外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

テクニカル分析記事

2019/04/16(火) 09:55 JST
先週末に21日移動平均線を越えたユーロ・ドルは昨日、同移動平均線より上で推移。21日線越えが明確となった。ただ、これまでユーロ・ドルは何度も21日線を跨いでいるのでテクニカル的には大した意味合いはない。相場のもみ合い色は依然として濃いままで上値が一気に開けたわけではない。。89日移動平均線と日足雲上限(1.1374)がレジスタンスになるため、1.1345/75ゾーンが重くなりそうだ。

下値に関してはごく短期のサポートラインに注目。同ラインが破られると1.1183からの上昇トレンドが乱されユーロ・ドルは売りになびきやすくなる。しかしながら、1.1180近辺の強いサポートが破られない限り、もみ合い相場は続く。逆に、突破されると心理的なサポートである1.10レベルへの下値余地に注意したい。


2019/04/14(日) 22:20 JST

ドル・円が112円台を回復。先週木曜日からしっかりしたドル買いに支えられドル・円は週末、112.09まで上昇、最近の高値112.13に迫った。200日移動平均線を上回りつつある流れが今週(4/15-4/19)も続くかどうか、注目だ。

ドル・円はもみ合い圏の上限と見なせる112.13をまだ破っていないものの、同水準が試される、危うい状態であることは明らかだろう。強いレジスタンスになると予想されるが、突破されるとチャート上、114円水準まで節目が見当たらないので上値を目指す流れが勢いづきかねない。114円水準は昨年11、12月に何度も頭打った非常に強いレジスタンスだ。

ドル・円が112.13を越えられない間はもみ合い相場が継続することになる。このとき、下押しが200日線で止められるようだと下値のしっかり感が印象づけられ112.13ブレイクのタイミングを狙う動きがくすぶる。200日線は今週、おそらく111.53近辺で横ばいとなりそう。目先、200日線より下のサポートは日足雲上限と21日移動平均線が位置するであろう、111.10/15近辺。ドル・円が同サポートを下回るともみ合い色が再び濃くなる。


2019/04/12(金) 09:40 JST
ユーロ・ドルは今週に入って上値をトライするものの、21日移動平均線をクリアに越えられない流れが続いている。同移動平均線は現在、1.1275付近で横ばい中だ。ユーロ・ドルが21日線より下にある間は下値不安がくすぶり続ける。下値のポイントは変わらず、1.1180付近。今年の3月以降、同水準付近で二度、底を打った重要なポイントだ。破られるとストップロスを誘発して相場の下げを加速する恐れがある。そうなれば心理的な節目である1.10レベルへの下値余地に気をつけたい。

ユーロ・ドルが21日線をしっかり越えてくれば下げ一服感が強まる。ただ、相場のもみ合い色は消えないので基調としての上昇トレンドを形成する流れにはなりにくい。89日移動平均線のある1.13台半ば付近が重くなりそうだ。


2019/04/11(木) 10:00 JST

4/114/124/15
雲の上限110.78110.84111.02

今週のドル・円はじりじりと下値を切り下げる展開。昨日は110.85まで売られる場面があった。反発の流れに一服感が漂いもみ合い色が濃くなってきた。

現在、ドル・円は21日移動平均線付近での値動き。89,200日移動平均線に挟まれる形で相場センチメントはニュートラルだ。ドル・円がもみ合い圏をつくるとすれば、上値は先週の高値111.82付近が目処となりそう。下値は日足雲の上限、または89日線がサポートとして意識されよう。雲の上限は上表のように110円台後半から111円台へと上がっていく。89日線はこの先二、三日、110.60付近を下降する。さらに、この想定されるもみ合い圏の外側に109.70と112.13の強いテクニカル・ポイントがあるので、相場の流れを見極めるにはまだ時間が掛かりそうだ。


2019/04/10(水) 10:01 JST
ユーロ・ドルはここ最近、1.12台を小動きながらじりじりと上昇。一昨日から21日移動平均線を試す動きが見られた。

21日線は現在、1.1280付近で横ばい。同水準は[1.1448⇒1.1183]の下げ幅に対する38.2%戻し(=1.1284)にも相当する。マーケットが意識しやすいことからレジスタンスになりやすい。ユーロ・ドルが同移動平均線を越えられない間は上値の重い印象が継続する。このときの下値ターゲットは1.1180近辺だ。

逆に、21日線が破られると89日移動平均線のある1.13台半ばが次の狙い目だ。1.13台半ばは[1.1448⇒1.1183]の下落に対する61.8%戻しにほぼ一致するので分かりやすいターゲットだ。


2019/04/09(火) 10:00 JST
ドル・円は先週末からやや伸び悩む展開。112円水準を目前にして上昇にブレーキがかかった。ただ、下値はしっかりしており堅調地合いが崩れたとは見受けられない。

