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| フィボナッチ比率(Fibonacci ratio) |
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初項 1,第2項 1として,隣り合う項の和が次の項の値となるような数列をフィボナッチ数列という。
例えば,
[実例]
原則論として相場の先行きは誰にもわからない。しかし、相場がどこまで行き着くか、その見当をつけないことには相場に勝てない。このとき、ひとはできるだけ合理的な説明を試みて相場を予測しようとするはず。その説明によく用いられる手法がフィボナッチ比率だ。
左図はドル・スイスフラン相場の月足である。1.1120から 1.5460まで上昇した相場が短期間に 1.2740まで下落した。このときの下落幅 0.2720はそれまでの上昇幅 0.4340のほぼ 61.8%。正確には 0.2682だけ下落すれば見事だったが、約 2700ポイント(=0.2700)という大きな変動をした相場の流れで計算値とわずか 0.0038の差は誤差ともいえない。完璧な修正、100点満点だったといってよいだろう。相場の戻りは黄金分割比に従う(ことがある)という合理的な説明が成り立ったケースだ。 (当サイトのこちらのページにもフィボナッチに関する話題がある) |
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