた。21日移動平均線とチャンネル下辺をサポート、162.84をレジスタンスとするゾーンからはみ出すタイミングが近いようだ。
この三角保合い・フォーメーションは上抜けしやすい格好だ。そうなった場合、目先の上値ターゲットはチャンネル上辺となる。逆に、予想に反して下抜けした場合、7月3日につけた160.48を試しに行く動きに要注意。これも破られるようだと89日移動平均線、或いは日足雲への下落余地に要警戒だ。89日線は目先、おそらく159.90/95近辺を上がってくると予想される。
2026/07/19(日) 20:49 JST
| 7/20 | 7/21 | 7/22 | |
|---|---|---|---|
| 抵抗線 | 1.1471 | 1.1465 | 1.1459 |
ここ最近、狭いレンジで団子状態のユーロ・ドルはじりじりと上値を追う流れになったものの、左図に示した抵抗線を上抜けられず反発のきっかけを掴めない。ただ、いつ破られてもおかしくない状況にあるので注意が必要だ。破られると1.1325で当面の底を打ったとの解釈が強まるため、ユーロ買い戻しが入りやすくなる。そうなれば、89日移動平均線から200日移動平均線にかけてのゾーンへの上値余地に気をつけたい。89日線は目先、1.1585付近で、200日線は1.1641付近で横ばい推移すると見られる。
ユーロ・ドルが抵抗線を破ることができずその下側にある限り、下値不安は払拭できない。ただ、下値がかなり固められているので目先の下落余地は大きく見込みにくいか。1.1325突破は簡単ではなさそうだ。しかし、予想に反して破られるとストップロス売りが発動されるリスクに要警戒。このとき、1.10台後半への下落余地が生じる。
2026/07/17(金) 10:47 JST
| チャンネル | 7/17 | 7/20 | 7/21 |
|---|---|---|---|
| 上辺 | 164.82 | 164.95 | 165.08 |
| 下辺 | 161.78 | 161.90 | 162.03 |
ドル・円の動きに大きな変化が見られない中、162.84つけたあとの展開で相場の振幅が徐々に狭まりチャート上に三角保合い・フォーメーションが現れたようだ。教科書的なパターンに当てはめればこの流れは上に抜いていきやすい格好をしている(参照)。したがって、162.84突破後の上抜けに強い警戒が求められる。これが現実となれば、目先のターゲットは想定されるチャンネル上辺だ。
今回の三角保合い・上抜けシナリオはもちろん、100%保証されるものではないので、チャンネル下抜けから反落に転じるリスクにも油断できない。チャンネル下辺より下のサポートは160.50レベル。破られるとポジション調整のドル売りが強まる恐れがある。そうなれば、89日移動平均線、或いは日足雲への下落余地に気をつけたい。89日線は目先、159.80/85レベルをなだらかに上がってくると予想される。
