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テクニカル分析記事

2021/01/14(木) 09:40 JST
ユーロ・ドルは月曜日に21日移動平均線を突っ切ったあと下げ幅を拡大したが、過去三日間、1.2133/40ゾーンで下げ渋った。下げ止まったあとの反発場面では昨日見られたように21日線がうまくレジスタンスの役目を果たした。

ユーロ・ドルの下げの勢いがやや鈍ってはいるものの、下押し修正の流れが続いているもよう。1.2133がブレイクされると1.2058への続落リスクに気をつけたい。他方、上値は21日線に引き続き注目。同移動平均線は目先、1.2225/30近辺で推移しそう。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば下押しの流れが一服しやすくなる。ただ、二ヶ月間の上昇相場が一巡したと見られるのでユーロの反発は大きく見込みにくいか。1.2285/1.2300レベルが重くなると見られる。


2021/01/13(水) 09:51 JST
ドル・円の反発の流れにブレーキが掛かったようだ。一昨日、昨日と104.30/40レベルで伸び悩んだドル・円は日足ローソクの陽線連続が途絶えた。日足雲と89日移動平均線が織り成す強い抵抗帯が相場の上昇を阻む格好となった。今後もレジスタンスとしての役目を果たしそうだ。当面、日足雲は104.33/65ゾーンを横ばい、89日線は雲の中をなだらかに下降する。

下値に関しては21日移動平均線に注目。目先、103円台半ばを横ばい気味に推移しそうだ。これがうまく相場を下支えれば概ね103.50/104.50ゾーンでのもみ合いへと移行か。21日線が破られたとしてももみ合い色は残るのでドル・円は同移動平均線に絡みつきながら103円台を中心に売り買いが交錯するのではなかろうか。


2021/01/12(火) 10:06 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.2133まで下落。サポートライン21日移動平均線をクリアに下抜いた。1.16台から上昇してきた流れに変化が訪れたようだ。

ユーロ・ドルの上昇が一巡したと判断される中、修正の動きがどこまで入るかに注目。目先のポイントは1.2058だ。同水準は[1.1604⇒1.2349]の上げ幅に対する38.2%戻し(=1.2064)に相当する。同水準で止まらなければ日足雲上限、或いは89日移動平均線への下値余地に要警戒となる。日足雲上限は1.1961(火)、1.1962(水)、1.1968(木)に位置。89日線は1.1925近辺をなだらかに上昇しそうだ。

上値については21日線がレジスタンス。ユーロ・ドルが同移動平均線を越えられない間は続落リスクがくすぶる。逆に越えてくればもみ合い相場の色合いが深まりそうだ。


2021/01/10(日) 21:54 JST
ドル・円は先週水曜日以降、ドル買いが優勢となる中、金曜日には104.09まで上昇する場面があった。結果、21日移動平均線抵抗線(チャンネル上限)をクリアに越えてきた。このことからドル下落の流れが一段落したと判断される。ただ、相場の急反発は期待しにくいか。日足雲と89日移動平均線が強い抵抗帯を形成すると予想されるので上値は重そうである。雲の上下限は当面、104.65と104.35で横ばい。89日線は104.50/60ゾーンを下降しそうだ。

下値に関しては21日線に注目。同移動平均線が相場をうまく下支えれば堅調地合いを醸成できる。サポートの役目を果たすことができなければ流れはもみ合いへと移行しそうだ。


2021/01/08(金) 09:53 JST
ユーロ・ドルは上値を十分に伸ばせない状況だ。一昨日、重かった1.2305/10レベルのレジスタンスを抜いて1.2349まで上昇したものの、その後は売りに押され昨日は一時的にサポートラインを破る場面があった。

同サポートラインは本日、1.2298に位置、月曜日には1.2313に上がってくる。午前9:45現在、ユーロ・ドルは1.2265付近での取引き。サポートラインの下側に押し込まれている流れが続く間は売り圧力になびきやすくなるので上昇トレンドが変化する可能性に要注意。さらに、21日移動平均線も下抜くことになればユーロ上昇の一服感が強まる。

上値に関しては1.2350レベルがレジスタンス。破られると上値余地が拡がる。ただ、ここに来てウェッジぽい動きを見せ始めているので上値は大きく欲張れないか。目先のターゲットは1.2440±0.0015ゾーン。ユーロ・ドルがこれを越えてくれば次のターゲットは1.25台となろう。


2021/01/07(木) 09:51 JST

チャンネル1/71/81/11
上限103.59103.54103.49

ドル・円は昨日、102.60まで下落したあと21日移動平均線近くまで反発。すんなりとは落ちない流れだが、基調的な下落傾向は依然として続いている。

相場の反発を阻む21日線とチャンネル上限は今後も強いレジスタンスになりそう。両者は現在、103円台半ば付近を下降中だ。破るのは簡単ではなさそうだが、破られると下げ一服感が強まる。

下値に関しては102.60がサポートだ。ブレイクされるともう一段の下押し圧力に要警戒。目先のリスクはチャンネル下限までの下げ余地だ。同下限は本日、101.84にあって一日約0.05ずつ下がっていく。


