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| 平均足 |
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ある日の通常の四本値のうち,始値を O,高値 H,安値 L,終値 Cとする。同日の平均足における始値を O,高値 H,安値 L,終値 Cとしたとき,平均足のOHLCは次のようにして計算する。
[実例]
左図は 1997年 12月後半から翌年 2月後半にかけてのドル・円相場日足チャートと同平均足(下側)である。この期間における相場の天井と底で平均足に特徴的な線(●印)が出ている。上下に長いヒゲが伸び,実体部分(ロウソクの胴体部分)が極端に短くなる,いわゆる「寄り引き同値」と呼ばれる線だ。平均足において相場が十分に動いたあとにこの線が出現したら要注意。天井や底をつくる可能性が高くなる。平均足の見方についてはいろいろ解釈の仕方があるが,このパターンはしばしば登場する比較的信頼のおけるシグナルである。ただし、相場が狭いレンジでもみ合いを続けるとこの十字架型が頻繁に出現するので、いわゆるボックス圏相場ではこの解釈はあまり役立たない。 |
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