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テクニカル分析記事

2021/06/08(火) 09:50 JST
ドル・円は110円台を維持できずに反落。先週、ドル・円は110.32をつける場面があったが、金、月曜日と売りに押され21日移動平均線まで下落した。同移動平均線はまだクリアに破られていないのでなんとか堅調地合いは維持されているものの、流れはもみ合い色が濃くなりつつある。

21日線は目先、109.30/35付近で推移しそうだ。その下にはサポートライン、日足雲の上限があって108.35/60ゾーンのサポート帯に至るまで渋滞がありそう。加えて、89日移動平均線がサポート帯に接近中だ。下値はかなり固そうに見える。

上値に関しては109.65レベルがレジスタンス。破られると110.00を再度、試す動きに気をつけたい。


2021/06/06(日) 22:23 JST
ユーロ・ドルは21日移動平均線を下抜けた。先週木曜日に21日線を切ったあとその翌日に1.2104まで下落。同水準から反発に転じたものの、終値は21日線をわずかに下回った。サポートが破られたことからユーロ・ドルは上げ一巡感が強まり流れはもみ合いへと移行しそうだ。

想定されるもみ合い圏の上限は1.2265レベル、下限は1.2100レベルか。上限は分かりやすいのだが、下限はやや不透明感が残る。1.2104で下げ止まったとまだ断定しにくいだけに1.2100レベル突破からさらに下値を追う展開も考慮しておきたい。そうなれば89日移動平均線までの下落余地に要注意となる。同移動平均線は目先、1.2032付近で横ばいになりそうだ。


2021/06/04(金) 10:01 JST
ドル・円は昨日、110.32まで上昇。最近の高値110.20を越える場面があった。今朝の市場では午前10:00現在、110.23付近での取引きとなっている。

ドル・円が最近の高値を更新したことでさらに上値を追いやすい流れになりつつある。目先のターゲットは111円水準。これは左図に示した想定チャンネルの上辺にも相当する。同水準で止まらなければ次のターゲットは112円水準だ。

他方、下値に関してサポートは近いところから109.90/110.00ゾーン、21日移動平均線。21日線は目先、109.25/30近辺で推移すると予想される。21日線ブレイクで流れはもみ合い相場へと移行か。このときのサポートは108.35/60ゾーンとなろう。


2021/06/03(木) 10:00 JST
ユーロ・ドルの基調的な流れに変化がないようだ。週初より小刻みな上下動はあったものの、日々の終値は1.2210/25ゾーンに収まった。結果的に流れは横ばいと見なせる。

サポートの一つ、21日移動平均線がうまく効いているようだ。もみ合い相場の様相が濃い中で堅調地合いが継続している。同移動平均線は相場に乱高下がない限り目先、1.2175/80近辺で推移すると見られる。その下、次のサポートは先週末の安値水準、1.2135だ。破られると89日移動平均線までの下落リスクに要注意となる。89日線は目先、1.2030近辺で推移すると予想される。

上値に関して注目ポイントは最近の高値1.2266の一点に絞られる。突破されると1月につけた高値1.2349までチャート上の節目が見当たらない。


2021/06/02(水) 10:10 JST
ドル・円の上値が重くなってきた。先週末に110.20をつけたが、その後は110円台を回復できないまま109円台での値動き。もみ合い色を徐々に強めつつあるように見える。ただ、21日移動平均線より上で推移しているため、堅調地合いが完全に崩されたわけではない。上値リスクは依然としてくすぶっている。

サポートとなる21日線は目先、おそらく109.15/20近辺に位置すると予想される。ドル・円がこれを下回ればもみ合い相場の様相が一段と濃くなる。このとき、下値は108.35/60ゾーンがサポート帯になろう。破られると89日移動平均線への続落余地に要注意。同移動平均線は目先、108.10/20ゾーンを上がってくる。

上値に関しては110.00/20ゾーンが抵抗帯。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると111.00トライのリスクに気をつけたい。