2021/01/06(水) 09:54 JST
ユーロ・ドルは辛うじて上昇トレンドを維持しているようだ。昨年末にサポートラインを破りかかったが、今週に入って再び上値を試す動きだ。過去四日間、日々の高値は1.2305/10ゾーン内にあることから同ゾーンは非常に強いレジスタンスを見なすことができる。逆に言えば抵抗が強いだけに破られるとユーロ買い圧力が噴出するリスクがくすぶる。同ゾーン突破後の短期的なターゲットは1.25台だ。

サポートラインが破られるとユーロ上昇の流れが途絶える可能性に注意。同ラインは日足上、本日は1.2267に位置。今週末には1.2298まで上がってくる。さらに、その下にある21日移動平均線も破られるとユーロ上昇一巡感が一段と強まる。21日移動平均は本日の終値が1.2199ならば同じ値をとる。


2021/01/05(火) 09:45 JST

チャンネル1/51/61/7
上限103.70103.65103.59
下限101.95101.90101.84

ドル・円は昨日、最近の安値だった102.88を破って102.72まで下落した。ただ、売りの流れは続かずNY市場引けは103.15付近だった。

ドル・円は一段の下げを回避した格好だが、基調としての下げトレンドは継続している。21日移動平均線チャンネル上限がうまく相場の反発を抑えているのがチャートから見て取れる。ドル・円がチャンネル内に留まる限り、常に下値リスクがくすぶり続けるのでチャンネル下限への下値余地には十分に気をつけなければならない。この下落の流れが一巡したと判断できるのは21日線とチャンネル上限が破られるときだ。


2021/01/03(日) 21:17 JST

1/41/51/6
サポートライン1.22371.22521.2267

ユーロ・ドルは上昇基調を維持できるかどうか、微妙な局面に差し掛かりつつあるようだ。昨年末に1.2310付近で頭を打って反落。1.22台はキープしたものの、左図に示したサポートライン(チャンネル下限)を破ろうとしている。同ラインは12/31時点で1.2222にあって今後、上表のように下がっていく。ユーロ・ドルが同ラインを下回った状態が続けば下押し圧力が掛かりやすくなる。さらに、その下にある21日移動平均線も破られるようだとトレンドの転換、或いは上昇の勢いが急速に弱まる流れになりやすい。21日線は目先、(相場の急落がない限り)1.2180/90レベルを上がりそうだ。21日線より下のサポートは1.2130だ。

上値に関しては1.2310がレジスタンス。破られるともう一段の押し上げ圧力に要注意。このときのテクニカルなターゲットは1.25台だ。


2020/12/30(水) 09:46 JST

チャンネル12/3012/311/4
上限103.85103.80103.75

ドル・円は依然として膠着状態が継続中。一日の値幅もかなり狭まってきた。マーケットは安定感に包まれている。ただ、注目のチャンネル上限が現相場水準に接近。これを巡る攻防に注意が必要だ。強いレジスタンスになると見られるが、破られると相場への下方圧力が弱まりこれまでよりドル買いに反応しやすくなる。ただし、中期的なもみ合い圏の中での動きなので相場の流れに劇的な変化をもたらす可能性は小さいと見られる。

逆に、チャンネルが維持されるとドル・円の下値リスクがくすぶり続ける。目先の下値ターゲットは102.88。突破されるとチャンネル下限への下落余地に気をつけたい。


2020/12/29(火) 09:41 JST

チャンネル12/2912/3012/31
下限1.21921.22071.2222

ユーロ・ドルは足踏み状態を継続させながら堅調地合いを保っている。堅調さを裏打ちしているのがチャンネル下限と21日移動平均線だ。両者は現在、ほぼ同じレベルを上昇中で強いサポートを形成している。これが破られない限り、ユーロしっかりの流れが続くことになる。逆に破られると目先、1.20台半ばへの反落リスクに気をつけたい。

上値に関して注目ポイントはもちろん、1.2273だ。最近の高値である同水準がブレイクされるともう一段、相場の押し上げ圧力が高まりそう。このときのテクニカル的なターゲットはチャンネル上限。同上限は本日、1.2463にあって年末31日には1.2493まで上昇する。


2020/12/27(日) 22:20 JST

チャンネル12/2812/2912/30
上限103.96103.91103.85

ドル・円はここ数日、クリスマス・年末シーズン特有の薄商いで小動きに終始。もみ合い幅を狭めてきた。ただ、年末シーズンには年明けの相場を先取る形で流れを方向付けようとする動きが往々にしてあるので注意が必要だ。

ドル・円の注目点はこれまで通り、上値はチャンネル上限と21日移動平均線、下値は102.88だ。チャンネル上限は上表のように103円台後半を下がってくる。これに並走する形で21日線が103.80/85近辺を軟調推移しそうだ。両者が強いレジスタンスを形成すると見られる。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されるとドルの下方圧力が弱まる。ただ、相場の急変は起こりにくいか(もちろん、予測できないとんでもないハプニングがないという条件下で)。上値は重いと見られる。他方、102.88がブレイクされるとチャンネル下限を狙ってドル売り圧力が強まるリスクに要警戒だ。同下限は月曜日、102.21に位置。水曜日には102.10へと下がってくる。


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