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テクニカル分析記事

2020/10/15(木) 09:59 JST
ドル・円は昨日、105.04まで下落する場面があった。もみ合い圏の下限、104.95を試す流れのようだ。強いサポートになると見られるが、破られるとストップロス売りが発動される恐れ。そうなれば、104.50を狙う動きに要注意。同水準も破られると次なるターゲットは104.00だ。

104.95ブレイクに失敗すればもみ合い相場が継続する。このときの上値目処は日足雲と89日移動平均線が折り重なる105.00/20ゾーン。かなり強い抵抗帯になると予想されるため、破るのは簡単ではなさそうだ。


2020/10/14(水) 09:58 JST

ユーロ・ドルは上値を伸ばしきれなかった。先週末に1.1831をつけたものの、その後は上値の重い展開。昨日は21日移動平均線を下回り1.1730まで売られる場面があった。上図に示したサポートラインが破られたことでドル買い一巡感が漂う。

ユーロ反発の流れがひとまず一段落したと見られ目先、局面はもみ合いへと移行しそうだ。想定されるもみ合い圏は上限を1.1830レベル、下限を1.1685/1.1700ゾーンとする領域か。上限突破で日足雲上辺のある1.1875レベル、下限突破で1.16台前半を上がってくる89日移動平均線が試される。同移動平均線は今週末には1.1640/45レベルに到達すると推測される。


2020/10/13(火) 10:01 JST
ドル・円は先週末から二日連続、日足チャート上に(最近にしては)強めの陰線を出現。左図に示したサポートラインを下抜け21日移動平均線に絡んできた。どうやら、反発の動きが息切れし始めたようである。

相場のもみ合い色が強まりつつあることからドル・円は目先、105円台で売り買いが交錯する展開か。もみ合いから抜け出すためには上値に関しては日足雲や89日移動平均線が織り成す強い抵抗帯を破らなければならない。ドル・円は106円台にわずかに乗せたあと売られてしまっただけに106円台前半はかなり重そうだ。他方、下値に関しては104.95が突破されると104.50レベルを狙ってもう一段の下押しが入りそう。104.50ブレイクで104.00がターゲットとして捉えられる。


2020/10/11(日) 22:23 JST

ユーロ・ドルは先週末、日足チャート上にやや強めの陽線を出して1.1831まで上昇。終値も同水準で高値引けとなった。

21日移動平均線からの上放れが鮮明となったことから上値を追いやすい流れになりつつあるようだ。ただ目先、1.18台後半には日足雲上限(1.1875付近)と図に示したチャンネル上辺があるため、上値が重くなりそう。先月中旬に1.1900を目前にしてユーロが伸び悩んだ水準でもある。したがって、ユーロ・ドルがチャンネルを越えて1.19台にしっかり乗せるのは難しいのではなかろうか。

下値に関しては21日線とチャンネル下辺がサポート。相場を下支えて堅調地合いを演出できるかどうかに注目したい。両者ともに破られると相場のもみ合い色が濃くなりそうだ。


2020/10/09(金) 09:50 JST

10/910/1210/13
サポートライン105.48105.58105.69

ドル・円は一昨日から106円台での取引きが散見されるものの、上値を伸ばしきれない。日足雲の上限(106.18)と89日移動平均線が形成する抵抗帯が意識されているようだ。89日線は目先、106.25/30レベルを下がっていくと見られる。この抵抗帯を破るのは簡単ではなさそう。しかし、突破されると106円台後半への続伸リスクに注意したい。

下値に関しては図に示したサポートライン21日移動平均線に注目。ドル・円が安定した上昇軌道に乗るかどうかを占う判断材料となる。両者が破られると反発ムードは萎えて相場のもみ合い色が深まる。このときのもみ合い圏下限は105.00レベルとなろう。


2020/10/08(木) 10:08 JST
今週のユーロ・ドルはほぼ1.17台での取引き。21日移動平均線を挟んで売り買いが小刻みに交錯。相場のセンチメントはニュートラルだ。

もみ合い色が濃い中、目先は1.17/1.18ゾーンを中心とした値動きか。同ゾーンからはみ出した場合、上値ターゲットは日足雲上限から1.1900レベルにかけての領域。雲上限は来週月曜日まで1.1872で横ばいだ。下値に関しては1.1685/1.1700ゾーンがサポート帯。破られると89日移動平均線への下落余地に注意したい。同移動平均線は目先、1.1615近辺を上昇していくと見られる。


2020/10/07(水) 09:44 JST
ドル・円は先週末に104.95まで下落する場面があったが、それを除けばここ数日、ほぼ21日移動平均線を挟んで小幅もみ合いに終始している。相場のもみ合い色は依然として色濃い。

上値は日足雲の下限が意識されているのか、105円台後半が重い。雲の下限は今週末まで105.85で横ばいとなる。ドル・円が雲下限を上抜けたとしても大した意味合いはなく目先、雲上限や(106.18)89日移動平均線が下がって来ている106円台前半は簡単には通過できないだろう。

他方、下値は104.85/90レベルがサポート。動意が極端に鈍い中で同水準を破るのは難しいか。しかし、予想に反して破られると104.40レベルへの続落リスクに気をつけたい。


2020/10/06(火) 10:02 JST
ユーロ・ドルは昨日、1.1797まで上昇する場面があった。21日移動平均線を上抜きつつあり相場の下落一巡感が出てきたようだ。

ユーロ・ドルはまだ21日線をクリアに越えたわけではないが、少なくとも軟調地合いからは抜け出したと見てよいのだろう。同移動平均線をしっかり越えれば1.1900レベルを試す動きに気をつけたい。

下値に関しては21日線がサポート要因。同移動平均線は相場に急変動がなければこの先二、三日、1.1760/70近辺で推移か。相場をうまく下支えられるかどうかに注目したい。21日線より下のサポートは先週水曜日より固くなっている1.1685/1.1700ゾーン。強いサポートになると見られるが、破られると89日移動平均線への下値余地に要注意だ。


2020/10/04(日) 22:17 JST
ドル・円は先週末に104.95まで売られる場面があったが、フォローの売りが続かなかった。少々の刺激を与えても動意を見せないマーケット。もみ合い色が色濃いままのようだ。

今週(10/5-9)もドル・円は引き続きもみ合い相場を継続させながら今後の方向を探る展開になりそう。もみ合い圏の上限は日足雲。今週は105.85/106.18ゾーンが分厚い抵抗帯になろう。破るのは簡単ではなさそうだが、突破されると89日移動平均線が試される。他方、もみ合い圏下限は104.85/90レベルか。先週金曜日のマーケットで104円台が短命に終わったことから下値は固いと見られる。しかし、104.85/90レベルが破られると104.40レベルへの続落リスクに気をつけたい。


2020/10/02(金) 09:56 JST

10/210/510/6
抵抗線1.17811.17711.1760

ユーロ・ドルは昨日、1.1770まで上昇。21日移動平均線(1.1775)に迫る場面があったが、越えることができなかった。同移動平均線の近くには上表のように抵抗線があって両者が強いレジスタンスを形成する。

ユーロ・ドルは反発の流れが鮮明になってきたものの、このレジスタンスを破らない限り、再び下値を探る動きが再燃しかねない。21日線は目先、1.1765/70近辺で推移しそうだ。同レジスタンスが突破されると相場の底打ち感が一段と強まり1.1900レベルを試す流れになろう。

下値に関してサポートは1.1685。破られると1.1613、或いは89日移動平均線を狙う動きに要注意。89日線は目先、1.1590/1.1600ゾーンを上昇すると推測される。


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