2021/06/01(火) 10:21 JST
ユーロ・ドルはもみ合い気味の展開になりそうな挙動か。一昨日、ユーロ・ドルはサポートラインを下抜けようとしたが、21日移動平均線にうまくサポートされて反発。昨日はサポートラインの上に浮上した。同ラインが一時的にせよ崩されかかった点と21日線が機能した点を考慮すれば、堅調地合いの中でもみ合いへと移行しそうな様相だ。

もみ合い圏を形成するとすれば、上限を1.2265レベル、下限を一昨日の安値水準1.2135レベルとするゾーンか。サポート要因のひとつ、21日線は目先、1.2155/60付近で推移しそうだ。ユーロ・ドルがこのゾーンからはみ出した場合、上値余地は1.23台半ば、下値余地は89日移動平均線まで見込まれる。89日線は目先、1.2025/30レベルを横ばい気味に推移すると予想される。


2021/05/30(日) 22:17 JST
ドル・円は先週末、110.20まで上昇する場面があった。その後は売りに押されNY市場引けは109.90付近。110.00の壁はまだクリアに破られてはいない。しかし、水曜日以降の相場の伸びに勢いがあるだけに上値余地に対する注意は必要だ。110.20が新たな注目ポイント且つ、レジスタンスになるが、破られるとドル・円は111.00レベルを目指すことになる。

他方、下値に関しては21日移動平均線がサポートになりそう。相場の急変動がなければ同移動平均線は目先、109.15/20レベルを上昇しそうだ。相場をうまく下支えることができるかどうかに注目したい。破られると108.60レベルへの下値余地が生じる。


2021/05/28(金) 10:22 JST

5/285/316/1
サポートライン1.21721.21831.2195

ユーロ・ドルの上値が重そうだ。火曜日に1.2266まで上昇したものの、その後は伸び悩む展開。まだサポートラインの上側で推移しているが、同ラインが間近に迫ってきたので注意が必要だ。破られた場合、トレンド転換のきっかけになり得る。さらに、21日移動平均線も突破されると上昇が一巡したと判定してよさそうだ。21日線は目先、おそらく1.2135/40近辺で推移すると予想される。突破後の目先下落リスクは89日移動平均線まで。同移動平均線は1.2025付近を横ばい気味になりそうだ。

上昇トレンドが維持された場合、上値リスクは1.2266ブレイクを条件に、1.23台半ばまで見込まれる。1月6日にユーロ・ドルは同水準に到達したあと3月下旬に1.17台まで下落した。


2021/05/27(木) 10:03 JST
週初より21日移動平均線の下に沈み込んでいたドル・円は昨日、109円台をしっかりと回復。今朝の市場でも109円台前半での取引きとなっている。

ドル・円は21日線を跨ぐ挙動が続いておりもみ合い色が一段と濃くなってきたようだ。先週半ばから108.60付近が相場を下支える一方で上値は109.78(から110.00にかけて)がレジスタンスとして居座る。ざっと、108.60/109.80ゾーン、或いは範囲を広げて108.35/110.00ゾーンがもみ合い圏となろう。もみ合い圏から抜けたあとのターゲットもこれまで通り変わらず、上値は111.00レベル、下値は89日移動平均線だ。89日線は目先、107.85/95レベルを上昇すると予想される。


2021/05/26(水) 10:01 JST

5/265/275/28
サポートライン1.21501.21611.2172

ユーロ・ドルは昨日、重かった1.22台半ばを上抜けて1.2266まで上昇する場面があった。今朝の市場でも堅調地合いを維持しており午前10:00現在、1.2250近辺での取引きとなっている。

ユーロ・ドルの上昇トレンドに依然、変化が見られないようだ。この流れが維持される限り、1.23台半ばへの上値余地に気をつけなければならない。

下値を支えるサポートラインは上表のように今後、1.21台半ばから後半へと上がっていく。そのすぐ下には21日移動平均線があって目先、おそらく1.2130/40レベルを上昇すると予想される。両者が強いサポート帯を形成するので上昇トレンドを転換させるためには同サポート帯を破らなければならない。そうなれば、89日移動平均線への下値余地が生じる。同移動平均線は目先、1.2025付近で横ばい気味に推移しそうだ。


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