ドル・円が111円台半ばを横ばい中の200日移動平均線をクリアに越えたかどうかの判定は難しいが、流れは破られておかしくない方向だ。"概ね"同移動平均線より上で推移している限り、112.13を試す動きに注意が必要だ。強いレジスタンスになると見られるが、破られるとチャート上、次の節目は114円水準まで見当たらない。

下値に関しては21,89日移動平均線がサポート。89日線は日足雲上限とほほ同水準にあるのでその近辺は強いサポート帯になる。雲上限は本日から木曜日まで110.78で横ばい。89日線は110.60/65ゾーンを下降しそうだ。


2019/04/07(日) 21:41 JST
ユーロ・ドルは小康状態。ここ一週間ほど状況はまったく変わっていないといってよい。チャートを見て分かるとおり、上値は1.12台半ば、下値は1.1183が強いテクニカルポイントになっている。両者に挟まれたレンジで小刻みな売り買いが交錯しながら今後の方向を探ることになる。

上値に関しては1.12台半ばが強いレジスタンスになっているが、より重要なのは21日移動平均線だろう。同移動平均線は目先、おそらく1.1275/85ゾーンで推移しそうだ。ユーロ・ドルがこれを上抜けば下げ一服感が強まる。ただ、もみ合い相場は依然として継続するので上値リスクが一気に拡大するわけではない。上値の目処となる89日移動平均線は現在、1.1353付近で横ばい中だ。

下値の注目ポイント1.1183、正確には1.1177が破られると強いストップロスが発動されるリスクに要注意。そうなれば、これまで通り心理的なサポートである1.1000レベル、或いは(ちょっと遠いが)1.0863付近への下落リスクに警戒したい。


2019/04/05(金) 09:44 JST

ドル・円は昨日、111.68まで上昇。200日移動平均線(111.49)を越えつつある。今朝の市場でも堅調に推移して午前9:40現在、111.75付近での値動きだ。

ドル・円は200日線だけでなく[112.13⇒109.70]の下落に対する76.4%戻し、111.56も上抜こうとしている。この流れが崩れなければ目指すターゲットは100%戻し、112.13であることは明らかだろう。ただ、堅調地合いが続いているものの、過去2ヶ月間に渡る概ね110/112ゾーンを中心としたもみ合い圏内に留まっている。このため、今の段階でテクニカル的にもみ合い相場が終わったと判定できない。そう判定するためには112.13をブレイクしなければならないのは言うまでもないだろう。112.13突破に成功すれば、次のターゲットは114円水準だ。

下値に関しては目先、89日移動平均線と日足雲の上限が重なる、110.65/80ゾーンがサポートとなろう。破られると上げ一服感が強まるが、もみ合い色は依然として残ったままなので下値リスクが拡大するわけではない。


2019/04/04(木) 10:04 JST
ユーロ・ドルは一昨日、1.1183まで下落。その後は下げ渋って昨日は1.1255まで反発する場面があった。ユーロの下落にブレーキが掛かった格好だが、依然として21日移動平均線を下回っており下げ止まったかどうか、確信がもてない状況だ。

21日線は目先、おそらく1.1280/85近辺で推移しそう。ユーロ・ドルが同移動平均線を上回らない間は頭の重い流れが続く。上回ったとしても最近のもみ合い圏に留まったままなので別段、特筆すべき動きではないだろう。相場のもみ合い色が続くため、方向感がはっきりするまで時間が掛かりそうだ。ちなみに21日線の上、89日移動平均線は目先、1.1355付近で横ばいとなりそう。

下値に関してはチャートを見て分かる通り、1.1180近辺が強いサポートだ。これが破られない限り、もみ合い相場がなんとか保たれる。破られると強いストップロスが発動される恐れ。そうなれば、心理的なサポートである1.1000レベル、或いは1.0863付近への下落リスクに注意したい。


2019/04/03(水) 09:39 JST
ドル・円は一昨日から200日移動平均線をトライする動き。111.44まで上昇し同移動平均線(111.48付近)に迫る場面があった。同水準は[112.13⇒109.70]の下落に対する76.4%戻し(=111.56)にほぼ相当。111円台半ば付近は強いレジスタンスになると同時にドル・円の反発が一旦、息切れしやすくなる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると112.13を試す動きに要注意だ。

ドル・円が伸び悩み反落に転じるともみ合い色が一段と濃くなる。この場合、近いところでは89日移動平均線がサポート。89日線は本日、110.74付近か。金曜日には110.70辺りまで下がってきそうだ。同移動平均線より下、日足雲の上限もサポートとなる。同上限は110.31(水)、110.46(木)、110.76(金)と上がってくる。


さらに古い記事へ